タッカーのツイッター放送をFOXが停止要求!オバマ犯罪を暴露!

ライトワーカー

6月6日に元FOXニュースキャスターのタッカー・カールソン氏がTwitter新番組を立ち上げて、再生回数が1億回を超えました。

6月12日のTGPの記事では、FOXニュースがタッカー氏のTwitter番組を停止するように要求したと言います。

ライトワーカーでもあるタッカー氏側はこれを拒否しています。

さらに、タッカー氏は今後オバマ元大統領の児童性犯罪への追及に挑むと言います。

FOXニュースがタッカー氏のTwitter番組を停止要求した!

タッカー氏はTwitter番組でオバマ元大統領の犯罪暴露に挑む!

以上について最新情報を紹介します。

 

 

 

*タッカーカールソン・ツイッター新番組を及川氏が紹介!

1億回再生されるタッカー新番組は左派メディア脅威になる。

*この動画の中でご紹介したタッカーカールソンの新番組の日本語字幕付き動画はこちら: https://twitter.com/tarutora17/status…

 

 

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FOXニュースがタッカー氏のTwitter番組を停止要求した!

はじめに、FOXニュースがタッカー氏へTwitter新番組を停止要求をした概要から紹介します。

情報は、TPG6月12日のTPGの記事からの引用です。

 

(以下 TGP (The Gateway Pundit) 6月12日版より 抜粋)

彼らは彼を解雇した。今、彼らは彼を黙らせようとしている。

FOXニュースは、タッカー・カールソン氏の最初の2つの「Tucker on Twitter」動画が5,000万回と1億回以上再生されたことを受けて、同氏に停止との書簡を送った。

タッカーさんの弁護士ハーミート・ディロンさんは「タッカー・カールソンは黙らない!」とツイートした。

彼女はまた、言論の自由に熱心に取り組んでいるため、FOXニュースにも出演していないとツイートに付け加えた。

Catturd2経由。

「どうしてもうフォックスで会わないの?」と尋ねてきた友人たちへ。

– これが理由です。

私は、自由な社会に必要な言論の自由と情報の自由な流れに熱心に取り組んでいます。

フォックスがタッカーを黙らせようとするのをやめるまで、ここは私にとって場所ではない。 そして私は…

FOXニュースは、彼らがどれほど悪質であるかを私たちに示しています。

彼らはトランプの起訴前にタッカーを閉鎖させたいと考えている。

アクシオスは次のように報告した。

フォックスニュースは、 最初の2つのエピソードで合計1億6,900万回の視聴を集めたTwitter上での競合シリーズを立ち上げているタッカー・カールソン氏に「中止」の書簡を送ったことが アクシオスの調べで分かった。

なぜ重要なのか:フォックスと、 同局の歴史的な ドミニオン和解の後、4月に放送から外された 元トップ司会者とフォックスとの間の契約争いは、  保守的なメディアのエコシステムに多大な影響を及ぼしている。

「Tucker on Twitter」で、カールソンと彼の成長する制作チームは、イーロン・マスクのソーシャルメディアサイトをニュースプラットフォームとして高めることに取り組んでいます。

詳細:停止通知書には上部に太字で「非公開」と書かれています。

何が起こっているのかフォックスはカールソンに支払いを続けており、彼の契約により彼のコンテンツは2024年12月31日までフォックスに独占的に保たれると主張している。

カールソン氏は  ツイッターへの投稿について憲法修正第1条を主張しており、フォックス社が重大な契約違反を犯したと主張している。

舞台裏:

ールソンの最初の 2 つの Twitter エピソードは、カメラに向かって独白するものでした。

アクシオスによれば、彼はより長く、より多様なエピソードやゲストの追加を繰り返していく予定だという。

いくつかのビッグネームがラインナップされていると聞いています。

『カールソン』のエグゼクティブプロデューサーである ジャスティン・ウェルズは 昨日、「火曜日にツイッターでタッカーの次のエピソードが放送される:ドナルド・トランプ大統領の起訴に対するタッカーの反応」とツイートした。

(引用先:タッカー・カールソン氏のツイッター動画が1億回再生され、FOXニュースが停止処分の書簡を送付 – 弁護士が返答

*解説:FOXニュースがタッカー氏へのTwitter番組の停止要求をした背景は、トランプ氏の起訴の前に黙らせたいようです。

FOXニュースを電撃的にキャスター降板させられた(実質の解雇)理由は、ドミニオン社とFOXニュースの損害賠償の和解が元となってます。

ドミニオン社の和解条件の中に、2024年大統領選挙までタッカー氏を黙らせたかった憶測が飛び交っているのです。

そして、タッカー氏は現在もFOXニュースと契約中であり、他のメディアへの移籍もできないのです。

Twitter社とタッカー氏の間には契約は存在していないため、FOXニュース側としては停止要求するしかない状態です。

しかし、タッカー氏側はその停止要求は拒否しており、今後もメディアが追及しない課題を情報発信するようです。

次項では、その一例として、次のタッカー番組では、オバマ元大統領の婚姻疑惑(ミシェル・オバマは男性と暴露されています)と児童虐待の疑惑に挑むとは発言しています。

 

