バイデン解任を急ぐ作戦の最新情報とは?Qとは2人の人物を指す!

ライトウォーリア

1月13日に行われたフィル氏の動画より、新たなインテル情報が話されましたので紹介します。

フィル氏の動画の翻訳は、MARIさんのブログ1月14日版からの引用になります。

バイデン解任への作戦が早急に進められる情報とは?

MSM(主流メデイア)・SNSの報道の腐敗の実態!

トランプ登場からのカバール排除!2020年選挙詐欺はQの誤算だった?

フィル氏のQ&A・・・Qの正体を解説!

以上について紹介します。

 

 

(以下 MARIさんのブログ1月14日版より 抜粋)

MARIさん挨拶

皆さま、オレゴンからHello!

今回は、昨夜行われたフィルさんのライブをご紹介します!

ライブの冒頭は、フィルさんのビジネスのお話し、そして次にデレク・ジョンソンについて、

その後、少々のインテルがあり、最後に短いQ&Aで終了しました。

日本語訳は、フィルさんがデレクの話しを終えた部分から始まります。

(引用先:Anon – フィルさんインテル速報! 5Dチェス

 

 

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バイデン解任への作戦が早急に進められる情報とは?

1月12日より、バイデンの事務所より機密文書が発見されたという事件が話題となっています。

そんな中で、Qプランはバイデン解任への動きを早急に進められるという情報がありました。

その概要をフィル氏の動画の話から関連部分を紹介します。

(以下 MARIさんのブログ1月14日版より 抜粋)

今夜は少しのインテルがあります、あまり具体的には言えませんが、ここ数日の出来事で、なんとなく、わかるような気がするでしょう。

(筆者注釈:この数日の出来事とは、バイデン機密文書スキャンダルを指します。)

このプロセスの最後の数ステップが、 なぜこのような形で行われたのかは分かりません。

正直なところ、分かっていればいいのですが。

しかし、これが全体の終わりに近づくにつれ、多くのことが、これまでの6ヶ月間、あるいは3ヶ月間よりも、もっと身近に迫って行われているのです。

最近、物事は非常に秘密裏に進められています。

それは、一般的な論理で考えれば誰もが信じる事が出来ます。

さて、今夜の情報ですが先ほども言ったように、ほとんどこれは明白ですが、バイデン政権、ジョー・バイデンのホワイトハウスからの退去が、早急に進められているという情報を得ました。

その時期については分かりませんが多くの理由からそうなっています。

何が面白いかと言うと、第一に、今ジョー・バイデンを演じている俳優をどのように退場させるつもりなのか、という事です。

もし、あなたが、あれが本当のジョー・バイデンだとまだ思っているなら、あなたは、大きな遅れを取っています。

あの男はバラク・オバマの副大統領だった男とは違うんです。

この事は何度も話しています。この人物が誰であろうと、彼らは今、彼が退任するための舞台を用意しており、彼が残りの任期を全うする可能性はゼロです。

彼が殺されるとか、暗殺されるとか、そういうことではありません。

トランプを捕まえようとして捕まえられなかったことで、全てが明らかになったんだ。
彼はマール・ア・ラーゴの安全な施設を持っています。

シークレットサービスに守られています。

昨日だったか、このアホがステージでこう言ったね「ああ、そうだ、私は書類を持っていた。ガレージのコルベットのそばに有った。」と、本当にそう言ったんです。
そして、「ガレージには鍵がかかっていた。」って、、、

最初の1セット目の書類はペンシルバニア大学のオフィスにあったんだ。

彼が教授か何かをしていたときにね。で、今、ライブの前に聞いたんだけど、3セット目があるんだってさ。

(筆者挿入:3セット目が出ました・・・1月15日22:00)

