ペロシ台湾・韓国・日本歴訪後に加速する権力者の汚職暴露と逮捕!

デクラス 機密解除

8月2日より始まった、米・ペロシ下院議長のアジア歴訪は8月5日の日本で午前、岸田首相との懇談と午後、衆院本会議を傍聴を最後に帰国の途についた。

岸田首相は台湾訪問については、中国を意識して論評を控えた。

Qホワイトハットの視点で見たとき、7月8日の安倍元首相の襲撃事件から、ペロシ下院議長のお騒がせ訪台のイベントで報道内容にも変化が表れています。

安倍元総理の国葬を反対する声が大きくなるとともに、政治と宗教団体との癒着の関係が報じられています。

Qイベントのこれからの課題は、政治腐敗の実態を公にすることがあるようです。

そこで、今回は日本の政治腐敗の実態と暴露の情報を紹介します。

旧統一教会と政治家の闇の関係!安倍政権より清和会が文科省大臣を独占の目的は?

ベンジャミン・フルフォード氏の暴露!竹中財務大臣にNWOへ同意すれば財務大臣ポストの勧誘があった!

日本の知られざる陰謀の解体と逮捕の対象者とは?

以上について最新情報から関連性の高い内容より抜粋して紹介します。

 

ペロシ下院議長関連情報

岸田首相、台湾安定へ米と連携 下院議長と会談、訪問評価踏み込まず

 

 

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旧統一教会と政治家の闇の関係!安倍政権より清和会が文科省大臣を独占の目的は?

8月3日、今までは報道されないような記事がフライデーより投稿されました。

旧統一教会と自民党議員の闇の関係を暴露する内容です。

自民党の中でも清和会(安倍派)議員が、旧統一教会の賛同議員名簿の役100名中、40%の35人が名を連ねているという。

その理由が明確に記述されています。

清和会が最大派閥100人を維持できているのか?

2012年の安倍政権下以後、文科相ポストを清和会が独占していた理由が解説されています。

旧統一教会の評田を安倍元総理は操ったという。

内容を紹介します。

(以下 フライデー8月3日版より 抜粋・・・取材・文:岩崎大輔撮影:共同通信社)

旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)と国会議員を巡る報道が連日なされている。

自民党を中心とした国会議員の名前が取り沙汰されているが、中でも清和会(安倍派)は、安倍晋三元総理を筆頭に細田博之衆院議長(78)や岸信夫防衛相(63)、下村博文元文科相(68)など“ズブズブな仲”が報じられている。

“旧統一教会系議連”には100名近い自民党議員が名を連ねているが、その中で、清和会の議員は35名で、全体の4割と他派閥を圧倒している。

清和会は、2000年以降、森喜朗氏、小泉純一郎氏、福田康夫氏、安倍氏と4人の総理を輩出し、現在でも100名近い最大派閥で存在感は群を抜いている。

清和会ベテラン議員がこう説く。

25年前は経世会(橋本派)が全盛期、清和会は傍流派閥の一つでした。

財務相や外務相など重量閣僚や農林相、経産相、国交相など利権のあるポストは回ってこず、文教族の森会長が文科省の大臣ポストを何とか手に入れた。

文科省の外局の文化庁の宗務課が宗教法人を所管しています。

安倍元総理は文科省を通じた宗教法人の活用をした数少ない政治家の一人なのです」

(筆者挿入 清和会有力者)

(引用先:旧統一教会”密接交際議員”が「清和会」ばかりの「納得の理由」

清和会は、2000年以降に伸びてきたようです。それには、理由があったという。

安倍元総理は宗教法人を文科省を通じてコントロールし、活用したと言います。

その、構図が次に説明されています。

(筆者注釈:2000年以前の最大派閥の経世会出身の竹下総理、橋本総理はCIAにより抹殺されたという情報があります。)

 

 

(以下 フライデー8月3日版より 抜粋・・・取材・文:岩崎大輔撮影:共同通信社)

