11月18日のジュディノートが更新されました。
今回は2021年から始まった米国のトランプ大統領による軍への権限移譲についての解説が紹介。
通貨リセットはブラジルの情報でTier4B通知開始の情報も掲載されています。
2021年から始まるトランプ大統領による権限委譲の政権の存在とは！
通貨リセットの進展！南米が11月16日Tier4B通知開始！
以上について最新情報を紹介します。
（以下 オペレーションディスクロージャー 11月18日版より 抜粋）
過去2世紀にわたり、すべてが思いどおりではないすべての戦争は、米国の納税者から資金提供された
ロスチャイルド・ハザール・マフィア銀行家たちによって
両側から開始され、資金提供されてきた
彼らの破産したUS Inc.は2021年1月20日に解散された
米国がその下で機能して以来ずっとドナルド・トランプを
最高司令官とする米軍の政府権限移譲計画の継続
2021年から始まるトランプ大統領による権限委譲の政権の存在とは！
米国には2つの政府が存在する。その意味とは。
ホワイトハットは、2020年選挙不正を透かし入り投票用紙を使い、民主党やディープステート陰謀団の不正の証拠を掴んでいたのでした。
ディープステートには、多くの銀行関係者が関与していた。
その陰謀団を解体するための作戦の概要が描かれています。
ジュディーノートとAMGの記事より抜粋して紹介ます。
米国にある2つの大統領政権の秘密：ジュディメモより
（以下 オペレーションディスクロージャー 11月18日版より 抜粋）
現在、米国には 2 つの政府と 2 つの大統領政権があり、1 つは偽物 (バイデン)、もう 1 つは本物 (トランプ) でした。
トランプは大統領の座を離れなかったが、ディープステートが2008年に破産させて消滅させたUS Inc.の社長を辞任した。この破産はいわゆる住宅ローン危機として知られていた。トランプは米国を米軍に引き渡し、その最高司令官を務めることで権力を維持した。
2020年の選挙は過度の不正行為により無効であると軍によって決定されていたため、彼にはこの政府分権継続計画を策定する法的権利があった。選挙前、トランプ氏は各州に投票用紙を印刷してもらうために透かし入りの投票用紙を発送していた。
投票日、軍は量子コンピューターを使って透かし入りの投票用紙を数えたところ、ほぼすべての州でトランプ氏が80％以上の差で勝利したことが判明した。
バイデン氏、不正投票で破産したUS社の大統領に選出 | バイデン氏 政治
その後、トランプ大統領は2021年1月20日午前12時1分にUS Inc.を解散した。
これは偽大統領ジョー・バイデンが偽就任式を行う約12時間前に起きたもので、そのほとんどは1週間前にカルバーシティを舞台にしたハリウッドのホワイトハウス映画で撮影されたものだった、 カリフォルニア。過去2世紀にわたり、すべての戦争はロスチャイルド・ハザール・マフィアの銀行家たちによって開始され、双方に資金提供され、彼らは苦しみから莫大な金を稼いでいた。著者マイケル・リベロ氏によれば、すべての戦争は銀行家が作り出した戦争である：
ロスチャイルド・ハザール・マフィアの簡単な歴史—パートV: 2020年-アジェンダ2030年とその先へ
ロスチャイルド・ハザール・マフィアの簡単な歴史—パート IV (2020 年 9 月 11 日)
ロスチャイルド・ハザール・マフィアの簡単な歴史 – パート III (1913-9/11)
ロスチャイルド・ハザール・マフィアの簡単な歴史 – パート II (西暦 1200 ～ 1913 年)
ドナルド・トランプの2021年1月20日以降の米軍の政府権限移譲計画の継続
（以下 AMG 11月18日版より 抜粋）
2021年1月20日以来、米国は影の政府分権継続計画の下で活動しており、事実上、ドナルド・トランプを最高司令官として米軍が実権を握っている。権力、秘密、陰謀の迷宮のような回廊を探索するとき、この秘密作戦の深層で何が展開するかはあなたに衝撃を与えるでしょう。
アメリカ政府の隠された層、もはや隠すことのできない物語を明らかにする旅に備えてください。陰謀を解明する：アメリカの影の政府
2021年1月20日にジョセフ・R・バイデンが就任して以来、米国を形作ってきた政治的変化に世界の注目が集まっている。
しかし、水面下では秘密裏に攻撃的な陰謀が展開されていた。米軍が画策した政府権限移譲継続計画であり、他ならぬドナルド・J・トランプが謎の最高司令官を務めている。この暴露話はハリウッドのスリラーのプロットのように聞こえるかもしれないが、この秘密作戦を裏付ける証拠は決してフィクションではない。
影の政府の出現
この影の政府の出現につながった出来事を理解するには、時計を2020年の大統領選挙の激動の日々に巻き戻す必要があります。