大統領とされる人物が、彼らがトランプを非難したことをやっただけでなく、あからさまに、しかも何のセキュリティもなしにやったことを認めているのです。

今日、報道されたことの1つは、トランプは大統領であるがゆえに、文書の機密指定を解除する能力を持っていた、ということです。

つまり、マール・ア・ラゴの下で実際に発見されたものは、ドナルド・トランプによって即座に機密解除された可能性があるのです。

バイデンにはそのような権限はなく、彼は副大統領に過ぎなかったので、それらの以前の日付の文書の機密指定を解除することはできませんでした。

新しい文書があれば可能ですが、そうでない場合は、リベラル派の顔面に大打撃を与えるだけです。

1年半前〜2年前からずっと言ってきたことですが、皆さんが見ている出来事は、もう既に起きていることなんです。

理解するのが難しいのは分かっていますが、聞いて下さい。

バイデンはホワイトハウスから 追い出される。

どのようにそうなるかは知りませんが、

修正第25条か大統領記録法違反か、あるいは弾劾か、、、。

民主党が支配する上院では 弾劾が意味をなさないと思う。

だって下院は今すぐにでも 弾劾訴追を起こせるし それが可決されるからだ。

彼は正式に弾劾されるでしょう。

でもね、弾劾はトランプが何度も経験したことだから、覚えておいて欲しいのは、弾劾は2つの議場で行われること。下院で提起され、調査を通過し、上院に送られる。

しかし、上院はそれを否決する可能性があります。

通常、党派に沿って投票すれば そうなります。

さて、今回の件では党派を問わないかもしれない、 多分、何人かの民主党員は…その何人かが、その票を覆すのに必要だと思うんだけれど、たとえ上院で正式に弾劾されたとしても辞任するんでしょうか?

もっと早く辞めさせる良い方法、簡単な方法はないのでしょうか?

そして、次の疑問は、カマラのことを調べ始めることですね。

カマラが大統領に就任するのか?それはない。

では、どうなる?マッカーシーがいる。

彼がトランプを称賛しているのは知っていると思います。

彼は基本的にトランプが取引を仲介したと言っています。

マッカーシーが共和党の議員団の票を得るために譲歩したことを 調べてみてください。

大きな問題があります。

上院を通過しなければならない I R Sの取り消しだ。

たぶん無理だと分かってる。

でも規則委員会と下院はとても強力な委員会で、司法委員会もとても強力な委員会です。

だからジョーダンは議長になりたがらなかった。 彼は司法の長になりたかったのです。

政府高官への調査を開始したのです。だから議会には今、秩序がある。

 

(引用先:Anon – フィルさんインテル速報! 5Dチェス

*解説:バイデンの機密文書の保管が暴露されてメディアでも大騒ぎとなっています。

1月13日には日本の岸田首相がワシントンでバイデン大統領と会談したときも、機密文書の件を笑ってごまかすという場面を世界中に見せたのです。

バイデン大統領の痴呆を疑われる出来事です。

Qプランは、下院でバイデンの弾劾を決議すれば、上院にて審議されます。

上院は民主党が過半数を得ているので、弾劾は否決されるというのが通常のパターンです。

フィル氏の話では、共和党の司法委員会は強力で政府高官を調査し始めたという。

そして、今の議会には秩序があるといいます。

つまり、司法委員会の調査で明らかになったバイデンの犯罪について、下院で決議された弾劾について、上院の民主党議員の一部が賛成する可能性があるというのです。

今回のバイデン機密文書保管の事実は、メデイアも報道しており、全米の市民が見ているのです。

つまり、Qプランはメディアの力を利用して、上院過半数を占める共和党議員を試す情報戦を仕掛けていくようです。

さらに、第三の機密文書暴露も現れてくるとフィル氏は語っています。

 

 

 

 

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MSM(主流メデイア)・SNSの報道の腐敗の実態!

次のフィル氏の話題は、MSM(主流メデイア)とSNSの腐敗がどのように変化していくか?

変われないものは、壊すという作戦を話されました。

 

(以下 MARIさんのブログ1月14日版より 抜粋)

不正選挙からC O V I D、ワクチン、議会で起きている下院議長に関することまで、見てきた事、ウクライナの事、これはすべて数年前にすでに結末を迎えた事なんです。

トランプの政権時代にです。このようなことは、秘密裏に行われるのです。

ホワイトハットが気づいたのは、こういうことが起きているのに、マスコミは報道していない、ということです。

だから、起きていないようなものなのです。主要メディアが報道しない限り、どのようにしたら何かが起きていると分かるのでしょうか?

