【更新3】QFS量子金融システム何が変る?中央銀行デジタル通貨に注意!

GCR量子金融システム

12月30日の感謝のソールヒーラーさんのブログで、12月29日のチャーリー・ウォード氏の動画の内容が紹介されていました。

QFS量子金融システムとNESARAについての最新情報が掲載されました。

QFS・量子金融システム・世界の金融はどう変わるか?

NESARAに関する新情報!中央銀行のデジタル通貨に注意すべし!

 

以上について関連部分を紹介します。

 

【更新3情報 3月15日】

3月10日の米国銀行破綻の目的はCBDC(中央銀行デジタル通貨)への移行目的か?という情報があり更新します。

*2023.3.15【米国】タッカー・カールソンの警告ーシリコンバレー銀行破綻とデジタル通貨【及川幸久−BREAKING−】

 

【更新2】中央銀行デジタル通貨のデメリットとは?

 

【更新1】2022年12月31

中央銀行デジタル通貨のデメリットについて、Violetsさんがテレグラムで詳しく掲載していましたので追加更新しました。

 

(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ12月30日版より 抜粋)

皆さん、こんばんは。

今日は殆ど金融システム関係の内容を書かせて頂きます。

それは、なぜなら世界の金融システムが変わるからです!

そして私達は気がついていなかった奴隷制度から解放されるからです!

そしてこれが本当であれば凄い情報が入って来ました!

それは、いつも金融関係や通貨リセットの情報を話しているブルース氏が何とゲサラ法の発表がチャーリーウオード氏によって発表されると言っていました!

もしこれが本当であれば最近ウオード氏は全くクワンタム経済・金融システムの内容を話さない理由が納得出来ます。

そして、このゲサラ法の発表を今年の年末までには発表される可能性が高いと話していました!

それでは最初に昨日チャリーウオード氏のメンバーオンリーの動画の中で話した事を書かせて頂きます

(引用先:バーゼル4が世界の金融システムを変える!2023年が歴史的な年に必ずなります!QFSシステム!

 

アダム、ジェームス、チャーリー ウォードと共に奴隷制の連鎖を断ち切る

 

 

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QFS・量子金融システム・世界の金融はどう変わるか?

チャーリー・ウォード氏がGESARAの発表を行うというビッグ情報です。

最近のウォード氏の発言からNESARA/GESARAについての発言が控えられており、GESARAの公表が近いことを感じさせます。

QFS量子金融システムで金融はどう変わるのかを改めて解説されていました。

 

(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ12月30日版より 抜粋)

1.まずはフリン将軍がウオード氏に一昨日の28日に世界経済フォーラムがダボスでウクライナのVIPも含めて、会議をしたと話してくれたそうです。

但し、細かい内容は私達には教えてくれませんでした。

2.イーロン・マスクがどのぐらいデープステート(悪魔軍)にダメージを齎しているかが一般の私達には分かっていないと話していました。

ツイッターを通して秘密通信も出来なくなったを筆頭に彼らがやって来た全部の悪事を暴露しているとウオード氏は話していました!

3.そして最後にクワンタム経済・金融システムチームは現在水面下でかなり進めていて、とにかく素晴らしい方向に向かっているから心配をしない様にと動画で話していました。

(多分ウオード氏はもしブルース氏が言っている事が本当であれば最近ゲサラ法の発表を任命されたのではと思っています。なぜなら今までは結構私達に裏情報を話していたのに最近になって全く話さなくなったからです!)

それでは近づいている新しい経済・金融システムの内容を主に書かせて頂きます。

4.まずはクワンタム経済・金融システムがどの様なシステムなのかとか何をするのかをもう一度書かせて頂きます。

A QFS(クワンタム経済・金融システム) は暗号通貨ではありません。

再評価後、すべての主権通貨は資産に裏打ちされ、安定した価値を確保するため、裏付けされていない暗号の必要性が時代遅れになります(このプロセスは、コンピューターのメモリバンクの情報を消化するだけです)。

QFS の活性化により、「債務奴隷制」と呼ばれるものを永続させる「中央銀行システム」が終了します。

QFS は、適用する技術において最高の地位を占めており、すべての通貨保有者から個々の通貨保有者に 100% の財務セキュリティと透明性をもたらします。

QFS は、世界中のすべての銀行口座のすべての法定ドル/ユーロ/円にデジタル番号を割り当てます。

デジタル番号はリアルタイムで監視および更新され、誰が送信したか、どの口座が受信したかが元帳に記録されたときにどこに行ったのか (GPS 認証) が示されます。

QFS は、金融の世界のどこにでもあるすべての金融取引と相互作用する人工知能で生きており、それが合法であり、権限が意図されており、透明であることを保証します。

デジタル ゴールドまたは資産証明書を持つゴールド(金)または資産担保通貨のみが QFS を通じて転送されます。

すべての金の資産に裏付けられた通貨の参照は、金の部分またはそれを裏付ける資産に戻ります!

