トランプ家宅捜査!特別マスター任命の司法省の反論!Qとは誰?その正体とは?

トランプ大統領

司法省は8月31日、トランプ前大統領のマー・ア・ラゴ邸宅捜索中に押収された文書を調査するために「特別マスター」の任命要請に、機密文書が「隠蔽された可能性が高い」と苦しい回答を提出した。

そして、押収された文書の回収時の画像を公開した。

また、9月1日のジュディ・ノートでは、Qの存在について興味深い投稿されました。

Qとは誰?というタイトルで、Qは1人ではないという。

特別マスター任命に対する司法省の反論とは?

Qとは誰?Qは軍事情報機関である!

以上について最新情報を紹介します。

 

(バイデンのDOJ(司法省)は、マー・ア・ラーゴ文書、タイム誌の表紙の舞台写真を公開)

 

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特別マスター任命に対する司法省の反論とは?

BBCニュース9月1日版によると、FBIはトランプ前大統領が家宅捜査に協力せず、捜査を妨害する目的で隠していたという。

司法省は、妨害を目的として機密書類を隠していたとする画像を公開した。

その概要を紹介します。

(以下 BBCニュース 9月1日版より抜粋)

米司法省は、フロリダ州のドナルド・トランプ前大統領の自宅から押収された書類が、連邦捜査局(FBI)の捜索を妨害する目的で隠されていた可能性が高いとみている。

8月30日に公表された裁判書類で判明した。

FBIは8月初め、トランプ氏の私邸兼リゾート施設「マール・ア・ラーゴ」を家宅捜索した際、機密文書を含む書類などを押収。これに対してトランプ氏は、捜査の差し止めを求めて、司法省を提訴している。

この裁判の中で司法省は、トランプ氏の機密文書の取り扱いについて、捜索を「妨害するために対策が取られていた可能性が高い」とする文書を提出した。

トランプ氏は、不正を否定している。

 

アメリカの大統領は退任時に、在任中のすべての政府文書や電子メールなどを、国立公文書館に移す決まりになっている。

FBIは、トランプ氏が2021年1月に退任した際にこうした記録を不適切に扱い、ホワイトハウスからマール・ア・ラーゴに移したかどうか捜査している。

8月30日に公表された裁判書類では、司法省がトランプ氏から機密文書を取り返そうとしたこれまでの取り組みについて、同省防諜部門の責任者ジェイ・ブラット氏が明確に記している。

司法省のそうした動きをきっかけに、国立公文書館は今年1月、「マール・ア・ラーゴ」を訪れ、政府資料15箱分を回収。

これには「高度な機密指定をされた報告書」が含まれており、「他の記録と混ざって」いたり、中にはトランプ氏の「手書きのメモ」もあったという。

司法省の裁判書類には、捜索時に撮影された色分けされた書類の写真も含まれていた。

じゅうたんの上に広げられたさまざまな書類の中には「機密」や「最高機密」という文字も見える。

トランプ氏は31日、この写真について、自ら立ち上げたソーシャルメディア「Truth Social」で、FBI捜査官が「床一面に無造作に書類を投げ捨てた(おそらく私がやったと見せかけたかったのだろう!)」と主張した。

「それから、公表するために写真を撮り始めた」

*解説:BBCニュースでは、司法省はトランプは捜査に非協力的で機密書類を隠し持っていたと主張しています。

そして、発見した書類の写真を提示して、機密マークがあると主張しています。

トランプ大統領は、その報道を完全否定しており真っ向から対立しています。

次に、トランプ側の主張をカッシュ・パテル元政権顧問の声明を紹介します。

(以下 トータル・ニュース・ワールド9月1日版より 抜粋)

カッシュ・パテル元トランプ政権顧問カーペット写真について

あれはカバーシートだ…同じ腐敗したFBIと一緒に政府のギャングによって運営されている。

2022年8月31日

バイデン司法省は、8月8日にフロリダ州パームビーチの自宅「マー・ア・ラゴ」にFBIが突入した際に持ち出された文書を審査するために特別なマスターを任命するよう要求するトランプ大統領の訴訟に対する反対意見を提出した。