そこにはソーシャルメディアも含まれますよ。

大手のハイテク企業では、Facebook が全てを隠蔽しているのは知っています。

Twitterが全てを隠蔽していることも知っています。

Googleがそうであることも知っています。

だから、CNN、ABC、NBC、Fox Newsから正確な情報を得ることはできないんだ。

すべて同じカバールの傘下に置かれているです。

2017年から2021年の初めまで実際に起きていたことは何一つ報じられないのです。

メディアでは一切伝わらない。では、報道されないことが、実際に起きているのでしょうか?

答えはイエス、本当に起こっているのです。

でも、どのようにわかるのでしょうか?
それはわからないんです。

この辺りで、ホワイトハットの人達は、報道されないなら秘密にしておこうと考えたのでしょう。

それを形にして国民に提供し始めます。

自分たちのメディアを。

ツルーソーシャルが飛び出す。

ジャック・ドーシーが退任、 ザッカーバーグは大ピンチ、 ベゾスが脱退、グーグルのトップが脱退。

イーロンはツイッターを引き継ぐ。

突然、私のような人間が現れ、ランブルはYouTubeから視聴者とユーザーを奪い始める。

テレグラムが流行る。

Facebookがアカウントを取り消し始めると、メディアは突然シフトします。

「ニュースはいつもここから」と思っていたのが、「ニュースもここから」となったのです。

ニュースはここから得よう、 そして、その「ここ」はホワイトハットによって作られた。

私のような人間が、選挙違反や盗聴、気象操作について語るライブストリームを見始めたのです。

突然、主流メディアを見る気が失せました。

他の、何となく感じているけれども 実際に確かめる事が出来ないものを見たがるようになりました。今、私たちが見ている全ての出来事は、 私たちが初めて知ったことです。

そのほとんどは、今起こっていることではありません。

そのほとんどは、数年あるいは数カ月前にすでに起こっていたことです。

ただ、マスコミがきちんと報道していなかっただけなのです。というよりは、マスコミは仕事をせずにアジェンダに沿ったニュースを報道しているのです。

報道機関が報道するのは意図的なものです。

私たちはそれを知っている、疑う余地もないほど知っている。

この数年間、ホワイトハットとカバールの間で行われてきた、ゲームと戦争の余波を私たちは見ているわけです。

何年か前にさかのぼることもあります。数週間前、数ヶ月前……。

(引用先:Anon – フィルさんインテル速報! 5Dチェス

*解説:2020年大統領選挙不正もメデイアは真実を流さない。

そのことは、Qプランの誤算だったようです。(詳しくは次項で説明あり)

そして、Qプランは、その辺りから作戦を変えたようです。

メデイアは、これまでの十数年での言論統制の形式が出来上がってしまい、正しい報道ができない組織になってしまったのでした。

それなら、壊すしか無い。ということで、SNSのCEOを辞任させて、イーロン・マスクに買収させて暴露するという作戦へ転換したという。

これからは、MSM(主流メデイア)へも同じ作戦が行われrことが推測されます。

その、壊す作戦は下院議会でも起きたのです。

それが、15回に及ぶマッカーシーの投票だったのです。

マッカーシーは造反議員とのいくつかの交渉を繰り返し、その内容はメディアの放送で国民にも流れたのです。

ですから、マッカーシーは(RINO・民主党に賛同する共和党員)でありながら、民主党とバイデン政権を追い詰める議決を次々と進めるしかなくなったのです。

 

*RINOについての詳しい内容は以下を読んでください

 

 

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トランプ登場からのカバール排除!2020年選挙詐欺はQの誤算だった?

