2つのインテルいよいよ6月EBS開始の情報!Qアノン・フィル氏!

EBS世界緊急放送

6月1日にMariさんのブログが更新されました。

5月31日のQアノン・フィル氏の動画の翻訳です。

6月に起きる大きなインテルを解説しています。

6月に世界的な軍事作戦が始まる!軍の存在を目撃する!

6月始まる2つのインテルとは?

軍事裁判にかけられる人物とは?裁判の記録はEBSで放送か?

以上について5月31日のフィル氏の動画翻訳をMariさんのブログより紹介します。

 

 

(以下 Mari Love USA ブログ 6月1日版より 抜粋)

開始 – 2023 年 5 月 30 日・・・フィル氏5月31日

警戒すべきインテルの断片は、

1つは日常生活での軍の存在感の増大です。空港もです。

2つ目は、軍事法廷が始まる。

(引用先:Anon – フィルさんインテル速報! いよいよEBS!

 

 

 

スポンサーリンク

6月に世界的な軍事作戦が始まる!軍の存在を目撃する!

はじめに、フィル氏は6月は世界中で軍が私たちの目の前に姿を表すといいます。

その軍は、既存の世界の政権の指揮下ではないといいます。

その指揮・管理は誰がコントロールしているのか。

その概要を紹介します。

 

(以下 Mari Love USA ブログ 6月1日版より 抜粋)

皆さま、オレゴンからHello!

今回は、昨夜インテル投下した、フィルさんのライブをお届けします。

これから数日間に渡って6月が近づくと、あなた方は、きっと間違いなく目にすることになります。

それは非常に広域に渡る軍の存在です。

軍用車両や、地域によっては戦車、ヘリなどを見る可能性が非常に高くなります。

戦闘機、あるいは大型貨物機の可能性もあります。

あなたの地域では、通常見ることができないようなものです。

この活動はアメリカ全土で行われる予定です。

カナダや、メキシコの一部、そしてヨーロッパの大部分でも行われます。

もちろん、ヨーロッパは米軍ではありませんが、国連やNATOではありません。

軍事的な様相が増してくるでしょう。

それは、あなたが考えている通りの目的のためです。

私たちが極悪な状況に直面するような事でもありません。

ブラックハットの管理下でもありません。

あなたが見ることになる軍隊は司令官の下にあります。

そして管轄されています。

現在、世界連合はカバールと戦っています。 非常に長い時間です、 数年もの間、、、

主にアメリカにいる場合、目にすることになる軍隊は、この紳士の指揮の下にあります。

(そう言って、フィルさんは後ろに飾ってあるトランプの写真を指す)

他に2人の指揮官がいます。

アメリカ以外の地域については、あまり多くを語ることはできませんが、カナダ、アメリカとメキシコの一部。どうなるかはわかりませんが、南米の下の方。

そのような地域では、ヨーロッパもアメリカと同じようになることは知っています。

そして、膨大な数の軍が存在するロシアでも、周辺諸国と同様です。

この軍の発動は戦闘のためのものではありません。

この軍の存在は、単に駐在が目的です。

多くのことが行われるでしょう。

もう一度、おさらいしましょう。

6月の前半、あなたは軍の存在の予兆を見ることになります

空を見上げれば、見慣れない航空機が目に飛び込んできて、「あれは一体何をしているんだろう」と思うかもしれません。

それを、何機か見ることになります。

軍用機や軍のロゴを、あなたの歩く街で見かけるようになります。

なぜ彼らは道路の脇にいるのでしょうか?

幹線道路を走っていると、信号待ちをしている大きな古い軍用トラックを見たり、外で数人の兵士が集まっていたり、、、でも、怖がらないでください。

彼らは任務を遂行しているんです。

そして、大半の兵士たちは、なぜ、そこに居るのか分かっていません。

もし、軍関係者や家族、友人などに知り合いがいたら、このことについて聞いてみてください。

彼らは命令を受けた場所に出頭するだけです。

これから数週間のうちに、それが始まります。

いずれにせよ、それはあなた方に検証されるでしょう。

 

(引用先:Anon – フィルさんインテル速報! いよいよEBS!

*解説:6月は、アメリカ全土、欧州、アジアなど世界中で軍が至る所に現れるといいます。

その、軍の指揮はホワイトハットが指揮していることを示唆しています。

トランプ大統領と二人の指揮官がいる様です。

6月日本でも、自衛隊の姿を眼にするようになるということでしょう。

その目的は、明かされませんでしたが、ディープステートの犯罪や暴動への対処になるのではないでしょうか。

または、戒厳令がやがて敷かれることを想定しての、人員配置予行を兼ねてのことかもしれません。

 

 

 

スポンサーリンク

6月始まる2つのインテルとは?