宗教法人は税制面で優遇され、例えばお布施に税金がかからない。

また法人名義で不動産登記ができ、礼拝用の建物やその敷地の登記をすると差し押さえ禁止が保障される。

無論、任意団体にはこのような特例はなく、宗教団体が宗教法人となるために、そしてその法人格の維持のために、文教族の有力議員に近づくのは道理と言えよう。

ここに目をつけたのが安倍元総理の慧眼だ、と前述の議員は語りこう説く。

 

「第二次安倍政権以降の文科相を見れば一目瞭然」

2012年の安倍政権下以後の文科相は、下村氏、馳浩氏、松野博一氏、林芳正氏、柴山昌彦氏、萩生田光一氏、末松信介氏の7人となる。宏池会(岸田派)の林氏を除けば、全員が清和会だ。

「安倍元総理の葬儀が増上寺で開かれたように宗派は別。

ただ、安倍元総理は選挙のコツを心得ており、宗教法人を動かすためには文科相ポストを維持することが重要だと知っていました。

安倍政権以後の菅・岸田政権でも文科相ポストは清和会で牛耳った。

宗教法人が学校を作りたければ、陳情してくる。

法人格の維持も必要。

その対価として“選挙マシーン”として宗教団体を活用したのです」(前述の議員)

国政選挙では、カネもさることながら、無料で働いてくれるマンパワーこそ必要という。

「電話かけ」「ポスター貼り」「戸別訪問」、この3つは一般の運動員から敬遠されがちで、ボランティアでは心が折れてしまうことは想像に難くない。

信者は布教活動で戸別訪問や電話かけなどを日常的に行っている。

布教活動と政治活動は通じるものがあり、信者は極めて優秀な“選挙用運動員”となる。

安倍元総理は国政選挙6連勝を果たしているが、この連勝の裏には彼らの下支えがあったわけです(前述の議員)

旧統一教会は政治家にとって有益な“選挙マシーン”として機能した

一方で、過剰な献金で家庭崩壊が引き起こされたケースがクローズアップされている。

立憲民主党や日本維新の会は所属議員と旧統一教会との関わりについて調査を始めた。

一方、7月26日、茂木敏充幹事長は会見で、こう述べた。

「自民党として組織的関係がないことをしっかりと確認している。党としては一切関係ない」

関係があるのはあくまで清和会であり、彼らが泥をかぶればいいーー、そう言いたいのだろうか。

(引用先:旧統一教会”密接交際議員”が「清和会」ばかりの「納得の理由」

*解説:わかりやすい説明です。

2000年以前の経世会が力を持っている頃、清和会が表を掴む手段として、宗教法人に目付けたわけです。

安倍元首相の暗殺後に、これまでタブーとされてきた情報が記事になってきたようです。

旧統一教会だけでなく、その他の宗教法人も同じ関係があると予想されます。

私の祖父は生長の家を崇拝していましたが、選挙の時は自民党議員の選挙運動を熱心にしていた記憶があります。

これから、闇の部分が一気に暴露(デクラス・・・機密解除)されていくようです。

 

 

次は、ベンジャミン・フルフォード氏(カナダ出身のジャーナリスト)の驚愕の暴露です。

 

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ベンジャミン・フルフォード氏の暴露!竹中財務大臣にNWOへ同意すれば財務大臣ポストの勧誘があった!

カナダ出身のジャーナリストである、フルフォード氏は諜報関係に知人が多数います。

その情報からの、彼のメッセージは、今回も衝撃的な内容です。

2005年頃の話で、小泉政権時代に財務大臣を務めていた、竹中平蔵氏がフルフォード氏を勧誘した話を暴露しました。

財務大臣ポストと引き換えに、人口削減計画への同意が条件であり、断ればあなたは殺されるであろう。と脅迫されたという。

その概要を紹介します。

(以下 フルフォードレポート8月4日版より 抜粋)

日本では、小泉純一郎政府、彼の手下である日本の諜報機関の飯島功、そして竹中平蔵財務大臣によってブラックリストが作成されました。

私が日本政府内でこれらの高レベルの犯罪者を暴露し始めたとき、多くの日本のジャーナリストが私に、もし日本人が私がしたようなことを報告していたら、私はとっくの昔に殺されていただろうと言いました。

第二次世界大戦以降、日本の占領者が反体制ジャーナリストや政治家などを殺害するために日本の組織犯罪集団を利用したことは十分に文書化されています。

私は日本の忍教組織で情報源を開拓していました (彼らは通常ヤクザと呼ばれますが、それは軽蔑的な意味です)。

彼らは、日本人を殺すことだけが許され、CIAとモサドの下請けをしていると語った.

