６月６日のジュディ・ノートが更新されました。
ホワイトハットがディープステートを追い詰める情報が掲載されています。
追い詰められるディープステートとQプランの展開のヒントも示唆されています。
ホワイトハットがディープステートの心理戦要塞を襲撃中！
米国・債務上限引き上げは世界的な金融機へ波及する！
下院司法委員会はバイデン収賄を追い詰める！核戦争は避けられない！
以上について最新情報を紹介します。
（以下 オペレーションディスクロージャー ６月６日版より 抜粋）
2023/2024年に迫る臨死文明の出来事
イルミナティ、イエズス会教皇騎士団、秘密同盟、
G7、G20 CIA、アマゾン、マイクロソフトロックフェラーの
AT&Tの要塞とCNNの世界経済の大崩壊を見るために
黄金時代は2025年、2026年、2027年に始まる！
連邦政府、州政府、郡政府、市政府は、神から与えられた権利を
保護するために作られた憲法に反して、有限責任によって
保護されているエリートの営利法人である米国株式会社
彼らは少数です、
私たちは多数です、
名誉を持ってあなたの国の旗を掲げましょう新しい日の出ごとに、私たちはより多くの人生の道筋、
楽観的になる機会、他人の良いところを探す機会、
そして感謝と名誉を持って人生を生きるためのより多くの方法を与えられます。
ホワイトハットがディープステートの心理戦要塞を襲撃中！
はじめに、現在、ホワイトハットがディープステートの心理作戦の要塞と言われる、ジョージア州アトランタのフォート・マクファーソン基地群を攻撃していると言う。
この基地で、ディープステートの情報操作の作戦が計画されることから要塞と言われるようです。
その要塞攻撃の情報とホワイトハットの展開情報を紹介します。
（以下 オペレーションディスクロージャー ６月６日版より 抜粋）
ジュディメモ：
6月5日（月）、米国の債務上限を36兆ドルに引き上げると発表したことで、株式市場は死のスパイラルに陥った。
6月5日（月）、アメリカの債務上限を36兆ドルに引き上げるという発表があり、お金を借りるところがないため、株式市場は死のスパイラルに陥った。
戦没将兵追悼記念日には、軍隊がディープステートの全国規模のブラックアウトを阻止した。
（関連記事はこちら）
今まさに白帽子がグルジアの偽ホワイトハウスを攻撃しようとしているところだ。
バイデン代行がアメリカの大統領役を務め、ロシアはウクライナ戦争にほぼ勝利している–
マネーロンダリングのために、ディープステートは聖地であるが、アメリカの資金提供による生物兵器研究所で数千人の子供達が拷問を受けた。
（筆者注釈：ウクライナは、前身は悪魔国・ハザール王国がありディープステートの聖地であることを指す）
NSAの情報筋によると、「ホワイトハット」は現在、ジョージア州アトランタのフォート・マクファーソン基地群を攻撃しているという。
AT&TとCNNのロックフェラーの要塞がここでジョー・バイデン政権の偽の心理作戦を行なっているのです。...デビッド・ウィルコックス
心理学者がどれほどひどい状況にあるかを知るには、愚かなバイデンがプロンプターから引用文を読む様子を見てみよう。「引用を終わります。行を繰り返します。」
カナダの情報筋によると、バイデンの失脚に続いて、カナダでも同様の動きがあるという。
“ジャスティン・カストロは罷免され、世界社会の前で屈辱を受けるだろう。”
ロシアは、ウクライナにある26の研究用バイオ兵器研究所を発見し、破壊した後、数千人の子供たちを救出しました。
そのうちの2/3はアドレノクロム（トラウマを抱えた子供たちの血液）を生産していました。
ウクライナの有給傭兵の90％が仕事から降りた。
＊解説：注目は「ホワイトハット」が現在、ジョージア州アトランタのフォート・マクファーソン基地群を攻撃しているという内容です。
これまで、ディープステートはメディアを通じて心理作戦のプロパガンダをしてきました。
その作戦本部である、フォート・マクファーソン基地を攻撃していると言うことは、すでに攻撃を終了している可能性が高いと考えられるからです。
このことからも、バイデン政権の崩壊は目の前に来ているのではないでしょうか。
そして、バイデン失脚に続いてカナダのトルドー首相も失脚すると言います。
ウクライナの傭兵の９０％が辞退しているという短い記述からもウクライナ戦争も終結が近いようです。
米国・債務上限引き上げは世界的な金融機へ波及する！
つぎは、米国の債務引き上げは、世界的な金融危機に波及すると言う情報です。
債務の上限の引き上げは、簡単に言えば借入額を増やすだけで借金が減るわけではありません。
