ジョン・ポデスタ被告の軍事裁判が5月4日から3回に渡り開催された。
彼は4月軍部と司法取引を行い、死刑と引き換えにヒラリー・クリントンの罪に対する証言を行った。
そして、4月26日にヒラリーは絞首刑となった。
死刑を免れるはずのポデスタへの判決は死刑となる。
方法は銃殺刑!
なぜ、司法取引したはずの裁判が死刑に変わったのか?
彼への評決は、反逆罪、殺人の共謀、無数の児童性犯罪があまりに重い内容であるために終身刑から死刑に変わったとのことです。
その内容を簡潔にまとめてみました。
*ジョン・ポデスタはクリントン、オバマ政権で主席補佐官、顧問を勤めたことからホワイトハウスの闇を知るものである。
<ウィキペディアより引用>
*ジョン・デイヴィッド・ポデスタ(英語: John David Podesta、1949年1月8日 – )は、アメリカ合衆国の官僚。
シカゴ生まれ。1971年ノックス大学卒業。1976年ジョージタウン大学ローセンター修了、法務博士。1998年10月20日-2001年1月20日、ビル・クリントン政権2期目のアメリカ合衆国大統領首席補佐官。2003年、シンクタンクセンター・フォー・アメリカン・プログレス (CAP)を創設、初代責任者[1]。2014年1月1日-2015年2月13日、バラク・オバマ第44代アメリカ合衆国大統領顧問。
2016年アメリカ合衆国大統領選挙で、民主党指名候補ヒラリー・クリントン陣営の選挙対策責任者を務めた。
軍事裁判1日目に小児性愛被害者のビデオ証言・・・生々しい卑劣な行為が!
ポデスタ裁判長のクランダル少将は、小児性愛犯罪の事例を紹介した。
当時10歳になる男の子ヘンリー(仮名)の体験談で、ポデスタにミッキーマウスに会えると騙されてフロリダに連れて行かれ、拷問を受けて血液を採取されたという生々しい証言である。
拷問後にポデスタの悪魔の声「これは血を引くのに最適な時期です」という声を来たという証言。
<以下 REAL RAW NEWS >
2012年7月、10歳のヘンリーレイバーン(本名ではない)は、両親の友人であるワシントンの社交界の人々としてポデスタに紹介されました。
ヘンリーは「ミッキーマウスに会ったことは一度もない。フロリダに到着した後、ジョン・ポデスタは私たちがホテルに行くと言って、ミッキーに会う前に私たちが食べるためにピザとソーダを注文するつもりでした。
それを忘れようとしたのと同じくらい、私は1つのことを鮮明に覚えています。
それは、食べて汗で目覚めた後、目隠しをし、顔を伏せて、廃墟となった倉庫であることがわかっている金属製のテーブルに縛り付けられた後、立ちくらみとめまいを感じたことです。
私はいたるところに傷つき、とてもひどく傷つき、それは悪夢だったに違いないと思った。
私は悲鳴を上げようとしましたが、私の言葉はゆっくりと奇妙に出てきました。
ジョン・ポデスタの声が「これは血を引くのに最適な時期です」と言っているのを他の誰かとして聞いた。
私は再び意識を失い、飛行機で起きてDCに戻ったことを覚えています。
私の両親はそれを決して認めませんでしたが、私は彼らが黙って賄賂を受け取ったと信じています。
もうひとつの、ポデスタの痴態行為を19歳男性のビデオ証言で確認できる。
2013年ポデスタがヒラリー主催のプールパーティーで、自分の陰部をさらけ出し子どもたちに触らせようと振り回した!(・_・;)(変態にも程があります)
<引用:REAL RAW NEWS>
2013年にポデスタがヒラリー・クリントンが主催した「プールパーティー」で彼と彼の妹の両方に「自分自身をさらした」と主張する19歳の男性のビデオ証言を記録しました。
彼は、クリントンの長年の友人であった夫婦の息子であると自分自身を特定しました。
「ジョン・ポデスタは私たちにすべての子供たちがそれを見たいと言った」と男の震える声は言った。
「ヒラリーがそこにいたので、ビルもそこにいました。チャックシューマーもそうだった。俳優のトム・ハンクス。知らなかった人がたくさん。
彼らは皆、何が起こっているのかを知っていました。彼は私と私の妹に彼のペニスに触れてほしかった。彼はその小さなことを振り回し始めました。」
さらに、「ジョン・ポデスタは、子供とセックスするために勃起不全薬を服用しました。」
*解説:1日目はポデスタの子供を騙して親と共謀して、子供を監禁・拷問して子供の血液を抜く行動の一例が具体的に証言されました。(アドレノクロムは、若返りの媚薬とされ、恐怖を感じた子供の血液から採取されるという)
今回は被害者は生きているものの、殺されてしまった子供達は数えくれないくらいいることが予測されます。
複数に渡る証言が同様な内容であるとのことです。
そして、ヒラリー主催のプールパーティーで自身の陰部を子供に触らせる行為は異常者です。
それも、複数の大人のいる前で出来る神経は修正のしようが無いのでは無いでしょうか?
