9月2日時点での注目は、2020年大統領選挙の最高裁による無効の公表が9月3日に起きるかどうかとなっています。
また、Facebook創業者の、マーク・ザッカーバーグ氏がFBIが大統領選挙に不正をした。という証言にも注目が集まっています。
ジュディ・ノート9月2日版では、9、10月のQイベントカレンダーも紹介されています。
ザッカーバーグは、FBIが選挙を操作したことを認める
Q作戦9月のイベントカレンダーとは?
以上について最新情報を紹介します。
ただし、Q情報には、敵であるDS関係者へのカモフラージュの為に、誤情報も意図的に流されます。
という事ですので情報の既読と判断は視聴者の皆様に委ねられるという前提で捉えて頂きますようにお願いいたします。
( マーク・ザッカーバーグがジョー・ローガンに語ったところによると、Facebookは選挙の誤報を制限するためのFBIからの一般的な要請に基づいて、ハンター・バイデンのラップトップ記事をアルゴリズムで7日間検閲したと述べる。 https://twitter.com/i/status/1562927481945980928)
このニュースも知らなかった。
NEW!ザッカーバーグの発言波紋!FOXカールソン「FBIは2020選挙を不正に操作した!」/ザッカーバーグはFBIの要請で、ハンターのPCに関する検閲を認めた https://t.co/JXWOBjWUmb
— さび (@kyomukyom) September 2, 2022
(以下 ジュディ・ノート9月2日版 ヘッドライン)
「私は、11月の米国大統領選挙が起こらないという、
3つの異なる情報源からの非常に良い権限を持っています。
これはすでに最高裁判所を通過しています。
彼らはシャドウ ドケットを使用して、
2020 年の選挙を覆しました。」…
チャーリー・ウォード。2022年8月28日(筆者注釈:シャドウ・ドケットとは、米国最高裁が口頭弁論を経ずに緊急命令や略式判決を下すこと)
ザッカーバーグは、FBIが選挙を操作したことを認める
ザッガーバーグのFBIが大統領選挙の時期に、ハンター・バイデンの情報がNYP紙やSNSで報じられた頃。FBIはFacebookに検閲を求め、一部の情報を封印したという。
その情報は、塹壕(ざんごう)ワールドレポート8月30日版に掲載されましたので紹介します。
(以下 塹壕ワールドレポート8月30日版より転載)
ザッカーバーグは、FBIが選挙を操作したことを認める
マーティン・アームストロング氏寄稿 投稿日: 2022 年 8 月 30 日
マーク・ザッカーバーグは、Facebookが2020年の大統領選挙を操作する際にFBIを支援したことを認めました。
これは、ジョー・バイデンが大統領になるのを助けるのにFBIが直接関与していたことを証明する大きなニュースです。
ザッカーバーグはジョー・ローガン(に心を開いて、ロシアが偽情報キャンペーンを計画していて、それを隠蔽するために彼が必要であると言うために、部門が彼に連絡したことを明らかにした。
(筆者注釈:ジョー・ローガン(Joseph James Rogan、1967年8月11日 – )は、アメリカ合衆国のコメディアン、総合格闘技のコメンテーター、ポッドキャストの司会者である。ウィキペディアより)
「もし私が今でもこの国で正当な機関と見なしているFBIが、非常に専門的な法執行機関のようなものなら、彼らは私たちのところに来て、何かについて警戒する必要があると私たちに言います。それなら私はそれを真剣に受け止めたい」とザッカーバーグはローガンに語った。
(上記リンク先の記事を筆者が一部挿入)
ザッカーバーグ氏は、ポッドキャスト王のジョー・ローガン氏に対し、FBI は当時 1 年近くラップトップを所有していたが、選挙の数週間前にフェイスブックの高官に連絡を取り、ロシアの偽情報が大量に流出することを警告したと語った。
ニューヨーク・ポストが記事を報じたとき、ツイッターはそのニュースサイトをプラットフォームから追い出し、フェイスブックは、その影響を弱めるために記事のランクを1週間以上下げたとザッカーバーグは言った。
Zuckerberg は、Facebook の従業員に Hunter のラップトップに関する記事を削除するよう命じました。
New York Post がこの記事を最初に公開したとき、Facebook は記事のランクを下げましたが、Twitter は単純にその記事をプラットフォームから削除しました。
ソーシャルメディアプラットフォームがバイデンを宣伝している間、トランプを中傷したことは秘密ではありません。
Twitter は、選挙前に当時の大統領のアカウントを無効にしました。
しかし、FBI の関与は、これを新しいレベルに引き上げます。
スティール・ドシエ、ロシアの偽情報キャンペーン、そしてハンターのラップトップの内容を公に隠していることは、体制派の人々が民主主義を無視した程度を示しています。
FBIは、トランプが再び権力を握り、世界的な議題を却下することをエスタブリッシュメントが恐れているため、トランプにいまだに嫌がらせをしている。
FBI は左派の個人的な暴徒になり、アメリカにとって危険な存在になっています。
*解説:ザッカーバーグは、ハンターのパソコン情報を報じた投稿を検閲し、ランクを下げるように指示したことをはっきりと証言しています。
なぜ、このタイミングで2020年10月の検閲の情報が出るのでしょうか?
