2月19日週のビッグイベントに注目!米共和国の復元!GCR情報!

GCR量子金融システム

2月19日のチャーリー・ウォード氏とサイモンパークス氏の動画により最新のインテル情報が語られました。

この2日間の情報と重複しますが、重要な内容ですので紹介しておきます。

2月14日・アメリカは株式会社から共和国へ完全移行した!

GDRは段階的に進む!トルコ地震はDSによる最後の人工地震だった!トルコが狙われた理由とは?

GCR開始国は22カ国!GESARA発表前のデジタル通過に警告!

以上についてサイモンパークス氏の情報とソーシャルメデイア情報から紹介します。

 

 

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2月14日・アメリカは株式会社から共和国へ完全移行した!

まずはじめに、米国の共和国が復元したという情報より紹介します。

(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ2月19日版より 抜粋)

皆さん、こんばんは。

本当に楽しみになってきました!

何か大きな素晴らしい出来事が起きそうです!

それは、トランプ大統領が演説の中で話すのか、それともプーチン大統領が世界に向かってゲサラの発表をするのか???

来週こそ目が離せません!

(筆者注釈:トランプ大統領演説 2月20日(米時間)、プーチン大統領2月21日(ロシア時間))

 

 

本来は2日前に、号外を出したいと思ったのですが我慢をして、もう一人信頼出来る人が同じ事を言うのを待ちました!

それが今日、チャリーウオード氏のメンバーオンリーの動画の中でサイモンパークス氏が確認をしてくれました!

実は2日前に、いつもインテルや通貨リセットの話をするブルース氏がこの様な事を話していました!

ゲームチェンジャーを報告するために、とても良いニュースがあるんです。

火曜日の夜、電話会議で火曜日について触れましたが、旧アメリカ法人から復元されたアメリカ共和国への移行が2月14日火曜日の午前11時に始まり、今朝(2月16日)午前1時に完了したということです。

そして、現在、実施されています。

これはビッグなことです。

財務省の情報筋によると、銀行が債券保有者と我々への支払い、通知、支払いのトランシェを進めるために、我々のグリーンライトが与えられるだろうとのことです。

そして、今、私たちはここにいます。

すべてとは言わないまでも、多くの債券保有者はブラックカードを受け取り、そのカードに紐づけられた口座に債券の資金を入れるためのパスワードも含まれることになります。

国債保有者は、土曜日にフェデラル・エクスプレスでそのカードを受け取り、月曜日か火曜日にアクセスできるようになります。

良いニュースとしては、私たちは「株式会社」から「復元された共和国」へと移行し、そこから多くのものが生まれてくるでしょう。

多くの人が職を辞し、多くの変化が起こります。

そして、もし明日、ブルンソンの件が明らかになれば、最高裁の決定がいつ出ようとも、2日から3日の間に政治の方向性が変わるはずです。

この月曜日には、ネサラとゲサラの最終段階である完全実施と同時に、情報開示が行われます。

ブルース氏はこの様なことを話しましたが、実際にこの様なことを言ったのは彼一人でしたので2日前には出せなかったのです。

そこで僕はチャリーウオード氏のメンバーオンリーの動画まで待ちました。

 

そして、今日の動画で普段どちらかと言うと保守的なパークス氏は、今日に限っては全く違っていました!

そして、彼が話していた内容の中に、2日前にブルース氏が言ったことを彼なりに話していました!

”アメリカ株式会社からアメリカ新共和国への移行がスムーズに行われたことは事実であります。”

この言葉を聞いて確認が取れましたので、今日のタイトルとして書かせて頂きました!

又多分ですがアメリカ新共和国への移行になった為、通貨リセットの”ゴーサイン”が出たのではと思っています。

(引用先:アメリカは公式的に共和国になり、来週が楽しみな週になるそうです!何か大きな発表があるのか???

