第三次世界大戦危機へ突入か?気球はEMS・N S破壊は米国海軍か?

ライトワーカー

2月11日のジュディ・ノートは、中国気球は偵察でなくEMS兵器のテスト、ノルドストリーム破壊はバイデン政権が犯人の暴露が掲載。

世界第三次世界停戦危機への情勢が高まっています。

中国スパイ気球はEMP電磁パルス兵器!

ノルドストリームⅡの破壊の真実とは?

メディアもノルドストリーム爆破に米政府関与の真相追求始まる!

以上について最新情報を紹介します。

 

*注釈)Qプランでの第三次世界大戦は核戦争は起きない、偽旗だと言われていますので、これから起きる危機的ニュースに心配しないで下さい。

 

(以下 ジュディ・ノート2月11日版 ヘッドライン)

トランプは微笑んでいる。

シャイアン・マウンテンは安全だ。

計画を信じろ

パンチを打つのをやめる

検閲をやめる

藪をつついて蛇を出す

暴徒に謝罪するのをやめる

反発を恐れている停止

承認欲求を抑える

誰かがステップアップするのを待つのをやめる

飛躍する

“愛 – 相変わらずの関連性と信頼性”

(引用先:2023 年 2 月 11 日の時点で GCR を介して共和国を復元

 

 

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中国スパイ気球はEMP電磁パルス兵器!

まずはじめに、1月28日に中国・気球が発見されてから話題になっています。

その中国気球は偵察目的と報道されていますが、真実はEMP・電磁パルス兵器だという情報が出ました。

真実は、CCP(中国共産党)とバイデン政権とオバマによる南米を攻撃して混乱を誘発しようとしていると言います。

その概要をジュディ・ノートから紹介します。

 

*気球のルートは米軍基地上空を経由していた!

 

(以下 ジュディ・ノート2月11日版より 抜粋)

EMP 電磁パルス軍事兵器 (EMP ブラスト):

2 年間、Q The Storm Rider といくつかのパトリオット チャンネルは、 EMP 兵器が米国と世界に大混乱と混乱をもたらすことを警告してきました。私たちは今、ゼロアワーに近づいています。

これらの中国のスパイ気球は、ディープ ステート MSN が報告しているようなスパイ偵察作戦ではありません。

中国の気球は EMP 兵器であり、ディープ ステート バイデン政権のオバマ、中国共産党の同盟国は EMP を主張して米国と南米のグリッドを破壊し、混乱を引き起こす準備をしています。

(筆者挿入:中国気球は世界各地で観測)

現在、彼らは気球を使った EMP テスト ファイトと EMP 気球のテストを行っています。

(筆者挿入:EMS兵器とは?使用例)

 

中国共産党、NATO、ディープ ステートの米国軍事政権

(ロックフェラー、ロスチャイルド、オバマ、クリントン、バイデン) は、中国に対して完全な世界大戦を起こす準備をしています (中国共産党は、XI を排除できるようにこの戦争を望んでいます)。

ディープ ステート CCP 作戦の内部では、彼らは、米国との戦争について XI(習近平主席) を非難し、イベント後に彼を追放したいと考えています。

(筆者注釈:習近平主席はホワイトハットである共産党を解体しています)

米軍は、中国のスパイ気球 (スパイ気球ではない) を撃墜しないよう命令を受けました。

中国は、米国のすべてのミサイルサイロがどこにあるかをすでに知っていました。

彼らは何年もSATSにいます。

中国の気球を撃墜しないようにという命令は、バイデン/オバマと彼らの陰の政府軍からのものだった。

ホワイトハットは、これらのイベントがずっと前に来ることを知っていたので、彼らにディープ ステート プランを実行させました。

軍事作戦に関連する米国宇宙軍作戦/米国情報局は、これらのイベントが現在起こっていると長い間主張してきました。

シャイアン マウンテン軍事司令センターは、何が起きているかをよく知っており、ディープ ステート CCP とオバマ政権による現在の米国の捕獲作戦を実行させていました。

