6月27日のジュディ・ノートが更新されました。
ワグナー軍のプリゴジンはCIAから62億ドル（８６０億円）を受領していた内容とブランソン提訴が再び棄却された内容が掲載されています。
プリゴジンはCIAから62億ドルを受け取った！
最高裁はブランソン提訴を再び拒否したが7月4日別の訴訟を判決する！
ディープステートの陰謀暴露と軍事裁判が続く！
以上について最新情報を紹介します。
＊プーチン大統領のプリゴジン反乱終結後のメッセージ！6月27日
🚨反乱終結後のプーチンの演説
私は、ワグネルグループの兵士と指揮官たちに感謝する。彼らは唯一の正しい決断を下した。… pic.twitter.com/S8UKGdCkfX— 及川幸久 YUKI OIKAWA💎 (@oikawa_yukihisa) June 26, 2023
（以下 オペレーション・ディスクロージャー6月27日版より 抜粋）
計画を信頼せよ
バイデンが大規模な外国贈収賄計画に関与か
最高裁判所はブランソン請願の審理を拒否、再び
イラク・ディナールが再評価され国際的となり、保留中のGCRは世界中で青信号
を完成させるこれで終わりQ何か大きなことがやってくる
正しい人々は皆怖がっている、とても怖がっている
ショータイムだ!少なくとも 1 か月分の食料、現金、水、必需品を手元に用意しておくことが賢明です。
ワグナー軍プリゴジンはCIAから62億ドルを受け取った！
はじめに、ジュディメモの中でもプリゴジンのクーデターの内容が掲載されました。
この中でも、プリゴジンは62億ドルをCIAから受領しているという。
ロシアは戒厳令が敷かれており、違反するものは30日間の禁固となる。
記事では、ワグナーグループの存在を暴露しており、ゼレンスキー、バイデンの反応を紹介しています。
（以下 オペレーション・ディスクロージャー6月27日版より 抜粋）
ジュディメモ：
「日々学ぶにつれて、今起こっていることは弾劾ではなく、国民の力、投票権、自由、憲法修正第2条を奪うことを目的としたクーデターであるという結論に達しつつある」 、宗教、軍事、国境の壁、そしてアメリカ合衆国国民として神から与えられた権利！」〜ドナルド・J・トランプ大統領
ディープステートが今や失敗したクーデターを行うためにCIA/NATOから62億ドルを受け取った。
プーチン大統領が罠を仕掛けた – ディープステートCIAがワグナー・グループのクーデターに資金提供：6月26日
（記事の概要）
（ロシアには戒厳令が敷かれている 内戦か心理作戦か？ 全般MCニュース6月24日
ロシアのメディアは、クレムリンが戒厳令を布告したと報じた。
これはワーグナー傭兵グループが数千の兵士を率いてモスクワに向けて行進を開始した際の脅迫の結果である。
プーチン大統領は武装傭兵集団によるモスクワの行政庁舎襲撃を阻止した。
プーチン大統領は緊急放送演説で、ワーグナー傭兵団による武装反乱は「背中を刺された」ものであり、反逆者らを処罰すると誓った同組織のトップ、エフゲニー・プリゴージン氏がロシアを裏切ったと述べた。
プーチン大統領はまた、戒厳令が敷かれている地域で戒厳令を破った場合に30日間の拘禁を認める法律にも署名した。
このワーグナーグループとは誰ですか?
エフゲニー・プリゴジン率いるワグナー・グループは最大5万人の兵力を擁する民間軍事会社で、ロシアでプーチン大統領に対してクーデターを起こしたとされている。
プリゴジンは住民100万人の都市ロストフにあるロシア南部軍司令部を掌握し、さらにモスクワへ進軍すると脅した。ロシアの特殊部隊やその他の部隊がプーチンに対抗するプリゴジンに参加しているという偽の噂が広まった。
プーチン大統領は依然としてロシアを支配しており、誰もそれについて何もすることができない。問題が解決したら、プリゴジンは厳しく処罰されるだろうと我々は予想している。プリゴジン氏にはすでにロシア当局から逮捕状が発行されており、反乱の罪で起訴されている。
これはどのようにして始まったのでしょうか?