反論に含まれていたのは、タイム誌の表紙を額装した収納箱の横のカーペットに「機密」文書が並べられている演出写真だった。

書類はカーペットの上に広げられ、すべてカメラに対して同じ方向を向いている

いくつかの文書は白く塗りつぶされており、他の文書には、Secret//SCI、HCS、Top Secret//SCIなどの機密マークが付けられている。

HCSは「HUMINT Control System」の略で、人間が作成した情報であることを示している。

ドナルド・トランプ大統領にダメージを与えることを意図した司法省のリーク文書だ

カッシュ・パテル「まず第一に、これは演出だ。床に落ちている赤や黄色のものはカバーシートだ。あれは機密扱いではない。

機密文書を識別するときに使うものだと言われている。

しかし、これらの文書や基礎となる文書には、FBI・司法省がトランプ大統領が機密指定を解除しなかったことを示すものは何もない。

彼らがやっているのは、この事件を世論の法廷で裁くことだ。

私が見る限り、これが裏目に出続けているのは、法執行機関が動き回っているためだ。

クリス・レイやメリック・ガーランドのような政府の暴力団によって運営されており、すべてはロシアゲートに帰結するのだ。

(引用先:トータル・ニュース・ワールドさんブログ9月1日版より)

*解説:パテル氏の主張は、司法省が証拠として出された画像は、カメラの方向から見やすいように整列されています。

そして、機密に関するマークが付くなど、意図的な感じにも見えます。

司法省は、特別マスターの任命を拒否したい為の世論へのアピールともとれる反論のような気もします。

なぜなら、機密と言われる特に核に関する文書を見つけたなら、直ちにその文書を公表するはずです?

つまり、公表できる機密文書は無かったという事のようです。

(以下 トランプ大統領の声明です)

書類がだらだらと床に投げ出され、それがFBIが私の家に押し入ったときに見つけたものであるかのように、世界中に写真で公開された「写真」について、混乱があるようだ。

違う!彼らは書類をダンボール箱から取り出してカーペットの上に広げ、あたかも大きな「発見」があったかのように見せかけたのだ。

私ではなく、彼らが落としたのだ。

そして、忘れてはならないのは、襲撃の間、弁護士を含む代理人を立ち会わせることができなかったことだ。彼らは外で待つように言ってきたのだ。

(引用先:トータル・ニュース・ワールドさんブログ9月1日版より)

 

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Qとは誰?Qは軍事情報機関である!

次に、9月1日版のジュディ・ノートでQの正体に関する新しい投稿がありましたので紹介します。

これまで、QはJFKジュニア氏を指すという意見が多くありました。

又は、JFJ元大統領だという意見。(1963年ダラス暗殺をクローンで置き換えて、Qとして水面下で活動してきた)

Qはトランプ大統領、マイケル・フリン将軍など複数を指す。という意見もあります。

その概要を紹介します。

(以下 ジュディ・ノート 9月1日版より 抜粋)

Qとは誰?

FBI、CIA、NSA は Q のマスクを外すことを避けています。

Q のマスクを外すと軍事作戦が一般に公開されるからです。

作成される STORM は、法廷、議会公聴会、軍事法廷で完全に機密解除された情報で壊滅的なものになるでしょう。

米国の政府機関のすべての部門で、ディープ ステートが暴露されれば、完全な混乱が生じるでしょう。

Q を馬鹿にして、彼は地下室で Q を作成した子供だと言うか、ロン ワトキンスだと言うのが最善でした。本当にロン ザ DS インテルなら。

2017 年だったら、当局はすぐに彼を逮捕していただろう。

Q は、米国大統領と手を取り合って活動する、米国の軍事情報機関です。

ドナルド・J・トランプは、この重要で歴史的な作戦で彼らを支援するために、数年前に米軍によって選ばれたと簡単に主張することができます.

