6月1日の感謝のソールヒーラーさんのブログで、ブルース氏のインテル情報が示されました。
それは、通貨リセット、ウクライナ戦争でのロシア勝利、またはウクライナ降伏、ブランソン裁判の選挙不正の発表のイベントが起きてEBSに繋がる情報です。
そして、日本の原口議員が4月後半にワクチン三回接種後に悪性リンパ腫が発見されたという情報です。
6月6日のノルマンディー上陸作戦日以降に起きる4つのイベントとは?
日本・原口議員がワクチン三回接種後に悪性リンパ腫発病!
以上について最新情報を紹介します。
*原口議員が4月25日悪性リンパ腫を発表!
立民 原口議員、悪性リンパ腫闘病を公表 https://t.co/Z7hBCHDiPS
— .霧澤雪無@甲乙甲甲乙乙 (@kirisawasetuna) April 25, 2023
6月6日のノルマンディー上陸作戦日以降に起きる4つのイベントとは?
はじめに、ブルース氏のインテルから、6月6日以降に通貨リセットなど重要な4つの発表が起きるという情報です。大きな、Qプランの進展となる話題です。
その他、関連情報も合わせて紹介します。
(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 6月1日版より 抜粋)
皆さん、こんばんは。
ブルース氏が今日貰ったインテルが本当になれば、新しい時代に向かって大きな一歩になります!
但し、今日マークZ氏がこの様な事も動画で話していました。
”マークZ氏 は夜のポッドキャストで、今は偽情報がたくさん出てくるだろうと言いました。”
そして、今日ブルース氏が貰ったインテル情報が本当の情報か、それとも偽情報かは一週間に以内に分かるはずです。
それでは今日ブルース氏が貰ったインテル情報をご紹介します。
1.通貨リセットは、過去に起きた”Dデイ(日) ノルマンディー上陸作戦”以降に起きるとの情報を貰いました。
この “Dデイ ノルマンディー上陸作戦”は1944年6月6日に起きた内容なので、一週間の間に三つの出来事が起きる可能性があると思います。
(ノルマンディー上陸作戦は、第二次世界大戦中の1944年6月6日に連合軍によって行われたドイツ占領下の北西ヨーロッパへの侵攻作戦。)
2. “6月6日までにプーチン大統領がウクライナ戦争に勝利したとの発表があるでしょう。”
3.“ウクライナのゼレンスキー大統領は最終的にはウクライナの降伏を発表するでしょう。”
4.“最高裁判所は、2020年の選挙が不正であったと発表する予定です。”
少なくても四つの中から三つが発表される予定だとブルース氏がインテル情報を今日貰ったそうです。
これが本当になるかそれとも偽情報だったかはこの一週間以内に分かるはずです。
次はソシアルメディアからの情報を書かせて頂きます。
5.この内容はブルース氏が貰ったインテル情報がもしかしたら本当だったと言うヒントみたいな情報です。
6月6日は何の記念日ですか? 調整済み。 軍隊。 作戦。
ジャネット・イエレンさん、債務上限の新たな期限を6月5日とし、バイデン氏に週末休暇の補償を与える。
6.今度は債務上限が国会で承認されたかの情報です。
A. 米下院、デフォルト回避のための債務上限協定を承認し、上院に送付。
米下院の過半数が水曜日、政府の31.4兆ドルの債務上限を停止する超党派の法案を承認し、災害を回避する期限まであと5日に迫ったところで投票しました。B. 共和党 イエス 135票 ノー 57票 棄権する 30票
民主党 イエス 119票 ノー 30票 棄権する 64票
トータル 254票 87票 94票
債務上限法案、下院を通過
7. 但し、内容はこの様になっていました。
債務上限を金額的に引き上げなかったのです。
2025年1月1日という新たな期日を設定しました。
つまり、厳密には、債務上限は今後19ヶ月間無制限となります。このようにしたのは、実質的に36兆ドルもの大金に合意すれば、可決することが不可能だったからです。
8.そして債務上限を承認しても結局はこの様な作戦が待っているのです!