ウクライナ戦争中、ロシア国防省と同じくウクライナで戦闘を続けているワグナー・グループとの間の対立が激化している。
かつてプーチン大統領の側近だったプリゴジン氏は、金曜日にロシア軍がワグナー部隊を標的とした一連の攻撃で自国の軍隊を壊滅的に失ったと主張し、報復を要求していると述べた。
ロシア軍はそのような攻撃の発生について異議を唱えており、彼の主張に対する独立した検証はない。もしそのような攻撃が起こったとしたら、それはロシア軍ではなくウクライナからのものとなるだろう。
プリゴジンは民間の傭兵であり、傭兵は彼らを制御下に置くためにのみお金が必要であることに注意してください。
プリゴジン氏は、ロシアで政権交代を起こそうとする土壇場の試みとして、CIAから賄賂を提供された可能性がある。
ワグナー・グループは私設軍事組織としてロシア軍の権限外で活動し、ロシア大統領に直属していると言われている。
ゼレンスキー大統領とウクライナはどう反応したのか？
ゼレンスキー大統領はこれに対し、「クレムリンの男は明らかに非常に怖がっており、おそらくどこかに隠れて顔を出さないだろう」と述べた。彼はもうモスクワにはいないと思います。」
ゼレンスキー大統領は、プーチン大統領が隠れてモスクワを離れるという偽の噂を立てた。
プーチン大統領がクレムリンに急行され、そこからどのような措置を講じる必要があるかを決定したことを我々が知っているので、これは全くの誤りであった。
ウクライナは軍として、ロシア軍に対して再び大規模な攻撃を開始することでこれを利用した。首都を守るために一部の軍隊を地域から撤退させ、モスクワに送り返さなければならなかったからだ。
ジョー・バイデン政権はどう反応したのか?
ジョー・バイデンの非合法政権はこの状況について可能な限り沈黙を守り、この混乱全体の始まりに彼らが関与しているのではないかと疑う人もいる。公の場では、バイデン政権は中立を保ち、状況を監視していると述べた。
ジョー・バイデンはこの状況について一切公の場に姿を現さず、彼が我が国軍に対して何の影響力も権力も持たないことを改めて証明した。
カマラ・ハリスは飛行機から出発する際にロシア情勢について質問されたが、軍の誰も彼女に何も説明しなかったため、彼女は沈黙を保った。
プーチン大統領はどう反応したのでしょうか？
プーチン大統領は、モスクワに戦争の準備をさせることで、自分がロシアを完全に指揮している理由を示した。
予想されるワグナー・グループの到着を前に軍用車両が街路に溢れ始めたため、前哨基地を建設し道路を封鎖した。
北へ向かうワグナー船団を狙った空爆もあった。
さらに、プーチン大統領は、裏切り者たちに本当の支配がどのようなものであるかを示すために、機関銃の前哨基地、装甲車両、その他の道路障害物を設置するよう命じた。
ワグナー・グループはロシア軍とは別に活動しており、指導者（逃亡者）は軍事力を政治権力に移行させようとしていた。
プーチン大統領が出てきてワーグナー指導者を反逆罪で非難したとき、ワーグナー兵士たちはプーチンへの忠誠を誓った。
これはどうやって終わるのでしょうか？
新世界同盟は、大きな犠牲者を出さずにこの状況を解決できると期待しているはずだ。
トルコとベラルーシの大統領は、この状況を通じてすでに公にロシアを支持している。私たちは裏切り者たちが辞任することを期待しており、辞任と逮捕が予想されます。
これはロシアに残る最後の裏切り者を排除するためのプーチン大統領の動きだったのだろうか。
そして、ひとたび裏切り者が対処されれば、人身売買国家ウクライナを打倒するために、より真剣な行動を起こすことができるだろう。
電子メール送信によるソース）
6月26日、ベンジャミン・フルフォード:
なぜプーチン大統領はプリゴジンが、7,000人の軍隊（ワーグナーグループは25,000人の兵士を抱えていると報告されている）と戦車を率いてロシアに急速に進入することを許可したのだろうか？
彼らはロシア国境、ロシアの都市を通過し、いくつかの軍事基地とロシアの戦隊を通過してからモスクワに近づいた。
プーチン/ロシアには80万人の兵士がいるのに、プリゴジンはわずか7,000人の軍隊しか連れてこないのですか？
なぜプーチンはロシア中を行進するワグナーグループを殲滅しなかったのか?