次に、フィル氏は2017年トランプ大統領就任からの作戦を説明しました。

2017年から2020年、2020年から2024年の作戦を分けて説明しています。

興味深い内容です。

(以下 MARIさんのブログ1月14日版より 抜粋)

2つほど言えることがあります。

その1、2017年に就任したドナルド・トランプは、すぐに世界からカバールを排除することに乗り出しました。

彼が沼の水を抜くと言ったとき、彼はワシントンの一部の悪い見せかけ共和党員や悪い民主党議員だけを意味したのではなく、世界を意味したのです。

世界は、カバールと総称される、ごく少数の集団の支配下にあります。

彼らは、政府のあらゆる形態に触手を伸ばしています。

あらゆる金融機関、製薬会社、教育制度、メディアなど、あらゆるところに潜り込んでいます。当選するとすぐに、軍とドナルド・トランプは、この邪悪なカバールを世界から排除する計画を立てました。

彼らは、国民を永遠に借金漬けにして、子供を誘拐し、拷問し、レイプして殺し、他の人間を人身売買して薬物に依存させ、カルテルや中国共産党などの組織と同盟を結び、アメリカへの致命的な薬物の流れを監視して増加させるのです。

人種間戦争、宗教間戦争、政治間戦争、実際の戦争を起こす。彼らは広告、マーケティング、メディアという複雑な手段で衰退させてきました。そして我々の怠慢を食い物にする。

彼らは我々の人口を完全に壊滅させた。

どれほど多くの人々がワクチンを摂取したか見てください。数十億人です。

よく分かっている人もいましたが、どのように大声で叫んでも、愛する人はやはり受けてしまったんですね。

ドナルド・トランプは2017年の初めにすぐに計画を実行に移し始め、次の4年間で、最終的に世界からカバールを一掃することになりました。

さて、その2020年の選挙がうまく盗まれることを、実はパトリオットたちが知っていたとは思えません。それが彼らの意表を突いたのだと思います。

そして、そこから回復を始める計画だと思います。

ちなみに、私が”思う”というのは、必ずしも自信がないということではなく、私の考えを伝えているからです。何が起こったかを正確に伝えているのです。

私は、パトリオットが2020年の選挙に負けることを計画していたとは思いませんし、負けたときには、2020年の11月に起こった後、11月、12月、1月に政権継続のプロセスを開始するために数々の動きがあったのだろうと思います。

 

2020年から2024年までのトランプ陣営、トランプ大統領の次の4年間は、療養段階、負債の帳消し、神と創造主へのフォーカス、アメリカの教育システムの刷新、アメリカの非常に多くの高位政治家と多くの高位政府の削除と抽出だっただろうと思います。

バチカンを含む王族を含む、世界中の政府高官や政府機関。

2020年から2024年にかけて、そのようなことが起こるはずだったのです。

しかし、その代わりに、盗まれた選挙が起こったので、パトリオットは11月、12月、1月に、2020年の終わり、2021年の初めに、この新しい計画を入れなければならなかった。

NESARAは2021年1月1日に明らかにするはずだった。

それはどのようにあなたの人生を変えたでしょうか?

トランプとパトリオット たちは、選挙不正が行われることを知っていて、それを現行犯で捕まえ、選挙不正に加担した者をあぶり出すことを計画していたのです。

しかし、彼らがホワイトハウスを失うことを計画していたとは思えません。だから、そうなってから多くの動きがあり、軸足がぶれたのです。

しかし我々はまだ勝っている。 我々はまだこの戦いに勝っている。

実際、戦いはもう終わっている。

いわば、リプレイを見ているようなものだ。彼らはあなたに諦めて欲しいのです。

彼らはあなた方が団結することを望んでいない。

普通の生活に戻り 平凡な仕事をし- 税金を使い 小銭を稼ぐ- 彼らのクソ規則に 従えという事だ
だから、彼らにそんなことをさせだらダメだ。

私から引き離さないでください。トランプから引き離されないでください。

パトリオットたちから引き離されないでください。

ここ数ヶ月で士気が落ち、不満と共に暗くなってきましたが、それに乗ってはいけません。
頑張って着いて来て欲しいのです。

すべてが大丈夫で有る事を約束します。私たちはあなたたち一人ひとりを必要としています。

一人たりとも失うわけにはいかないのです。

絶望や苦悩や苛立ちが、あなたの頭に浮かんだら あなたはこの計画の重要な一部であることを思い出してください。

すでに役割を終えているかもしれないし、そうでないかもしれない。

もしかしたら、あなたの役割はまだこれからかもしれません。あなたは、家族の、子供の、孫の、未来のために戦っているのです。

それこそが、この戦いの目的なのです。

あなたが人生の中で祝うことが目的ではありません。

あなたが若くてそうできるなら、それはそれで素晴らしいことですが、あなたが中年以上の年齢なら、今何をするか、この特別な時にどのように対処するかで、あなたの子供があなたの年齢でまた同じ経験をしなければならないのか、その子供が、その時になって、更にもっとひどいことになるのかどうかが決まるのです。

