米ドル崩壊と日本銀行の破綻の真相!通貨リセットは2段階で実行中!

GCR量子金融システム

12月9日に米国在住の感謝のソールヒーラーさんのブログが更新されました。

米ドルの崩壊と日本銀行の破綻を分かりやすく解説された情報が掲載されています。

そして、C・ウォード氏の発言から通貨リセットの資金流動はすでに開始されているものとイベントとして発表される2段階で実行されているようです。

米ドル崩壊の影響で日本銀行が破綻の真相とは?

通貨リセットは2段階で実行される最新情報とは?

以上について最新情報を紹介します。

 

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米ドル崩壊の影響で日本銀行が破綻の真相とは?

はじめに、米ドル崩壊と日本銀行の破綻がどのように起きていたかについて、分かりやすく解説された情報から紹介します。

12月6日にロシア・プーチン大統領がサウジを訪問した時にドルの崩壊が確定したのでした。

ドルの崩壊により、米国債を世界一保有する日本(1兆800億ドル・157兆円保有)への連鎖しての日本銀行の破綻を説明しています。

OPEC諸国のドル取引の停止が大きく影響しているという。

その概要から紹介します。

 

*米ドルの保有ランキング

 

 

(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 12月9日版より 抜粋)

今回特にアメリカでは日銀が今週の水曜日にプーチン大統領がサウジアラビアに行って、PEG協定をOPECの国々の間で同意した時点で、米国債をかなり未だに持ち続けていた日本銀行が崩壊したと言う内容です。

その意味は、今まで米ドルは世界の準備通貨だったのが今回PEG協定をOPECの間で結んだ時点で米国債の価値が$0になったと言うことでもあります。

今までは米ドルで石油を世界の国々が買っていましたが、今後現在の米ドル(金の裏付けがない米ドル)では石油を売ってくれなくなった為に、かなりの額の米国債を持っていた日銀が崩壊になったと言うことになります。

もう少し簡単に言うとAさんはBさんにお金を貸して、金利を貰っていたとします。
そしてBさんがもうお金が無くなって、倒産したとします。
そうしましたらAさんは自分が持っている以上のお金をBさんに貸していたらAさんもBさんと一緒に倒産すると言う意味になります。

それが今回起こったと言う内容です。
今後は国々が始めた金の裏付けを持つ自国通貨を使って、石油を購入することになるのです。

そして、もう一つ言いますと日本銀行は日本の政府が持つ銀行ではなく、ロスチャイルド家が運営している銀行だった為に崩壊させる必要があったのです。
(もしかしたら、ロスチャイルド家からホワイトハッツへ移行になっている可能性もあります。その場合はまだ目覚めていない人達に見せる為にここまでやっている可能性もあります。)

それでは,この件についていくつかの人達が書いていた内容をご紹介させて頂きます。

1.まずはなぜ今回のPETRO DOLLARと言われている米ドルを崩壊させなくてはいけなかったと言う内容をご紹介させて頂きます。

A.   BRICSと中東の協力に関する私の過去2回の記事が、近づいている世界通貨リセット(GCR)に極めて関連している理由。
彼らは50年にわたるペトロダラー(とペトロユーロ)市場の解体を準備しています。
2018年以降、上海原油先物契約によって、どの国も(米ドルやユーロではなく)人民元で原油を購入できるようになったことを、多くの人はまだ知りません。

しかし、人民元は国際貿易においてドルやユーロほど有用(使用可能)ではないため、ほとんどの国はそれを行っていないのです。
しかし今、人民元原油先物取引は、金現物に直接換金できるようになりました。どこで?
上海金取引所です。上海金取引所は現在、世界最大の金現物取引所であります。

B. 私が注視しているのは金と原油の比率です。来るべき不換紙幣の債務システム実験の論理的結論を示す優れた指標です。
数年前、ロン・ポール上院議員が演説でこう言ったのは正しいです:
正直な交換は、通貨として実質的価値のあるものだけを要求するという経済法則は廃止できない。
世界的な不換紙幣の実験からいつか起こる混乱は、本当の価値のある通貨への回帰を必要とする。
産油国が石油の対価としてドルやユーロではなく、金やそれに相当するものを要求するとき、私たちはその日が近づいていることを知るでしょう。

C.   取引日のこの時間帯にこんなことが起こるなんて、正気の沙汰とは思えないです。(これはプーチンとサウジアラビアの王子が会議を終わった後に円が急に円高になった時を書いています。)

D. ロシアとサウジアラビアは、すべてのOPEC加盟国に原油削減への参加を促しています。この2カ国は世界最大の石油輸出国であります。
紙幣資産と商品(金や銀)
事態は急展開

 

 