*解説:米国が共和国に復元したということは、金資産担保通貨に移行したことを示しています。

アメリカがイギリスの支配下からの解放を示します。

歴史的な出来事が起きたのです。

1871年から通貨発行権をディープステートDSに奪われてきた250年もの歴史が終わったのです。

2023年2月14日は素晴らしい記念日になりました。

 

 

*アメリカ共和国復元の関連記事はこちらを視聴願います。

 

 

 

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GDRは段階的に進む!トルコ地震はDSによる最後の人工地震だった!トルコが狙われた理由とは?

次にGCRが開始されている情報とGCRの通貨リセットは、段階的にレートが進んでいくと言います。

そして、トルコ地震はトルコのNATO離脱などへの制裁としてDSが仕掛けた人工地震だった話と、人工地震はこれが最後になるという情報です。

 

*トルコ地震の死者は4万人超へ!

(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 2月19日版より 抜粋)

それでは、この件以外にもウオード氏とパークス氏が話していた事を書かせて頂きます。

1.まずは通貨リセットに関してパークス氏はこの様なことを話していました。

“金融関係の話に対してはこの様なことが起きていました。ここ6、7カ月、あるいはもっと前から、ペイマスターズは、 「口座にあるお金は見えるが、お金を手に入れることはできない」と言っていました。本当にそうでないことが判明しました。

それは、人々が希望を持ち続けるために言われたことだったのです。

しかし、実際には、つい数日前に銀行からシニア・ペイマスターズ達にメールが届き、口座にある金額を正確に伝えました。

彼らは、何百億ものお金を保持して、彼らのネットワークに分配するのです。

彼らはそれぞれ2万から3万のファイルを持っています。

シニア・ペイマスターズが銀行から正確な金額のメールを受け取り、債券保有者に配布するのは初めてのことです。通貨保有者ではありません。

こんな事態は初めて起きています。”

2.ホワイトハットは、それが起こる3か月前に物事を言うので、それが実際に起こるまでには、あなたはもうそれを信じていません。

したがって、それは非常に巧妙な戦術です。

例の 1 つとして、イラクの再評価に関して、

プラン A は、モスクの日後にディナールを 1 ディナールから 1 ドルの新しいレートに変更することでした。 しかし、ホワイトハットは、そのようなことを全くするつもりはありませんでした。

彼らには、10年以上前に計画されたプランBと、彼らが行った秘密のプランBがあり、ディナールレートは1度に再評価するのではなく、変動させています。

そして、ディープステートは、再評価されたか、再評価されていないかがわからないため、パニックに陥っています。

たくさんの煙幕が設置されています。

私たちは、彼らと戦争をしているので、ほとんどの人が実際の計画には感謝することは困難です。

3.金融の動きと政治の動きの組み合わせがあるのです。全体のポイントは、バランスを保つことです。 バランスを保つための複雑なゲームです。

4.  “次に何かが起こるとき、私はチャーリーよりもポジティブです。 信じられないほどエキサイティングな週になると思います。”

このサイモン氏が言うエキサイティングな週とは人道的なプロジェクトの資金が解放されるのか、それとも、トランプ大統領かプーチン大統領が大きな発表をテレビ又は緊急放送の中で話すのか?

とにかく、非常に保守的パークス氏がエキサイティングな週になると言うことはかなりの確率で何かが起きると思います!

5.前回僕がフィル氏が話していたトランプ大統領がスーパーボールで凄い演説をするはずだったと書きましたが、それに対してパークス氏はその内容に対して完全否定をしました。

“私は、本当に起こりそうなことだけをインテル情報に伝えています。本当に起こらないかもしれない情報もあります。

私は、本当に起こりそうな情報、起こった情報、そしてそれが100%真実であると確信した時だけ公表します。

私は国防総省、テンプル・テキサス、リノ、マイアミから情報を入手しています。”

“トランプ大統領は、スーパーボウルを見ている人々だけに重要なことを言うのではなく、主流のメディアや EBSを使ってアメリカ国民全体に話します。

その為、私は、動画で言った人に0の信頼性を与えます。スーパーボウルであの演説はないでしょう。”

