7月4日のジュディ・ノートが更新されました。
ディープステート崩壊の情報と陰謀の暴露が続いています。
米国は共和国への移行に準備がされているという事と大量逮捕を7月から開始したという記述も掲載されています。
ディープステートの暴露と崩壊の噂！
GCRが間も無く完了し米国は共和国として移行する！
軍は大量逮捕を開始した！世界の暴動拡大で戒厳令へ！
以上について最新情報を紹介します。
＊大量逮捕情報の一部更新 ： 7月5日 14:40
デビッド・ウィルコックス、大量逮捕と拘禁について：
外国のディープステート政府や機関で働いていた逮捕者は、GITMO、ホンジュラスXPL（サト・コナ・ホンジュラス軍事基地拘置所）、スペインのサンタクルス諸島に連行された。
最近、GITMOは非常に満員で、5月下旬に緊急放送システムを発動した後に行われようとしている3,000人の大量逮捕に道を譲るために、GITMOの捕虜をグアムに輸送したと報告された。
南極軍事基地の収容所はほぼ満員で、他の収容者は世界中に設置された収容所に移送された。
ロックフェラーのディープステート組織のために働いていたアメリカ国民は、プエルトリコのサンファン・グアイナボ米軍刑務所とテキサス州のフォートワース海軍基地軍事刑務所に連行された。
最近、メキシコ・カルテルのメンバー4万人がグアテマラで投獄されたとの報道があった。
（以下 オペレーション・ディスクロージャー7月４日版より 抜粋）
『サウンド・オブ・フリーダム』
で描かれるバラードの物語は、
7月4日に全米の劇場で初公開された。
オペレーション アンダーグラウンド レールロード
ティム バラードは、子供たちを性的人身売買から救う非営利団体、
オペレーション アンダーグラウンド レールロードを設立しました。
バラード氏は国土安全保障省で 10 年以上を過ごし、 児童に対するインターネット犯罪特別委員会に勤務していました。
政府による不可能な量の事務手続きを断らなければ救えない現実の子供たちがいることに気づいた彼は、2013 年に退職し、OUR を設立しました。
現在、4,000 人以上の捕食者が逮捕され、6,000 人以上の生存者が回復してい ます 。
『サウンド・オブ・フリーダム』で描かれるバラードの物語は、7月4日に全米の劇場で初公開された。
サウンド・オブ・フリーダム | 7月4日の劇場予告編 | エンジェル スタジオ
少なくとも 1 か月分の食料、現金、水、必需品を手元に用意しておくことが賢明です。
ディープステートの陰謀の暴露と崩壊の噂！
はじめに、ジュデノートのトピックを掲載するジュディメモでは、ディープステートの陰謀暴露と崩壊の兆候の主な内容が掲載されています。
最高裁による2020年選挙不正の認定、バイデンの死去、トランプ大統領就任、人身売買事件、７月にはTwitterなどのメディアの陰謀が暴露されると言います。
（以下 オペレーション・ディスクロージャー7月４日版より 抜粋）
ジュディメモ： (噂として扱ってください)：
米国国務省のビクトリア・ヌーランド次官は、SCOTUS が 2020 年の選挙を覆したと述べました。
日本の将軍はベンジャミン・フルフォードに対し、トランプ大統領は7月10日に再任されるだろうと語った。
偽ジョー・バイデンは7月1日に心臓発作で死亡した。
本物のジョー・バイデンは数年前、軍事裁判で反逆罪で有罪判決を受け、絞首刑を受けて死亡した。
2021年2月7日：
国会議事堂下のトンネルから拷問を受けた子供たちを軍が救出したとして議会、バイデンが逮捕 | 政治 | ニュースになる前に
（記事の概要）
（米特殊作戦部隊は金曜日、ワシントンDCのホワイトハウスと国会議事堂の地下にあるトンネルシステムから遺体、体の一部、少なくとも100人の生き残った子供を回収した。
1月29日 遺体袋が届けられる早朝、複数の軍隊が少なくとも100人の子供たちを連れてホワイトハウスから出てくるのが目撃された。
子供たちは国会議事堂の地下を走り、他のシステムと200マイルにわたってつながった精巧なトンネルシステムの中で、政治エリートらによって性的虐待、拷問、殺害されたと考えられている。
すべては、ジョー・バイデンのウォーター島の隣にある、ジェフリー・エプスタインの小児性愛者島とつながりのある世界的および政治的エリートによって運営されている国際児童人身売買リングの一部であると考えられていた。）
7月1日、金/資産に裏付けられた量子金融システムが世界中で稼働し、一方8月までにディープステートの連邦準備制度は、人々に対する制御と監視のグレートリセット法定デジタル通貨ウェブであるFedNowを解放しようとしました。
「バービーとケン vs ゴリアテ IRS」最新情報： ディープ・ステート US 社の政府と裁判所がいかに腐敗しているかをご覧ください：