それは、バイデン大統領の選挙不正をFBIとメデイアが関与していたことを、公然にするためだと思われます。
間もなく、バイデン政権は崩壊が近いようです。
参考にFOXニュースが取り上げていFBIの検閲指示をFacebookが実行した、ザーッカーバーグの証言が報じられていますので掲載しておきます。
(以下 トータル・ニュース・ワールド8月27日版より 抜粋)
FOXニュースのキャスター、タッカー・カールソン、2020年選挙を不正に操作したFBIを批判
2022年8月25日
2020年の選挙が終了して以来、おそらく最も衝撃的な告白として、Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグは、選挙直前にFBIがソーシャルメディア大手に圧力をかけて、ハンター・バイデンの記事を「誤報」だとして検閲させたことを認めた。
これは、ジョー・ローガンとのインタビューで明らかになったもので、かつて主流メディアから陰謀論として非難されたものを裏付けるものである。
タッカー・カールソンは、Facebook/Big Techがハンター・バイデンのラップトップ・ストーリーを検閲していることについて、共謀していることを引き裂いている。
「FBI が大統領選の前夜に Facebook にそう(ハンターのラップトップは誤報だと)言ったとき、彼らはそれが嘘だと知っていた。彼らは前回の大統領選を妨害したのだ」
(引用先:NEW!ザッカーバーグの発言波紋!FOXカールソン「FBIは2020選挙を不正に操作した!」/ザッカーバーグはFBIの要請で、ハンターのPCに関する検閲を認めた)
Tucker segment tearing into collusion between Facebook/Big Tech censoring the Hunter Biden laptop story: “When the FBI told Facebook that on the eve of a presidential election, they knew it was a lie. They interfered in the last presidential election.” pic.twitter.com/uxkL7QHe7A
— American Firebrand (@FirebrandPAC) August 26, 2022
*FBIによる大統領選挙・検閲に関する記事はこちらになります。
Q作戦9月のイベントカレンダーとは?
次にジュディ・ノートに9月のイベントカレンダーが掲載されています。
9月は激動の月。政府の腐敗が暴露されて、バイデン政権は2020年選挙の窃盗を自白する。
9月3日の最高裁の選挙無効の公表はされるのでしょうか?
9月3日のトランプラリー(ペンシルバニア州スクラントン/ウィルクス-バール)
9月6日のQによるライブストリームなどが紹介されています。
(以下 ジュディ・ノート9月2日版より 抜粋)
イベントカレンダー:
「9月は激動の月であり、この政府のすべての汚いことが暴露される月です。
現在の大統領は、米国だけでなく世界中の人々にうんざりしています。
数日以内に、これらのカバリストを破壊して暴露する何かを送ります。
情報は、この国に利益をもたらすことを望んでいる人々の間だけにあり、操作者にはありません。
これをもっと多くの人に引き付けてください!」…ドナルド・J・トランプがテレグラムでライブ配信。
9月と10月は非常に重要な月になるだろう… 「多くのことが起こるでしょう。
その間に、2020年の選挙の窃盗について自白を得るでしょう。
彼らはすでに捕らえられています。」…チャーリー・ウォード
9 月 1 日、カナダのフリーダム トラック運転手の大量逮捕が予定されており、カバールの命令によりカナダで停電が発生しました。
9 月 3 日、 2020 年の選挙投票用紙を破棄する法的期限に達します。
2020 年の選挙での不正行為は現在、米国の 50 州のうち 46 州で確認されているため、2020 年の選挙を無効にするという発表が今週中に行われるはずです。
2020 年の選挙を無効にすることにより、現在組織されている米国政府は解体されます。メインストリーム メディア衛星は取り壊され、緊急放送システムは新しいスター リンク衛星システムに適用され、世界中の国々は戒厳令に入るでしょう。
米国は、新たな選挙が行われるまで戒厳令を維持します。
Lib メディア & MSDNC トーク Q! 9月3日締め切り!トランプ火曜日の真実の嵐!