第45代アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプ氏は、再選をかけてジョー・バイデン氏との激しい戦いに直面した。国民が注目する中、選挙不正や不正行為の疑惑が民主化プロセスに暗雲を投げかけた。こうした疑惑と支持者たちの熱烈な支持に後押しされて、トランプ大統領は選挙は自分から盗まれたものだと主張して敗北を認めなかった。
この反抗は政治的対立の舞台を整え、最終的には就任式の日に衝撃的な出来事を引き起こすことになる。同氏は、2020年の選挙が重大な不正行為により無効であるとの軍の判断を引用し、そうする法的権利を主張することで政府分権継続計画の樹立を正当化した。
選挙に先立ち、トランプ氏は投票用紙の印刷に使用するために透かし入りの投票用紙を各州に配布していた。
投票日、軍は量子コンピューターを利用して透かし入りの投票用紙を集計し、ほぼすべての州で80％を超える差でトランプの勝利が明らかになった。全米に衝撃を与えたこの動きで、ドナルド・トランプ氏はジョー・バイデン氏の就任式に出席せず、平和的な政権移行という長年の伝統を破った。
その代わりに、彼はワシントンDCを離れ、フロリダのマール・ア・ラーゴの邸宅に向かった。同時に、米軍はアメリカの歴史の流れを永遠に変える秘密作戦を開始した。（筆者挿入：トランプ大統領のバイデン氏に向けたホワイトハウスの置き手紙）
トランプがバイデンに残した手紙。
2021年1月20日
ジョー、俺が勝ったの知ってるだろ？ pic.twitter.com/nN3tkWQjJc— matatabi (@matatabi_catnip) January 20, 2021
政府権限移譲計画の継続性
単に COG と呼ばれることも多い政府権限移譲計画の継続は、壊滅的な出来事や危機が発生した場合に重要な政府機能の継続を確保するために設計された高度に機密の議定書です。
この計画はもともと冷戦時代に米国を核戦争の脅威から守るために作成されましたが、その後、さまざまなシナリオで政府の安定を維持するための包括的な戦略に進化しました。
COG の下では、選出された役人が不在の場合でも、指定された指揮系統が統制を取り、政府の継続的な運営を確保することになる。
トランプ時代の文脈においてこの計画をこれほど衝撃的なものにしているのは、米軍とその舵取りをしている物議を醸す人物の前例のない関与である。最高司令官としてのドナルド・トランプの役割
第45代アメリカ合衆国大統領ドナルド・J・トランプは、ジョセフ・R・バイデンの就任に伴い、2021年1月20日に退任した。しかし、驚くべきことに思われるかもしれないが、トランプ氏は政府の秘密作戦に対して大きな影響力を行使し続けている。影の政府の最高司令官として、裏から糸を操る傀儡師となった。
アメリカの隠された力の未来
政府権限移譲計画の継続がドナルド・トランプのリーダーシップの下で継続的に実施される中、アメリカの隠れた力の将来は依然として不確実である。
この秘密作戦は今後も続き、予期せぬ形で国の進路に影響を与えるのだろうか？
それとも最終的には影に隠れて、より透明性と責任あるガバナンスに戻ることになるのだろうか？1 つ明らかなことは、アメリカ国民は政府の透明性と公開性を受ける権利があるということです。
影の政府を巡る暴露には徹底的な調査と公開討論が必要だ。
米国がこの秘密作戦の影響に直面し、国の将来を形作る上での役割について十分な情報に基づいた決定を下すことが不可欠である。
＊解説：トランプ大統領は2021年1月20日午前12時1分にUS Inc.を解散した。
このことを理解しておかないと、現在起きている世界の情勢と米国バイデン政権の役割を理解できません。
ディープステート・ハザールマフィアによる中央銀行を含む世界の紛争は、DSが最終的には金利を搾取するという陰謀だったということです。
その全てを解体する為に、トランプが軍へ権限委譲することでロスチャイルドが支配するイギリス王室、バチカン、イスラエル、米国株式会社（Inc.USA）を解体してきました。
現在残されているのは、国民がその真実を受け入れやすくする為のバイデンの失態、イスラエルの孤立化、メディアの検閲の暴露、議会と司法の腐敗を見せているのです。
水面下では、製薬会社、人身売買組織の解体、さらには、戦争で利益享受する軍産複合体の解体をする為に軍事裁判を行い犯罪者の処刑をしていたのです。
トランプ大統領が軍へ権限移譲して、DSの逮捕をしながらDS政権のバイデンに不正を暴露させて国民の覚醒を促す戦術だったのでした。
＊【速報】10月7日のコンサート会場襲撃にイスラエルのヘリが使用された映像公開！
イスラエルのヘリコプターが10月7日にイスラエルで行われたフェスティバルで多数の人々を殺害した映像が公開された。