バーバラとケン・クロマーが連邦税務裁判所で IRS に借金がないことを証明した後、IRS は以下のことを明らかにすることを決定しました。
これらの愛国者に対する彼らの強さ。ある連邦保安官は、13人からなる2つのSWATチーム、その後75人からなるSWATチームの待ち伏せ攻撃を率い、バーバラは単独で戦車2台、ヘリコプター2台、完全所有の自宅を取り囲む複数の狙撃兵と数十台のパトカーを撃破した。
クロマー夫妻は最近のインタビューで再び自分たちのストーリーを語った：
IRSの嫌がらせ：高齢者のケンとバービー、自宅居住で懲役刑の可能性 | 犯罪オールスター | ニュースになる前に (beforeitsnews.com)
送電網の故障と停電を予測する
フライトはキャンセルされ、パスポートは封鎖される
米国主要都市の軍隊が暴動に備える
42,000件以上の起訴で大量逮捕
ブランソン事件提起の結果としての2020年選挙の逆転の発表
米国東部の化学火災の煙
西海岸の重軍隊
列車脱線事故
作物を破壊する化学物質の痕跡
偽旗事件、地震、津波
7 月 3 日：地方分権計画の隠された年代記: 秘密の機密解除、真実の解明、軍事力 – 最後の防衛線 (ビデオ)
（記事の概要）
（権限移譲計画の秘密の世界は、平均的な軍事戦略の領域をはるかに超えた、複雑に設計された迷路です。米軍によって秘密裏に立案されたこの作戦は、表向きは予期せぬ脅威や闇の陰謀からドナルド・トランプ大統領の政権を守り維持するためにでっち上げられた。
しかし、この機密戦略の表面下には本当に何が隠されているのでしょうか?
エズラ・コーエン・ワトニックのような人物に、なぜこれほど無制限の権威が与えられたのでしょうか?
これらの燃えるような疑問は氷山の一角にすぎません。
地方分権計画を支える権力関係は、独自の段階に値する。エズラ・コーエン・ワトニックなどの人物は、これまで政治権力者の記録の中で名前が隠されていたが、突然、この秘密作戦の方向性を舵取りしていることに気づいた。
ワトニック氏は、以前はあまり知られていなかった情報当局者だったが、今では従来の境界線を超えた権威を振りかざしている。
この突然の知名度の上昇の理由は依然として謎に包まれています。しかし、より多くの秘密が明るみに出るにつれて、陰謀は厚みを増していきます。
地方分権計画は、個人だけでなく政権、ひいてはイデオロギーの古典的な生存物語です。
背景には、イデオロギーの衝突、同盟関係の変化、権力闘争が続く苛烈な政治の世界があります。
主人公はドナルド・トランプ大統領の苦境に立たされた政権であり、窮地に追い込まれながらも生き残るための決意を固めている。）
（記事の概要）
（トランプ政権が就任したとき、DARPA（アメリカ国防高等研究計画局）が設計し、以前の政権時代から継承したプログラムがTwitterのアルゴリズムの奥深くにあることを発見した。
これらのプログラムは、大衆の感情を操作し、物語をコントロールするために考案され、本質的にソーシャルメディアを心理戦の武器として利用します。驚くべき認識ですか？絶対。しかし形勢を逆転するチャンスでもある。
ご存知のとおり、トランプ政権下のEA 軍は、単にこれらの不正プログラムを暴露したわけではありません。彼らはDARPAの手仕事の影響を元に戻すための対策を講じた。
結果？世界がこれまで見たことのない、汚職やソーシャル エンジニアリングをライブでリアルタイムに公開します。
今後数週間にわたり、TwitterとDARPA、WEF、DNC、その他の組織との関係が顕微鏡下に置かれ、デジタル史上最大の暴露を目撃することになる。）
＊解説：これまでに掲載のある重複も多くありますが、新規での掲載は、DARPA（アメリカ国防高等研究計画局）、Twitterなどの報道を利用した心理戦の陰謀が暴露されるというのです。
ディープステートとホワイトハットの戦いの成功の裏には、エズラ・コーエン・ワトニックへの権限移譲作戦があったという機密を開示しました。
それは、もう成功が確定したから開示できるということでしょう。
ディープステートも、ホワイトハットの情報を盗もうと、重要人物のメールや通信の傍受をしていたと思われます。
エズラ・コーエンに権限を渡して、彼を司令塔にしたのかも知れません。
その真実も、まもなく判明することでしょう。
＊エズラ・コーエン氏は、2020年11月10日から情報・安全保障担当の国防次官代理を務めた。以前は特殊作戦と低強度紛争担当の国防次官補代理を務めていた。
（以下 国防省HPより 引用）
GCRが間も無く完了し米国は共和国として移行する！
次は、GCR・グローバル通貨リセットが間も無く完了するという情報と米国は合衆国が解体されて、共和国へ移行する準備が進んでいるという。