従来の銀行はもう必要ありません。

商取引と主権に基づくグローバルな富の分配 (GWD)。

世界中の各 QFS 口座は、銀行や政府が所有するのではなく、口座所有者のみが所有します。

B   一対一。 グローバル通貨リセット (GCR) は、特定の定量式を使用して、QFS で金に裏付けられた「国で」利用可能な通貨の量を確立します。

この式は、各国の資産を他国と比較した場合の公正価値を確立します。

C   クワンタム金融システムがあなたのために何をするか!
クワンタム金融システム(QFS)は、国境を越えた銀行間決済システム(CIPS)のための仮想プライベートネットワーク(VPN)を構築しています。

それは主権と商業に基づいたネットワークです。
クワンタム金融システム(QFS)は、中央銀行の資金源から宛先の口座への資金の移動において、原始的でクリーンな完全性を提供します。

QFSは、資産担保型資金の移動のための新しいグローバルネットワークをカバーし、米国中央管理のスウィフトシステムに取って代わることができます。

QFSの主な利点は、銀行システム内の腐敗、利潤、操作からすべての当事者を保護し、銀行が資金移動プロセスで合意した契約に関して監視され保護されることを保証することです。

 

 

 

 

(引用先:バーゼル4が世界の金融システムを変える!2023年が歴史的な年に必ずなります!QFSシステム!

*解説:QFSの目的は、これまで不透明な資金の流れが明確になるということです。

DSが不法に得た資金を、マネーロンダリング(資金洗浄)できなくするためです。

そのために、量子コンピューターを使い資金をナンバリングして追跡できるようにします。

したがって、通貨はすべてデジタル通貨となり、これまでの紙幣は廃止されていくのです。

また、これまでの銀行が得ていた金利は廃止されることにもなります。

銀行は限りなく縮小されていくようです。

資金の支払いはQフォンが世界中の人に支給されて、その端末から送金、入金確認ができるようになると言われています。

 

*QFS量子金融システムの概要の基礎編は、こちらを参照願います。

*過去のQFSに関する記事は↓になりますのでご試聴願います。

 

*Qフォンについての関連記事はこちらを視聴願います。

 

 

 

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NESARAに関する新情報!中央銀行のデジタル通貨に注意すべし!

次は米国のNESARAに関する概要が示されています。

そして、中央銀行の行うデジタル通貨がまもなく発表されてくるようですが、それには参加しないように警告しています。

 

(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ12月30日版より 抜粋)

5. 次はネサラの概要です。

そして、殆どゲサラと全く同じですが政府機関の名前が違うことぐらいだと思います。

①米国通貨を3種類に設定。

標準銀貨、標準金貨、財務省短期証券(憲法上の通貨をリセット)の3種類の米国通貨を設定する。

②米国財務省は、旧連邦準備銀行の発行済み株式をすべて買い取り消却する。

③民間の連邦準備制度が公的機関となる。アメリカ合衆国財務省準備制度。

④新しい財務省準備制度理事会が、法律で定められた特定の計画を用いて、通貨の交換価値を維持し安定させる。

⑤新しい理事会は、以前の連邦公開市場委員会のすべての権限と責任を引き受ける。

⑥既存の地域連邦準備銀行は宝物準備銀行となり、通貨監督庁の指示の下、清算所業務やその他の銀行業務機能を継続する。

⑦すべての商業銀行は、収益性のある国債をトレジャークレジットノートに交換しなければならない(国の債務が削減される)。

⑧銀行準備金として保有できるのは、宝暦紙幣のみ。

⑨担保物件の端数積立ローンの返済を根本的に変更し、元本を返済してから貨幣化手数料を支払う(既存の住宅ローンに遡及適用し、民間債務を削減する)。

⑩商業的な利益目的の外国為替貸付の特権に対して、連邦税の累進課税が行われる。

⑪信用組合などの商業金融機関は、一定の制限のもとで端数準備金を運用することができる。

 

 

8.ゴールドロックスさんがこの様な事を書いています。

経済内部で新しい場を清算する企業を毎日見ています。
多くの異なるデジタル資産が 新しい仮想資産の世界経済で活用されるよう位置づけられています。

そして今、私たちは多くの金や銀のトークンが登場するのを目撃しています。

これらの資産に流動性を提供するのは誰でしょうか?私たち全員がそうです。

単純にその価値を実質的な価値に引き上げることで、それを所有するすべての人に流動性を提供するのです。

金と銀は、人々の、人々のための経済なのです。あと3日で、私たちはすべてを変えてしまうような経済活動に従事することになります。

一日では何もできません。

もうしばらく辛抱して、膨張した価値を下げるために通常行われることを行う必要があります。

本当の価値と本当の価格に到達すれば、市場と銀行の内部で均衡が確立されるでしょう。
この時点で、私たちのリセットは完了します。

 

 

9.そしてこれには絶対に乗らないでください!