いずれにせよ、竹中工務店が日本のすべての上場企業の支配権を外国の「ハゲタカファンド」に引き渡したと私が報告し始めた後、うさぎの穴への本当の旅が始まりました。

法医学的調査は、これらの資金がロックフェラーやロスチャイルドのような人々によって財団を通じて管理されていることを示しました.

当時 (2004 年から 2006 年ごろ) は、インターネット全体におけるこれらのコントローラーの真の力について、文字通り一言もありませんでした。

私が見つけることができた最も近いものは、イスラエルのチャットボードにある「ロスチャイルドがイスラエルの創造に貢献したという噂があった.

竹中氏にインタビューする機会を得たとき(彼は自分の本を宣伝するためだと思っていた)、私は彼が日本のすべての上場企業の支配権をロックフェラー家とロスチャイルド家に引き渡したという事実を突きつけた。

そんな時、パンドラの箱を開けた。

竹中(最近ダボスにいた)は後に、自称忍者暗殺者を私に会うために送りました。

(筆者注釈:竹中平蔵氏は8月4日にパソナ会長職を辞任する発表をしたばかりです)

 

彼は、世界人口の90%を殺す計画に同意した場合に限り、私に日本の財務大臣の職を与えると言った。

彼は、これは「環境を保護する」ために必要であり、戦争では十分な数の人が殺されなかったので、今回は病気と飢餓を利用しようとしていると説明しました(私はそれをテープで持っています).

もし私が一緒に行かなかったら、私は殺されるだろう、と彼は付け加えた。

この自称暗殺者は後に、個人的な危険を冒して、人類の 90% を殺すというこの計画の背後にいる人々が「シオンの長老たち」であると述べたテープ記録を私に手渡した。

 

この頃、裕仁天皇のいとこである中村薫も私に近づき、911が内部の仕事である証拠を示すビデオテープをくれました.

 

(引用先:ベンジャミン・フルフォードの衝撃的な声明: 竹中 (最近ダボスにいた) は後に、自称忍者暗殺者を私に会うために送りました。彼は、世界人口の90%を殺す計画に同意した場合に限り、私に日本の財務大臣の職を与えると言った。

*解説:いかがですか?驚愕の暴露です。

4年以上前にこの話を暴露されていたら、フルフォード氏はCIAにより、殺害されていたような内容です。

竹中平蔵氏は人口削減に同意を強制し脅迫てきたのです。

財務大臣ポストを与える。なんて言えるという事は、総理大臣以上の権力者(ロックフェラー)が背後にいたという事です。

そして、そのロックフェラー氏がフルフォード氏の資質(才能)を利用しようとしたのでしょうか?

そして、それ以降フルフォード氏は沈黙していたようです。

フルフォード氏は、さらに3.11地震以降の出来事を紹介しています。

参考に記載させていただきます。

 

(以下 フルフォードレポート8月4日版より 抜粋)

2011 年 3 月 11 日の日本に対する福島攻撃の功績を認めました。

これは、日本が第二次世界大戦以降に獲得した 7 兆ドルを強制的に引き渡すために使用されました。

何年にもわたって、日本の三本足のカラス社会(八咫烏 ヤタガラス)であるドラゴンファミリーを含む、他のグループの長いリストが登場しました.

モサド、CIA、NSA、ロシア FSB、MI6 赤い卍、さまざまな中国の秘密結社、レッド ドラゴン (中国共産党)、ブルー ドラゴン (古代中東の暗殺者ギルド)、米国の秘密宇宙軍など。

いずれの場合も、私は実際にこれらのグループの代表者と直接会い、彼らが本物で強力であるという明確な証拠を提供してくれました. 

これらのグループは現在、惑星地球を解放し、新しいカンブリア爆発を開始するために同盟を結んでいます. 

