6月12日のジュディ・ノートでは、ディープステートの崩壊を表す情報がいくつか掲載されました。
ディープステートの世界的臨死事件に軍は厳戒態勢！
バイデン弾劾につづきクリストファー・レイFBI長官も起訴の窮地に！
トランプと軍事作戦が中国共産党支配を打ち砕く！
以上について最新情報を紹介します。
（以下 オペレーションディスクロージャー ６月12日版より 抜粋）
差し迫った！！！
バイデン弾劾
世界銀行システム崩壊
世界通貨切り上げ
軍事介入腐敗の網が解けるにつれて
ホワイトハット主導の軍事作戦が米国政府の継続をコントロールしている一方、陰謀団の影の政府が表向きに並行して運営されていた。
バイデンの大統領就任はディープステートが画策した見せしめに過ぎず、実権はホワイトハットの手にある。
米国の数百の銀行と、カバール・ロックフェラーとロスチャイルドのブラック・ロック、バンガード、ステート・ストリートが支配する米国の主要証券代理店が崩壊しつつある。NATOと国連は破産の危機に瀕しています。
舞台裏ではめまぐるしい事件が繰り広げられている。
この偉大な権力のチェス盤では、何一つ偶然はありません。
真実と正義を守る最後の砦である軍隊が、私たちの救いの鍵を握っています。
私たちの目の前で世界が変化する中、常に警戒してください。
軍による沈黙の革命が、私たちの自由を取り戻し、ディープステートによる私たちの社会の締め付けを解体する唯一の道です。
…デイヴィッド・ウィルコックス
少なくとも 1 か月分の食料、現金、水、必需品を手元に用意しておくことが賢明です。
ディープステートの世界的臨死事件に軍は厳戒態勢！
はじめに、ジュディーノートでは、世界の主要なディープステートの崩壊の現象を紹介しています。
NATO軍のバルト海配備、小児性愛ネットワーク、トランプ起訴、司法省とFBIの不正、カナダの森林火災などが暴露されています。
（以下 オペレーションディスクロージャー ６月12日版より 抜粋）
ジュディ・ノート – すべてはうまくいかない：
軍は世界的な臨死事件に備えて訓練中でした。
NATO軍艦がバルト海に集結していた。
ウォール・ストリート・ジャーナルは、広大なエリート小児性愛者ネットワークを暴露しました。
Googleが諜報機関として活動しており、エプスタイン、CIA、FBI、モサド、ディープステートが戦争、パンデミック、致命的なウイルス、危険なワクチンを首謀していることが判明した。
トランプの起訴は、オバマ・バイデン政権の汚職隠蔽であり、さらに世界的な銀行崩壊、バイデンの弾劾、軍事介入が差し迫っているように見えた。
4 つの異なる信頼できる情報源が、週末にかけて今週の支払いに向けて世界通貨再評価金がリリースされたと報告しました。
カナダでは人為的とみられる火災が続いている。
司法省とFBIは、クロスファイア・ハリケーン文書からトランプ大統領に対するスパイ行為の証拠を盗み出すためにマール・ア・ラーゴを捜索した。
その後、彼らは、彼らの足跡を隠蔽し、アメリカの注意をそらすためのスパイ活動法に基づくプロセス犯罪で彼を起訴した。それはすべて隠蔽です。
ジェームズ・カマー下院議員は、バイデン一家が副大統領時代に外国とのつながりから数百万ドルを集めていたことを明らかにした。
アジェンダ21：『グリーンマスクの裏側』の著者、故ローザ・コアレは、「アジェンダ21」として知られる国連の全体主義的世界統制計画を要約している。
「アジェンダ 21 は、自由になる能力を制限するものです。その考えは、あなたは単一世界統治から逃れることはできない、個人には権利がない、あなたには権利がない、言論の自由は存在しない、そしてあなたは自由であるということです。反対する能力はない。」