ロシアの防空軍やロシア軍なら簡単に阻止できただろう。なぜ彼は彼らがモスクワにこれほど近づくことを許可したのでしょうか？
プーチン大統領は、CIA/オバマ/バイデン/NATO政権に対し、彼らの最終クーデター計画は失敗したという強いメッセージを送った。
プリゴジンを自由にさせることは、CIA/NATO/M16を暴露する今後の計画にプリゴジンが利用されることを意味する。
ディープステートM16 CIAクーデターの試みが失敗したため、DC/国防総省/CIAはパニックに陥った。
MSM はナレーションと宣伝が崩れ去ったことにショックを受けています。
ロシアのBRICS同盟と金に裏付けされたデジタル通貨を阻止しようとするディープステートの最後の推進は失敗に終わった。
世界銀行システムは崩壊しています。連邦準備制度（ロックフェラー/ロスチャイルド/英国）はパニックに陥っています。
トランプは最初の大統領令によってディープステート銀行システムと連邦準備制度の崩壊を開始した。
プットは世界中央銀行システムを廃止したばかりです
CIA/NATOディープステートの崩壊はリアルタイムで起こっています。
MSM は真実との戦いに負けつつあります。
バイデンは大統領選で敗北しつつある。RFKジュニアは民主党の最有力候補となるだろう。
アメリカ人はCIAに反旗を翻している。
＊解説：ワグナー軍のロシア侵攻途中にロシア軍事基地を簡単に通過したことをメディアは報じていない。
これは、あきらかにプーチン大統領が仕組んだ罠だったのでした。
真実は、ワグナー軍がロシアに到達する直前に、ウクライナが仕掛けた反乱分子がロシアでテロを起こす予定だったのを、ロシア軍は事前に制圧していたのでした。
プリゴジンは、CIAから62億ドルを受領して、MI6、CIA、ロシアの三重スパイであり、最終的にロシアのスパイとして働いていたのでした。
その概要は下の記事を参照願います。
プーチン大統領は、ディープステートの、MI6、CIA、NATO、バイデン、ゼレンスキーへ、クーデター失敗のメッセージを送ったのでした。
26日から行方不明だったプリゴジンは、２７日に音声メッセージで今回の侵攻はクーデターでなく行進だと主張した。
＊プリゴジンが三重スパイだという記事はこちらです。
最高裁はブランソン提訴を再び拒否したが7月4日別の訴訟を判決する！
つぎに、最高裁によるブランソン提訴の判決が出たという。結論は四回目の今回も審理を拒否するというものでした。
しかし、2020年選挙不正に関連した別の訴訟では、肯定的な判決がされて7月4日に公表されるという。
その概要を紹介します。
（以下 オペレーション・ディスクロージャー6月27日版より 抜粋）
最高裁判所は、2020年選挙における不正投票疑惑を調査しないことで議会が就任宣誓を破ったかどうかに関する公聴会を求めるブランソン請願の要請を再び却下した。
ただし、最高裁判所が2020年の不正投票に関する別の関連訴訟（シドニー・パウエルが提示した？）に対して肯定的な判決を下したとの噂が流れた。
この判決は7月4日の独立記念日に発表されると言われている。
回復した共和国：
噂によると、7月4日に2020年の選挙不正に関する最高裁判所の判決が出る可能性がある。数か月前、ダン・スカビーノ氏は、ブランソン氏の請願はすでにSCOTUSによって裁定されたと述べた。
5対4でブランソン請願を支持する判決が発表されれば、バイデン政権と全議会は解散し、新たな選挙が実施されるまで戒厳令への扉が開かれることになる。
先週末、ある日本の将軍が、ベンジャミン・フルフォードNETに対し、ロックフェラーが支配していたバイデン・ホラー・ショーは2023年7月10日までに終了し、トランプが大統領に、JFKジュニアが副大統領に復帰すると語った。
