Covid19ワク○ン接種後の副反応の症状に悩む方に朗報です。
3月28日のジュディノートにてCovid後、Chemo後、さらにはCovidワクチン接種後に細胞を更新できる。という記事が投稿されていました。
その方法は、オートファジーという細胞を更新するプロセスです。
日本の大隈良典博士は、オートファジーで2016年ノーベル医学賞を受賞しています。
オートファジープロセスとは?
オートファジープロセスのCovid19への有効性は?
などについて紹介していきます。
Covid19ワク○ンは災害であることが証明されつつある!
英国でのCovid19による死亡者の92.2%がワクチン接種を受けた人であることが判明したレポートがでて話題となっています。
(黄色いベストと日本・世界革命 3月29日版より引用)
現在、完全ワクチン接種は、英国でのすべてのCovid-19死亡の92.2%を占めています。
過去4週間のワクチン接種を受けた人々の死亡数は、オミクロン波の高さで12月中にワクチン接種を受けた人々の間で記録された死亡数の2倍です。
一方、ワクチン未接種の人口の死亡は半減しました。
また、元記事である、英国・保健安全保障局の最新データの記事も紹介します。
英国保健安全保障局が発表した最新のデータによると、英国の2倍および3倍のワクチン接種人口は、現在、すべてのCovid-19死亡の衝撃的な92%を占めており、これらの死亡の5分の4が3倍のジャブに含まれています。
しかし、さらに懸念されるのは、過去4週間のワクチン接種を受けた人々の死亡数が、オミクロン波の高さで12月中にワクチン接種を受けた人々の間で記録された死亡数の2倍であるということです。一方、ワクチン未接種の人口の死亡は半減しました。
英国政府のデータは、Covidワクチン接種キャンペーンが災害であることを証明しています。THE EXPOSEの記事
大隅良典(細胞生物学者)の「オートファジー」はCovid19にも有効!
次に、ワク○ン接種を受けて副反応に悩む方や不安を感じているかたに朗報です。
大隈良典博士による、オートファジープロセスが細胞を更新して、免疫力を高めてCovid19に有効であるという記事が投稿されていましたので紹介します。
(ジュディノート3月28日版より 抜粋)
ホワイトハット大隅良典(細胞生物学者)は、オートファジーと呼ばれるプロセスで、細胞がどのようにコンテンツを更新するかを研究したことで、2016年にノーベル医学賞を受賞しました。
ロバート・マローン博士は、mRNAについてヨシノリにすべての秘密を明らかにし、オートファジーを強制する細胞再生の自然な解決策を作成しました。
これは、Covid後、Chemo後、さらにはCovidワクチン接種後に細胞を更新できることを意味します。
免疫力を回復し、損傷した細胞を取り除くことができます。
Covidは終わりではありません。ウクライナの生物兵器研究所を思い出してください。
(筆者注釈:ウクライナ生物兵器研究所では生物兵器をいくつも研究していることを指しています。)
*解説:オートファジープロセス(飢餓状態による免疫力の向上)を持ちいることで、細胞は新たに更新されて免疫力を向上することができるというのです。
オートファジープロセスについては、後ほど紹介します。
次に、ワクチン接種後の疾患の共通点について紹介しておきます。
Covid19ワク○ン接種後の疾患の共通点とは?