その概要が紹介されています。
（以下 オペレーション・ディスクロージャー7月４日版より 抜粋）
209 か国の金/資産ベースの通貨に基づくグローバル通貨リセットは間もなく完了します。
元の憲法の基本に基づいて、米国政府が新米国共和国に復帰することになるだろう。
この新共和国はテキサスに拠点を置いていたと言われている。
これまでのところ、新共和国への参加に同意した州は 27 あります。
カナダ、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランドも参加を要請している。ハワイは主権国家であるハワイ王国としての元の地位に戻ることになる。
ワシントンDCのスミソニアンアメリカ歴史博物館から50の州旗すべてが撤去された。
オールド・グローリーと博物館の旗は掲げられたままです。
ナンシー・ドリュー氏によると、州旗が降ろされる前は、オールド・グローリーと博物館の旗が州旗の上に掲げられていたため、しばらく半旗が掲げられていたという。
ブランソン最高裁判所への請願： 火曜日 7月4日、最高裁判所は2020年の選挙は無効であるとの判決を下し、バイデン政権と議会全体が解散すると予想されていた。
ブランソン兄弟は、正式に提出された不正投票疑惑50件を捜査する前に、2020年選挙の認定を通じて公正な選挙に対する国民の権利を守らなかったことによる就任宣誓に違反したとして、議会議員とバイデン政権を訴える多数の請願書を提出していた。
ロイ・ブランソン請願の原本は、バイデン氏、ハリス氏、ペンス氏を加えた議員385名に送達されていた。有利な判決が下されれば、バイデン政権とすべての議会が解散され、さらに新たな選挙が実施されるまで戒厳令への扉が開かれることになる。
＊解説：アメリカ歴史博物館から50の州旗すべてが撤去されたと言います。
米国の新たな歴史が始まるのです。
建国からディープステートに支配されて、株式会社アメリカとしてロスチャイルドの奴隷国として世界を管理してきた歴史が終わるのです。
最後に最高裁がどのようなタイミングで2020年大統領選挙の無効を発表するのかに注目です。
＊アメリカ共和国に関する記事はこちらです。
軍は大量逮捕を開始した！世界の暴動拡大で戒厳令へ！
最後に軍は、7月第１週から大量逮捕を開始したと言います。
タイムラインでは以前から出ている内容が掲載されています。
元FOXニュースのタッカー・カールソン氏がJFK暗殺についてTwitter番組で発信したようです。
世界では、フランス、スイスなどで暴動が拡大しています。
ホワイトハウスでも爆破事件が起きているよです。
その概要を紹介します。
（以下 オペレーション・ディスクロージャー7月４日版より 抜粋）
タイムライン
フルフォードによれば、7月の第1週に軍は大量逮捕を開始した。
日本の将軍はBENJAMINFULFORD.NETに、ロックフェラーがコントロールしたバイデンホラーショーは月曜日 までに終わるだろうと語った。
2023年7月10日、トランプ氏が大統領に復帰し、JFKジュニアが副大統領に就任した。
昨年2020年11月、軍は公式のウォーターマーク付き投票用紙を集計し、トランプ氏が全州で80％以上の票で勝利したことが確認された。
7月10日月曜日または7月23日日曜日が大統領就任式となる可能性が高かった。
世界保護計画の関係者が出席する祝賀会に出席したドナルド・J・トランプと副大統領のJFKジュニア。
Med Bed の予約は月曜日から可能です。7月10日。
7月25日はダイアナ女王の戴冠式の日でした。
デビッド・ウィルコックス、大量逮捕と拘禁について：
外国のディープステート政府や機関で働いていた逮捕者は、GITMO、ホンジュラスXPL（サト・コナ・ホンジュラス軍事基地拘置所）、スペインのサンタクルス諸島に連行された。
最近、GITMOは非常に満員で、5月下旬に緊急放送システムを発動した後に行われようとしている3,000人の大量逮捕に道を譲るために、GITMOの捕虜をグアムに輸送したと報告された。
南極軍事基地の収容所はほぼ満員で、他の収容者は世界中に設置された収容所に移送された。
ロックフェラーのディープステート組織のために働いていたアメリカ国民は、プエルトリコのサンファン・グアイナボ米軍刑務所とテキサス州のフォートワース海軍基地軍事刑務所に連行された。
最近、メキシコ・カルテルのメンバー4万人がグアテマラで投獄されたとの報道があった。
本当のニュース。2023 年 7 月 3 日：
タッカー氏、ケネディ暗殺について爆弾発言 (rumormillnews.com)
これはびっくりするほどです
タッカー・オーバー・ザ・ターゲット
畏敬の念を持って聞いてください