6.”トルコの地震は、数少ないディープステートの作戦でしたトルコは国民の半分がキリスト教徒で、半分がイスラム教徒だからです。

トルコは、ロシアや中国と一緒にBRICSに入りたいと言い、NATOに反旗を翻しています。

NATOに入りたい小国5〜6カ国も阻止していました。

それが、トルコで大地震を引き起こした理由です。

ホワイトハットは、これ以上何かをすると報復し、トルコに対してやったことに対して、ディープステートにとって非常に重要な国に報復します。

ホワイトハットが地震を起こした機械を見つけたためこれがディープステートに取っては最後に人工地震になりました。”

又先日、ウオード氏とホリーさんが話していたホワイトハットが地下基地を爆破したのも本当みたいです。但し、今回ディープステートが起こした大人工地震とは別なようです。

今回の地震は福島原発地震を思い出します。

同じような事をしたようです。本当に許せません!

7.サイモン氏は、アメリカは株価暴落するかもしれないが、他の国々はそうならないと考えています。

彼は、なぜホワイトハッツが世界を暴落させる必要があるのかと言っていました。

彼らが米国市場を暴落させるのは、ディープ・ステートが完全に資金を調達が出来なくなるようにしているのです。

8.最後にウオード氏は今日の動画では移動がある為、あまり話しませんでしたが彼が最後に言っていたのはこのようなことです。

“ディープ ステートは現在、世界の注意をそらすためなら何でもしようとしています。 私たちは嵐の真っ只中にいます。

1つ、心の底から断言できます。 この戦いはすでに勝利しています。 神はすでに勝った。 終わりが来るのは時間の問題です。”

(引用先:アメリカは公式的に共和国になり、来週が楽しみな週になるそうです!何か大きな発表があるのか???

*解説:GCRによる資金が実際に流れており、受け取りした人の情報が入りました。

そして、トルコ地震の人工地震誘発装置はホワイトハットが回収したことにより、DSによる地震はもう起きないという情報もありました。

DSによる最後とも言える抵抗の嵐の中にいるため、もうしばらくの辛抱とのことでした。

株式市場などの暴落は米国などDS資金動いている地域で起きると言います。

日本の暴落は少ないかも知れないという情報もありました。

 

 

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GCR開始国は22カ国!GESARA発表前のデジタル通過に警告!

最後に、GCRの最初の開始国は22カ国のようです。

日本も入っています。

そして、前から言われている警告として、GESARA発表前のデジタル通貨CBDCは利用しないことを呼びかけています。

(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 2月19日版より 抜粋)

それではいくつかソシアルメディアからの情報を書かせて頂きます。

9.まずはアメリカ新共和国になったと言う証拠の一つになると思います。

ペイトリオッツに告ぐ。私たちは国を取り戻しました。これはすごい!!!
今すぐだ 米国下院が合衆国憲法を読むのを聞いてください。

我々は金本位制に戻ったのです。

これが待ち望んでいたネサラの発表です。

憲法はネサラであり、それは単に下院で読まれました。

ブンブンナイトが見れそうです!

ポップコーンを用意して 今夜は逃げも隠れもできないでしょう。

我々は成し遂げたのです! 愛国的約束の地、勇敢なる新世界へ!!!!

共和党が下院で合衆国憲法を朗読しました。

 

 

 

 

 

10.次に最初に通貨リセットが始まったと私達に伝えてくれたウルヴァリン氏に感謝!

実は彼がTier1として資金を貰ったそうです!

本来は、政府がTier1ですが、彼はある関係グループに入っていたTier1に入れて貰って、資金を貰ったそうです!