 

2.今度は先ほど書きました、なぜディープステート生んだいくらでも印刷が出来る通貨がもう価値がなくなったとマイク氏が書いていた内容です。

A.   警告 警告 警告

日本銀行は破綻した
連邦準備制度が崩壊した
ソフトバンクが破綻した

OPEC(プーチンのサウジアラビア訪問と昨日のUAE訪問)とロシア中央銀行のエルビラ・ナビウリナ総裁との間で締結された通貨PEGは、ペトロダラーに終止符を打った。

キャリートレードの巻き戻しに伴い、日銀が保有する1兆1000億ドルの米国債、
日銀は崩壊した。
ソフトバンクは破綻した、
連邦準備制度理事会も崩壊した。

B.  署名されたPEG協定(OPEC間)はペトロダラーを終わらせ、ISO20022とバーゼルIIIは34兆ドルの米国債を崩壊させました。
日本国債の10年物と米国債の10年物の利回りが同時に爆発したのはそのためです。
今後、大規模な金融デフレが予想されます。
米ドルはもう終わりです。
米国債は今や無価値です。
金は大きく上昇し、ドルベースの原油価格は暴落するでしょう。
これから数時間、数日のうちに、すべてが解明されるでしょう。
皆さん、お疲れ様でした。

3.今度はアリエル氏が米ドルの終わりと言うタイトルで書いていましたので、ご紹介させて頂きます。

A.   悪を見ない。悪を聞かない。悪を語らず。悪を行なわない。

プーチン大統領が12月6日にサウジアラビア、アラブ首長国連邦と会談したとき、それがフィアット米ドルの終焉であったことを皆さんはご存知だったでしょうか?
欧州通貨
ウクライナ通貨
ロシア通貨
中国通貨
アメリカ通貨
これらは価値が下がるでしょう。そうなれば、イラクのような新興国が自国通貨を復活させ、第一世界の経済と1対1で取引できるようになるでしょう。
だからこそ私は、不換紙幣が崩壊するまでは通貨復権はないと、何年にもわたって皆に言ってきたのです。

B. ウラジーミル・プーチンがロシアの中央銀行総裁を一緒に連れて行った。
署名された文書は通貨PEGに関するものだったのです。
これはOPEC諸国を代表して署名されました。
(通貨ペッグとは、各国政府が自国通貨と外国通貨または通貨バスケットとの特定の固定為替レートを設定する政策です。)
米国財務省
連邦準備制度理事会
ソフトバンク
日本銀行
中国銀行
米国銀行
すべて価値がゼロになります。
これはいつ予想されることなのでしょうか?
12月15日から1月15日の間です。

これは、すべてが 崩壊モードに入るパニックウィンドウです。
なぜか?
私はすでにイラクの公式報告書から、2024年1月1日以降は不換紙幣の米ドルは使用されないと述べたはずですが?

C.  イラクがドル危機は2023年までに終息すると発表した、と私は言わなかったでしょうか?では、この2つのことが起こるためには何が必要なのでしょうか?

数年前、ドナルド・トランプがドルの価値が高すぎると言い続けたことを覚えているでしょうか?
彼がイラク・ディナールの埋蔵量を言い続けたことを覚えているでしょうか?
アメリカが金を払うまで米軍はイラクから撤退しないと言い続けたを覚えているでしょうか?
あなたは今、この瞬間にいます。なぜなら、この事態が起こる前に、何かをしなければならないからです。

V.プーチンがやったことの後遺症を感じれば、来週には事態は好転するでしょう。

D.  というのも、12月15日に償還期限を迎える100兆ドル以上の資金は、不換紙幣の米ドルでしか持っていないため、アメリカにとっては実行不可能だからです。
つまり、過去のデリバティブの失敗が今になって大きな失敗として戻って来ます。
住宅ローン担保証券はもう忘れましょう。

さて、国会議事堂の銀行家たちがバーゼル3について騒いでいた理由がお分かり頂けたでしょうか?
彼らは、2025年まで 返済できない負債を抱えていることを知っているのです。
だから私は、ほとんどの銀行がバーゼル3やISO20022を導入するのはその年までだと言い続けてきたのです。
彼らは絶滅しようとしているのです。

そして、彼らに残された時間は限られているのです。この後はどうなるのでしょうか?
自由です。前にも言ったように、この混乱に陥ったのは1929年の株式市場の大暴落であり、2023年の大暴落で抜け出すことになるのです。

 

 

 

 

 

4.  そして昨日プーチン大統領は自信を持って、強い発言をしました!