2040年にワクチンを打つよう強制されることはないでしょう。

すべてを監視するマイクロチップを強制される。あなたもです。スピーチやネットでの活動、全てです。
もし、拒否すれば殺されるだろう。私の大切な息子たち、想像もつかない。

政府の役人がやって来てこう言うんです 「銀行に預けてある金の80%を放棄しろ、お前が、知らないうちに不正に金を稼いでいたからだ。」

それで、お金を取り上げようとすると、息子の一人が、家族のためにそのお金が必要だと言うんです。

すると彼らは刑務所に入れられ、拷問され、金を取られ、その場で殺される。

それが私たちの戦いです。

私たちの誰かが、あるいはあなたが、多額の借金から抜け出すために戦っているわけではなく、目を覚ますのに時間がかかりすぎたせいで、このような状況にさせてしまった。

あなたは何歳ですか?このことについて学び始めたのはいつですか?

このことについて行動を起こし、他の人にこのことやこの運動について話し始めたのはいつですか?

そうです。彼らはあなたを遠ざけ、追いやった、でも今は戻ってきている、そうでしょう?

悪いワクチンの話をしました。

コロナについて話し、不正選挙について話し、バイデンについて話し、オバマについて話し、ヒラリー・クリントンについて話し、これらすべてについて話しましたが、彼らは私たちを遠ざけ、あなたはおかしいと言いました。

するとどうでしょう。突然、そのすべてが現実となったんです。

だから、今、彼らはあなたのところに戻ってきて、ああ、そうだった、あなたはそう言ったんだ、と言うでしょう。

ああ… そうだ 他に何を言ったんだ?そして、あなたが言ったことを全部話すと、彼らは、ああ、そうだ、ちょっと待てよ、と言うでしょう。

それって誰から聞いたの? どうなるの? 情報はどこから得ている?
ニュースはどこから得ているの? もうニュースなんて見てない、 誰が見るんだ?
じゃあ何を見るんだ?

その時です、あなたが私のチャンネルを共有するのは。

今夜の視聴者数はいくつだって?  ええと、610億人です???

 

今夜はもう1つ伝えたいことがあったんだ。

その2
2022年の知事選はどうでもいい、 奴らが不正をするのは分かってた。 どのように騙すかも知っていた。

以前も騙したが、またやるだろう。ケリーレイクの票も知っていた。
ケイティ・ホッブスと他にもペンシルバニア、シャピロ、彼らが不正をするのは分かってた。

これらの選挙戦で他に何がある?上院選でも不正があった。

ハーシェル・ウォーカー ウォーノック ジョージア州 他の上院選でも 共和党に有利になるはずだった。
ネバダ州もその一つで、民主党に軍配が上がった。

そこで彼らが不正を働くことは分かっていた。でも上院は良いんだ。

我々が欲しかったのは下院だ。 それが全てだ。 上院は必要なかった。
上院が必要なのはバイデンを弾劾するためだ。

下院で法案を提出し、上院で審議される。

上院は何の役に立ったんだ? 例えばこのIRS法案、IRS資金の取り消し、下院はそれを通過させ、それが彼らの最初の命令であった上院に行く。

この状況では、上院もコントロールできます。

このシナリオでは、上院に行く。上院はそれを可決します。

バイデンが拒否権を行使する。 ではなぜ上院が必要なんだ? 

もし我々が22年の中間選挙で上院を獲得したらどんな利点があっただろうか?

22年の知事選で獲得したなら どんな利点があっただろうか?

選挙制度改革につながるし 州知事をホッブスの代わりに アリゾナのキャリー・レイクにすることもできる。

その意味するところは分かりますが、CIAの腐敗、FBIの腐敗、司法省の腐敗の真相に迫れるのでしょうか?