すべてが軍事介入と米軍法廷につながっておりディープステートの米軍が作戦を捕らえた後に行われます。

現在起こっているこれらの出来事は中国共産党が米国領土を購入して所有するなどの外国の占領から米国を一掃するでしょう。

トランプがやろうとしていることすべてを公に語っているので、トランプを見続けてください。

すべてが軍事11.3戦争法につながります。手段は軍事しかない。Q

(引用先:2023 年 2 月 11 日の時点で GCR を介して共和国を復元

*解説:ジュディ・ノートでは、気球はEMPnoテスト運行であると説明しています。

オバマ政権から計画していた、CCPとも手を組んだ第三次世界大戦へ誘導しようとしている作戦だと言います。

WHホワイトハットは、その作戦を偽旗として表面化させるために気球を米国に出現させたようです。

気球発見の後の、対処の仕方や報道の仕方により、DS側へ協力する者たちの逮捕として利用しているという。

現在のメデイアに登場する、政治家やメディア関係者などは、すべてホワイトハットだと言います。

世界の国民が、これまでの歴史はDSが捏造してきたこと、現在もその勢力が残っており、グレートリセットと言われるDS計画を遂行することで、その陰謀を知らせる狙いがあると思われます。

 

*グレートリセットとGCRグローバル通貨リセットの違い!

(以下 ジュディ・ノート6月9日版より 抜粋)

グレートリセット

国連、WEF、WHO、世界銀行、GPMB、オバマ、ブッシュの現在のエリートのディープステートのグレートリセットアジェンダは、常に市場を崩壊させ、その後、新しいものとともに、グローバルなデジタル通貨追跡/人間追跡システムを導入することでした世界秩序。

衝突は差し迫っていました–食糧不足、インフレ、ガス価格の上昇を見てください。

クラッシュが発生した場合、銀行はお金を移動しません。取引は凍結され、電力会社は石炭などの天然資源にお金を払うことができなくなります。配送会社は停滞します。これは、市場の閉鎖、店舗の閉鎖、飢餓につながります。

グローバル通貨のリセット

209 Nation Allianceのグローバル通貨リセットアジェンダは、法定通貨を金/資産担保証券に置き換え、それによって209か国の共和国を元の憲法の概念の下で機能するように復元しながら、グローバル金融システムを安定させることでした。

(引用先:2022年6月9日現在、GCRを介して共和国を復元

 

 

*さらに詳しくはこちらを視聴願います。

 

 

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ノルドストリームⅡの破壊の真実とは?

次に、2022年9月に起きたノルドストリームの破壊事件の真相に関する情報です。

天然ガスのパイプラインを破壊することで、冬のドイツなどはガス不足に陥るのである。

2022年9月26日、2本のパイプラインは意図的な破壊工作による海中爆発で大きく損傷し、大量のメタンガスが漏出した。

ほぼ全ての西側メディアがロシアを名指しで非難したが、モスクワはロシアに敵対する者の仕業であると主張した。

容疑者として考えられるのは4カ国、ロシア、米国、ポーランド、ウクライナである。

公平かつ独立した捜査が行われる見込みは、極めて低いとされている。

その真相について、ジュディノートが暴露しています。

天然ガスパイプライン「ノルドストリーム1」と「ノルドストリーム2」の経路

 

(以下 ジュディ・ノート2月11日版より 抜粋)

米海軍は極秘作戦でノルド ストリーム II を破壊しました。

米海軍の潜水救助センター…このセンターは、数十年にわたり高度に熟練した深海ダイバーを訓練してきました。

彼らはかつて世界中の米軍部隊に配属された後、C4 爆薬を使用して港や海岸から海をきれいにするためにテクニカル ダイビングを行うことができます。

がれきや不発弾のほか、外国の石油掘削装置の爆破、海底発電所の吸気バルブの汚損、重要な輸送用運河の閘門の破壊などの悪事も含まれます。

ノルドストリーム 1 と総称される2 本のパイプラインは、10 年以上にわたってドイツと西ヨーロッパの多くに安価なロシアの天然ガスを供給してきました。

ノルドストリーム 2 と呼ばれるパイプラインの 2 番目のペアが建設されましたが、まだ運用されていませんでした。

現在、ロシア軍がウクライナ国境に集結し、1945 年以来ヨーロッパで最も血なまぐさい戦争が迫っている中、ジョセフ・バイデン大統領はパイプラインをウラジーミル・プーチンが政治的および領土的野心のために天然ガスを兵器化するための手段と見なした。