昨年2020年11月、軍は公式のウォーターマーク付き投票用紙を集計し、トランプ氏が全州で80％以上の票で勝利したことが確認された。
7月10日または日曜日 7月23日は大統領の就任式となる。
世界保護計画の関係者が出席する祝賀会に出席したドナルド・J・トランプと副大統領のJFKジュニア。
インフレーション。戦争。私たちの国は困難に陥っています。
バイデンはひどく失敗している。民主党は問題を無視し、今度は別の党派の魔女狩りに何百万ドルもの税金を費やしていた。
それは恥ずべきことだ。国会議員に伝えてください。パルチザンのゲームを止めて、本当の問題に取り組みましょう。
2020 年選挙不正に関する最高裁判所の判決：
6月26日 Ultra Mag ディーン・エリクソン:このニュースは日本でも報道されましたが、私たちはまだそれを知りませんか?
翻訳: 「最高裁判所のブランソン裁判は終了した。
議会の民主党員、司法府の民主党側、その他のトップら385人が有罪判決を受け、有罪判決を受けた。」
土曜日に発表されるでしょうか？7月1日または月曜日 7月4日？
6 月 25 日のブランソン請願最新情報、ロイ・ブランソンとチャーリー・ウォード：
6月22日、最高裁判所は、議員とバイデン政権を就任宣誓に違反したとして告訴したロイ・ブランソン請願の原本（最高裁判所整理番号22-1028）を審理するかどうかの審議を開始した。
6月26日、ブランソン兄弟はロイ・ブランソンの請願が公聴会で再び拒否されたと発表した。
連邦議会が訴追免除を認めたとき、最高裁判所は最初この訴訟の審理を拒否したが、ユタ州地方判事が却下し、訴訟は規則11に基づいて最高裁判所に差し戻された。
つまり、選挙不正の容疑を調査せずに選挙を認定したことはセキュリティ侵害を引き起こしたというものだ。
ブランソン氏は裁判所に請願し、審問の許可拒否と闘っている。
＊解説：記事によると、6月26日最高裁はブランソン審理の訴訟を拒否したが、ユタ州判事がそれを却下して差し戻したと言います。
7月1日または4日に発表されると言います。
もうしばらくのようです。
ディープステートの陰謀暴露と軍事裁判が続く！
最後に6月26日のリアルニュースでは、デイープステートの軍事裁判で、現職のミシガン州知事のグレッチェン・ホイットマーの処刑、6月21日のトランプ大統領の暗殺犯4人の射殺事件などが掲載されています。
（以下 オペレーション・ディスクロージャー6月27日版より 抜粋）
本当のニュース。2023 年 6 月 26 日:
軍がトランプ大統領暗殺の新たな陰謀を阻止：
https://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=225002
ミシガン州知事グレッチェン・ホイットマー、GITMOで絞首刑:
https://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=225003
ダーラム報告書は、FBIが政治的偏見を持ってクリントンとトランプを扱ったと批判しているが、状況は変わっていない。
ジョン・ダーラム氏、大規模イベントの終了には「時間がかかる」と語る | ニュースヒル
（記事の概要）
（元特別検察官のジョン・ダーラム氏は水曜日、連邦捜査局が民主党のヒラリー・クリントン氏と共和党のドナルド・トランプ氏の2016年の大統領選を差別的に扱ったと議会前で証言した。
また、トランプ大統領にロシアとの共謀疑惑を汚す計画をクリントン大統領が承認したという諜報情報の一部をFBIが見落としていたとも付け加えた。