RESIST社のニュースレターより抜粋紹介します。
ある研究によると、COVID-19ワクチンで心筋炎にかかった10代の若者は、心臓に傷跡を残す可能性が高いと心臓専門医は述べています。
シアトル子ども病院の研究者は、金曜日に「TheJournalofPediatrics」によって発表された小規模な査読済み研究を実施しました。
彼らは、2回目のファイザージャブを投与してから1週間以内に胸痛と血清トロポニンレベルの上昇を伴って病院に行った18歳未満の患者を調査しました。
「大紀元時報」の報告によると、2つの症状は心臓の炎症の重要なマーカーです。
アニッシュ・コカ博士は、タイムズ紙が研究に関与していなかったと報告した心臓専門医です。伝えられるところによると、コカ博士は、COVID-19ワクチンから心筋炎を発症した10代の若者の60〜70パーセントが心臓に瘢痕を残している可能性があることを研究が示唆していると述べました。
「確かに、医師の診察を受けるに値するほど深刻な胸痛を患っている子供は、少なくともフォローアップMRIを確実に受ける必要があります」と彼はTwitterの投稿でエポックタイムズに語った。
引用元: COVID-19ワクチン接種の数ヶ月後に検出された心臓の問題:研究
3月27日投稿
*解説:Covid19ワク○ン接種後に心筋炎になった10代の子供は心臓に瘢痕を生じたという。瘢痕の生じた部分は細胞が壊死したことによって生じるという。
つまり、壊死する部分の細胞が更新されたとしたら、瘢痕にはならないということが想定されますね。
次に細胞を更新する方法、オートファジーについて紹介していきます。
注)瘢痕=瘢痕(はんこん)は、潰瘍、創傷、梗塞による壊死などによって生じた、様々な器官の組織欠損が、肉芽組織の形成を経て、最終的に緻密な膠原線維や結合組織に置き換わることで修復された状態。きずあと、あばた、痘痕(とうこん)ともいう。
(ウィキペデイアより)
オートファジープロセスとは?やり方簡単!効果は?
まず、オートファジーの意味について解説していきます。
オートファジーとは何?
オートファジー=Autophagyのautoはギリシャ語で「自己」、phagyはphage等と同類で「食べる」の意です。日本語では、自食作用とか自己貪食などと訳されますが、要するに細胞が自己成分を分解する機能のことです。
オートファジーの研究は飛躍的に発展し、オートファジーが発がん、神経変性疾患、2型糖尿病等の生活習慣病、心不全、腎症、感染症、各種の炎症など、さまざまな重要疾患の発症を抑止していること、また発生・分化、老化、免疫などにおいて重要な生理機能を持つことが明らかになり、オートファジー研究は現在大きな注目を集めている研究分野です。
*さらに詳しく知りたい方は、
オートファジーのやり方
オートファジーは誰にでもできて、費用は全く掛けずにできる方法です。
簡単に言えば1日16時間のプチ断食をすることなのです。
ペットの犬や猫が病気になると何も食べづに寝ています。それが、まさにオートファジー・プチ断食だったのです。
早速、その方法について紹介します。
(以下は人気記事、ハッピープラスさんの記事 「16時間断食ダイエット」が起こす3つの奇跡!“オートファジー”…やり方を伝授 より抜粋)
教えてくれたのは…医学博士 青木 厚さん
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体の中で“奇跡”が起きる!? これがウワサの「16時間断食」
16時間=1日の2/3と考えるとかなり長い時間な気がしますが、「1日2食」にするだけで実践可能。体重が減る以外にも見逃せないメリットがあるということで、やらない手はない!
「1日3食」、実は食べすぎ?
そもそも、日本で「1日3食」が広まったのは江戸時代以降で、それまでは「1日2食」が一般的だったとか。
「さらに、京都大学医学部付属病院の『糖尿病教室』の公式サイトによると、好きなものを好きなだけ食べられるようになったここ40年の間に、糖尿病患者が50倍に増えたと。
“食事は1日3食”という思い込みから、現代人は食べすぎの状態が当たり前になっていて、それが脂肪増加や生活習慣病につながっている可能性があります」(青木 厚さん)
「睡眠時間」+「その前後の時間」で16時間食べずに過ごすのが「16時間断食」
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睡眠時間8時間とすると、あとは寝る前と起きた後、合わせて8時間食事をしないだけで「16時間断食」が完了。
やり方はごくシンプル、すぐスタートできます。
▼「16時間断食」の例 〈昼夜食べる場合〉
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〈朝昼食べる場合〉
空腹で過ごす16時間は、1日の中でどこに設定しても構いません。
夕食を楽しみたい人なら、〈昼夜食べる場合〉の図のように夕食後から午前中までを“食べない時間”に。
朝食を食べないと午前中動けないという人であれば、
〈朝昼食べる場合〉の図のように昼食以降を“食べない時間”に。生活スタイルに合わせて続けられる時間を選んで。
「食べない時間は、水やお茶などカロリーのない飲み物はOKです。食べていい時間の食事内容については気にすることはなく、好きなものを食べて大丈夫です。ほどほどであれば間食もOKですよ」(青木 厚さん)
Q.なんで16時間なんですか?