このグループには90万人が入っているそうです。

それでは、彼の資金が解放された後のコメントをいくつか紹介します。

A. みんな今週の準備をしてください。 良いニュースが入ってきているので、エンジンは間違いなく始動しました。
ありがとう神様ありがとう。

B. 皆さん、これです。 準備をしてください。 神はそばにいらっしゃいます。
神様のお恵みがありますように。

C. 私の友達には物事が起こっています。 エンジンは動いています。 神様のお恵みがありますように。

D. 今、多くの興奮が起こっています。
来週はたくさんの涙が出るので、浸水した場合に備えてティッシュの箱とボートを持ってきてください。

あなたの人生は二度と同じになることはありません。
神様のお恵みがありますように。

E. メンバーから。

ハッピーサタデーウルヴァリン。
私のインテルの連絡先は、軍隊が配備されていることを確認しました。

F.  スダニ(イラク)は話しました。 待ち時間は終わりました。

 

 

 

 

 

 

 

11.もう一度最初に通貨リセットを始める国々書きます。

但し、他の情報ですと192ヶ国が一緒に通貨リセットを始めるとも言われています。

現在のバスケット。
元々、異なる国の通貨を約半年間隔で切り上げるバスケットは少なかったです。

当初予定されているのは22通貨です。

すべての通貨が資産担保化されると、その通貨は 1 対 1 で交換され、メキシコ ペソであろうとディナールであろうと関係ありません。

通貨リセット とは、平等な競争の場を作ることです。

すべての通貨レートの価値が上昇するわけではなく、下落するものもあります。

 

 

12.  この情報はもう日本の皆さんは聞いていると思いますが、なぜ僕が書いたかと言うと、もし実際に、日本銀行の中央銀行デジタル通貨がゲサラの発表の前に使い始めた場合は、気をつけた方が良いと思います。

そして、GESARA発表後でしたら、ホワイトハットが公認しているデジタル通貨だと思います。

日本では、4月からデジタル円の実証実験を開始します。

日銀がメガバンクと共同で、デジタル円の実験を計画していることは既に判明しています。
世界が日銀とその金融政策にショックを受けている中で、このようなことが起こっています。
こんにちは、金融リセット?

 

13.今度は金の情報です。

A. 金が貨幣として復活する日が迫っている。

この動きは、世界の不換紙幣システムの破壊につながる可能性があります。

B. 金の価格が上がれば、すべての通貨の価値も上がり、結果的にすべての通貨の額面は正味で変化しないです。

この計算式は、地上資産に、その国の経済、その国の資産の一つである覚醒人口、その他多くのパラメータを含んで、その国の通貨の価値を決定します。

この計算式は、すべての通貨が他のすべての国と同じ価値になるように、それぞれの国に適用されることになっています。

 

 

14. 最後にアメリカ東時間の午後4時にトランプ大統領がCLUB45で演説するのが確定しました!

何を話すかが楽しみです!

又トランプ大統領が凄い発表をしなくても次はプーチン大統領に注目しましょう!

今日も読んで頂ありがとうございました。

(引用先:アメリカは公式的に共和国になり、来週が楽しみな週になるそうです!何か大きな発表があるのか???

*解説:米国共和国の復元とGCRの実行を裏付ける情報でした。

今週の21日のトランプ大統領とプーチン大統領の演説には注目ですね。

 

 

 

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まとめ・・・2月19日週のビッグイベントに注目!米共和国の復元!GCR情報!

最近のインテル情報の裏付けが紹介された内容でした。

アメリカ共和国の復元の始まりはGCRの開始も含んでいます。

そして、悲しい被害を出したトルコ地震は、DSのNATO離脱の制裁のような人工地震だったのでした。

人工地震の装置はホワイトハットが装置を発見したことから、人工地震はもう起きないそうです。

この件は、良かったですね。

今週の21日のトランプ・プーチン大統領の演説ん期待しましょう。

噂される、世界中で行われてきたDSの犯罪の暴露やEBSの予告があるのでしょうか?

最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m

 

*【保存版】トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒パート1、2、3はこちらです。

 

 

 

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