アメリカには2つの選択肢がありました、債務不履行そのものを起こし、債務上限を上げないか、サンドマン作戦が”GO”となり、世界の他の国々がアメリカにデフォルトを強いるかです。
アメリカは自力で債務不履行にはならないでしょう。
だから、サンドマンを登場させます。かなり早く実現するでしょう。すべての国がBRICSに加盟し、米ドルが破壊されるのを見届けるのです。
何回か書きましたが”サンドマン作戦”と言うのは現在140ヶ国ほどが米国国債を持っていて、それを同じ日に世界の国々が一斉に売却をして、アメリカ株価大暴落を起こし、米ドルを崩壊させるアライアンスの作戦です。
10. この情報は先日50名の国会議員が衛星携帯電話を貰った関係情報です。
このメモリアルデーの週末、米国の高官とその家族は、さまざまな政府継続のための掩蔽壕に集まり始めました。
彼らは5月27日(土)までに所定の場所に移動する必要がありました。
緊急放送が来た瞬間に、ジョーが債務上限を上げたかどうかは問題ではなく、ディープステートのネズミ達と世界の残りの部分の悪魔の支配は終わるでしょう。
インターネットが故障し、銀行が機能しなくなる時が来ます。
ネサラ/ゲサラは、2023年6月中旬頃に登場する予定です。リヌス・フェルハーゲン
*解説:6月6日以降に通貨リセット、ウクライナ戦争終結への発表、ブランソン裁判の判決の3つが出るというのです。
6月6日に起きるとすれば、現在言われている6月16日のネサラゲサラの発表が起きる可能性が出てきます。
ネサラゲサラが起きるとすれば、ブランソン裁判での選挙不正が認められて、国会議員の388人が解任されなければいけないでしょう。
そうなれば、債務問題どころではありません。
米国は混乱する事態になるでしょう。
債務上限引き上げ法案は、実際は上限の引き上げはしていないとのことでした。
これから注目すべき、6月2日よりの10日間となりそうです。
日本・原口議員がワクチン三回接種後に悪性リンパ腫発病!
原口議員が、4月25日に自身が悪性リンパ腫を発病したことを発表しました。
急に髪の毛が抜け落ちる衝撃の写真が投稿されたのです。
日本でも、ワクチン接種と癌との因果関係を強烈に印象付ける発表でした。
その内容を紹介します。
(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 6月1日版より 抜粋)
9.この情報は日本では皆さんご存知だと思いますが、アメリカにもこの情報が入って来ています。
A. 日本の著名な政治家(元大臣)である原口一博氏が、強制接種後に突然悪性リンパ腫を発症し、その結果、髪が抜けたことをツイッターで告白しました。
“タイに行くために3回目の予防接種を強要されました。その直後、扁桃腺が腫れ、声が出なくなりました。
検査を受けたところ、悪性リンパ腫であることが判明しました。髪の毛が一気に抜けてしまい、ショックでした。私のメッセージが、同じような病気(ワクチン接種後)で苦しんでいる方々のお役に立てれば幸いです。”
B. 原口一博氏からのツイッターです。
メッセンジャーRNAワクチンを3回接種し、悪性リンパ腫に罹患しています。
私は日本の国会議員です。
分子生物学の専門家である井上康正教授と、ワクチンの効果について議論している私の動画が、Googleによって禁止されました。
あなたの国(米国)は、企業がワクチン情報を検閲することを認めていますか?
私の病気の原因を追求する権利の侵害を許すのでしょうか?
日本は、世界で最も多くの人がメッセンジャーRNAワクチンを接種している国であり、また、 最も多くの超過死亡者を出している国でもあります。
私は、日本国民がワクチンの効果で苦しみ、死んでいくことを懸念しています。
安全保障上の脅威は、ロシアや中国ではなく、あなたの国(米国)の製薬業界とビッグ・テックがそれに関する問い合わせを妨害していることにあります。
これらの企業のリーダーを日本の国会に呼び出して質問することが必要だと思います。
*解説:原口議員の悪性リンパ腫発病は衝撃的なものでした。
米国でも、話題となっているようです。
原口議員は、国会でもディープステートの犯罪を指摘したり、トランプ大統領の政治的行動を評価するなど、ホワイトハットとも捉えられるような活動をされていました。
これから、原口議員が自身の体験で語るワクチン問題は、大きな影響を与えることでしょう。
*原口議員がディープステートを語る!
原口議員やるやん
ディープステートが中国共産党を肥え太らせて、手に負えなくなってるんだけど、中国にも文句言ってくれ https://t.co/TxICMD37kK— が0M🗣🗣🇯🇵 (@dv7Gbn7j2aCfavp) June 10, 2020
ワクチン3回目接種で癌になり戦ってる原口議員と井上先生が、アメリカのディープステートのお話をしてます。
ディープステートはトランプ達に追い詰められて日本に逃げてきてると。
だから気をつけないと日本はDSの巣窟になる。
とても大切なお話の一部です。 pic.twitter.com/RJrD3giSvO— トッポ (@w2skwn3) May 30, 2023
まとめ・・・6月6日に起きる4つのイベントとは?原口議員が悪性リンパ腫に!
5月の後半よりEBS発動に関連する情報が飛び交っています。
今回の、ノルマンでー上陸作戦開始の日の6月6日が注目された内容でした。
EBSは6月後半というフィル氏の情報もあります。
6月6日周辺で、何が起きてくるのか。
ウクライナ戦争終結への発表はされるのでしょうか。
そして、ブランソン裁判の最高裁の判決が出るのでしょうか。
期待して待ちたいところでは無いでしょか。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
*ブランソン裁判に関する記事はこちらです。