*ミシェル・オバマは男性という噂のSNS

 

 

*タッカー氏とTwitter解雇に関する記事はこちら。

 

 

 

 

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タッカー氏はTwitter番組でオバマ元大統領の犯罪暴露に挑む!

つぎにタッカー氏のTwitter番組は、オバマ元大統領の犯罪に挑むようです。

その概要について紹介します。

 

 

(以下 TGP (The Gateway Pundit) 6月8日版より 抜粋)

タッカー・カールソン氏は木曜日の夜、Tucker on Twitter シリーズのエピソード 2 を公開した。

タッカー氏の最初のビデオの再生回数は 1 億回を超えています。

エピソード2でタッカーは、バラク・オバマの不気味な結婚や児童性的虐待の蔓延など、アメリカのタブーに立ち向かう。

タッカー・カールソン2008年までに、バラク・オバマが奇妙で非常に不気味な私生活を送っていることは、注目していた誰にとっても明らかであったが、誰も彼にそれについて尋ねなかった

その時点で、リーダーの人生の中核となる関係である結婚生活におけるリーダーの行動は無関係であると宣言されていた。

それはバラク・オバマの仕事であり、あなたの仕事ではありませんでした。

スピードを上げながら、私たちの古いタブーが一つずつ打ち破られてきました。

残った人々は道徳的な力を失っています。

盗んだり、自分の富を誇示したり、女性を殴ったり、路上でマリファナを吸ったり、恥知らずな公の偽善、働かないのに他人のお金を巻き上げたり。

これらすべてのことは、以前はアメリカでは受け入れられないと考えられていました。

もう違います。したがって、最大のタブーが児童性的虐待を許容できるかどうかの瀬戸際にあることは、おそらく驚くべきことではないでしょう。一世代前、

エピソード 2 を見逃すことはできません。:動画 12m38s 再生回数5000万回を超える

それは、オバマが言論統制する仕掛けをしていたのでした。
大手製薬会社を引き込み、メディアの大株主となり言論を統制してきたからです。
メディアは、株主や広告主に不利になる報道はしません。
これから、オバマの犯罪が暴露されていくのでしょうか?
6月13日のトランプ氏の出廷での罪状認否など、タッカー氏の番組にも注目です。
*トランプ氏が2024年選挙で公約にしている言論統制排除の施策!

5つの施策とは・・・

1私は大統領令に署名し、連邦省庁がいかなる組織、企業、個人と共謀して、アメリカ市民の合法的な言論を検閲、制限、分類、または妨害することを禁止する。

2司法省に対し、絶対的に破壊的で恐ろしい新しいオンライン検閲体制に関わるすべての関係者を調査し、特定されたあらゆる犯罪を積極的に起訴するよう命じる。

3230条を改正し、大手オンライン・プラットフォームを検閲ビジネスから解放する法案を私の机に送るよう議会に要請する。

4誤報や偽情報に取り組むという偽りの口実の下に生じた有害な検閲産業全体を解体する。

議会がデジタル権利章典を可決するときが来た。デジタル・デュープロセスの権利も含まれるべきである。つまり、政府関係者がオンラインコンテンツを削除するには、裁判所の命令が必要。

(引用先:以下のトランプ大統領の重大発表スピーチより抜粋)

 

 

 

*バラク・オバマと人身売買に関する記事はこちらです。

 

 

 

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まとめ・・・タッカーのツイッター放送をFOXが停止要求!オバマ犯罪を暴露!

タッカー氏を中心に言論封鎖と言論の自由奪還への戦いが繰り広げられています。

FOXニュース社のオーナーのマードック氏は、メディア界のドンとも言われる人物です。

そして、マードック氏はホワイトハットと取引をして、ターンコート(裏切り者)となり、ホワイトハットの管理下にあると言われています。

ですから、タッカー氏の他のキャスターの数十倍ある発信力を利用して、メディアの不正を暴露する狙いがあるのだと思われます。

米国民が言論統制されていることに気づくように今後に注目です。

最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m

 

 

*タッカー氏のメディア界の言論統制への戦いの記事はこちらです。

 

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