— ♦️GALLOPING GAYE♦️ (@GallopingGaye) July 2, 2023
フランスは炎上する一方、メディアは「危機」の根源を見て見ぬふりをする…：7月2日
（記事の概要）
（私たちは何年も、あるいは何十年もの間、ヨーロッパの文化的エリート、裕福な白人たちが文字通り自らの避けられない破滅への道を受け入れることを選んだのを見てきました。
しかし今、店舗が略奪され、第二次世界大戦を耐え抜いた建物が破壊され、暴力的な騒乱が蔓延しているにもかかわらず、私たちはこれがフランス軍に射殺されたナヘル・マルズークという17歳の少年と関係があるかのように振る舞うことになっている。
警察は彼の車を使って彼らを殺そうとした。
ツイッターアカウントは、ヨーロッパで最近起こった出来事のビデオをまとめ、55年前のイーノック・パウエルの演説と置き換えて、現在はびこっている耐え難い文化的マルクス主義者のふりを強調した。米国の将来を注意深く観察してください。）
シークレットサービスが「不明なアイテム」を発見後、ホワイトハウス敷地内から避難：7月3日
（記事の概要）
（シークレットサービスの広報担当者アンソニー・グリエルミ氏によると、シークレットサービス職員らは7月2日・日曜日にホワイトハウスを封鎖した。
日曜日の初めに3件のDC爆発が発生したため、近くで不明な荷物が発見され、恐怖が引き起こされました。
グリエルミ氏は自身のツイッターへの投稿で、「制服師団の職員が未知の物体を発見したため、今夜ホワイトハウス複合施設周辺で予防的閉鎖が実施された」と述べた。
ブレイズメディアの報道によると、未確認の危険物ではないと伝えられている物体が ホワイトハウス近くで発見され、同日早朝のワシントンDC爆撃のため日曜にパニックを引き起こした。
報告書によると、午前4時30分ごろ、ノースイーストDCにある信託銀行のATMの外で爆発物が爆発した。DC北東部のナイキ店舗は約6分後に爆発物で被害を受けたと付け加えた。
警視庁は声明で、容疑者が「北東40番街300ブロックにあるセーフウェイ店に火炎瓶風の物体を投げつけ、現場から車で逃走した」と明らかにした。
警察によると、この 3 つの企業はすべて被害を受けており、オンライン写真によってさらに確認されました。
警察は声明で「いずれの犯罪でも、容疑者は商業施設をターゲットにしたようだが、一般人をターゲットにしたものではないようだ」と付け加えた。
警察は、爆破された店舗はすべて閉店しており、負傷者や死亡者は記録されていないと発表した。
法執行機関は爆発事件の容疑者の逮捕と有罪判決につながる情報を提供した者に最大２万ドルの報奨金を与えるとしている。）
フランス：未確認の報告によると、数人の上級および現役フランス軍司令官がエマニュエル・マクロンに対し、48時間以内の復旧命令という最後通牒を突きつけたという。
ベン・フルフォード：ニューヨーク、ペンシルベニア、アイダホ、カリフォルニア、ケンタッキー、サウスカロライナ、ミシガン、アイオワ、アリゾナ、テキサス、オクラホマ、ワシントン、バージニア、コロラド、ニュージャージー、ノースカロライナ、オンタリオ、ケベックで軍事行動が検知された。
＊解説：ディープステートは紛争が起きることで、膨大な利益を得ます。
フランス、スイスの暴動は、先導者がいるようです。
フランス・マクロン大統領は軍の司令官より暴動鎮圧への最後通牒をしたと言います。
マクロン大統領も追い詰められていくようです。
ディープステート政権の政府は破壊した後の、復興資金で利益を得るのです。
政府とメディアが一体となり、暴動を報道して恐怖を植え付けるのです。
政府は警察力の強化を理由に予算の必要性をアピールするのです。
爆破事件も意図的な理由が背後にあるのではないでしょうか。
まとめ・・・米国は7月より大量逮捕を開始！米国は共和国へ移行が近いようだ！
7月4日独立記念日を迎え、米国は共和国復活へ動き出しているようです。
米国の大規模な軍事配備は、大量逮捕と関連もあるのかも知れません。
7月4日から10日まで、バイデン解任、トランプ大統領の復活への発表がされるのかが注目です。
欧州の暴動もディープステートの指示による煽動ち鎮圧しない政府の陰謀を暴露しているかのように続いています。
フランス・マクロン大統領も追い詰められるのかどうかも目が離せない状況になってきました。
引き続き動向を見守りましょう。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
＊Qとトランプのイルミナティとの戦いの全貌の記事はこちらです。
＊【保存版】トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒パート1、２はこちらです。
