11月5日のサイモン・パークス氏の信頼性のある情報源として、インテル情報が報じられました。
これまで、11月8日の中間選挙は無いという事でしたが、行われるという情報と6つのシナリオが示されました。
米国・中間選挙とは?選出される上院・下院・州知事の構成は?
中間選挙が行われる6つのシナリオとは?
以上について最新情報を紹介します。
(中間選挙・上院100議席の予測最新情報!)
【中間選挙直前】調査サイトRCPの上院選の最新予想を見て驚いた。今まで上院は拮抗、どちらが勝つにしても51対49くらいと言われていたが、共和党が54議席と予想。
特に大接戦中のニューハンプシャー、ネバダ、アリゾナ、ジョージア、ペンシルベニアで共和党勝利だと。
そうなったら世界にとって朗報。 pic.twitter.com/yA12h6wfnb— 及川幸久@MJGA💎 (@oikawa_yukihisa) November 2, 2022
(バイデン大統領の支持率推移)
米国中間選挙とは?選出される上院・下院・州知事の構成は?
中間選挙についての情報について、NHKニュースナビ9月30日版が詳しく解説されています。
そちらの記事より、中間選挙とは?基礎知識を紹介します。
(以下 NHKニュースナビ9月30日版より 抜粋)
いったいどんな選挙?アメリカ中間選挙の「基礎」を解説
11月に行われるアメリカの中間選挙。
バイデン大統領の民主党と、トランプ前大統領が依然、強い影響力を持つ共和党の対決色が鮮明になるなか、選挙戦が激しさを増しています。一方、アメリカの大統領選挙と違って中間選挙と聞いても日本ではなじみが薄いという方も少なくないかもしれません。
ここでは、アメリカ中間選挙がいったいどんなものなのか。なぜ注目されるのかなどについて解説していきます。
(国際部記者 高須絵梨)
中間選挙とは?
中間選挙は、4年に1度行われる大統領選挙のちょうど「中間」の年に全米で一斉に行われる連邦議会の上院と下院の議員選挙や、州知事選挙などを指します。
11月第1月曜日の翌日の火曜日に行われると決まっていて、ことしは11月8日が投開票です。選挙後のアメリカ政治の方向性を占うことにもなると言われる重要な選挙です。
連邦議会では何議席が改選に?
最も注目される連邦議会の選挙では、上院の3分の1と下院のすべてが改選されます。
上院の定数は100議席。各州から2人が選ばれ、任期は6年ですが、このうちのおよそ3分の1が2年ごとに改選されます。
現在は無所属を含む民主党系と、共和党がともに50議席で同数となっていますが、採決で同数の場合は議長を務めるハリス副大統領が1票を投じるため、民主党が事実上の多数派となっています。
下院の定数は435議席。各州の人口比率に応じて配分され、任期は2年。
今回すべての議席が改選されます。
現在は、民主党が221議席、共和党が212議席で、民主党が多数派となっています。つまり、現在は、民主党が上下両院で主導権を握っている状況です。
また、今回の中間選挙では、50の州のうち、7割以上にあたる36の州で州知事選挙も行われる予定です。
なぜ注目される?
中間選挙は、大統領選挙の任期4年の中間に行われる選挙であることから現職の大統領に対する評価の場でもあるとされています。
つまり今回の選挙では、バイデン大統領の民主党が勝てば、その後の政権運営がスムーズに進み、2年後に控える大統領選挙に向けて、民主党側に弾みがつきます。
逆に、上下両院、またはいずれかで野党・共和党が多数派となれば、与党・民主党側が提出する予算案や法案は成立しにくくなり、バイデン大統領は難しい政権運営を迫られることになります。
*解説:中間選挙の現在の構成は上院・下院共に民主党が主導権を握っています。
現在の予測では、上院・下院共に共和党の優勢が伝えられています。
改選数は、上院は100議席の1/3。下院は435議席全て。州知事は37州となっていますから、下院と州知事がどうなるか?大差がつくかも知れません。
(トランプ前大統領は2024年立候補を宣言する予定!)
トランプ大統領、中間選挙後にホワイトハウス再挑戦を発表/共和党は上下院を奪還する可能性大、トランプ大統領は選挙後すぐに再選挙キャンペーンを発表する意向https://t.co/GC2M8wDHnT
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) November 4, 2022
中間選挙が行われる6つのシナリオとは?