それらの捜査はどこから始まるのでしょうか?

ホワイトハット、パトリオットがそれを知っていた。

ドナルド・トランプは、2021年初頭の不正選挙の直後にケビン・マッカーシーと会っている。マッカーシーはマール・ア・ラゴに行った

みんな、なんでマッカーシーがマール・ア・ラーゴに行くんだ?と、、、

それから、1月6日の国会議事堂での大失敗の後、マッカーシーがトランプについて言ったことが原因で、トランプがマッカーシーと会ったことを批判する人さえ大勢いた。

5Dチェス、みんな何歩も先に進んでいるようなものです。

数年前ならともかく、数カ月も前に既に終わっている。

これはずっと計画されていたことです。

あなたは反対するかもしれない、『この計画は最悪だ』と。

映画もひどいし ポップコーンも古くなった。

わかってる、わかってる。そうだな。私もそう思います。

しかし、あなたはそれを理解する必要はないのです。

それは、まさにこの方法で行われる必要があり、それ以外に方法はなかったということです。

このような状況で、しかも実際に起こっている最中に国民に真実を示すことができないのですから。

メディアをコントロールすることはできません。

だから、メディアを潰さなければならない。

CNNに何が起こったか見て下さい。FacebookやTwitterに起こったことを見てください。

全てはこの方法で行われる必要があったのです。

そう、我々は生贄の子羊なのです。

特に皆さんは経済的に、精神的に、本当に辛い。 このプロセスのために生贄の子羊となったのです。

最終的に悪魔のカバールを世界から排除するのです。

子羊であることは最悪です。

生贄の子羊になるのは最悪ですが、犠牲なくして勝利はないんです。
私たちは戦争をしている。

最終的に我々は戦争に勝って、このことが再び起こらない様、防ぐことができルのです。

(引用先:Anon – フィルさんインテル速報! 5Dチェス

*解説:フィル氏は2つの伝えたいこととして・・・

1.トランプは2017年から、沼(世界)の水を抜くという、世界のDSを排除したのです。

ですから、トランプやQから離れないでください。

2.選挙不正とメデイアの言論統制は変わらない。しかし、上院の民主党から造反がでて下院の議決が通る。可能性がある。

この2つを訴えています。

本来なら、2020年大統領選挙でトランプが勝利して、2021年1月1日からNESARAが発表される予定だったといいます。

それが、選挙不正が暴かれない腐敗が起きていた。これが誤算だったようです。

しかし、2023年そのブレーキも回避される作戦が、これから展開される準備も整ったようです。

今後の、米国議会の上院、民主党議員の造反が起きるのかに注目したいですね。

 

*トランプの世界の沼の水抜きの作戦の概要の記事はこちらです。

【保存版】トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒パート1,2、3はこちらです。

 

 

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フィル氏のQ&A・・・Qの正体を解説!

以下はフィル氏のQ&Aのコーナーです。前半と後半に分けて紹介します。

後半では、Qの正体は誰?について深堀りした内容が語られています。

 

Q&Aの前半

(以下 MARIさんのブログ1月14日版より 抜粋)

ホワイトハットはスウェーデンを支配しているのか?  
はい。

ブランソンの件はどうなんでしょうか?

まず第一にブランソンの件で再審議があると思います。でも第二に、それは重要ではありません。私が言いたいことはわかるでしょう。 もうすぐです。

ニュースページを賑わせてくれるでしょう。

リサ・マリーは生きてるのか? リサ・マリーのことは知らない。

ジェネラルバーガーはどこだ?

いい質問だ。残念ながら、答えられないが、視聴者に向けて、ジェネラルバーガーの場所を調べるようお願いする。

なぜ今週、飛行機が止まった?

私がヶ月も前にライブで言ったように、ボーイングと100%関係があります。

ボーイングについても少し調べ始めてください。それについては、将来的にもっと。

セス・グリーンは? SGAnon?  いいえ

JFK Jr.をどこで見れるか?