次に、フィル氏は6月の大きなイベントが2つ始まるといいます。

その内容とは?

 

(以下 Mari Love USA ブログ 6月1日版より 抜粋)

今夜お伝えしたインテルはこれで終わりではありません。

この情報と一致するインテルがもっとあります。

インテル1番目

6月の初めから、6月後半にかけてと言いましたが、これから見ることができるのは、今言ったような同じ地域での軍の姿です。

軍事的存在が質的に、加速します。

今まで見たこともないような軍隊を見ることになるのです。

軍隊のように見えるのですが、それは、軍隊のさらに高度な形態です。

あなたは、軍隊と認識するでしょうが、あなた方にとっては、そんな様子は見慣れていないで

しょう。

そして、軍の数は存在感が減少されるのですが、緊張感が増してきます。

繰り返しますが、それは6月末の話です。6月中旬から下旬にかけてです。

心配する必要はありません。

これらの地域の至る所に存在する活動は、どんな種類の銃撃戦や、あるいは何らかの混乱などで、あなたの活動……日常生活に支障をきたす事はありません。

彼らは特定の理由のためにそこにいるのです。

そして、その理由は戦闘ではありません。

この存在についてもう一つ言えることは、アメリカの主要な空港を注視することです。

LAX、マイアミ国際空港、 ニューワーク、 ニュージャージー、シャーロット

アトランタ、オハラ、シカゴ、、、、、

これらの空港では、普通の人よりも頻繁に空港を利用する人たちであれば、軍の存在を目にすることになります。

軍隊の存在というのは、ゲートの係員やTSAがするような、全員を飛行機に乗せるチェックという意味ではありません。

TSAの代わりをするわけではありません。

航空会社のグループやゲートクルーなどの代わりではありません。

しかし、彼らの存在感が増すことは間違いないでしょう。

彼らに注意を向けない方が良いでしょう。

もし、あなたが なぜそこにいるのかという質問を、彼らに投げかけたい衝動に駆られたなら、可能性のある2つの答えとして、どちらか1つになります。

1つ目、彼らは嘘をつくでしょう。

2つ目は、「言えない」と言われることです。

ほとんどすべての場面で 彼らは自分がなぜそこにいるのか知らされていません。

しかし、彼らには命令が出され、その命令に従うのです。

 

インテルの2番目

それは6月中に起こります。軍事裁判です。

今、私たちはすでにこのことを知っています、どこもかしこも大量に報道しています。

グアンタナモ軍事裁判が始まります。

軍事裁判は、6月1日に始まり、6月26日に終わります。

ここに裁判にかけられる人物のリストがあります。

軍事法廷に持ち込まれた人は、交渉の機会はありません。

連邦事件や地方事件とは違うのです。

軍事法廷ではありえないことですが、私たちが戦っている戦争は、この秘密作戦、秘密裏に行われる作戦です。

任務は 世界の悪魔崇拝のエリートを排除すること。

大物を手に入れるために下っ端の工作員を見放すこともある。

諦めるといっても、手放すわけではない。 彼らは人類に対するすべての犯罪、反逆罪から逃れられるわけではない。

罪から逃れるという意味ではなく、彼らが自分の人生を生きて過ごせるようになるという意味です。 裁判後に処刑されることもない。

反逆罪、扇動罪、その他の犯罪のリストに載っている罪で連れて来られた人物は特にそうです。

それが軍事法廷での出来事です。

これらの裁判は、確認できており、全ての裁判が6月に行われます。

裁判の中継や、マスコミの取材があるという話もあるが、それは正確ではない。

誰がそんなこと言ってるんだろう。

なぜそんなことを言っているのかわかりませんが、民間人の取材はありません。

軍事法廷では、そんな事はあり得ません。 その裁判は録音されます。

私はこう言われています。 あなた方がどのように解釈してもいいのですが、

『裁判は録音され、そして(あるいは)放送される。』
どこで放送するんだろう?

どのように裁判を放送するのだろう?放送する、、、、、

そうだ、Broadcast =緊急放送システムだ。

EBS!  そうか!