Lib media & MSDNC talks Q! Sep. 3 deadline! Trump Tuesday Truth Storm!ALL SPONSOR AND SANTASURFING LINKS Complimentary Notes (2) with each order of Pain Absolve (while supplies last)DAN SCAV...
9 月 6 日午後 6:00 EST QAnon (JFK Jr.?) が生きて、ライブに行く。
「影に隠れるしか選択肢はありませんでした。彼らは私を破壊したかった。彼らは自分たちがコントロールできないものを破壊したいと思っています。私は影から抜け出す準備ができています。今がその時だ!
QAnon LIVE STREAMIt had to be done this way. JOIN NOW and enjoy the show.
9 月 11 日 (9/11)、リン ウッドによると、彼らは世界経済を閉鎖します。
2022 年 11 月 8 日の選挙:
「私は 3 つの異なる情報源から、11 月の米国の選挙が行われないという非常に良い権限を持っています。
これはすでに最高裁判所 – SCOTUS – を通過しており、彼らは 2020 年の選挙を覆すためにシャドウ ドキュメントを使用しました。」…チャーリー ウォード
2022 年 11 月 9 日 (9/11) 軍事法廷、逮捕の啓示。
人道に対するナチの戦争犯罪。国際軍事法廷がマリウポリ ドネツク共和国で開催され、米国国務省は動揺していました。
「マリウポリの国際法廷は、米国が慎重に明るく英雄的なイメージを作り上げているキエフ政権の本質に光を当てることができる。
アメリカ市民は、ドンバスとウクライナでロシア人を故意に殺したり拷問したりする人々を政府が実際に支援していることを最終的に知るでしょう。」
GITMO TVNAZI WAR CRIMES CRIMES AGAINST HUMANITY INTERNATIONAL MILITARY TRIBUNALS to take place in Mariupol Donezk Republic – US ...
*解説:注目はやはり、9月3日の最高裁の2020年選挙の無効の公表が出るかどうかですね。
まだ、出ない可能性もあります。一部には10月28日という情報もあります。
DSを焦らせるための偽情報かも知れません。
次に同じく9月3日のトランプラリーでのトランプ大統領が何を語るのか?注目です。
FBIの家宅捜査の内容からして(機密情報を押収できていない)、トランプ大統領の逮捕もないように感じています。
そして、9月6日のQによるライブです。延期になるかも知れませんが、そこにJFKジュニア氏の登場があるかも?と記述されています。
筆者の個人的な見解は、JFKジュニア氏の登場はまだ、先のように思います。
なぜなら、1999年に飛行機事故で死んだとされるJFKジュニア氏の登場は、一般市民やメデイアがすぐには受け入れられない騒ぎになります。
おそらく登場はEBSの終了後になるのではと推測します。
次は9月11日には何か起きるかも知れません。
9.11から21年目(7+7+7=21)現在、水面下で行われてきた、GITMOでの裁判や処刑者のリストの公表が行われるのかも知れません。
国際軍事法廷がマリウポリ ドネツク共和国で開催されるという情報は、今回初めての投稿だと思います。9月11日に公表があるのかも知れません。
いよいよ大詰めのイベントが起きる9月のようです。
トランプラリー・ペンシルベニア州の開催スケジュールです。
*ジュニア氏に関する記事を掲載ておきます。
まとめ・・・FBIが不正選挙したザッカーバーグの証言とは?9月のQ作戦とは?
いかがでしたでしょうか?
FBIの2020年選挙にへの検閲関与が公表されました。
トランプ邸への家宅捜査で機密書類は押収できていないようです。
2020年大統領選挙の自白が行われるか?最大の注目です。
ここから、流れは180℃大きく変わっていきます。
戒厳令もアメリカだけでなく世界が同時に起きてEBSが流れるようです。
9月3日、9月6日、9月11日に注視していきましょう。
最後までご視聴ありがとうございました。m(__)m
*トランプ邸家宅捜査に関連する記事は↓を視聴願います。