2021年12月28日、ローズランブルの投稿で、マザーテレサの人身売買組織とのつながりに関する記事が掲載されていました。
マザーテレサは、ホスピスや児童養護施設を開設し、その無償の愛の活動が評価され、ノーベル平和賞を与えられています。しかし、その裏では人身売買・アドレノクロム犯罪に関与していたとの疑惑が浮上しています。
米国ウイルス研究所のファウチ博士がマザー・テレサと顔が酷似しており、息子ではないかとの疑惑も出ています。
マザー・テレサ人身売買コネクションについて紹介します。
マザー・テレサ人身売買に関する疑惑とは?
ローズランブル 12月28日の投稿記事では、マザーテレサの人身売買組織との繋がりに関する短い記事が写真とともに掲載されました。
その概要を紹介します。
(ローズランブル 12月28日版 マザーテレサコネクション– 2021年12月28日 より抜粋)
マザーテレサの組織は、子供の人身売買について調査されました。
彼女はロバート・マクスウェル、バチカン、クリントン、そしてフォーチ博士と関係がありました。
1年前、フォーチ博士の妻クリスティン・グレイディがロバート・マクスウェルの娘であるという奇妙な噂。
マザー・テレサの関係には、ハイチの独裁者であるベイビー・ドク・デュバリエ、セービング&ローンの犯罪者チャールズ・キーティング、ジェフリー・エプスタインの児童性的人身売買パートナーであるギレーヌ・マクスウェルの父であるロバート・マクスウェルが含まれます。
マザー・テレサの資金は、貧しい人々ではなく、小児性愛と児童レイプへの資金提供にほとんど使われていました。
彼女は、彼女の名前と組織「神の愛の宣教者」をそれぞれに付けて、世界中に100の施設を建設しました。
それらのほとんどは尼僧院と教皇主義者が運営する子供たちの家でした。
毎日何百万人もの子供たちが虐待され、殴打され、ソドム化されました。
マザー・テレサとイギリスの新聞王ロバート・マクスウェルとの写真。
Rマクスウェルは、小児性愛犯罪者エプスタインの恋人ギレ−ヌ・マクスウェルの父親である。
*解説:この記事は驚きの内容です。Rマクスウェルはイスラエル諜報機関であるモサドのエージェントでもあったと言われます。
さらに、Rマクスウェルの双子の姉妹の1人がファウチ博士の妻である。
その、姉妹のもうひとりは、米国を代表するシンガーであるレディー・ガガの母親である。
さらに、この記事では記載ありませんが、あのビル・ゲイツの母親とRマクスウェルは兄弟であるとのことです。
人身売買のつながりが見えてきました。
(マリーナ・アブラモヴィッチとレデイー・ガガ)
マザー・テレサ修道院での人身売買の記事・・・2018年
マザー・テレサと言われると平和的指導者としての名声が強すぎて、修道院での職員逮捕のニュースは数少ないですが、存在していましたので紹介します。
しかし、発覚したのは2018年ですから新しい情報です。
(マザー・テレサは1997年に心臓病により死去)
マザー・テレサの修道会で赤ちゃんの売買か、修道女と職員を逮捕 インド
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https://www.afpbb.com/articles/-/3181432
2018年7月6日 12:45インド東部ジャルカンド州で5日、
未婚の母たちが産んだ赤ちゃんの人身売買容疑で、
マザー・テレサが創設した女子修道会「 神の愛の宣教者会( Missionaries of Charity )」
の修道女と職員の女の計2人が逮捕された。
警察が明らかにした。インド東部ジャルカンド州の州都ランチーの法廷の外で、
警察の保護下で審理を待つ間に顔を隠す神の愛の宣教者会の修道女( 2018年7月5日撮影 )
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/d/d/810wm/img_dd29ac81fdadef212e0f08d7f6a8ebfd202095.jpg州都ランチーの警察によると、2人は神の愛の宣教者会のオフィスの敷地内で、
子どもの人身売買容疑で逮捕された。
2人には未婚の妊婦や困窮する母親の面倒をみる神の愛の宣教者会から、
男の赤ちゃん1人を売った容疑が持たれている。
有罪になれば最大で5年の禁錮刑が科される。警察によると、この赤ちゃんは隣のウッタルプラデシュ州の家族に
1700ドル( 約19万円 )で売られた。
*解説:マザー・テレサ修道院での人身売買で職員が逮捕されたニュース記事は存在していますが2018年です。
このことから、2018年はイルミナティの上層部は逮捕されたりしていますから、マザー・テレサの人身売買疑惑を意図的に流したようです。
*マザー・テレサに関する情報はこちら マザー・テレサ (ウィキペデイアによる)
マザー・テレサとファウチ博士との関係は?息子である可能性は?