私はそう言われました。

誰かがデリック・ジョンソンがグアンタナモに行くと言っていますね。

それは私が受けた情報とは違います。

完全に矛盾してます。

デレクは最低な奴だと思っているが、

政府の継続性とか、そういうことに関しては間違ってはいない。

他のことでもそうだけど、地方分権については、デレクと私は同じ考えを持っています。

でも、それ以外のことでは、デレクは本当に嫌な奴なんだよ。

彼が “行く “と言っているのを聞いたことがないのですが、

私が聞いた情報とは、完全に矛盾しています。

(引用先:Anon – フィルさんインテル速報! いよいよEBS!

*解説:6月に起きるインテルの1つ目は軍の行動形態が変化していくようです。

後半には、高度な展開になると言われます。

そして、危険は伴わないと言われていますので安心できます。

2つ目のインテルは、軍事裁判が6月1日に始まり6月26日に終わるといいます。

そして、その裁判は記録されてメディア放送されるのか、EBSになるのか。

一般メディアは介入できなようです。

そうなると、EBSでの公開になるのではないでしょうか?

注目する出来事になりそうです。

また、そうなるなら、6月26日まではEBSは起きないと考えた方がいいのかもしれません。

 

 

スポンサーリンク

軍事裁判にかけられる人物とは?裁判の記録はEBSで放送か?

最後に軍事裁判にかけられる人物の名前が紹介されています。

米国・オバマ元大統領と側近が中心のようです。

その概要を紹介します。

 

(以下 Mari Love USA ブログ 6月1日版より 抜粋)

裁判にかけられる人物のリストがここにあります。

この中の何人かは、おそらく知っているはずです。

そうでない人もいます。

まず1つ目から、、、

Eフード・バラク・オバマ元大統領

ウィリアム・バーンズ、元CIA長官

スーザン・ライス 元国家安全保障顧問

ジョシュア・クーパー、ラメル、 フェデックスの役員

キャサリン ルラー  ゴールドマンサックスの顧問弁護士

ジル・バイデン  ファーストレディ、アメリカ合衆国の

ジェームズ・コミー 元FBI長官

アダム・シフ、 カリフォルニア州代表

アルバート・ボーラ、 ファイザーCEO

アンドリュー・マッケイブ 、ジェームス・コーミーのアシスタント

ジョン・ブレナン 元CIA長官

ロッド・ローゼンスタイン 元副検事総長

ケビン・クレインスミス FBIの元弁護士

ジョー・ジョセフ ペンスコ、FBI職員

デビッド・ローフマン 司法省の国家安全保障部門の高官

マイケル・サスマン 弁護士のパーキンズ・コール

パーキンズ、コールは、ヒラリー・クリントンが 配属した弁護士グループですの一人です。

そして、トム・ウルフ。元ペンシルバニア州の 知事です。

これがグアンタナモに連行され軍事裁判を受けることになる人たちです。

しかし 前にも言いましたが、必ずしもこれらの裁判が行われるとは限りませんし、私には全く分かりません。

どのような順序で行われるのか。どのような順番で行われるのか、、、

誰が最初なのかもわかりません。

だから、私が読んだのがあなたの命じることなのか、それとも全く分からないのです。

戦略的な順序があると思います。このリストを見ると、ブレナンはオバマ政権とトランプ政権下のCIA長官、スーザン・ライスもオバマやNSAと関係がある。

ローゼンスタイン、AIGの副官。そしてクラインスミス。

そして、明らかにこれらの人物は全てグループ化されています。

最近、ダーラムの報告で明らかになりました。

だから、おそらく何らかの順序があると思うんです。

覚えておいてほしいのは、これらは通常の裁判ではないということです。

陪審員はいません。

軍事裁判ではどのように機能するかは別です。

軍事裁判についてもっと情報が必要なら、それを調べてみてください。

また、私は報告書を通して、検察官の一人として、この役割を果たすのはシドニー・パウエルで

あるということを知りました。

私たちは今、物事が丸く収まるのを見始めているのだと思います。

シドニー・パウエルは、信じられないような人物でした。

パウエルとリンウッド、そして彼らのジョージア州のこと。

そしてシドニー・パウエルは、あらゆる場所で、どのように不正選挙があったかをみんなに話していました。

彼女はミシガンやウィスコンシンの事件を表立てました。

彼女は2020年の選挙不正の後、めちゃくちゃ人気が出たんです。

そして今、その理由がわかった気がします。

さて、彼女は検察官になるのでしょうか?

このような個人に対して、彼女はその一部にしか関わらないのでしょうか?