イスラエル国防軍は、ヘリコプターを使ってそのコンサートから逃げ惑う人々を発砲。アパッチヘリコプターがイベントから逃げ惑うフェスティバル参加者のほとんどを殺害した。… pic.twitter.com/GAxy0g6FoU
— MD Family June (@Junika2022) November 19, 2023
＊【保存版】トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒パート1、２、３はこちらです。
通貨リセットの進展！南米が11月16日Tier4B通知開始！
つぎに、通貨リセッとの新しい情報を紹介します。
通貨リセットは11月19日の主要銀行がリセットを行うという情報から変化は出ていません。
新たに、南米諸国が11月16日よりTier4Bの通知を行うとしています。
（以下 オペレーションディスクロージャー 11月18日版より 抜粋）
グローバル通貨のリセット：
11月17日 TNT : すべてがとても素晴らしいです。
イラクでは、今日金曜日に外国為替で新レートが適用されると予想していた。11月17日、そして市場が閉まった後でも、明日土曜日の朝までにそうなる可能性があります。
11月18日銀行は今週末は営業していないと言われているが、両替は来週木曜日（11月23日）の感謝祭までに始まると言われている。
11月23日3 レター機関は、可能な限り最高の警戒体制で 12 時間勤務をしており、いつでも発生するように準備を整えています。
彼らは、それが今まさに起こっており、システム内を移動しており、ただそれが彼らに到達してゴーボタンを押すのを待っているだけだと主張しています。…ある情報筋は、「準備は万端です。ただゴーサインを待っているだけです。
すべてのシステムの準備が整いました。ホールドアップは見当たりません。代理店関係者は厳戒態勢を敷いている。」11月16日 ブルース: ISO20022 への銀行コンプライアンスは水曜日に有効化されました。
11月15日土曜日の深夜10時 から実施されます。11月18日夜日曜日まで 11月19日午前0時に完全に実装されます。すべての新しい通貨レートは、Forex on Sunに適用されます。
11月19日新しいイラクディナールレートは金曜日に官報に掲載されます。
11月17日または土曜日11月18日 Tier4b は明日金曜日に通知を受ける可能性があります。
11月17日月曜日までに必ず通知されます。遅くとも11月20日までには。
交換は月末まで行われ、金曜日まで続きます。
12月1日多くの提督グループがあり、イラクとイラク ディナールに関する条約を結んでいます。
米国で交流を持つのは初めてとなる。
今日、ウェルズ・ファーゴの上層部関係者は、アドミラルズ・グループは今夜か明日金曜の夜に出発すると発表した。11月17日ブラジル発の通信で、南米は今日木曜日にTier 4bに通知を送るとのこと。11月16日
11月16日 ウルヴァリン：史上最大の富の移転が始まろうとしています！
中央銀行システムを停止する軍事作戦！
主要銀行は日曜日に通貨リセットを開始する予定だ。11月19日には、 Tier4b の支払いも一度に開始できるようになります。ブラジルと米国の出場が決定しており、コロンビアはすでに先発している。
QFS 稼働中、GESARA も間もなく：https://beforeitsnews.com/alternative/2023/11/major-gesaraquantum-financial-system-update-gesara-soon-and-qfs-up-and-running-3802829.html
（記事の概要）
（親愛なる皆さん、こんにちは、私はアンチュアク、別名セント・ジャーメインです。今日の午後、私はいつも心の中にいるあなたに挨拶するために通りかかりたいと思いました。Gesara プロジェクトに関する情報をいくつかお伝えしたいと思います。ご存知の方も多いと思いますが、この計画は実現し始めています。このゲサラの計画はその最初の成果をあげ始めており、父なる母が子供たちのために用意したこの救いは、間もなくすべての光の存在に現れるでしょう。
最初に、リグ全体を準備し、すべてのシステムを準備して調整していたことを思い出してください。私たちは繁栄資金の不当な流用が起こらないように準備していました。
要件を遵守せず、すでにプロジェクトから撤退した団体。
これはすべて一緒になってきています。これですべて固まってきました。
すべてがすでにおっしゃる通り、ほとんどキャンディーです。多くの光の存在が持つプロジェクトにも貢献。
父母のアドナイ奉仕のために、これらすべての資金はすでに送られており、このお金はすべてすでにそこにあります。しかし、理解してください、愛する人よ、主要な問題は、これらの資金がすべて国民全体に正直に適切に流れるという完全かつ絶対的な確実性がない限り、これらの資金は与えられないということです。