パイプラインを妨害するというバイデンの決定は、その目標を達成する最善の方法について、ワシントンの国家安全保障コミュニティ内で9か月以上にわたる極秘の議論が行われた後に行われた。

その間、問題は任務を遂行するかどうかではなく、誰が責任を負っているのか明確な手がかりがないまま、任務を遂行する方法でした。

パナマシティにあるセンターのハードコアダイビングスクールの卒業生に頼るには、官僚的な重要な理由がありました。

ダイバーは海軍のみであり、アメリカの特殊作戦司令部のメンバーではなく、その秘密作戦は議会に報告され、上院と下院の指導者、いわゆるギャング・オブ・エイトに事前に説明されなければならない。

バイデン政権は、計画が2021年後半から2022年の最初の数か月にかけて行われたため、リークを回避するために可能な限りのことを行っていました。

リーク (Mil. Drops DOCS) は議会の手でトム・コットンが所有しており、トム・コットンはクルスと他の数人にブリーフィングを行い、米国当局者によるノルドストリームの爆撃に関する大規模な調査をまとめ、トップと悪党の米軍機関の作戦につながっています。

ロシアは、多くの理由でノルドストリームについて沈黙を守っていました。

舞台裏では、米軍のホワイトハットは、ロシアのインテルと協力しており、ディープステートの米軍産業複合体システム/ CIA、ペンタゴン、ロックフェラー、ロスチャイルド政権を暴露するためにすべてが順調に進んでいます。

複数の SCOTUS メンバーがバイデンの一般教書演説への出席を拒否した理由は数多くあり、米軍司令官もバイデンの演説への参加を拒否したいくつかの理由がありました。

上院、議会、米国市民、およびより大きなレベルで米軍部門と国防総省の諜報機関内に主要な部門が見られ始めたのは、歴史上初めてのことです。

ディープステートの軍事/インテル機関が暴露されていたため、私たちは南北戦争イベントに近づいています。

JFK 暗殺ファイルは、キル ボックス内のペンタゴン、CIA、ブッシュ、軍産複合体システムに付属していました。

トランプは笑っている。

シャイアン マウンテンは安全です。

プランを信頼してください。

(引用先:2023 年 2 月 11 日の時点で GCR を介して共和国を復元

*解説:ジュディ・ノートでは、ノルドストリームの破壊の犯人は米国が海兵隊のダイバーを使って爆破したことを言及しています。

その目的は、バイデンはパイプライン破壊をロシアの暴挙として、東ヨーロッパとロシア間で紛争を誘発しようとしているという。

9月26日の爆破のち、ロシアは10月3日よりガスの供給を再開していた。

今、この情報が浮上しているのはジュディ・ノートだけでなく、メディアでも取り上げられ出しているのです。

次項で、ロイター通信が伝えている、ノルドストリームの破壊は米国バイデン政権という疑惑の情報を紹介します。

 

*ノルドストリーム破壊の真相に関するTweetも増えています。

 

 

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メディアもノルドストリーム爆破に米政府関与の真相追求始まる!

2月10日、ロイター通信の記事でノルドストリーム爆破の真相解明を要求するという、ロシアのペスコフ大統領報道官が声明を出したという。

メディアでも取り扱われるロイターの報道の概要を紹介します。

 

(以下 ロイター2月10日版より 抜粋)

ロシア、ノルドストリーム爆破の真相解明要求

[モスクワ 9日 ロイター]ロシアのペスコフ大統領報道官は9日

海底パイプライン「ノルドストリーム」で昨年起きた爆発について、米調査報道記者のシーモア・ハーシュ氏がブログで米政府の関与を示唆したことを受け、真相を解明した上で責任者を罰するべきと述べた。

ロシア産天然ガスを欧州に輸出するノルドストリームで昨年9月26日に発生した爆発について、ピューリッツァー賞受賞記者のハーシュ氏はブログで、匿名の情報筋の話として、バイデン米大統領の命令を受け、米海軍のダイバーが爆発物を使用してパイプラインを破壊したと伝えた。

ロイターはこの情報を確認できていない。米ホワイトハウスは「全くの虚偽」としている。

これについてペスコフ報道官は記者団に対し、ブログを第一の情報源として扱うことには注意が必要としながらも、「分析の深さが際立っている」とし、これを看過するのは「不公平」と指摘。