ドキュメンタリー「Unsustainable: The UN’s Agenda For World Domination」より。
北東部のスモッグは、カリフォルニア行きのワイオミング鉄道貨物から消えた3万トン（6万ポンド）の硝酸アンモニウムに関連しているのではないかという理論が広まっている。
多くの人は、硝酸アンモニウムが太陽光にさらされると酸化を受け、その結果、興味深いオレンジ色または赤みがかった色合いになることに注目しています。
（以下 筆者による画像挿入・・・引用先：グローバル通貨リセットの鍵となっていたイラクが通貨リセットを国会で承認しました！）
森林火災は、別の趣向を凝らしたディープステートのマネーロンダリングのスキームです。
森林火災が起きると、政府は何千万ドル、何億ドルもの災害救助費を割り当て、そのお金は消え、政治家はキックバックを受け取り、また繰り返す。 同じ手口だ。
＊解説：ディープステートの崩壊の現象が世界で起きています。
特に注目は、トランプ氏への起訴とそれを先導して、腐敗を隠蔽しようとする米国です。
6月13日のトランプ氏の罪状認否で世論はどうなるでしょうか？
トランプ氏の支持率は起訴されても上昇しています。
＊トランプ氏は、起訴されても支持率は上昇している！
CBSニュース世論調査：トランプ大統領がデサンティス氏に対してこれまでで最大のリードを記録
トランプ — 61% (+38)
デサンティス — 23%
T.スコット — 4%
ペンス — 4%
ヘイリー — 3%
ラマスワミー — 1%
ハッチンソン — 1%
バーガム — 1 %
エルダー — 1%
クリスティ — 1%
CBS News Poll: Trump Posts Biggest Lead Yet Over DeSantis
Trump — 61% (+38)
DeSantis — 23%
T. Scott — 4%
Pence — 4%
Haley — 3%
Ramaswamy — 1%
Hutchinson — 1%
Burgum — 1%
Elder — 1%
Christie — 1%CBS Poll (B+) | 06/07-10 | n=586https://t.co/V076JVS4Iw pic.twitter.com/pQjIqvYCV4
— InteractivePolls (@IAPolls2022) June 11, 2023
バイデン弾劾につづきクリストファー・レイFBI長官も起訴の窮地に！
次は、CCPがキューバにスパイ基地を建設する情報がリーク。
そして、トランプ氏を起訴している、司法省とFBIの不正の暴露が続いています。
先日にバイデン弾劾をテイラー・グリーン議員が主張しましたが、FBI長官も起訴すべきとの声が上がりはじめました。
その概要を紹介します。
（以下 オペレーションディスクロージャー ６月12日版より 抜粋）
本当のニュース。2023 年 6 月 11 日:
キューバの中国スパイ基地：6月10日
＊速報：キューバにある中国の諜報機関の情報は、木曜日にバイデン政権が否定した後、正確であることが判明した。
WSJによると、中国はキューバとの間で、南海岸沿いの米軍基地から情報を収集するため、キューバ島にスパイ基地を建設するという秘密協定を結んだという。
この話が最初に報道されたとき、バイデン政権はそれを否定した。
今日、彼らは話を変更し、それが正確であることを認めています。
なぜバイデン政権は中国をかばうために嘘をつくのでしょうか？
彼らはこれを止めるために何をしているのでしょうか？
BREAKING: Chinese spy station in Cuba has been found to be accurate, after the Biden admin denied it on Thursday.