まず第一に、JFKがどこかに居たとしても、それはテレグラム等のソーシャルメディア上では有り得ない。
変装した人物の写真がちらほら見られるけど、あれは確かにJFK Jr.だ。しかし、彼と話す事ができる訳ではない。 あなた方の夢を壊してしまう様で申し訳ないですが、、、。

マッカーシーは役を演じているのか? 足にアンクルブレスレットを付けている?

アンクルブレスレットはしていない、彼は確かに命令に従って行動している。

この事を理解するのは難しいが政治家の中には… ケビン・マッカーシーが1月6日の発言で彼をライノと決め付けたい者がいるのは知っている。

しかし、覚えておいて下さい。

彼が言ったことは、カバールが支配する政府の機嫌を取るため、あるいはその機嫌を損ねないために言ったことだです。

彼が仕組まれたように、あることを言わせる必要があったんです。クリス・レイも今、同じような状況に置かれています。クリス・レイは私たちの味方です。

3月6日に何か意味があるのでしょうか?

ええ、もちろん。3月6日には多くの意義がある。

ボーイング社はカバールがコントロールできるようなハードウェアを持っていたのですか?

答えはノーだが、ハードウェアではない しかし、ボーイングの根本的な欠陥があります。
それは、まだ完全にコントロールし切れていないカバールの一部です。

今のところ言えるのはそれだけです. . いい知らせは、あなたが飛行機に乗る時は安全です。

実際に事故が起きない限り 飛行機に問題が起きない限り 連中はフライトに危害を加えられない 乗客やパイロットに危害を加える事は出来ないのです。

ボーイング社の問題は、深刻な遅延や故障、キャンセルを何度も引き起こしてしまう問題なのです。

そして、これは前にも言ったことですが、何ヶ月か前、去年だったか、春の初めだったか、ボーイング社について、ライブをやったことがあると思います。

ワシントンDCの占領が終わる日はいつですか?

たとえ日付が分かっていても、またその日付を暗示することはあっても、特定の事柄を伝えることはできません。

新たなQドロップが投稿されるのでしょうか?

はい。数週間後、数ヶ月後には、もっと多くのドロップを見ることになります。

(引用先:Anon – フィルさんインテル速報! 5Dチェス

 

Q&A後半 Qに正体について言及!

 

(以下 MARIさんのブログ1月14日版より 抜粋)

ビル・ブロック・ブレイダーはQ作戦の準備に一役買ったか?

いいえ
Q作戦と、Qが流した情報を広める計画について、Qの実体と、 Qが投稿する場所、Qが投稿するタイミング、 その背後にあるセキュリティに関してですが、はじめに二人から始めたんです。

二人がQを設立した後、運動はどんどん加速していき、Q チームは拡大して、様々な場所、様々な人からインテルを得るようになりました。

様々な場所、様々な人間から セキュリティが確立され、パラメータが満たされると、Qのログインを共有することが許され、複数の人が投稿出来るようになりました。

主に3人がQとして投稿しましたが、実際には8人か9人くらいがQとして投稿していたと思われます。

だから、Qは誰なのかという疑問が湧いてきます。

これは一種の誤用です。誤解を招くような質問ですね。

Qは実体です。Qは一人の人間ではありません。Qは運動です。Qは軍事情報です。

Qは諜報機関や軍のトップ・ポジションにいる人の集合体です 政治的に非常に重要な立場にいる人もいます。

ちょっと言い過ぎかもしれませんが、誰かが「Qは誰だ」と言うと、多くの人が「フィルはQ、フリンはQ、スカヴィーノはQ、トランプはQ」と言う。

これは不適切な質問です Qとは何かを理解していないと答えられません。
Qはチームであると、人々はいつもそう言っているのですが、そうではない。

Qとして投稿していた関係者はお互いを知らず、Qとして投稿していた。Qとして投稿していた人を知っているのは2人。

彼らはその2人しか知らない。その2人が彼らの連絡先です。

つまり、この人がQとして投稿すると、セキュリティ、サイバーセキュリティ、コーディング、メタ、などなど、全てを把握する人が2人いるわけです。とても複雑なんです。

その全てを2人が持っているのです。

誰が誰だか分からないように、セキュリティが確保されています。追跡することは不可能です。考えてみて下さい これは前にも言いましたが 繰り返しになります。

メディアや政治家、政府関係者がQアノンや運動に登場する人たちを散々けなしたのに、 なぜ彼らを追跡出来ないのか?