人類の 90% を殺し、残りを奴隷にしたいハザールマフィアとして知られるグループは、現在、その存続のために戦っています。

そのため、現在、KM は、パンデミック、ワクチン キャンペーン、人工食糧危機、ウクライナでの戦争などのイベントで、人類の 90% を殺すという目標を必死に実行しようとしています。

同盟は KM 工作員を追い詰めることで反撃しています。

そして、米国と、まだ KM の支配下にある他の国々の国際的なボイコットを上演します

(引用先:ベンジャミン・フルフォードの衝撃的な声明: 竹中 (最近ダボスにいた) は後に、自称忍者暗殺者を私に会うために送りました。彼は、世界人口の90%を殺す計画に同意した場合に限り、私に日本の財務大臣の職を与えると言った。

*解説:フルフォード氏は2011年3月11日の福島地震の陰謀を暴露しました。

モサド、CIA、NSA、ロシア FSB、MI6 、レッド ドラゴン (中国共産党)、ブルー ドラゴン (古代中東の暗殺者ギルド)、米国の秘密宇宙軍などは、同盟を結び、KM(ハザールマフィア)と戦っていると説明しています。

今後、信じられない過去の出来事が、HM・DSの陰謀であったことが明らかにされていくようです。

 

*フルフォード氏のレポートの自動翻訳(日本語版)が見れない方は、翻訳されたアメブロを参照してください。

ベンジャミン・フルフォードの衝撃的な声明  bokeneko22さんのブログ

 

 

*人口削減計画について知りたい方は、↓の記事を視聴してみてください。

 

 

 

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日本の知られざる陰謀の解体と逮捕の対象者とは?

8月5日に投稿されたブログに、日本のこれからの陰謀組織の解体と逮捕される人物について、明瞭に記載されていましたブログがありましたので紹介します。

全文は長いので、関係するヶ所のみ抜粋します。

全文を見た方は、最後に引用先を掲載しておきます。

 

(以下 ラミーコのブログ3より 抜粋)

トランプ大統領が掲げた世界救済の大義に呼応したのが、
同じくロシアで悪魔的金融マフィア、ネオナチと戦って来たプーチン大統領であり
DSのブラックマネー洗浄装置と成り果て、中国人民を苦しめて来た中国共産党の解体の大義を密かに心に秘めていた習近平国家主席その人であったとしたら・・・・・!
トランプ大統領の指令の下で、世界の悪党集団浄化作戦はいよいよ完了段階にまで来ているそうです。
最後の悪党の炙り出しが敢行され、同時に次の時代の秩序作りが着々と進展しているとの事です。
関東軍731部隊の責任者で、昭和通商の麻薬資金を管理してその資金を文鮮明に流して統一教会を組織させたのが、岸信介であり、その孫の元総理のクローン
安倍晋三射殺の茶番劇あったのです。
北朝鮮は、関東軍の裏資金により、陸軍中野学校のエージェントの畑中理(金策)が作った国であり、拉致被害者の横田家と安倍家、拉致被害者を連れ戻した事になっている小泉元総理家の間に存在する血の繋がりなども、統一教会の奥を探れば出て来る事でしょう‼️
(筆者挿入 安倍家と横田家・北朝鮮の繋がり)
李家の末裔李垠は李方子と結婚している

その李方子は拉致問題の横田早記江と瓜二つである

笹川良一の兄弟とされる畑中理の子が金日成で

横田めぐみとの子が金正恩と言われている

となると安倍と金正恩は親戚で
同じ李家の血が繋がっているということだ

李家の野望に付き合う必要はない pic.twitter.com/6ye7AGwJyV

— ヨハネ (@yohaneflowers) August 7, 2019

構造的には、神社庁をはじめとする、宗教団体や国会議員の3分の2が参加する《日本会議》があり、その上に、スポンサーの《日本財団》があり、更にその上にあって日本の富を略奪する組織《統一教会》が位置しているのです。

