8月17日のRRNで、元IRS長官・チャールズ・レティグの絞首刑が執行された記事が掲載された。
レティグは最後まで、真相をごまかしクランドール提督を非難したのでした。
米国民の国税を400億ドル横領した罪でした。
8月15日の処刑当日の処刑台に向かい、処刑完了までの内容を紹介します。
(以下 RRN 8月17日版より 抜粋)
8月15日・火曜日の朝、ダース・E・クランドール中将は、
連邦政府が勤勉なアメリカ納税者から既に盗んだ400億ドルを盗んだ罪で
JAGが有罪判決を下した元IRS長官チャールズ・レティグの処刑を監督した。
(引用先:チャールズ・レティグ、GITMOで絞首刑)
*元IRS長官チャールズ・レティグを逮捕・裁判の記事はこちら
元IRS長官チャールズ・レティグがGITMOで絞首刑!
レティグの処刑は予定通り2023年8月15日午前10時から行われた。
匿名の下院議員が1名立ち会ったと言います。(推測ではマッカーシー下院議長ではないかと思われます)
レティグは最期まで、提督を避難するだけでした。
つまり、自分の過ちは自覚しているのでしょう。
その絞首刑台へ向かうところから、短い提督との会話の様子を紹介します。
(以下 RRN 8月17日版より 抜粋)
8月15日・午前10時頃、武装した憲兵が、心細くなったレティグ氏をキャンプ・デルタの留置場から、GITMOのバルゴ・ポイント近くに新しく建てられた絞首台の列(そのうち10基)に護送した。
匿名の米国下院議員は、運命にあるもう一人のディープステートの悪魔の最後の嘆きを聞く準備ができていました。
議員らが手錠をかけられたレティグ氏をロープに続く階段を突き上げる中、提督はタブレットで処刑予定のリストをざっとめくった。
レティグさんは海軍牧師に丁寧に迎えられ、最後の儀式をしたいかどうか尋ねられ、イエスは「ご自分への真の信仰を示している人々のすべての罪を赦しておられる」、真に邪悪な者も含めてであると告げられた。
「イエスは今まで私に何をしてくださったのですか。放っておいてください」とレッティグさんは言った。
「あなたは彼のために何をしましたか?」牧師は階段を下りながら答えた。
レティグはクランドール提督に顔をしかめた。
「あなたはとてもめちゃくちゃです。私の部下はここで何が起こっているかを世界に伝えるでしょう。」「あなたの国民も、何も言わないでしょう。彼らは自分たちの数が減っていることを誰にも知られたくないのです。そして彼らはあなたの家族の沈黙を買うでしょう、ディープステートは不服従者には優しくないので、私は彼らがその申し出を受け入れることを願っています」と提督は語った。
「あなたは無実の人を殺すことになる」とレティグ氏は語った。
「そうですか」提督は言った。
レッティグの隣にいた絞首刑執行人は、レティグの首を輪になった紐に掛け、ピンと張った状態で引っ張った。
「これは楽しくないよ」と提督は言った。
「あなたのためですか、それとも私のためですか?」レティグ氏は語った。
クランドール提督は絞首刑執行人に絞首台を引き金を引くように命令した。
レティグさんの体は風になびき、おそらく後悔と恐怖からか、首を傾げ、目を丸くしていました。首が折れていなかったことで、絞首刑はより残酷なものとなった。
彼は地面に降ろされ、2023年8月15日午前11時5分に死亡が確認された。
(引用先:チャールズ・レティグ、GITMOで絞首刑)
*解説:レティグの最後はあっけないものでした。
これで、IRSの犯罪のTOPの処刑が完了したのです。
米国民の税金を徴収するだけでなく、その1%400億ドル着服したのでした。
その400億ドルで愛人を囲い、贅沢に暮らしていたのでした。
感覚が麻痺していたにせよ、証拠を提示されても誤魔化した者の最後でした。
罰として神は、レティグの首が折れずに苦しんでの最後でした。
これまで、軍事裁判で首の骨が折れずに苦しんで死んだのは2人目でした。
もう1人は、ビル・ゲイツで5分間苦しんで死んだのでした。
*ビル・ゲイツ、処刑の記事はこちらです。
*ビル・ゲイツの軍事裁判の記事はこちらです。
まとめ・・・元IRS長官チャールズ・レティグがGITMOで絞首刑!
レティグの処刑でIRS(国税庁)のTOPの処刑が終了しました。
残されているのはFEMAとFBIが残されています。
処刑される者の共通点は、罪を全く認めないという点です。
自分は正しい選択をしたという、被害者のことを顧みないことです。
これから、膨大な人数の人が軍事裁判にかけれていくのです。
反省の無い者は、死を持って償うしか無いようです。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
*軍事裁判の過去記事はこちらです。
*大量逮捕の関連記事はこちらです。