マザー・テレサは修道女ですから、結婚はしていません。
しかし、ファウチ博士とは顔が酷似しています。真実はどうなのでしょうか?
関連する写真と記事を紹介します。
(マザーテレサとファウチの顔比較写真)
ロベルト・コッホ賞金メダルを受賞した、アンソニー・ファウチ。この賞は、ドイツの学問の賞の中で最も高額かつ名声の高い賞。
この賞を受賞したファウチ氏の信頼は大きく、これまで6人の歴代大統領の政権下で、感染症に関する助言を行っています。
1984年( レーガン時代 )からは、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所の所長を務めています。ここは、アレルギーや感染症を研究し、その原因を究明する機関。
一見、感染症の第一人者として、世界に貢献し活躍しているように見えます。しかし、ファウチには、真逆の裏の顔がある。
実は、ファウチが現職に就いた頃、全国のアレルギー発症率はわずか6%。それが、現在では約54%を超えているのです。
さらに、ファウチが就任して以来、慢性疾患や自己免疫疾患、自閉症などの病気が、爆発的に増えている。
しかし、このような事実は報じられないまま、ファウチは今もコロナ対策の最高責任者としての地位を築いています。
ファウチの功績とは、一体何だったのでしょうか?なぜ、メディアはこのような事実を報じないのでしょうか?
実は、このようなメディアでは報じられない事実を、米国のケネディ元大統領の甥である、ロバート・ケネディ・ジュニア氏が明らかにしています。
一体、何を暴いてしまったのでしょうか? ファウチの正体とは一体 …
ファウチは、マザー・テレサの息子でもあった。
*解説:マザー・テレサとファウチ博士の顔はそっくりですね。事実として、ファウ土博士がマザー・テレサの息子であるとすれば、奥様がRマクスウェルの娘であり、レディー・ガガの母親と姉妹。
マザー・テレサの名声を利用した、人身売買の真実を隠蔽してきた繋がりを感じます。
その背後にいる、イスラエルやCIAの思惑を感じますね。(゚∀゚)
これは、衝撃的な真実になるでしょう。
参考に動画を掲載しておきます。
マザーテレサとファウチはよく顔が似ている。
マザーテレサとアンソニー・ファウチ
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https://www.nicovideo.jp/watch/sm38606817
00’29”
2021/04/19
※ モーフィング
まとめ・・・マザーテレサ・人身売買組織の疑い?ファウチ博士は息子説も!
いかがでしたか?
あの、ノーベル平和賞など慈善事業として人の命を救ったとされるマザー・テレサが人身売買組織に関与していたようである。
信じたくない話ですが、真実なら、裏で操作してきたモサド、CIA、バチカンなどのイルミナティの情報操作が許せないですね。
マザー・テレサを信じて偉大さに憧れて修道院に入った人も多かったと思います。
そして、寄付された資金も人身売買に使われていたとは、許しがたい行為です。
ギレ−ヌ・マクスウェルは12月31日に有罪が確定しました。
彼女は真実を知る人物です。
少しでも、真実を語ってくれることを期待したと思います。
最後までご視聴ありがとうございました。
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