それでは、サイモン・パークス氏の動画で話されたインテル情報を紹介します。
ここでは、6つのシナリオが紹介されました。
(サイモン・パークス氏)
*サイモン・パークス氏は英国諜報機関に精通した方です。詳しくはこちらを参照。
(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ11月5日版より 抜粋)
感謝のソールヒーラーさんのコメント
皆さん、こんばんは。
今日サイモンパークス氏が動画の中でかなり信頼が出来るインテル(情報)を貰い、本来はあまり言ってはいけないと
言われたのを彼なりに言える様に変えて今日話してくれました!その方法は今日貰ったインテルとあと彼自身が考えた
新たに5つの選択を足して、全部で6つの選択を話してくれました!その一つが実際に貰ったインテルだそうです!
(サイモン・パークス氏の動画より)
1.上院・下院ともに共和党が圧勝。
ジョー・バイデンの弾劾につながる可能性があり、その結果、彼は弾劾される前に辞任します。
そして副大統領のカマラも辞任して、最終的にはペロシーがホワイトハッツと取引をした為、自分が知っていることをすべて吐き出し、数か月で弾劾されるまで米国大統領になると言うシナリオです。(でもこのシナリオはパークス氏が考えたと思います。なぜならこの様にはならないからです。そして彼も後で認めていました。)
2.ドミニオン投票システムによるものではなく、物理的な投票不正による民主主義者による腐敗。 役人への賄賂や不正票の追加など。共和党の支持が強すぎて民主党の不正があってもわずかな投票で勝つと言うシナリオです。又上院・下院ともに共和党が圧勝。
3. バイデン政権は、文字通り8日の前日か2日前に中間選挙を中止する。
そして、中間選挙を数ヶ月間延期します。
但し、米軍が関与するかもしれないし、しないかもしれない。 彼らは、バイデンにはそれを行う権利がないと言うかもしれません。
4.中間選挙を阻止するためのホワイトハッツ作戦。
文字通り、バイデンとバイデン政権の排除とともに戒厳令を解除し(発動では?)、その様に持ち込むこと。但し、どの様な”ザ・イベント”になるかは分かりません。そして米軍のクーデターの様なことにはしません。
5.汚職がひどく、民主党が上院と下院の両方で圧勝し、圧倒的多数を占めています。 その後、トランプは選挙の結果の数時間後に 逮捕されます。 スターリンやヒトラーの時代のような専制政治です。 これは世の終わりの様な気持ちにされられます。
基本的に、米軍はトランプを「最高司令官」として復活させます。
その後、トランプは混乱を一掃するために「ネサラ/ゲサラ」を発表します。
彼は、3月まで最大120日間の中間軍事政権があると言うつもりで。その後、軍は大統領に「最高司令官であるトランプ」を任命します。
6.下院では共和党が勝利するが、上院では民主党が勝利する。
最後にこの様な事を言ってサイモン氏はこの話題から次の話題にうつりました。
“これらのうちの 1 つは現在計画中ですが、これが本当に実現するかどうかはわかりませんが、非常に信頼が出来る情報源からのものです。
(以下 感謝のソールヒーラーさんのコメント)
(この6つの中で4つが実際に中間選挙があると言う内容で2つが無いと言う内容です。僕自身は#3,#4か#5だと思っています。
とにかくもし何かがあるのであれば今週末に大きな中止になる為の”ザ・イベント”があるのではと思っています。
それでなければ、ブラジルの選挙みたく、一度共和党が大きく負けて、米軍が全部不正を暴露するのではと思っています!)
*解説:3と4は中間選挙が無い場合です。
あるとしたら、一番国民が目を覚ますようなインパクトのあるのは5の民主党の圧勝で、後にトランプ氏の逮捕です。
読者の皆さまは、どのように予測されますでしょうか?
11月5,6,7日とトランプラリーが続きます。
注目していきましょう。
まとめ・・・米国・中間選挙は行われる可能性あり!6つのシナリオとは?
これまで、複数のインテル情報では中間選挙は無いという予測がされていました。
11月5日になり、中間選挙はあるような情報が出て困惑しています。
ホワイトハットはどのような作戦を準備しているのでしょうか?
アメリカを分断に持ち込まないように、国民がDSの支配の事実を受け入れるようにしないといけません。
これまで、裁判所・司法省・FBI・CIA・IRS・国連・WHO・銀行・メデイア・医療機関・製薬会社などが腐敗していたことを知らされたら、関係者はショックを受けます。
戒厳令後のEBS世界緊急放送を、受け入れやすくするシナリオが求められるわけです。
筆者の意見は、やはり、中間選挙が有無に関わらず、トランプ大統領が逮捕されて、戒厳令が出されるシナリオではないかと予測しています。
民主党が圧勝するNo5が一番衝撃があります。
どうなるのでしょうか?
最後までご視聴ありがとうございました。m(__)m
*QフォンとQFSについて詳しく知りたい方は↓の記事を視聴願います。