というのも、今読んだリストを見返すと、その多くが不正選挙に関係しているようです。

まあ、多くはないでしょうけど。

ジル・バイデンは間違いない、アダム・シフは間違いない 、

コーミー、 彼も関わっているはずだ。

なぜフェデックスの役員なんだろう?

その名前、知ってるんですよ。エプスタインのフライトリストに載っていた人です。

ということは、この中の何人かはエプスタインなのかもしれませんね。

クロスファイア・ハリケーン関連もあるように見えます。

ジル・バイデンがどのように関係するのかわからないが、クロスファイア・ハリケーンか

エプスタインも関わっていると思います。

トム・ウルフはペンシルバニアで 不正選挙に深く関わっていました。

今はもう知事ではないですが、 彼の監視下で行われ、そして、彼はそれを調整した。

ジル・バイデンは何か知っているのだろうか。

私の頭の中でそれをまとめようとしているのですが、どんな種類の情報も与えられていません。

今読んだ名前は全員、完全に地球のクズだ。

政府機関や学校のPTA役員にすら相応しくない最低最悪の人間たちです。

あなたが名前を挙げることができるような、最悪の人たちです。

クリントン夫妻やオバマ夫妻、ブッシュ夫妻など、有名どころを思い浮かべると、そんなことは知っているだろうが、その人たちは、もう、長い間に対処(処刑)されてきたんです。

彼らの未来はすでに決定しています。彼らの何人かはまだ生きているのか。可能性は大いにありますね。

多くの噂では、彼らの多くが処刑され、この世から連れ去られたと言われています。

例えば、ジョー・バイデンを見てください、彼らの何人かが処刑されたことは事実です。

あれがジョー・バイデンだと思う人は、この世界のどこに住んでいるのか、考え直す必要がありますね。

ジョー・バイデンは処刑されました。少し前に ジョン・マケインと同じようにね。

警戒すべきインテルの断片は、

1つは日常生活での軍の存在感の増大です。空港もです。

2つ目は、軍事法廷が始まる。

そして、私は特に、報道はされないと言われました。

記録されるか、放送されるかのどちらかだと思います。それしか聞いていません。

なぜグアンタナモに取材に行くというのか、まったく理解できませんね。

私が得た情報に反しています。どちらかが明らかに正しいんです。

だから、見てみよう。彼らがどんな報告をしてくるか、見てみましょう。

それはないだろうと言われているからね。

私にとっては、ここで曖昧なのは、録画されるのか、放送されるのかという点についてです。

まず、放送というと、私が最初に思い浮かべたのは明らかにEBSでした。

まだ最終的な決定がなされていないのではと思わされます。

そうでなければ、『録画されます』あるいは 『放送されます』のどちらかになっていたはずです。

録画されるのか、放送されるのか、つまり、間接的に「まだわからない」と伝えているわけですね。

これが6月1日のスタートです。そして最後が6月26日。

では、そのどちらかの決定はいつになるのでしょうか?