米国債の金利が年間税収とほぼ同じ状態まで膨ら上がっているのです。
金融界のスペシャリストの意見が掲載されています。
（以下 オペレーションディスクロージャー ６月６日版より 抜粋）
6 月 5 日の世界的な金融危機の最新情報、シーラ：
専門家らによると、ウォール街は6月5日月曜日から大虐殺に見舞われるという。
ブルームバーグによると、ジョー・バイデン米大統領が土曜日に債務上限に関する合意に署名した後、財務省は速やかに金庫を補充するために新国債の津波を放出した。
その支払いのために銀行預金が強制捜査されるため、これは減少する流動性にとってさらなる流出となるが、市場にはまだその準備ができていないとウォール街は警告している。
ＪＰモルガン・チェースのストラテジストらは、米国債の殺到が株式と債券に対する量的引き締めの影響を増幅させ、今年の両社の合計パフォーマンスを５％近く押し下げるだろうと予想している。
シティグループのストラテジストらも同様の計算を提示しており、これほど規模の流動性低下とハイイールド債券スプレッドの37ベーシスポイントの変動に伴って、S&P500指数が2カ月間で中央値5.4％下落する可能性があることを示している。
すでに資金供給が縮小していると主張するこの売り出しは、月曜日に始まる予定で、あらゆる資産クラスに波及するだろう。
債務不履行が回避されれば、財務省は借り入れを開始し、ウォール街の一部の試算によれば、第3四半期末までに1兆ドルを超える可能性がある。
これらの数十億ドルが金融システムを通過したときに何が起こるかを予測するのは簡単ではないが、混乱が起こる可能性は高い。市場に君臨します。
今のところ、米国がデフォルトを回避したことへの安堵感が、迫りくる流動性の余震から注意をそらしている。
しかし、銀行準備金が大幅に減少する中、株価は下落し、信用スプレッドは拡大すると予想されており、よりリスクの高い資産が損失の矢面に立つことになる。
シティグループは「Ｓ＆Ｐ５００種を保有するのに良い時期ではない」と述べた。
ベレンバーグのマルチアセット戦略責任者、ウルリッヒ・アーバーン氏は、「株価は大幅に下落し、流動性の枯渇によるボラティリティの爆発はないと考えている」と語る。
「市場内部の状況は悪く、先行指標はマイナスで、流動性は低下している。これらはいずれも株式市場を支援するものではない。」
＊解説：ＪＰモルガン・チェース、シティーグループも同様の見解のようです。財務省はこれから3ヶ月で1兆ドル（今回4兆ドルの上限を引き上げた）の借り入れをするようです。
金融危機がいよいよ到来するようです。
ただし、ホワイトハットがコントロールしており世界的な経済停止することがないような措置を講じていると言う噂もあります。
金融危機が始まり、一時的な銀行口座の封鎖はありえますので警戒はしておきましょう。
下院司法委員会はバイデン収賄を追い詰める！核戦争は避けられない！
最後に、現在議会ではバイデン大統領の副大統領時代の収賄疑惑が監視委員会で調査されています。
そして、ディープステートは核戦争を起こす計画しかない。という内容も掲載されています。
さらに、後半では「アノンより」と題して、今後のQプランの終結を占う出来事3つが示唆されています。
その記述から、何が読み取れるでしょうか。
以下その内容を視聴してみてください。
（以下 オペレーションディスクロージャー ６月６日版より 抜粋）
本当のニュース。2023 年 6 月 5 日:
ジェームズ・カマー下院議員、FBIはバイデンの贈収賄疑惑について「継続捜査」を行っていると発言：６月５日
（上記記事の概要）
（下院監視・政府説明責任委員会のジェームズ・カマー委員長は月曜日、ジョー・バイデン副大統領（当時）の贈収賄計画への関与を示唆する文書を巡り、連邦捜査局（FBI）が進行中の捜査を管理していると述べた。
「本日、FBI当局者は、FBIが作成した非機密記録は反証されておらず、現在進行中の捜査に使用されていると確認した」とカマー氏は記者会見で述べた。
彼はFBI本部でFD-1023として知られる文書を閲覧したが、その文書は当時の副大統領が贈収賄計画に関与していると主張していたが、FBI局はカマー氏がその文書を入手することを許可しなかった。
同氏は記者団に対し、議長は文書についてメモを取ることを許可されていたと語った。
FBIは、この文書を全委員会に提供すると進行中の捜査が危険にさらされ、証人が危険にさらされる可能性があると繰り返し主張してきた。
カマー氏は、この捜査はデラウェア州で始まったものだと信じていると述べ、そこではデビッド・ワイス連邦検事がハンター・バイデンを連邦税法違反と連邦銃器所持届に虚偽を記載した疑いで捜査していると述べた。）