A.   ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は木曜日、西側の金融システムは新技術のせいで時代遅れになりつつあり、近い将来その世界的な支配的地位を失う可能性があると述べた。

B.   プーチン大統領はサウジアラビアを訪問したばかりだが、西側の銀行支配は終わると公言しています。

これらは世界最大の石油輸出国です。

このようなことは一夜にして起こるものではありません。

しかし、リアルタイムで金融再編が行われる中、多くの人は今もぐっすり眠ったままです。

 

 

(引用先:日銀が実は今週崩壊していると言う根拠をいくつの人達が書いていました!米国債のせいです!

*解説:中東での石油取引の通貨をドルから人民元または取引き国通貨への変更が引き金となりドルが崩壊したのでした。

12月6日にプーチンがサウジ訪問した時には、ロシアの中央銀行総裁を一緒に連れて行ったと言います。

そして、サウジとロシアの経済協力についても議論されたと思われます。

そして、日本は1兆800億ドル(157兆円)もの米国債が無価値となった影響を受けての米ドルの連鎖破綻とも言える事態を引き起こしていたのでした。

金融崩壊は日本だけでなく、世界へドミノ倒しのように拡散していくとされます。

そのタイミングは12月15日から始まるようです。

 

 

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通貨リセットは2段階で実行される最新情報とは?

つぎに、通貨リセットには2つのリセットが始まるという情報の紹介です。

米国ではバイデン弾劾が議会でも本格化していくという。

一部では通貨リセットは開始されているという情報も出ています。

その概要を紹介します。

 

(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 12月9日版より 抜粋)

5.   次は二つ通貨リセットが始まる可能性がある情報をご紹介させて頂きます。二つはある意味大きく関係をしています。

A. バイデン弾劾調査採決は来週実施へ:ジョンソン議長 マイク・ジョンソン下院議長(共和党、ルイザナ州)は火曜日、調査承認の投票が来週行われると発表した。

B.   ジム・ジョーダン下院議員: バイデン大統領に対する正式な弾劾調査はおそらく今週中に行われるでしょう。

C. CBSニュース 速報!

ハンター・バイデンは複数の連邦税容疑でカリフォルニア大陪審に起訴された。

D.   大紀元 ニュース

速報

2023年12月7日

米国のニュース

ハンター・バイデン、特別検察官捜査で9件の脱税容疑で起訴

 

 

 

 

6.  そして次は先ほどもアリエル氏が書いていましたが12月15日前後に大きなことが起きる可能性が高いと言う情報です!

A. 速報! 世界経済の津波 世界銀行は12月15日(金)に崩壊する- クワンタム金融システム(QFS)の台頭
世界銀行の崩壊が間近に迫っているという噂が流れる中、世界経済の情勢に激震が走ろうとしています。
米国東部標準時間12月15日(金)00:01に襲来する金融の嵐に備えよう。
舞台は整い、プレーヤーは配置につき、世界はかつてない金融のスペクタクルを目撃しようとしています。
世界通貨リセット(GCR)に備えよう-経済劇のルールを再定義するゲームチェンジャーです。

B. 崩壊は来週です。アメリカの12大銀行は、クレジットカード会社やデビットカード会社に対し、12月14日午前0時にサービスを利用しないことを通告しました。

C. マークZはブルースの情報を支持していると言っている。
マークZは今月の16日か17日に何か大きなことが起こりそうな予感がしていると語っている。
彼はそれを感じています、彼はそれを感じています、彼はそれを感じています。

 

 

 

7.  次はいくつか通貨リセットの最新情報をご紹介させて頂きます。

A.  TIER3の古い社債を持っている人達が支払われています!
彼らは私たちの目の前のTIERです! 提督がリノでゴーサインを出しました! だからこそ、週末の米国債務時計で億万長者全員が発表されるのです。

B.  やあ、フランクはウェルズ・ファーゴ銀行のウェルス・マネジメントの投資担当と話したよ。準備はいいですか?

彼女は為替について答えた!私はビンゴ!と答えた!レートについて尋ねると、彼女は4ドル以上から(イラク・ディナール)と答えた。

C.  準備はできているか?フランク26が今夜復帰し、私たちを圧倒したんだ!番組のタイトルは「THE END」。なんで?

彼はもうディナールについて教えることはないからだ。
イラクは完全に終わり、スダニは早急にレートを発表するだろう。日付は明かさなかった。

彼は決してそんなことはしない。
しかし、ウォーキング・スティックはそれが間近に迫っていると言い、フランクもそれに同意した!これは10分前の記事で、今ここにあるような11月の記事ではない。