その小泉政権下で、新自由主義経済の美名のもとに、国民を騙し日本の国内を蝕み続け、◯◯学会と共謀して悪事を働いていたパソナの竹中平蔵が辞任に追い込まれました。
世界の中央銀行や、都市銀行のトップもドンドン入れ替わり、コロナ感染を理由に国会議員83名が既に姿を消しました。
国会議員だけでなく、地方の知事、市長や大企業のトップ、芸能、マスコミ関係者の人間が様々な理由で姿を消して行く事になるでしょう‼️
そして、お金をもらってワクチン接種をした医療関係者です。
【世界憲法、GESAR(ゲサラ)法】
世界経済安全保障改革法=Global Economic Security and Recovery=GESAR法
トランプ大統領の下、アメリカで既にスタートしているこのゲサラ法は、
日本を含め世界200ヵ国以上が調印している世界全体の安全保障法ですから、これらの国々の憲法の上に位置する法律です。
日本でも7月14日、密やかにゲサラ法が発布されました。
トランプ大統領の指令の下で、世界の悪党集団浄化作戦はいよいよ完了段階にまで来ているそうです。
最後の悪党の炙り出しが敢行され、同時に次の時代の秩序作りが着々と進展しているとの事です。
最近テレビを見ていて気づきませんか⁉️
あれだけ毎日流していた、docomo、au、ソフトバンクなどのコマーシャルがフェードアウトしている事を‼️
量子コンピュータに繋がる《Qフォン❣️》が準備されているからです。
マスタカードが7月一杯で終了です。
クレジットカードは全て廃止され、デビットカードだけが残ります。
この一連の大転換によって産業、社会構造が激変して、多くの失業者が生まれる事になるでしょうが、今まで悪党集団が自分達の利権の為に抹殺して来た、フリーエネルギー等の素晴らしい幾千もの技術が解放されて、その失業者の方々を徐々に吸収する産業が芽生えて行く事でしょう
この金融大改革に並行して実施されるのがアメリカや、ロシアでは既に始まっている、ユニバーサル・ベーシックインカム(最低所得補償制度)です。
このベーシックインカムの恩恵によって経済的不安が一掃されて、日本でも結婚、出生率が上昇して行くでしょう。
このベーシックインカムによって、他国に出稼ぎに出ていた人々のUターンが始まるので移民問題が収束して行く事でしょう。
(引用先:日本人が知らない世界の真実‼️‼️‼️ラミーコのブログ3より)
*解説:安倍家は岸信介元総理の代から、DSとして関与してきたようです。
NHK等の黒川氏の発言は真実を話していたのです。
そして、これから解体される組織は、神社庁、宗教団体、日本会議、日本財団があげられています。
逮捕者は、既に始まっており、Covid19陽性感染という報道が出た方は逮捕の可能性があります。
国会議員だけでなく、地方の知事、市長や大企業のトップ、芸能、マスコミ関係者、ワクチン接種を積極的に行った医療関係者が対象のようです。
Qフォン(量子電話)が支給されることから、携帯電話会社の広告が減っていることも指摘しています。
クレジットカードも無くなる。
GESARAに移行する準備が進んでいるのを感じますね。
(NHK党 黒川氏)

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まとめ・・・ペロシ台湾・韓国・日本歴訪後に加速する権力者の汚職暴露と逮捕!

今回のペロシ下院議長の台湾強行訪問を含むアジア歴訪は、メデイアの報道やSNSの投稿により、一般の人々を引き付けて、裏ではQホワイトハット軍による、組織の解体や逮捕が行われていたとも言われています。

確かに、この8月4日に公表されました、竹中平蔵氏のパソナ会長辞任のニュースは突然でした。

また、著名な人のコロナ陽性の公表もありました。

森元総理の吐血しての救急搬送が7月10にされて、なぜか報道が8月4日にされ、5日に無事が確認されています。(違和感を感じます)

IOCの収賄のニュースも突然でした。

なぜ、安倍元総理の暗殺の後出てくるのでしょうか?

これからは、大きな組織の解体とDS勢力の末端組織の逮捕がされていくようです。

あなたの身近の市町村でも、突然いなくなる人が出る可能性があります。

この記事で指摘される逮捕者と、関連がありそうかどうかを観察すると良いですね。

自分の思考で判断する時代が始まるようです。

冷静に、今起きていることを受け止めて静観して行きましょう。

 

 

*ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。

 

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