ダーラム氏は証言の中でさらに、電子メールサーバーと機密情報に関する彼女自身のスキャンダルから目をそらすため、トランプ大統領がロシアと共謀したとの疑惑を提起する計画をクリントン氏が承認したことに関して、ＣＩＡが何らかの情報を入手したと述べた。）
ジャンクフードダイエットをたった4週間続けただけで、脳の神経接続が変化し、認知能力の低下、つまり頭が悪くなってしまいます。
オランダの選挙がまた操作された。オランダの農民を擁護するために設立されたBBB党は、バイエル・モンサント（悪魔の旗を掲げている）が資金を提供している世界経済フォーラムの傀儡である。
選挙調査は、WEFのメンバーでもあるIPSOSによって行われています。ゲームオーバー。
下院によるシフの検閲：
アダム・シフ下院議員
（記事の概要）
（アダム・シフ下院議員（民主党、カリフォルニア州）は、ドナルド・トランプ前大統領に向けられたさまざまな論争や疑惑において、一貫して重要な役割を果たしてきた。
ロシアの共謀疑惑に始まり、ウクライナへの軍事援助に関する捏造されたスキャンダル、そして2021年1月6日の国会議事堂暴動を巡る陰謀にまで及ぶと、シフはトランプに対する主張を組織する主要人物として浮上した。
マッカーシー氏は1月、「私は下院情報委員会を真の誠実さと信頼性を備えたものに戻し、米国民の信頼を取り戻すことに尽力する」と述べてシフ氏を情報委員会から解任した。）
ケベック州の山火事の煙のため、バーモント州北部、ニューハンプシャー州、メイン州、ケベック州オンタリオ州に大気質警報が発令されている。
極秘機密の偽エイリアン侵略暴露：
政府はテクノロジーに関して社会より少なくとも300年先を行っており、人工知能の人型ロボット、ナノテクノロジー/粒子、（スター・ウォーズ）のようなレーザー兵器を持っており、ポータルとして知られるスターゲートへのアクセスも持っている。
古代のテクノロジーのほとんどは、今日私たちが見ているものよりも優れていました。
そのテクノロジーなどは社会から抑圧され、隠蔽されてきました。
私たちはしばらくの間、政府が仕掛けた偽エイリアンの侵略について話してきました。
彼らはプロジェクト ブルー ビーム 7D と呼ばれるホログラフィック技術を持っており、ホログラムを文字通り命を吹き込むことができます。
彼らはこのテクノロジーを何十年も持っていましたが、現在ではさまざまな方法で改良されています。
州別の DUMBS リスト:
＊解説：ディープステートの犯罪と軍事法廷が進められています。
トランプ大統領の暗殺犯の射殺事件が6月21日に行われていたのは驚きでした。
タイタン潜水艦騒動の時でした。
ディープ・ステートは6月24日からのロシアクーデターも失敗して、混乱しているよです。
まとめ・・・プリゴジンとCIAの関係暴露！ブランソン提訴を最高裁は却下した！
今回のジュディ・ノートはロシアのプリゴジンの反乱騒ぎがまとめられていました。
プリゴジンは三重スパイであり、最終的にロシア側に働き、MI6、CIAを欺いたのです。
ディープステートの計画では、ウクライナの送り込んだ勢力がロシア内でテロを起こして、それを、プリゴジンが沈めて救世主としてロシア国民の支持を取り付けて、プーチンを打倒する作戦でした。
これで、ウクライナを利用した、ディープステートの覇権を維持する作戦は完全崩壊したのです。
ウクライナ戦争は、もう終わりは近いと思われます。
次は、米国のバイデンの幕引きがいつ行われるかに注目です。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
＊ワーグナー反乱関係の記事はこちらです。