Q は 1 人の人物ではなく、「Q」レベルのセキュリティ クリアランスを持つ高位の人物のチームであり、長年にわたって計画されてきた作戦 (計画) を実行します。

目的のいくつかは次のとおりです。

A-1) 大規模な世界的な腐敗と陰謀を人々に暴露することを目的とした大規模な情報普及プログラム。

A-2) 彼らの「大いなる目覚め」をさらに助けるために、人々にさらに研究をさせる。

B) 汚職、詐欺、人権侵害を世界中で根絶する。

C) 合衆国共和国を憲法に基づく法の支配に戻し、また世界中の「人民」を独自の支配に戻す。

要するに、Q作戦は、世界史上最大の犯罪おとり捜査および反逆罪/扇動事件です。

 

確かに私たちは国として再び独立宣言を合法的に実行しているように見えます。

「これらの権利を確保するために、政府は男性の間で設立され、統治された人々の同意から正当な権限を引き出します。政府はこれらの目的を破壊するようになり、それを変更または廃止し、新しい政府を設立し、そのような原則に基づいてその基礎を築き、その権限を最も効果的であると思われる形で組織化することは、人民の権利である彼らの安全と幸福。」― 独立宣言

 

Qチームが保持する多くの情報/証拠の機密性により

彼らはそれをすぐに明らかにすることはできませんが、人々、多くの場合8chanの「アノン」が掘り下げて私たち全員を助けることができるパンくずリストをドロップすることができます真実を発見してください。

さらに、この戦争の敵もQを監視していることを理解する必要があります。

したがって、Qがドロップする情報の一部は、戦略的な誤報/偽情報です。

軍事ゲーム理論と孫子の「兵法」を考えてみてください。

確かに、私たちの誰もフィルターを通過して真実と虚偽を識別しようとはしませんが、これらの戦争戦術は、使用しなければならない場合でも「We The People」に害を及ぼすことはありませんが、敵にとっては破壊的であり、戦争の必要な部分です. 最高の軍事計画!

(引用先:2022 年 9 月 1 日に GCR を介して共和国を回復

*解説:Qとは誰というタイトルの記述にQ複数のチームであるという事です。

確かに特定すれば、敵のDSも抹殺しようとするはずです。

Qの目的も3つが明確です。

腐敗と陰謀を暴露する情報戦略と国民が理解できる情報提供。

そして、汚職と人権迫害の根絶させる軍事作戦。

合衆国共和国憲法に基づく主権は国民であるという法に世界を戻す。

この3つでした。

そして、Qが発信する情報は、敵のDSを錯乱させる意図的な偽情報があることも説明しています。

これまで、EBSが始まる、トランプ大統領の復活などの情報が幾たびも流されてきたのはこのためでした。

しかし、今、この真実を明かすという事は、敵のDSの排除がほぼ完了した。

トランプ大統領の復活やEBSの開始が近いこと示しているように思われます。

 

 

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まとめ・・・トランプ家宅捜査!特別マスター任命の司法省の反論!Qとは誰?その正体とは?

トランプ家宅捜査は、司法省の完敗のようです。

特別マスターを任命されて、調査されたら嘘が暴露されてしまいます。

もう、時間の問題のようです。

そして、Qの正体と目的、戦略的な偽情報を出すという投稿は納得しませんでしたか?

私はなるほどだと理解できました。

確かにQの人物の特定をしたらDSに狙われます。

そして、偽情報も出さないとDSに邪魔されて、無駄な人が犠牲になったりしてしまいます。

偽情報を流し、アンチな人に攻撃されてきた方も多く存在します。

読者の皆様も、Q情報を捉えて2年ほど、諦めずに情報を捉えてきたことは素晴らしいと思います。

これから、その信念が身を結ぶことでしょう。

EBSが流れれば、世界の80%以上の人々は、混乱に陥ることでしょう。

その方々を、受け入れて、これまでのQアライアンスの戦いの真実を伝えることができます。

決して、対立しないことです。

これからの、未来にできる事、すべての人が幸せになることを考えていけばよいのです。

最後までご視聴ありがとうございました。m(__)m

 

*Qアライアンスに関る記事はこちらを参照してみてください。

 

 

 

 

 

*トランプ邸家宅捜査に関連する記事は↓を視聴願います。

 

 

 

 

 

 

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