政府は、その気になれば地球の半分に巡航ミサイルを瞬時に撃ち込むことができるのに、インターネットに投稿している人を追跡できないんです。

ですから、このQという存在を置くために行われたセキュリティ対策は、誰も見たことが無いものだと言えるでしょう。

文字通り、そしてこれからも世界中の誰からもハッキングされない、追跡される事はありません。解明することは不可能です。この2人の人物の為に。主要な作戦担当者です。

デレクの話に戻りますが、デレクの様な人は この計画の他の部分を評価したがりません。

政府の継続性、戦争法、スタッフォード法、州兵など、いろいろなものがあります。

全部、その一部です。

しかし、この運動の大きな部分を占めているのは、大いなる目覚めの運動です。

軍事的なものと同じくらい、いや、それ以上に重要なのが、この巨大な運動です。

主流メディアやハイテク、ソーシャルメディアに頼らずに、大衆を教育することです。

今はランブルDライブとローカルズがあります。もし私が5年前にこの言葉を言ったとしたら、みんな私が何を言っているのかわかるでしょうか?

テレグラム 何? テレグラムって何だ? 郵便に入れるやつじゃないの?という反応になるんじゃないですか?そうです。

この軍事作戦には、実に多くの異なる分野があり、多くの人がそのすべてを実現するために費やした作業に対して、賞賛に値します。

ただ、私は怒りませんが、本当にがっかりするのは、作戦の重要な一部である人たちが、重要な役割を担っている他の人たちを、公に非難することです。

それは、彼らの無知と、自分たちの理論が理論であり、他の理論は存在しない、自分たちの考えの外には誰もいないはずだ、という考えがいかに素朴であるかを示すだけです。

そもそも、どのようにこのような混乱に陥ったのかということです。

自分たちがまた同じことを繰り返しているようなものです。

失望したよ、本当に、本当に。
お願いだから、そんな風にならないで。

ーーー 中略 ーーー

今回はここまでです。

今日も最後までお読み下さりありがとうございました。

(引用先:Anon – フィルさんインテル速報! 5Dチェス

*解説:興味深いのはQの正体についてのコメントです。

Qは諜報機関や軍のトップ・ポジションにいる人の集合体です。1人では無いといいます。

さらに、深堀りして、2人の人物だと言及しました。

1人はJFKジュニア氏と思う方は、多いのではないでしょうか?

もうひとりは誰でしょうか?

QプランはJFK大統領暗殺から、複数の軍人が決起したと言われます。

ですから、JFKのち筋を継ぐ者の可能性が高いのでは無いでしょうか?

そうなると、JFKとマリリン・モンローの息子と言われる、フリン将軍が浮かび上がります。

または、トランプ大統領の血縁関係にある、エルビス・プレスリーもJFKと親戚という血筋になります。

皆様はどう思われますか?

今後の楽しみですね。(^o^)

 

 

 

 

 

 

*マイケル・フリン将軍の経歴など関連記事はこちらです。

 

 

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まとめ・・・バイデン解任を急ぐ作戦の最新情報とは?Qとは2人の人物を指す!

フィル氏の動画だからこそ読み解くヒントになるメッセージがいくつかありました。

2020年大統領選挙の不正がQプランの誤算という話は、初めて聞きました。

そして、バイデン解任の可能性が、下院で可決されたバイデンの弾劾決議が民主党が過半数を占める上院で可決される可能性を話されたのです。

その鍵を握るのが、バイデンの機密文書が3つ目の場所から見つかるというニュースです。

フィル氏はインテル情報を発信する、トップレベルの方です。

信頼のおける情報であると思います。

Qの正体の2人の人物の話も興味深い話でした。

そして、今、トランプ、Q、パトリオットの情報から離れないでください。と訴えています。

Qプランを信じて行きませんか?

 

 

*ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。

 

 

 

 

 

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