トランプ大統領復活!バイデン政権の崩壊から移行ステップを解読!

EBS世界緊急放送

2021年8月12日に米国では世界緊急放送のテストが実行された。

8月10〜12日は、2020年米大統領選挙の不正の証拠を公開討議する、サイバーシンポジウムが開かれた。

その中で、2020年大統領選挙は、ドミニオンサーバーに外国勢力が干渉したことを証明したようです。

アリゾナ州の再集計結果より、選挙不正に民主党が違法な手段で加担したことも証明されようとしています。

12日には、バイデン大統領の息子であるハンター・バイデンの3つ目のパソコンからのハンターの児童への性虐待の動画が暴露されている。

バイデン政権の崩落と新たな政権への移行する時が近づいている。

世界緊急放送開始の鍵は、政府のワクチン接種の強要が鍵になるとの情報が出ている。

バイデン政権のあと、トランプ大統領がすぐに就任するのか?

新たなリーダーが就任するのか?

これまでの、ジュディノート、Q関係者のテレグラムなどからの情報からトランプ大統領再任までのステップを予測します。

 

バイデン氏、タラップでよろめく…再び健康不安説

 

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バイデン政権8月解任への3つの兆しとは?

バイデン政権8月解任への兆候がいくつか出てきています。

その中でも、以下の3つが挙げられると思います。

*国際政治における外交政策の弱さが指摘されている。

*2020年の大統領選挙が外国勢力の干渉と無効票による投票やトランプ票の過少操作が暴露されている。

*身内である息子のハンター・バイデンの児童ポルノの動画の流出が話題となっている。

以上の概要を紹介してまとめて解説させていただきます。

 

バイデン政権は外交政策の弱さが露呈・・・米軍のアフガニスタン撤退でタリバンの制圧が加速

8月に入り、アフガニスタンからの米軍撤退の失態が避難されています。

反政府組織のタリバンはまもなく首都カブールも制圧する状況です。

これは、米軍の撤退に伴うアフガニスタン政府との軍事協力などの政策面が弱いと非難されています。

こちらについては、トータルニュースワールドさんの記事を紹介します。

 

2020年の大統領選挙での外国勢力干渉と民主党の不正!

8月10日〜12日まで開催された、45州から300人以上の代表者、90人のトップ専門家、60~70人の全米メディア、CIA、DHS、NSAの代表者などが参加した。

サイバーシンポジウムでは、ドミニオンの投票機が5分以内に電話でハッキングできるというデモが行われた。

外国勢力の干渉を裏付けるインターネットに接続されていることが証明された。

 

 

しかし、このシンポジウムを主催するマイク・リンデル氏は11日の夜ホテルのロビーで3人に襲撃される被害にあった。

幸いにも、怪我は軽傷のようで12日のシンポジウムに参加できた。

他にも、2020年の選挙でトランプが勝利したことを証明するドミニオン社製投票機のサイバーコードを解明したMonkeyZ氏に殺害予告があったため、サイバーシンポジウムでの重大発表は昨日行われなかった。

MonkeyZ自身が今日のシンポジウムでそんなことを話していた。があり決定的な内容は一部提示できなかったと報じられている。

 

*サイバーシンポジウムの内容は、下記のURLより詳しく視聴できます。

 

ハンター・バイデンの児童ポルノの動画の流出

8月12日にバイデン大統領の息子であるハンター・バイデンの児童への性虐待のビデオが流出した。

なぜ、このタイミングで流れるのであろうか?

これまでも、ハンター・バイデンの犯罪についての証拠となる動画の流出があったが無視されてきた。

この流出は、そろそろ忘れかけていたハンターの余罪についての調査を促すようなリークのような気がします。

 

*解説:2021年1月6日の国会議事堂襲撃事件から、トランプ陣営は反乱法を出して軍事政権に移行することはできたはずです。

しかし、トランプ陣営はそれをしなかった。

理由は、アメリカを分断させることは、選挙不正の首謀者である中国共産党が最も有利となるからと聞いている。

1月から8ヶ月が経過して、中国共産党の封じ込みをしながら、反対勢力者を裏で逮捕して排除が進んできたからなのか?

8月に入り、11日に世界緊急放送のテスト、アリゾナ再集計がほぼ終了して、サイバーシンポジウムで外国勢力が選挙投票集計システムに侵入・干渉した事実がでる。

このタイミングに合わせて、バイデン政権の実態をアメリカ国民が感じ始めてきたからでは無いでしょうか?

 

 

 

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バイデン後の政権は?トランプ共和党・または軍事政権フリン将軍か?

8月に世界緊急放送システムはアメリカで実施されるという情報が出ています。

それだけではなく、世界緊急放送開始の前にバイデン政権の解任が行われて、第二継承者のカマラ・ハリス副大統領と第三継承者のペロシ下院議長が排除されてからとなる。ということです。

 

そして、バイデン大統領に代わり大統領になるのは誰でしょうか?