According to the WSJ China made a secret agreement with Cuba to build a spy base on the island to gather intelligence from US bases along the southern seaboard.… pic.twitter.com/oHy5sJYwu4
— 🇺🇸Travis🇺🇸 (@Travis_in_Flint) June 10, 2023
元司法省高官、トランプ大統領に対するジャック・スミスの訴訟をツイートひとつで爆破 – 連邦起訴状の3ページ目に「却下動議を認める根拠」という重要事項を記載：6月10日
（上記記事の概要）
（CNNは5月31日、連邦検察が「ドナルド・トランプ前大統領がイラン攻撃の可能性に関する国防総省の機密文書を保持していたことを認めた2021年夏の会談の音声記録を入手した」と「報じた」。同ネットワークは、これによってすべてを機密解除したというトランプ大統領の主張が崩れると主張している。
トランプ政権で司法次官補を務めたジェフリー・クラーク氏は、この漏洩は事件を破棄する根拠になると述べた。
さらに、トランプ氏の弁護士ではなく、バイデン氏の腐敗した司法省が情報漏えいの原因であることが証明された。
リークは司法省からのものです。彼らは調査され、処罰されなければなりません。
また、これは、陪審員プール毒殺を強調し、起訴が1か月の誕生日を迎える前に起訴を却下する動議を認める根拠となる。）
FBI長官が刑期に直面する可能性：6月10日
（上記記事の概要）
（共和党は、バイデン犯罪一家とその拡大した汚職企業や怪しい取引のネットワークの捜査に関しては血の匂いを漂わせているかもしれないが、FBIなど米国内の強力な勢力が捜査を進めている。
正義の遂行を妨げることを目的とした一連の妨害政策。
今、一部の共和党議員は強硬策を講じる時期が来たと判断した。
下院監視委員会のジェームズ・カマー委員長（共和党、ケンタッキー州）は、バイデンの汚職捜査における重要な証拠に関する召喚状にFBIが応じなかったことについてコメントした。
同氏は、FBIが非機密文書を米国民から隠すことを決定したのは残念であり、そのような行為は妨害的で容認できないと述べ、今後クリストファー・レイFBI長官を議会侮辱罪で問う措置を講じると述べた。
これを受けて他の共和党議員も同調するようになり、下院自由議員団委員長のスコット・ペリー下院議員（共和党、ペンシルベニア州）は、FBI長官が逮捕され、連邦議会議事堂内の秘密拘留施設「営倉」に拘留される可能性をほのめかした。）
バイデン贈収賄内部告発者の暴露：6月10日
（上記記事の概要）
（下院監視委員会は、ジョー・バイデン大統領とその家族の犯罪行為疑惑に対する進行中の捜査の一環として、当時のバイデン副大統領が関与したとされる贈収賄犯罪計画の容疑を詳述する文書の提出をFBIに要求し続けた。
報道によると、ある内部告発者が下院監視委員会に、FBIが2020年6月30日に投稿したFD-1023フォームを持っていると主張し、そこには外国人が「影響力」と引き換えにバイデン政権に500万ドルを提供したという賄賂計画の詳細が明白に記載されていると主張。
カマー氏はフォックスニュースに語ったように、この情報源はFBIにとって「最も信頼できる」人的情報源の1つであるため、告発は信頼できると信じている。
記録がすぐに下院監視委員会に引き渡されなければ、カマー氏はクリストファー・レイFBI長官を議会侮辱罪で起訴するつもりだ。)
＊解説：中国共産党によるキューバ基地建設計画、トランプ起訴は司法省の除法漏洩が暴露、そして、バイデン家族の犯罪証拠を隠蔽するFBIクリストファー・レイ長官が逮捕される危機にマンしている内容でした。
これから、暴露は一気に噴出していくことになりそうです。
もしかしたら、6月13日のトランプ氏の出廷で事件が起きるかもしれません。
バイデン政権と民主党が更なる腐敗の行動を見せるかもしれません。
＊FBI長官起訴のSNS
FBI長官を議会侮辱罪で起訴
5月30日の海外メディアの報道によると、下院監視委員会のジェームズ・カマー委員長は、FBIが召喚状の適用を拒否したため、連邦議会侮辱罪でクリストファー・レイFBI長官を告訴すると発表した。#FBI長官 #連邦議会侮辱罪 #ジェームズ・カマー委員長 pic.twitter.com/7md1m5CkUd— そんなアカン (@iwakiipad) June 6, 2023