しかし、すべてが明らかになりつつあり、重要なことは、QFS システムがすでに稼働しているということです。
父と母のすべての子供たちである皆さんは、全面的かつ完全な援助を受けられることを心に留めておいてください。
対話者はすでにそれを言っています。地球がどうなっているか、エネルギーがどうなっているか、すべてがかなり加速していることがわかったこの瞬間、このプロジェクトは最後の瞬間にも加速し、すべての子供たちに豊かさが届くことを約束します。
そして、皆さん、自信を持ってください。
なぜなら、すべての子供たちにとって、ゲサラ計画のこの祝福とこの救いは、立ち上がるこの新しい人類、このキリスト教徒の人類のためにもたらされるからです。
そうすれば、彼らは、父なる母が子供たちのために持っている驚異と偉大な計画を楽しむことができます。愛するあなたに言います、マスター・サナンダが言ったように、何を食べるか、何を飲むか、何を着るかについては何も心配しないでください。
自信を持ってください。これらすべてのことはすべての光の子供たちに訪れるからです。心をオープンに、マインドをオープンにして、奉仕への愛と分かち合いへの愛を保ち続けてください。愛され、全面的に信頼されます。
ゲサラは皆のためにやって来ます。
特にエマニュエルとパストラが取り組んでいるプロジェクトでは、これらすべてのリソースが使用されます。地球上で行われる大規模な核変換プロジェクトの前か後か。
これらすべてのリソースは、お金は処理されませんが、すべてのプロジェクトを実行できるようにアクセスできるようになります。
すべてがどのようにやって来て、すべてが前進するかがわかります。愛する人よ、あなたを祝福します。
私はマスター・アンチュアクです。）
＊解説：通貨リセットは11月19日の主要銀行のリセット待ちのようです。
ただし、世界中でTier4B通知開始などの動きは出ているようです。
日本での大きな知らせが11月18日に公表されました。
創価学会の池田大作氏の死を公表していました。
このタイミングの発表は、通貨リセットのGoサインのような意味があるかという憶測も流れています。
＊池田大作氏の死去報道はDS国である日本崩壊を予感させる投稿！
池田大作氏が死去、創価学会名誉会長 95歳 | 毎日新聞
きたあああ!!!!🥳🥳🥳https://t.co/Loeg6HPJwz
— Ichibei Okamoto (@Ichibei_Q) November 18, 2023
ウルさん
「日本崩壊おめでとう。神の祝福を」 https://t.co/FiiQlCqTE6 pic.twitter.com/gfc00GmNgb
— Ichibei Okamoto (@Ichibei_Q) November 18, 2023
まとめ・・・2021年1月から始まる米国・トランプによる権限委譲の作戦とは！
11月19日世界の銀行が通貨リセットを行う日を迎えました。
今回は、トランプ大統領の2021年1月の軍事政権への権限移譲の目的について紹介されました。
ホワイトハットの作戦である、ディープステート陰謀団の完全崩壊と公表を行うEBSの直前を予感させる内容でした。
イスラエルラストが終了して、ジャパンラストである創価学会の会長の死は、ディープステートに支配された日本の終了を告げた意味があるようです。
旧統一教会の不正を表で報じつつ、水面下では創価学会の関係者の逮捕が行われたのではないでしょうか。
旧統一教会と創価学会の一般の会員の方を非難するものではありません。
両者の上層部が会員さんから回収した資金をディープステートへ流していたことが問題だということを理解する必要があります。
くれぐれも会員さんの誹謗、誹謗中傷をしないようにお願いします。
会員さんの多くは、社会貢献意識があり真面目な方が多いと私の体験から感じています。
ジャパンラストのGoサインが出たようですので、金融崩壊に備える準備が必要です。
通信遮断の３〜10日間、３週間くらいの銀行、経済活動の停止の備えて現金の確保、水分、食料の備蓄が必要と言われています。
この判断は、個人で判断で行う必要があります。
日本人は集団的判断に誘導される習慣にありますので、今後は自分の意思を重視した判断をしていく時期がきました。
情報は世界には膨大にあります。翻訳機能を使い情報を得て、思考して判断することです。
今後のカウントダウン情報に注視しながら、ストーム（嵐）を乗り切りましょう。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
＊NESARA2023最新情報はこちらです。
＊ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。