子供とセックスする為だけにED薬を使用するという行為も、気持ち悪い変質者ですね。(TдT)
裁判2日目・・・アドレノクロム抽出のポデスタレポートが公開
ポデスタは2009年8月から、自らの肺炎、勃起不全からステージ4の膵臓癌までの病気を治療したとされる「奇跡の治療法」について話しています。
それは、子供を拷問後しアドレナリンが分泌された血液採取後の方法を解説して、多くの人がそれを利用しているとスピーチしたレポートを証拠として読み上げた。
採取した血液はなんと、スイスの地下施設に輸送されて生産されていたと!
彼は、2009年以来、12回アドレナクロムの注入をしたと・・・(・_・;)
1注射あたり、2千万円もする血液です!
若返りの媚薬として、アドレナクロムが上級国民、ハリウッド、日本の芸能界にまで広がってきた大元の役割はまさに共謀ではなく首謀者の一人として裁かれるべきではないでしょうか?
「ポデスタによると、血液は遠心分離機で回転し、冷蔵してスイスの「地下」研究所に送られ、そこで他の化学物質と混合されて化合物に減衰し、注入されると、新たに発見された活力と活力でレシピエントを若返らせました。
彼はまたそれが彼のEDを決して治さなかったと言います。
このおとぎ話の化合物の有効性を裏付ける科学的証拠はありませんが、彼と他の無数の人々が、若くてエネルギッシュで、うーん、寿命を延ばすためにそれを取っていると彼は言います。
ポデスタは声明の中で、アドレノクロム-C9H9NO3CU7TI9CN5と呼ばれる医薬品の調合薬は、注射によって投与されるか、効率を高めるために生理食塩水に静脈内に懸濁されたと述べています。彼は、2009年以来12回の注入を受けたと書いています。
「この悪鬼は、この製品が何千人もの裕福な人々によって使用されていると言います。なぜなら、注射あたり約250,000ドル、または注入あたり425,000ドルかかるからです。(日本円で25百万円〜43百万円!!)
はっきりさせておきましょう。これは気分が悪く、もし本当なら、これを受け取った人々は最終的には裁判にかけられるでしょう」とクランダル少将は言いました。
*解説:2日目はポデスタがアドレナクロムを広めるに当たり、重要な働きがあったことを証明していますね。
特にヒラリーの国務長官という地位も利用して、子供の誘拐、アドレナクロム抽出法の構築、アドレナクロム生産拠点の建設にも関与も推測できます。
そして、自らの病気が完治したことの効果をアピールしたことは、販売に関してても大きな影響を与えたことは否定できませんね。
地位のある人が、道を外すと影響力が大きいだけに厳しい処罰が必要であると思いませんか?