トランプと軍事作戦が中国共産党支配を打ち砕く！
最後にトランプと軍事作戦が中国共産党の支配を打ち砕くという概要について紹介します。
（以下 オペレーションディスクロージャー ６月12日版より 抜粋）
鎖を断ち切る：トランプと軍事作戦が米国、JFKジュニアに対する中国共産党の締め付けを打ち砕く
米国が中国共産党による中国独占の支配から解放されるために大胆な行動をとる中、前例のない事態の展開に備えよう。
あらゆる予想に反して、中国が米国のサプライチェーンに対して握っていた支配力は、驚くほど短期間で打ち砕かれた。
計算されたゲーム理論の運用を通じて、パンデミックとウクライナ戦争によって引き起こされた混乱は、米国経済に対する中国共産党の支配力を弱めた。
地政学的および軍事的評価により、米国のサプライチェーンにおける画期的な変化が明らかになり、南米、欧州、アフリカ、インドが米国の生き残りを確保するために介入している。
中国の支配の束縛を打ち破る新たな世界的サプライチェーンの出現により、何十年にもわたって米国を操作してきた中国共産党と外国勢力が支配する時代の終わりが告げられる。
トランプ大統領が力強く立ち、飾り気のない米国旗の下で明確なメッセージを発信する中、腐敗した合衆国企業の解体が進行し、カザリアン・ロスチャイルド家とロックフェラー家の影響から国を解放している。
真実を解き放つ ディープステートの暴露：流れは変わり、CIAとロックフェラー家は暴露の瀬戸際にあります。
トランプ氏の逮捕により、FISAの不正行為に対する捜査と令状を発行した軍事法廷により、ディープステートを擁護していた諜報機関は崩壊することになるだろう。
軍事情報分野におけるブラックハットとホワイトハット間の戦争は激化し、AIの領域にまで及んでいます。世界の指導者や政府関係者は、主流メディアの回転を迂回し、権力の回廊に直接影響を与える機密解除されたドロップを受けている。
ディープ ステートの崩壊を目撃してください。これは、見事なゲーム理論戦略によって調整された避けられない結末です。そうでなければならなかったし、今展開されているすべては壮大な計画の一部です。
嵐に備える – 制御された崩壊をナビゲートする： 私たちはまだ崩壊の真っただ中にいますが、これは細心の注意を払って制御されたゲーム理論の出来事であることをご安心ください。
公衆を守るために安全対策が講じられていますが、大規模な崩壊に伴う臨死体験を大衆が目撃することは非常に重要です。
愛国者とアノンの皆さん、あなた方はこの瞬間に備えて準備を整えてきました。
私たちが嵐を乗り越え、これまで以上に強くて回復力を増していく間、しっかりと踏ん張ってください。
ディープステートの解明が進行中であり、自由と真実の新時代の夜明けが手招きしています。私たちの世界を永遠に変えるであろう地殻変動に備えてください。
＊解説：トランプ氏と軍の中国共産党の政界的な支配権を解除してきたのです。
その戦いも終了を迎えつつあるようです。
ロシア・プーチンを中心としたハザール・ディープステートの解体とBRICSによる経済的な支配からの脱去の準備などが進展しているようです。
トランプ起訴にり、軍は厳戒体制をとっているようです。
6月のQアノン・フィル氏のインテル情報では、軍が全面に出て動き出す、軍事法廷が始まるという2つのインテルが噂されています。
今後に注目です。
＊Qアノン・フィル氏の6月のインテルの記事はこちらです。
まとめ・・・クリストファー・レイFBI長官も起訴か！中国共産党支配が終了！
トランプ起訴をした司法省とバイデン犯罪の証拠を隠蔽するクリストファー・レイFBI長官が起訴される危機に陥っている情報でした。
現在の米国では、バイデン政権と司法省、FBIによる不正がメディアで連日取り上げられる状況に発展してきています。
どのようなシナリオで、EBSへ繋がる動きとなるのか、今後の数週間が注目のタミングになりそうです。
まずは、6月13日のトランプ氏ん罪状認否の動向を見ていきましょう。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
＊トランプ氏起訴に関する記事はこちらです。