D.  皆さんこんにちは、パトリオット・ロッド・スティールは今夜メッセージを録音し、今日12月8日に10発のロケット弾がイラクの米軍基地を攻撃し、それが通貨リセットを妨げていると述べました。

E.   2023 年 12 月 8 日
イラク銀行の友人の最新情報:
 イラク銀行の友人: イラク中央銀行との会合で、私たちは次のステップについて学んでいます。 また、私たちは会議で、イラクの多くの人々が銀行に来て質問しているのを見ていることについても話しました。

そしてたちは銀行に許可を与えました。
銀行は現在、通貨改革プロセスとその現状についてすべてを政府に説明することが許可されています。
国民は彼らの求めに応じて。
彼らの最大の質問の 1 つは、「新しい通貨が導入されるというのは本当ですか?
はい。この新しい通貨でより多くの購買力が得られるのですか? はい。

為替レートは変化しますか? はい。 これがドルを削除する理由ですか? はい。

 

 

 

 

8.最後に昨日チャリーウオード氏がメンバーオンリーの動画の中でマークZと話した内容をちょっとだけ書かせて頂きます。

チャリー: たとえ資金が債券保有者の口座にあるとしても、ホワイトハットは金融界からすべての悪人が排除されると確信するまでは資金を解放しないでしょう。 私が知っている人の中には、自分の口座に 1 年近く資金を保管している人もいます。

チャリー:人々はそれがいつ起こるかと言いますが、私はそれがすでに起こっていると言います。 すべては2026年までに完了する予定です。
誰もがそれを目にするまでには時間がかかるでしょう。 しかし、それは起こっています。

マークZ:チャーリーが言ったことはパニックにならないでください。お金が手に入らないという意味ではありません。
彼は、すべての人がすべてを知るためのプロセス全体が2026年までに完了すると言っています。
すべてが最終決定される前に、すべての法律が変更され、他の法律が施行される必要があります。 2026年までこの財政状況が続くというわけではありません。 (チャーリーは首を縦に振った)

チャリー:静かにするよう求められたのに、今は静かではない特定の人々、したがってホワイトハットは彼らに意図的に誤った情報を流しているのです。
マークと私は、皆さんに言ってはいけないことに関しては言っていません。

ホワイトハットが私たちに求めたことを実行することが重要です。
真実を語る人の中には、動画で言うべきではない情報を伝えようと決意しているため、誤った情報を受け取っている人もいます。(若しかしたらウルヴァリン氏やブルース氏の可能性もあると思います。)

それでは今日も読んで頂ありがとうございました。

(引用先:日銀が実は今週崩壊していると言う根拠をいくつの人達が書いていました!米国債のせいです!

*解説:現在の通貨リセットの情報は、通貨リセットの実行に近い人物は機密保持契約により、通貨リセットの情報開示を制限されています。

したがって、今、拡散されている情報は機密保持契約を交わしていない人の情報です。

彼らの共通点は、いつリセットが始まっても良いという情報が数週間続いています。

通貨リセット責任者のチャーリー・ウォード氏の発言では、資金流動は始まっているとう発言です。

完了は2026年とも発言しており、それは2026年まで通貨リセットが起きないという意味ではないということのようです。

つまり、1つ目の通貨リセットの資金流動はすでに始まっている(Tiea4BとTier5以外)というものです。

もう1つの通貨リセットは既存の金融システムの崩壊の後に正式にメディアでも報じられるイベントしての通貨リセットです。

そちらは、米国のバイデンの解任のイベントと同時かその後に発表されるというものです。

水面下で資金流動を開始しておいて、金融破綻の経済の停止の影響を少なくする狙いがあるのではないでしょうか。

そして、ディープステートが資金隠ししているのを逮捕しているのでは推測します。

12月15日と16日のイベントが何が起きてくるのか注目していきましょう。

 

*2022年に今後の展望を語るチャーリー・ウォード氏

 

 

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まとめ・・・米ドル崩壊と日本銀行の破綻の真相!通貨リセットは2段階で実行中!

いかがでしたか。

通貨リセットがいつ始まるかと期待して焦ったい感情を抱いている方も多いのではないでしょうか。

しかし、今回の記事では通貨リセットがすでに始まっており、2026年に完全終了すると言われました。それまでにDSによる隠し資産の没収が終わるということを意味しています。

現在の社旗制度は、ディープステートが構築した制度です。

その制度を崩壊させて、DS資金を没収してGERSA制度並行する大転換の作業が行われているのです。

通貨リセットは水面下で進めつつ、もう一つの通貨リセットの発表はイベントの実行と関連して進んでいるとう意味のようでした。

12月15日の世界銀行破綻がどのように現象化するのかに注目していきましょう。

最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m

 

 

 

*ホワイトハットによるディープステート・イルミナティ・ハザール解体の記事はこちらです。

 

 

 

*NESARA2023最新情報はこちらです。

 

*ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。

 

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