中央銀行デジタル通貨(CBDC)がもうすぐ登場します。
あなたが思っているよりも早く あなたとあなたの銀行に近づいてきているのです。

そして、あなたの取引方法と私たちが知っている現金の未来を根底から覆す可能性を秘めています。

中央銀行デジタル通貨」 またはCBDCを紹介します。

(引用先:バーゼル4が世界の金融システムを変える!2023年が歴史的な年に必ずなります!QFSシステム!

*解説:今回の内容は米国の場合の事例です。これから、GESARAが公表されて実行されると、所得税はなくなり、14%の消費税だけになると言われています。

ですから、銀行や証券会社、クレジット会社は切り替えに相当混乱していると思われます。

また、税務署も抜本的に税制と社会保障(年金、社会保険など)も仕組みの変更が必要になります。

歴史的な出来事が起きようとしています。

まもなく、中央銀行がデジタル通貨を発表して国民へ参加を呼びかけるといいますが、それには参加しないようにとのことです。

内容を十分に確認することが必要ですね。

 

 

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【更新情報12月31日】中央デジタル銀行のデメリット!

中央銀行デジタル通貨のデメリットについて、Violetsさんがテレグラムで詳しく掲載していましたので追加更新しました。

 

(以下 Violetsさん12月30日 テレグラムより 抜粋)

中央銀行デジタル通貨とは?

事業者がデジタル通貨を導入した場合のデメリットはコストです。

デジタル通貨ごとに異なりますが、支払い時に決済手数料が発生し、現金化する際には出金手数料を取られる場合があります。

また、デジタル通貨は対応した専用の決済端末が必要になり、その決済端末を置くためのコストも発生します。

● 電子マネー

● 仮想通貨(暗号資産)

● 中央銀行発行デジタル通貨(CBDC)

電子マネーとは、法定通貨(円)をデジタルデータに代替したデジタル通貨で、Suicaといった交通系ICカードや、nanaco、QUICPayなどが該当します。

電子マネーの特徴は、入金から決済までがスピーディに完了するという利便性の高さと、前払い(プリペイド)式だと、事前にチャージする必要があることです。

仮想通貨とは、インターネット上でやり取りできる財産的価値で、電子的に記録され移転できる貨幣決済の総称になります。

貨幣通貨の特徴は、個人間送金がしやすく、特に海外への送金手数料が銀行を利用するよりも安いことです。一方で、需給バランスが変化しやすく、価値の変動が激しいという特徴もあ

中央銀行発行デジタル通貨とは、デジタル化された法定通貨建ての中央銀行の債務として発行かされた通貨を指します。

中央銀行発行デジタル通貨の特徴は、同じ金額を紙幣や硬貨で発行する手間とコストが省ける、納税などの手続きが簡略化されることが上げられます。

(将来は紙幣、硬貨は廃止されます)

一方で、中央銀行発行デジタル通貨を扱うための端末を設置することや、現金とは別の業務が増えるため、店舗側の負担が増えてしまうという特徴もあります。

一般に「中央銀行デジタル通貨(CBDC:Central Bank Digital Currency)」とは、次の3つを満たすものであると言われています。

💥(1)デジタル化されていること。

💥(2)円などの法定通貨建てであること。

💥(3)中央銀行の債務として発行されること。

🔥中央銀行は、誰でも1年365日、1日24時間使える支払決済手段として銀行券を提供していますが、これをデジタル化してはどうかという議論があります。

🔥現金を代替するようなデジタル通貨を中央銀行が発行することについては、具体的な検討を行っている国もありますが、民間銀行の預金や資金仲介への影響など検討すべき点も多いことなどから、多くの主要中央銀行は慎重な姿勢を維持しています。

🔥日本銀行も、現時点において、そうしたデジタル通貨を発行する計画はありません。

🔥一方で、中央銀行の当座預金という既にデジタル化されている中央銀行の債務を、新しい情報技術を使ってより便利にできないかという議論もあります。

🔥多くの主要中央銀行では、新しい情報技術を深く理解する観点から、調査研究や実証実験などの取り組みを行っています。

🔥日本銀行では、欧州中央銀行と共同で分散型台帳技術と呼ばれる新しい情報技術に関する調査(プロジェクト・ステラ)を実施しており、その結果を報告書として公表しています。

(引用先:Violets さん テレグラム )

*解説:わかりやすい説明です。

デメリットは、手数料と端末機の設置費用が発生することです。

QFSにリンクしたデジタル通貨は、一般向けの取引では手数料の発生はないようです。

そして、日本は、デジタル通貨は研究段階にあるようですので安心しました。

 

*ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。

 

 

 

 

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まとめ・・・QFS量子金融システム何が変る?中央銀行デジタル通貨に注意!

12月29日のチャーリー・ウォード氏の動画の内容を紹介しました。

QFS・NESARA/GESARAの公表が近づいている感じがします。

2023年1月1日がまず注目です。

戒厳令が発動して、EBSが流れて慌てないように、心の準備をしておく時のようです。

インテル情報が停滞していますが、動き出せば一気に変化へ向かう発表が起きるでしょう。

最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m

 

 

 

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