明日? それとも今夜?  私にはわかりません。それって、曖昧な表現ですね。

どれほど流動的なのかを反映しているのだと思います。

プランがまだ流動的で、多くの未チェックの遂行事項があるのでしょう。

でも、これだけは言えるよ、みんな。これで少しは気が晴れてくれると良いけど、、、

私たちが置かれている状況についてです。

私たちは、 秘密裏に戦争をしています。

この世界では誰一人として 経験したことがない。

どの国も、どのグループも。

誰も私たちが戦っているような戦争をしたことがありませんし、このような戦争に勝つには時間がかかるのです。 裏で敵に対して戦っているのだから。

それは、そうです。長い間、非常に強力であった。そして、人生のあらゆる場面で、その触手を伸ばしている。

メディアから製薬、銀行、自動車、製造、生産、流通に至るまで、考えうる限りのあらゆるものを 私たちが戦っている敵によって運営されているのです。

排除するのは簡単だと思いますか?
それには時間がかかる。

銀行業界は 銀行業界 主要なメディア 政府、合衆国政府だけでなく、政府、世界各国。

まるで私たちが幸運であるかのようです。

私たちは幸運にも、実際に詳細な展開を見ているわけではありません。

その詳細のいくつかは、あまりに過剰な嫌悪感を抱かせ、

吐き気がするような内容もあるのです。

この分野の戦争で先進的な人たちクリス・ミラーのような人たち。

カシュ・パテルやフリン将軍のような人々もそうだが、 彼らは、ずっとこうして生きてきた。

見えない敵と戦い続けてきた。

しかし、今、彼らは他の国と戦っているのではないことが判明した。

世界的な現象と戦っているのです。それが「カバール」である。

彼らは人類の生存を助けることにエネルギーを注ぎ、奴隷の造幣局となる。

それが何十年、何百年も続いている。数十年、いや数百年前から起きていることです。

彼らは、より多くのエネルギーを集中させる。

そのためにエネルギーを注いでいます。

そして、彼らは私たちよりもこのことについて知っています。だから 時にはイライラしたり、煽ったりすることもありますが、その気持ちを押し殺して、私たちは大丈夫だと気づいたんです。

そして、あなたもそうすべきです。

もし、私たちの誰かが、この事件の結果を加速させるためにできることが一つでもあると思ったら、私はそれをやっていたでしょう。

しかし、現実は、そして厳然たる真実は、私たちの誰もが、この結果を加速させるためにできることは何もない、ということです。

あなたが行動を求めているのは知っています。結果が欲しいのは分かっている。

私のような人間から聞くだけでなく、自分の目で確かめたいのだろう。

しかし、事実はそうです。それはまだ、私たちが到達しているポイントではありません。

そして、今いる場所に辿り着いたみんなを祝福したい。

あなたは正しい場所にいるのです。あなたは正しい人の話を聞いているのです。

そしてその間は、軽やかに過ごすことを心がけてください。

 

以下 Mariさんのコメント

フィルさんは、昨日、テレグラムで3つのパスポートを撮影したビデオを投稿しました。

フィルさんは、3つの身分を持っているのか、あるいは3つの重要な肩書を持っているのか、その両方とも考えられます。

6月4日はフィルさんの結婚式で、アメリカ国外へ旅立ちます。

ハネムーンでイタリアに行き、アメリカへ戻るのは6月20日以降だと話していました。

アメリカ時間の明日は6月1日ですが、明日から軍事法廷が始まります。

そしてフィルさんが言った通り、軍人、兵士、特別軍隊の姿や軍事機、戦車、トラック等が全米の街中で見られるようになります。

軍事体制の目的は、私の推測では、カバール側からのFFを阻止、または対応する為ではないかと考えています。特に軍事法廷が開かれている間は、全米で何が起こるかわかりません。

フィルさんは、過去のライブで、9/11に似たFFが起こると話していましたね。

そして、法廷が終了、並びに録音が済んだ6月26日以降に、その録画を放映するEBSが起動する可能性があります。

それまでは、RVは起こらないと予想していますが、皆さんの考察はどうでしょうか?

是非、ご意見をテレグラムでお聞かせ下さいね。

今回はここまでです。

今日も最後までお読み下さりありがとうございました。

(引用先:Anon – フィルさんインテル速報! いよいよEBS!

*解説:軍事裁判がついに、公開される日が近づいているようです。

米国の主要な人物と各国のディープステートの主要な人物が軍事裁判にかけられるのかもしれません。

各国では、それぞれにディープステートとして主要な働きをした人物がいるはずです。

仮に米国だけの主要人物の軍事裁判が行われたら、関係した諸外国のディープステートは逃亡するなど身の安全を図る行動をするはずです。

水面下では、日本でもすでにディープステートに関連した犯罪組織の解体や主要な人物は逮捕されていると言われています。

軍が街に配備される意味は、これから相当数の逮捕を開始するのかもしれません。

Covid19ワクチン接種などを推進した行政、医療機関などに関与した人たちの逮捕するラインをどこに設定するのか。

これから、私たちの目の前で逮捕を見たり、聞いたりする日が近いのかもしれません。

 

*軍事裁判の概要については、下の軍事裁判の記事を参照してみてください。

2021年3月からのRRNの翻訳記事が掲載されています。

 

 

スポンサーリンク

まとめ・・・2つのインテルいよいよ6月EBS開始の情報!Qアノン・フィル氏!

フィル氏のインテル情報の2つでした。

これから、軍が街に配備されていくのはEBSの時に備えての、軍と国民が慣れていくためなのかもしれません。

そして、軍事裁判が6月1日から26日までという。

終了日が指定されていることに違和感を感じませんでしたか?

その間で、集中して軍事裁判お記録を収録するためだとも考えられます。

そして、その記録が編集されるとEBSが開始となるのか。

6月は軍の動きに注目する時のようです。

最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m

 

*EBSに関連する記事はこちらです。

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました