3月7日の感謝のソールヒーラーさんのブログで、GCR(世界通貨改革)・RV(通過リセット)の開始時期について3月から6月との根拠が示されました。
ゴールドロックス氏とドクタートム氏のメッセージを翻訳して掲載。
さらに、3月4日に行われたCPACでのトランプ大統領のメッセージも記載されました。
GCR・資金の使用は3月から6月になる!G・ロックス氏!
GCR・資金流動はDS排除が重要!ドクター・タム氏
トランプ大統領CPAC講演のピックアップ!
以上について最新情報を紹介します。
GCR・資金の使用は3月から6月になる!G・ロックス氏
はじめに、ゴールド・ロックス氏の従来の金融システムからの変更に詳しい観点から、切り替えの時期を3月から6月と説明しています。
その概要から紹介します。
(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 3月7日版より 抜粋)
皆さん、こんばんは。
現在、未だに再評価リセットのスペシャリスト達は、今日でも始まると言っていて、それは彼らの情報からであって、全く嘘はついてはいないと思います。
但し、それはドイツ社債や中国社債を持っている人達はクワンタム経済・金融システムの口座に入っていることであって、実際にその資金を使えるのは世界の金融システムが完全にクワンタム経済・金融システムに繋がった場合かも知れません。
そして、ゴールドロックスさんが現在の事実を基づいて説明している内容を見る限りでは、
実際に資金が使える様になるのは、3月20日から6月30日の間だと書いています!
そして、先々週にチャリーウオード氏が言ったことに繋がります!
ウオード氏は、その時の動画でこの様に話していました。
”古いシステムから別のシステム(クワンタム金融システム)に変更することが、
これほど複雑だとは思いませんでした。また、 新しいシステムに移行するためには、これほど多くの可動部品が必要なのです。” このウオード氏の言ったこととゴールドロックスさんが書いていたことが一致します!
それでは、ゴールドロックスさんが何を書いていたかをご紹介します。
A. 2023年3月20日、国際決済システムが新しいお金の流れと新しい清算の機会を作り始めます。
3月20日から6月30日の間のどこかで、金、銀、石油の再価格決定が行われ、新しいデジタル資産ベースの取引システム(QFS)の中で、金融基盤と実際の価値の明確化が行われるはずです。
6月30日には、完全にSOFRベースの融資システムの中に入ることになります。
これは、新システム(QFS)への再評価プロセスの完了を意味します。
この間、様々な変化が起こります。背中に乗せるのを嫌がる馬に乗ったことがありますか?
私は経験がありますが、物事がスムーズに進み、馬と自分が信頼し合うまで、直立したまま騎乗姿勢を保つのは難しいことです。
この過渡期には、お互いに助け合うことが必要です。しっかりつかまってください。
私は、今月末に起こることを、6月末に終了する「再評価リセット」の入口と見ています。
この2つの間のどこかで、私たちが探し求めていたものが見えてくることを期待しています。
時間が解決してくれるでしょう。
B. お金のトークン化(デジタルコイン)は、商品、デジタルコイン、紙幣を含むプロセスです。
今から6月30日までの様々なタイミングで、この3つの分野が一体となって運営されることになり、清算が注がれることになります。これは3月20日に始まる新しい通貨システム (QFS) 内の再評価プロセスの最終段階です。
C. ACH は自動クリアリング ハウス ネットワークと呼ばれるものを介して銀行と信用組合の間で行われる電子送金です。
(筆者注釈:ACHとは、Automated Clearing House(日本語に訳すと、自動資金決済センター)の略です。)
国際決済システムは至る所に出現しています。
これが、2023年3月20日にISO 20022 への移行を開始することが非常に重要である理由です。
この移行により、作成されるこれらすべての新しいサービスが統合されます。
国際決済システムは、加盟店と顧客の両方にとって不可欠になりつつあります。能力金融システムは、より多くのボリュームより多くの需要より多くの価値を生み出します。
D. 数週間前にお伝えした再評価リセットの2つの入庫日の重要性がお分かりになりますか?
2023年3月20日は、新しいデジタルベースの取引システム(QFS)が起動します。
そして、2023年6月30日には、SOFRの融資サービスを通じて、世界経済システムの完全な再評価が行われるのです。(筆者注釈:SOFRとは担保付き翌日物資金調達金利。ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)の代替として選択された既存の担保付き銀行間 翌日物金利であり参照レートである。)
3月20日に新しい経済への再評価が始まり、6月30日にそれが完了するのです。
E. これは、通貨界で交わされているいくつかの会話を明確にするためのメモであります。
以前の会話で述べたように、再評価リセットが始まるには2つの入り口があります。3月20日、銀行システムは国際決済システムを開放します。
これにより、世界の決済システムが統一され、より多くの需要が生まれ、最終的に高い価値を生むことになります。6月30日には、すべてが金本位制経済に完全に移行します。
すべてのものの再評価は、特定の日に行われるのではなく、この期間に全体として行われます。この旅は、常にステップ・バイ・ステップのプロセスであり、特定の日付ではなく、イベントへとつながっていくのです。
(感謝のソールヒーラーさんの見解:ゴールドロックスさんは全部実際の経済レポートを基づいて書いている内容なので理論的には正しいと思います。
但し、彼も言うように、あくまで、その間に起きると書いてありますので、日付だけは分からないと言っています。)
*解説:ゴールド・ロックス氏は古いシステムからQFSシステムへの移行に関しての作業が多いといいます。
C・ウォード氏との見解も一致しているようです。
3月20日から6月30日の間のどこかで、金、銀、石油の再価格決定が必要です。
レートの精査と新しい決済システムへのレート設定などの作業が必要のようです。
さらに、銀行間の取引の決済システム最終テストも必要なのでしょう。
3月20日に銀行システムは国際決済システムを開放し、6月20日にすべてが金本位制経済に完全に移行するようです。
したがって、システム上の課題解決の日程を考慮した場合、QFSの流動は6月後半をターゲットに進んでいると考えておくと良いのかもしれません。
*以下 QFS 関連情報です。
GCR・資金流動はDS排除が重要!ドクター・トム氏
次にGCR・QFSの移行開始は、最前線で活動する軍の情報にも詳しいドクター・トム氏はDSの排除が必要と説明しています。
その概要を紹介します。
(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 3月7日版より 抜粋)
次は、現在再評価リセットのスペシャリスト達と、ゴールドロックスさんを一緒にした様な同じ内容を話していたドクタートムさんの内容を書かせて頂きます。
A. おはようございます。ここに来てよかったですし、もし私が安定をもたらすことができれば、それを与えてくれる人たちがいるので、いいと思います。
すべて完了しました。私たちは知っています。全ては終わっていて、いつでも起こりうることです。
私は1月に言ったが、私がしていることはリサーチであり、再評価リセットの分野で働いている人たち、軍の高等情報機関や、私たちの愛するシェルトンのような他のタイプの情報提供者たちと接触しています。
そして、それをまとめて、分析して、自分の脳から心・情報源に取り込まなければならないのです。
ここで、タイムラインを確認します。もう一度言いますが、今週中に起こるかもしれません。誰も時間を知りません。
誰もその速度を知らない。しかし、私が見ているのは、私たちにはタイムラインがあるということです。
B. 先週、Tier1が指示を受けたことを知りました。準備の兆候を得るための計画で作戦を実行します。
それは、政府のために働いてきた人からのもので、実は94歳で、まだ働きながら再評価リセットとともに他のプロジェクトを組織しています。
タイムラインは、通知を受け取ったということです。それは銀行や政府機関です。
世界中のお金を動かしている債券保有者とでも言いましょうか。そのため、彼らは計画や新しいタイプのものを動かすための指示を受けたところです。
私たちはそれを受け取りましたが、彼らは30日間の実行計画だと言っていました。
だから、モノを動かすのに最大30日かかる可能性があります。C. お金を動かす「もの」はQFSでしょうし、あとはXRPを使った世界的な取引所の通信であるISO20022がありますね。
XRPはお金を動かす通貨で、XLMはカジノにあるような機械になります。
カジノではチップを持って歩きますが、それがXRPで、カジノはXLMがすべてを動かしているので移動が可能です。
最終的には3月14日頃に導入される予定ですが、そのプロセスや仕組みをテストして改訂していることは知っています。
少しイラクに話を移しましょう。イラクでは、契約、予算、法律など、すべてを最終決定していることが分かっています。
準備をするように言われているので、すべてのプログラムを展開し始め、すべての法律を通過させ、通貨を引き上げ、少しずつですが、予算が55になるかどうかを知ることができます。
これが、そのプロセスです。
D. そして、アメリカ合衆国の政府もあります。彼らは基本的に取り除かなければなりません。
選挙違反や人道に対する罪など、すべての犯罪のプロセスを開始しなければなりません。
というのも、再評価リセットがあるのに、その手柄を独り占めするようなこの道化師がいるのでは困るからです。
そして、彼らが新世界秩序で何をしようとしていたかを示す必要があります。
彼らはCBDC(中央銀行デジタル通貨)を使って自国の通貨を使おうとしていたのです。
100万ドル持っていても、2万ドルしか持てないように管理するつもりだったのです。
だからホワイトハットは、彼らが何をしようとしていたかを示そうとしているのです。人々の目を覚ますために、夏に住宅市場が暴落し、銀行が崩壊するのを見ることになると思います(情報はチャーリーウオード氏から翻訳しました)。
E. 見せなければならない。これから大変なのに、再評価リセットを、あるいはもう再評価リセットをやってしまったかもしれないです。
そして、ネサラ/ゲサラが踏み込んできて、その場を救ってくれます。
それと、選挙で選ばれたから次期大統領を復活させ、そこから「新共和国復元」を実現させます、それがタイムラインです。
今月中に何らかの動きがありそうですね。誰も分からないです。
しかし、私たちが通知のための通信を受け取るのは3月から4月にかけてだと思いますし、今週中に届くかもわかりません。
いつ何が起こってもおかしくないです。
F. ジェーンさんーただ、Rumor Mills(ウェブサイト)から聞いたと思うのですが、ネサラが明らかになったということを付け加えておきたいと思います。
つまり、人々が話していて、私たちが知っていることを知っているということです。
でも、公開されたからといって、もう終わったというわけではありません。もう一つ付け加えると、14-15-16の時点で、噂といえば噂ですが、多くの危機が訪れると言われています。
もう一度、戦士の天使の帽子をかぶって、ただ観察者になりましょう。参加せず、ただオブザーバーになりましょう。
今日は、ドクタートム先生、素晴らしい情報をありがとうございました。
ドクタートムー最後に、ジェーンさんがおっしゃったことを付け加えますと、多くの危機が訪れるでしょう。
残念ながら、何人かの命が失われることになりますが、それは私たちがいるところでは戦争の一部です。
私は、みんなが元気でいること、そしてそれがすぐに過ぎ去ることを願っています。さようなら。
*解説:トム氏は先週にTier1(政府系・銀行)への資金流動を確認した、それから30日が必要と言います。
さらに、トム氏は資金を不当に利用しようとするDSの排除が必要だと言います。
そのために、DSの金融スパイなどの炙り出しと逮捕をするための期間が必要であり、それまでに偽情報が流されることもあることを示唆しています。
いつ、起きてもおかしくないとも話されていますので、3月後半から6月までに注目です。
*QFSに関連する記事はこちらです。QFSの仕組みを少しでも知っておきませんか?
トランプ大統領CPAC講演のピックアップ!
次はトランプ大統領の3月4日のCPAC講演でのピックアップです。
(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 3月7日版より 抜粋)
次は、先日、CPAC共和党大会でトランプ大統領が話した内容をご紹介します。
A. 我々の敵は狂人であり、狂人である。彼らは私を所有していないことに耐えられないし、私を支配することは決してできないし、それゆえ、あなたを支配することも決してできない。
B. この約束ができる候補者は私だけです。 第三次世界大戦を防ぎます。
ところで、第三次世界大戦が起こるでしょう。
何かが早く起こらなければ、第三次世界大戦が起こるでしょう。C. バイデンが就任する前、私たちは不法移民を記録的に少なくしていました。
D. 私たちは彼らを国から追い出し、何の疑問も抱かせないようにします。
E. 外国の国境を守るために何千億ドルも費やす代わりに、私のリーダーシップの下、まず私たちの国を守る。
F. 彼らの支配は終わり、私はあなたの報復者です。
G. 歴史上、たった一人の大統領だけが、腐敗した組織全体に立ち向かった。
H. 我々はディープステートを解体し、戦争屋を追放し、グローバリストを追い出し、偽ニュースメディアを排除し、民主党を打ち負かすだろう。
I. 又彼は、人々がより安く家を購入し、より多くの子供を持つ家族にボーナスを与え、麻薬中毒者が問題から完全に回復できるようにするために、米国の連邦政府が所有する土地に新しい10の都市を開発することについても話しました。
それでは今日も読んで頂ありがとうございました。
まとめ・・・GCR・RV再評価リセットの始まりは3月から6月の間です!
ゴールド・ロック氏の金融システムの切り替え作業上の観点からGCR・QFSによる資金の流動の開始は3月から6月だろうと推測しています。
また、ドクター・トム氏は資金流動の前にDSの排除が必要という考え方を示しています。
C・ウォード氏は夏の金融崩壊によるRV(通過評価替え)のレート設定を考慮して夏場の流動を示唆しているようです。
これらの観点から、6月までの期間が資金流動開始のタイミングだと見ておいた方が良さそうです。
米国は現在、メディアで1月6日議事堂暴動での議事堂内のビデオが報道されて、暴動はトランプによるものではないことが暴露されつつあります。
そして、中東地域、台湾などでの第三次世界大戦危機の高まりが6月に向けて加速していくようです。
世界的戒厳令、FBS放送、ネサラゲサラの発表を準備して待ちましょう。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
*【保存版】トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒パート1、2、3はこちらです。