ハーシュ氏のブログ記事は注目されるべきで、西側の報道機関が十分に報じていないことに驚いていると述べた。

その上で「誰がこの破壊行為を行ったのか、真相を解明する必要がある」と指摘。

「国際的な重要インフラに対する攻撃について開かれた国際的な調査が必要」とし、責任の所在を明らかにし、罰する必要があると述べた。

ハーシュ氏は「米国はいかにしてノルドストリーム・パイプラインを破壊したか」と題したブログ記事で、2021年に米国の最高レベルで破壊計画が策定されたと指摘。

中央情報局(CIA)の作業部会がパイプラインに爆発物を設置する秘密作戦を作成したとした。

このブログが掲載されて以来、ロシア当局者は相次いで回答を要求。

*記事元:ハーシュ氏「米国はいかにしてノルドストリーム・パイプラインを破壊したか」

(上記 記事より米国政府のノルドストリーム爆破作戦の決定部分を抜粋)

それは、ホワイトハウスに隣接する旧行政府ビルの最上階にある安全な部屋で行われる一連の最高機密会議の最初のものであり、大統領の外国情報諮問委員会 (PFIAB) の本拠地でもありました。

 

いつものようにやり取りがあり、最終的に重要な予備的質問につながった。

 

グループから大統領に送られた勧告は、制裁や通貨制限の追加など、可逆的なものになるのか、それとも不可逆的なものになるのか。元に戻せませんでしたか?

左から右へ: ヴィクトリア・ヌーランド、アンソニー・ブリンケン、ジェイク・サリバン。

 

プロセスを直接知っている情報筋によると、参加者に明らかになったのは、サリバンがグループに2つのノルドストリームパイプラインの破壊計画を立てることを意図していたことであり、彼は大統領。

その後の数回の会議で、参加者は攻撃のオプションについて議論しました。

海軍は、新たに就役した潜水艦を使用してパイプラインを直接攻撃することを提案しました。

空軍は、リモートで発射できる遅延ヒューズを備えた爆弾の投下について議論しました。

CIAは、何をするにしても秘密にしなければならないと主張した。

関係者全員が賭け金を理解しました。

「これは子供向けのものではありません」と情報筋は言いました。

攻撃が米国に追跡可能である場合、「それは戦争行為です。」

当時、CIA は、オバマ政権で国務次官を務めた温厚な元駐ロシア大使のウィリアム・バーンズによって指揮されていた。

バーンズは、パナマシティの海軍の深海潜水士の能力に精通している人物を偶然メンバーに含むエージェンシーのワーキンググループを承認した。

次の数週間で、CIA のワーキング グループのメンバーは、パイプラインに沿って爆発を引き起こすために深海ダイバーを使用する秘密作戦の計画を作成し始めました。

 

*解説:メディアであるロイター通信が、ノルドストリーム爆破を米国政府の指示により海軍のダイバーが爆弾を仕掛けたという陰謀を取り上げたのです。

その根拠は、米調査報道記者のシーモア・ハーシュ氏のブログからきています。

ハッシュ氏のブログでは、2021年に遡り、背景と作戦に関わった人物を特定して解説しています。

重要なことは、メディアでも米国が直接にロシアへ軍事的に関与した疑惑を報道し始めたということです。

 

 

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まとめ・・・第三次世界大戦危機へ突入?気球はEMS・ノルドストリーム破壊は米国海軍か?

世界はウクライナ紛争だけでなく、トルコ地震、中国気球騒動、ノルドストリーム破壊の犯人は米国などのメディアの追求も始まりました。

これまでの、DSのグレートリセットの陰謀が表面化しています。

(裏ではWHホワイトハットが管理している)

第三次世界大戦の危機的な状況へと向かっているようです。

GCR・QFSといった金融切り替えの準備が整っていますので、そろそろ、聖書の黙示録を連想させるイベントへ移行する時が近づいています。

特に、ロシア、イラン、ウクライナ、イスラエル、中国には注目です。

このイベントは、軍隊の出動しか方法がなかったと思える事態となることが必須です。

冷静に事態を見守っていきましょう。

最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m

 

*ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。

 

*GESARA後に開示されるメドベッドについてはこちらになります。

 

 

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