2022年2月9日のREAL RAW NEWS(RRN)の記事で、世界的ウィルス研究の第一人者アメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID) 所長のアンソニー・ファウチ博士の盟友である、フランシスコ・コリンズ博士が軍事法廷で有罪が確定と報告された。
コリンズ博士は、昨年2021年12月20日の朝に米軍により逮捕されていた。
その、罪状と軍事裁判の概要とは?
紹介していきます。
フランシスコ・コリンズ博士の罪状|冒頭陳述は?
RRNによると、コリンズ博士は反逆罪と第規模な医療過誤の罪で絞首刑が確定したとのことです。
医療過誤とは=医療過誤とは 人為的ミスを原因として、医療従事者が注意を払い対策を講じていれば防ぐことができたケースを「医療過誤」と言います。
(RRN 2月9日版より抜粋)
1月31日月曜日、軍事法廷は、フランシス・コリンズ博士が反逆罪と大規模な医療過誤の罪で有罪となったことを認め、死ぬまで首にぶら下がるように宣告しました。
ダース・E・クランドル少将は、しだれの被告を「臆病な生き物」と表現し、アメリカ合衆国とその国民に対する「戦争犯罪」の責任を負い、「人を増やす」ことを拒否した。
(冒頭陳述の概要は以下)
コリンズに対する訴訟を検討している3人の役員は、コリンズとフォーチがマスクがCovid-19の蔓延を緩和せず、ワクチンがCovidを防ぐよりも受信者を病気にしたり殺したりする可能性が高い、150通の電子メールを精査するのに数時間を費やしました。
さらに、彼らは、ワクチンとマスクの義務に反対し、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンなどの代替療法を提唱した「厄介な侵入者を排除する」という考えを台無しにしました。
あるメールの中で、コリンズは「悲劇的にひどいことが起こったらどんなに素晴らしいだろう」と述べました。
*解説:コリンズ博士の罪の証拠を精査するために150通ものファウチ博士とのメールのやり取りが証拠として検証された。
そして、その中で、コリンズ博士は、治療薬として推奨された、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンを否定したようである。
恐ろしいのは、悲劇的なひどいことが起こったら素晴らしい!と述べたというのである。
これは、疑う余地のない医療過誤に当たりますね。
次に、法廷でのコリンズ博士の、見苦しい言い訳のやり取りがありますので紹介します。
コリンズ博士は治療薬を推奨するものは事故に合う!という記述まである
軍事法廷では、治療薬に反対するだけでなく、治療薬を推奨する意思グループに対してその医師たちの信用と彼らの家族、友人の信用を傷つける必要があると敵意を示すのであった。
(以下 RRN 2月9日版 抜粋)
Paul Marik、Pierre Kory、Peter McCulloughは、いずれもワクチンを非難し、適応外の安価ですぐに入手できる医薬品で軽度のCovid症例を治療することを義務付けています。
「たとえそれが機能したとしても、私たちは豊富な支持のイベルメクチンを手に入れるつもりはありません。お金はワクチンにあります。
免疫化に反対する医師の信用を傷つけ、彼ら、彼らの家族、彼らの友人の信用を傷つける必要があります。
その後の電子メール交換は、より不吉な方向に進んだ。
「FLCCCとAFLDのメンバーは全員事故に遭うはずです。
大きな男は本当にそれを望んでいます。彼らが消えた場合、誰もが彼らを見逃すようなものではありません。
考え?すべてである必要はなく、主要なものだけである必要があります」と
コリンズは2021年4月22日に書いています。
彼の頭字語は、Front Line Covid Critical Care Alliance(FLCCC)とAmerican Front-Line Doctors(AFLD)を参照しており、代替療法の有効性に関する査読済みの論文がBigMedicineとBigによって悪用されている認定医師と医療専門家の連合です。
*解説:コリンズ博士は、治療薬を推奨する医者のグループを脅迫するというメールを送っているのです。
全員が事故に合うはずだ!と。つまり、殺人を計画または実行している可能性をうかがわせる証拠である。
人は悪に手を染めると、反対者を簡単に抹殺するという発想が出るものです。
身勝手な犯罪者ですね。
次にコリンズ博士の反論が馬鹿馬鹿しすぎる反論です。
コリンズ博士の反論は?
(RRN 2月9日版より抜粋)
コリンズは立ち上がった。
「私はそれを言ったことも、書いたこともありません。私はただ蒸気を吹き飛ばしていたので、トニーもそうだった。」
「そして、ランド・ポール上院議員がファウチに悪い名前を付けていたので暗殺されるべきだとファウチに書いたとき、あなたがただ蒸気を吹き飛ばしていたと信じるべきですか?」クランダル少将は質問し、コリンズとファウチの上院議員ポールに対するアニマスを強調するさらに別の電子メールをパネルに見せた。
「ポールが写真から削除されれば、私たちの問題の多くは解消されます」とコリンズは書いています、そしてファウチはそれに答えました、
「彼はばかで、多くの損害を引き起こしています。彼を失踪させることができた。私たちは保護されています。私たちはそれについて考える必要があります。急いで決定することはありません。」
*** 判決は ***
パネルは、コリンズが殺人、大規模な医療過誤、および反逆罪を犯した陰謀の罪を認め、彼を絞首刑にすることを提案した。
執行日は2月21日に設定されています。
*解説:コリンズ博士はメールの証拠を知らないというのであった。
子供のような反論です。
これは、解説に値しない内容です。
絞首刑が確定して、2月21日が執行とのことです。
RRN 全文を読みたいかは↓を参照してください。
軍事法廷の有罪判決者フランシス・コリンズ博士
まとめ・・・ファウチ博士の盟友|コリンズ博士が軍事裁判で有罪・絞首刑が確定!
ついに、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID) 所長のアンソニー・ファウチ博士の盟友である、フランシスコ・コリンズ博士が反逆罪と殺人罪さらに医療過誤の罪で有罪判決が出ました。
絞首刑が2月21日とのこと。
ということは、ファウチ博士も時間の問題で死刑判決となると思われる。
(または、すでに処刑されて現在ボディ・ダブルが演じれいるのかもしれません)
ついに、Cvid19そして、治療薬を伏せてワ○チン接種へ誘導した医療の権威が有罪となりました。
ワクチン接種に疑問を感じたなら、ご自身で納得の行くまで調べるべきです。
神様から授かった体を守るのはあなたしかできません。
ミクロの免疫力を失うものなのかどうか?
確かめていただきたいものです。
最後までご視聴ありがとうございました。
ファウチ博士の陰謀に関する記事は↓をご視聴願います。信じられないお金をファウチ博士は得ているのです。
更に、ワ○チンに関する記事は↓を視聴してください。
Covid19の恐ろしい計画の真実はこちらです。