出典:Ageing Res Rev. 2017 Oct; 39: 46-58
A.体をケトン体代謝にするためです 人の体は、普段は糖質をエネルギー源とするブドウ糖代謝ですが、空腹の時間が続くと中性脂肪などを分解してエネルギーにするケトン体代謝に。
ケトン体という物質の発生は飢餓状態にある証で、そうなると体内で下記の“奇跡”が。
「グラフを見ると、最後の食事から12時間程度でケトン体が発生し始めています。多くの研究では18時間断食が推奨されていますが、実践しやすい方法として16時間をおすすめしています」(青木 厚さん)
*解説:いかがですか?睡眠時間を挟んで16時間の間を食べないようにするだけなのです。
コツは、睡眠前におなかが空いたら、たくさん食べずに、通常の1/4くらいにするのがやり易いのではないでしょうか?
オートファジーによる3つの効果は?
青木先生によるオートファジーの3つの奇跡を紹介します。
(「16時間断食ダイエット」が起こす3つの奇跡!“オートファジー”…やり方を伝授 より抜粋)
【奇跡1】胃腸を休ませられて、働きが復活!LEEweb
1日3回食事をすると、胃や小腸に食べ物が残った状態で次の食べ物が入ってくることに。
自覚がなくても、胃腸がフル稼働して疲れているかも!?
「空腹の時間をしっかり取ることで、胃が休められて衰えていた消化機能が戻ります。
また、腸も働きすぎで動きが鈍ると、便秘や下痢を起こすだけでなく腸内細菌のバランスの乱れにもつながります」(青木 厚さん)。
腸の働きが整うことによって、肌荒れやアレルギー症状の緩和も!
【奇跡2】脂肪が燃焼! ダイエットに、生活習慣病予防に
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上でも触れたように、空腹の時間が続くと、体内で脂肪が分解されていきます。
脂肪がなくなるメリットは見た目が変わるダイエット効果だけではありません!
「内臓周辺につく内臓脂肪は、糖尿病や心疾患、脳血管疾患など生活習慣病の原因にも。
内臓脂肪が分解されれば、生活習慣病にかかるリスクを大きく減らすことにつながります」(青木 厚さん)
【奇跡3】ノーベル賞でも注目! 「オートファジー」が働いて、若々しい体に
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2016年に東京工業大学の大隅良典栄誉教授がノーベル生理学・医学賞を受賞したのが、細胞を内側から新しく作り替えるオートファジーの研究。
細胞が生まれ変わると生活習慣病や感染症の予防、肌や筋肉の老化を抑えることにもつながるとか!?
「オートファジーは常にゆるやかに働いていますが、体が飢餓状態になると活発化するとされています。その目安が、最後にものを食べてから16時間ほどなんです」(青木 厚さん)
*解説:オートファジーの効果は素晴らしいですね!
病気知らずの身体になれるかもしれません。
そして、Covid19ワクチン接種をして、ワクチンに不安がある方は早速始めてみませんか?
今後、Covid19
ファスティング(断食)という言葉もブームになりました。
16時間の空腹はケトン代謝につながり、細胞が更新されて免疫力がつく!
そして、疲れにくい身体とスマートな体系、きめ細かな肌が手に入るなら最高じゃないでしょうか?
白髪、薄毛にも効果があると筆者はうれしいのですが・・・(^^)/~~~
まとめ・・・Covid19・ワク○ン接種後の細胞を更新できるオートファジー!
2022年3月になり、世界中でマスク規制の撤回が宣言されました。
並行して、ワクチン接種後の副反応の疾患のデーターが蓄積されて、ワクチン危険では?という情報も出ています。
今回は、ワクチン接種後の疾患の最新データーの紹介とオートファジーという方法で細胞が更新するという情報。
さらに、オートファジーとは?やり方について紹介しました。
オートファジーは1日16時間のプチ断食だということです。
これなら、どなたでもすぐに取り組めます。
睡眠の前後をどのように食事を減らすのがご自分にとってやりやすいのか?
1週間づつ試してみるのが良いですね。
私は、起きてかお腹が空くまでできるだけ食べないようにするのがやり易いです。
さあ、読者の皆さんも最適な方法を探してみてください。
ご視聴ありがとうございました。
Covid19につての記事について↓に掲載しておきますので興味あるものをご視聴願います。
納豆が免疫力を上げることが立証された。納豆好きな方必読です!(‘◇’)ゞ