それは、マイケル・フリン将軍だということです。

 

マイケル・フリン将軍はかつて、トランプ大統領の側近でもありました。トランプ大統領からの厚い信頼を受けています。

 

暫定政権の後はどうなるのでしょうか?政権奪取がトランプ陣営の目的ではありません。

このあと、ネサラ・ゲサラ法を発動して、金融リセット、金本位制を導入した金融システムを稼働していくことです。

120日以内にゲサラ法に署名した世界209カ国、総選挙を行い国会議員を選出しなおすのです。選挙日程を決めるまでが120日と決められています。

そして、ゲサラ法を浸透させるという、大きな目的を持っています。

ネサラゲサラに移行するまでの期間を軍事政権として、マイケル・フリン将軍を大統領に任命するということです!(・o・)

 

その後で、総選挙の後トランプ大統領が4年間就任するのでは無いでしょうか?

そして、副大統領はJFKジュニア氏となり、4年後にアメリカ大統領になるというステップが予測されます。

 

*マイケル・フリン

マイケル・フリン氏は2012年〜14年国防情報局長官を務めた人物です。

2017年にトランプ大統領に国家安全保障問題担当大統領補佐官に任命されたが、ロシア疑惑の発覚を受け辞任に追い込まれた。

トランプ大統領の信頼も厚く、ロシアゲートでの有罪判決のあと、2020年11月25日、トランプ大統領より恩赦を受け釈放された。

一般的なマイケルフリンはトランプから恵みを受ける

マイケル・フリン将軍とトランプ大統領

 

それでは、関係する引用文を抜粋します。

ジュデイ・ノート8月12日掲載より

NESARA / GESARA:電報https://t.me/Nesara_Gesara_Reform NESARA GESARAの開始について発表されたすべての日付は、単なる偽情報です。 

NESARA GESARAは、俳優のバイデン、ハリス、ペロシーに代表されるカバラが排除された後にのみ正式に発表されます。 

EBS(世界緊急放送)を最初にアクティブ化する必要があります。

バイデン政権が解任されると、マイケル・フリン将軍が暫定大統領として米国に政権が樹立される。

その間、舞台裏では、NESARAGESARAが徐々に展開されます。

新しい米国通貨であるUSN、すでに外国為替に上場されており、金に裏打ちされています。

同じことが他の23の通貨にも当てはまります。

当時NESARAを始めたアメリカの農民はすでに資金を受け取っています。これは必須の前提条件でした。過去の債券、235の異なる債券は支払い段階にあります。

これは、GESARAが金で裏付けられた通貨でしか支払えないため、来ていることの証拠です。

愛国者はそれをすべて知っています、ホワイトハットはコントロールしています、逮捕は進行中です、DUMBS洪水。

EBSテストは8月から米国で予定されています。

 

 

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日本の政権はどうなるのか?ゲサラ法発動後の総選挙までのリーダーは?

日本の政権はどうなるのでしょうか?

日本も菅首相の人気は9月までとなっています。

総裁選挙を間近にひかえています。

ネサラ・ゲサラ法が施行されたら、120日以内に国会議員の総選挙をするということが規定されています。

日本は混乱するのでは無いでしょうか?

 

****  ここからは、筆者の推測になります *****

ネサラゲサラ法は、これまでの経済・行政システムを根底から変わるものになります。

そして、209カ国が同時に取り組むわけです。

アメリカ・イギリス・ドイツ・中国などと歩調を合わせながら取り組むリーダーとなります。

特にアメリカと連携するわけですから、アメリカ国民性と歴史観・聖書への理解が問われます。

そこに、日本の天皇制と国民性・国際社会・アジア諸国の得意性や文化へも理解姿勢のあるリーダーが必要です。

 

120日間ごまでの総選挙で選出されるまでの期間は、アメリカから暫定的な首相が派遣されるのでは無いでしょうか?

 

または、日本文化を理解した過去のアメリカの駐日大使経験者ではないでしょうか?

 

皆様はいかが思いますか?

 

トランプ陣営・Qチーム関係者には、JFKジュニア氏、マイケル・ジャクソン氏、エルビス・プレスリー氏が健在であるとの情報もあります。

 

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まとめ・・・トランプ大統領復活!バイデン政権の解任から移行ステップを解読!

これまで、トランプ大統領やQアノンの情報を追ってこられた方々は、いつ、トランプ大統領が再任するのか待ち望んでいたのではないでしょうか?

イルミナティ(ディープステート)を排除したり、世界の地下施設にいる子供たちの救出、あまりにも壮大な戦いが繰り広げられているのです。

JFK大統領暗殺(1963年)から60年を迎えようとしています。

JFKジュニア氏やトランプ大統領もこの計画には40年を費やしているのです。

そして、数えきれないくらいの犠牲者が出ています。

この、変化を迎えられる人は、この地球に在住する70億人です。

ネサラ・ゲサラの意味を捉えられる人は、その中でも数%ではないでしょうか?

 

これまでの、上級国民とされる人の支配から開放され、人々がお互いの個性を尊重して、権力で向き合うのではなく、相互理解できるコミニュケーションを学び合いながら助け合う社会にすることができるのです。

 

日本には、世界に類を見ない四季の自然と強調した暮らしの文化があります。さらに、助け合う文化という歴史があるのです。

 

助け合いの文化・四季の自然と調和する生活を身に付けています。

これからは、自分の好きなことをして、お金に縛られない中で、仕事が選択できるのです。(ゲサラでは、すべての人に給付金が支給されます・・・毎月22万円といわれています)

世界緊急放送の内容を受け止めるだけの、心の準備をしておきませんか?

最後までご視聴ありがとうございました。

 

 

 

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