裁判3日目・・・バチカンでのトランプ暗殺未遂があばかれる!そして銃殺が宣言6月1日執行予定
3日目は、クランダル少将、ポデスタの小さな子供たちへの魅力から離れ、代わりにドナルド・J・トランプと彼の家族に対して彼がとった犯罪行為に焦点を合わせました。
なんと、当時10歳になる子供バロン君を誘拐する計画とトランプ大統領をバチカン訪問時に毒殺しようと計画し実行した事が証拠とともに証されました。(*´ω`*)
まず、バロン君誘拐未遂事件です。
<引用:REAL RAW NEWS>
ポデスタは、DNCと関係のない第三者を使用して、バロントランプをつかむために中国国民を雇うことを提案しました。当時、バロンは10歳で、通常は母親のメラニアトランプと一緒にいました。
火曜日と金曜日の午後は例外でした。その日の2時間、バロンは母親の側を離れ、シークレットサービスの詳細を持って旅行し、SSが厳しく吟味した子供向けの場所であるFAOシュワルツやキディングアラウンドなどのニューヨークのおもちゃ屋を豪華にしました。
その計画は、実行されませんでしたが、それは重要ではありません。
犯罪を犯すための陰謀は、実行可能な犯罪です。傲慢さのレベルは気が遠くなるようなものです」とクランダル少将はパネルに語った。
次に、トランプ大統領暗殺未遂事件です。当時トランプ大統領は無事でしたが1人犠牲者が出てしまいました。
それは、2017年5月23〜24日バチカン訪問時に5億円もの暗殺費用をかけ、前金で2.5億円を仕払った計画でした。
その事件が失敗に終わるのですが、その計画の中心人物はポデスタでした。
<引用:REAL RAW NEWS >
バチカン宮殿でトランプを殺害するために誰かを雇うことについての恐ろしい話を語った。
この場合、トランプを殺す計画は失敗しましたが、それでも命は失われました。
クランダル少将は、ポデスタの告白から次のように述べています。
ヒラリーはバチカンでつながりがあり、彼女は私がヴィットーレ・マッツィとしてしか知らない男に連絡するように私に頼んだ。
私たちは彼に2,500,000ドル相当を支払い、詳細は必要なく、結果のみが必要であると伝えました。
彼は、不可解なことに、トランプのディナープレートを毒殺し、毒物を受け取ったのはトランプだけであることを確認したと書き返しました。
仕事が完了するか、ネットワークニュースがトランプの死を発表するまで返事が来るとは思っていなかったので、夕食が予定されるまで彼が返信したメールアドレスを確認しませんでした。
私が以前にチェックしたならば、私は彼にトランプを殺すための別の方法を見つけるように言ったでしょう、なぜならもちろん、フードテスターがほとんどの国内およびすべての海外旅行で彼に同行することを知っているからです。
その後まもなく、トランプ以外の誰かが彼の皿から食べ物を食べて死んだことを知りました。
そして、試験判決が・・・言い渡される。
死刑執行の方法は、ポデスタは答えなかった・・・ポデスタは涙を流し、肩をしっかりと持ち上げた。
この委員会は、ジョン・ポデスタが銃殺隊による死刑に直面することを命じました。
これは6月1日に行われる行為です。
審判に関する軍事委員会のこのセッションは終了しました」とクランダル少将は言いました。
*解説:ここでも、計画を企てているのはポデスタ本人です。計画に共謀というより首謀者としての行動です。
立場上、ヒラリークリントンという国務長官がいたから参謀役であっただけで、実質の計画立案は彼がしているようにしか感じませんね。
皆様はどうでしょうか?
しかし、トランプ大統領暗殺では詰めが甘い!ポデスタでしたね。
フードテスターが常時帯同しているなら、毒殺は無理のようですね。2.5億円も支払って、その計画も知ろうとしない点はどういいう神経でしょう!
他人のお金(国民から搾取したお金)として関心を示さない無責任な神経ですね!
*引用先のREAL RAW NEWSの関連記事を下に貼り付けます。
ポデスタ軍事法廷:1日目
ポデスタ軍事法廷:2日目
ポデスタ軍事法廷:3日目有罪!
まとめ・・・ジョンポデスタ軍事裁判・銃殺刑が確定!
いかがでしたか?
ポデスタの涙は悔しさでしょうか?反省の涙では無いのでは無いでしょうか?
反省したとするなら、何かを言うはずです。
ヒラリーの参謀役を勤めたポデスタ。
ヒラリーの裁判前には、軍と司法取引をして死刑は免除との契約したが、自らの命を守るためにヒラリーをかばう事もなく証言した。
計画はほとんど自分自身が行いながら、ヒラリーが強制したような証言もしていた。
なんとも、卑劣な男である。
軍事裁判での司法取引の覆りの決定は正しいとは思いませんか?
いくら、司法取引とはいえ犯罪の程度により死刑免除は覆る!
その判例になる裁定であると思います。
記事には書きませんでしたが、司法取引を覆す判断を裁判官は事前にトランプ氏に伺ったとの記載もあります。
そこでトランプ氏は、自らの意見は語らず裁判官の判決を尊重する。と返したそうである。
人を信じる!ことの大切さを言葉で示せる愛国者であると思います。
最後までご視聴ありがとうございました。m(__)m