核戦争は避けられない、グローバリストにはプラン「B」はない：６月５日
（上記記事の概要）
（グローバリストはさまざまな理由から核戦争を望んでいます。
しかし、もしロシアが降伏し、ロシアの指導者全員が諦めて、いわゆる犯罪で国際法廷で裁かれることを許すなら、そのとき初めて、ロシアは爆撃されて石器時代に戻されることはないでしょう。
それが起こる可能性はどれくらいあるのか、自問してみてください。回答: なし。
やがて、戦争をさらなる高みへと導く出来事が起こる。
その後、より大型の爆弾が両国で使用され、次にヨーロッパで核が使用され、次にロシアがNATOの核で爆撃され、その後米国とヨーロッパが核で爆撃されるだろう。
これは何が起こるかということです。それは「もし」の問題ではなく、いつ起こるかだけの問題です。
グローバリストにはプランBがなく、この対立から逃れる出口はない。
ロシアの領土と天然資源を獲得することはすでに決定されている。
それは裕福なエリート層にとっては生存の問題であり、アメリカ人、ヨーロッパ人、ロシア人は皆、彼らにとって消耗品とみなされている。）
アノンより：今後のQプランの展開は？
昨夜夢を見ました。私は神に、この邪悪な詐欺政権が権力を握っているのに、あとどのくらい時間がかかるのか尋ねました。
彼は私を巨大な新聞のような場所に連れて行きました。
そこにはディープステートとホワイトハットのカウンターのあらゆる計画が書かれていました。DJTよりもさらに遡りました。
最後のページまで飛ばされてしまいました。それには 3 つのイベントがありました。
⁃ 銀行の崩壊
⁃ 通信障害
⁃ エボラ/マールブルク: エボラ・マールブルクのイベントでは、SHOWTIME という言葉が登場しました。
（筆者注釈：エボラ出血熱は、エボラウイルスの感染により起こります。マールブルグ病は、エボラ出血熱と同じ仲間のウイルス（フィロウイルス科）であるマールブルグウイルスの感染により起こります。 ）
私は夢の中で新聞を持ってデヴィッドに走って行き、ショータイムが近づいていること、ショーダウンという言葉を発表したことを伝えました。彼らは互いに関係を持っていました。
私がデビッドに話すとすぐに、大統領が演壇から国民に演説し、舞台裏で行われた作戦全体の蓋を暴くのが見えます。これですべて公開されました。
秘密作戦が公然作戦になったところだ。
軍が引き継ぎ、新聞に残された残りのステップは共和国を回復する方法でした。）
＊解説：下院・監視委員会のカマー委員長は、バイデンの証拠資料をFBIが隠蔽していると非難している。FBIもその証拠を拒否しているが、これだけ騒ぎになれば証拠の提示は時間の問題と言えるでしょう。
ディープステートの核戦争計画は、2017年にヒラリーが大統領になっていれば中国と核戦争をする予定だったと言われています。
米国には、全米に非難用の地下施設が建設されています。
トランプ大統領が勝利したことでその核戦争は回避されたのでした。
Qアノンよりの投稿は興味深い内容です。夢の話しですが、これから起きる３つの出来事である
銀行の崩壊、通信障害、 エボラ/マールブルク（ウイルス兵器）が述べられています。
注目は、ショーダウンという言葉です。
つまり、これからは米国のバイデン偽政権は解体に追い込まれて、軍が表に出て指揮し、これまでのホワイトハットの秘密作戦が公然作戦として軍が引き継ぐという内容です。
根拠の情報はありませんが、この意味をどう捉えるか。
私は直感で、間も無くショータイム（Qプランの映画）が終了するようなメッセージに読み取りました。
読者の皆様は如何でしょうか。
今後に注目ですね。
まとめ・・・軍がディープステートの心理戦要塞を攻撃！バイデン収賄疑惑と核戦争！
６月６日のジュディ・ノートの内容から注目される内容を抜粋して紹介しました。
Qプランは完結が近く、秘密作戦が公然作戦になる。というメッセージが響きました。
QがSNSに登場したのが、2017年10月28日でした。
そのQ作戦の完全終了が2024年1月19日とされています。
残り6ヶ月となりました。
その終了の日には、米国共和国の大統領としてトランプ大統領が就任し、副大統領にJFKジュニア氏が宣言されるのでしょうか。
戦争という悲劇が終了する。人身売買で犠牲になる子供がなくなる。
税金や金利という違法な制度が廃止されて、真面目に働く人が困窮する時代が終了する。
人が経済と自由を体感し、自分の得意分野を活かして社会奉仕で生活ができる社会を創造していける時代が到来するのです。
健康もメドベッドの利用により病気に悩む人、介護する人が解放されるのです。
全ての人が過去にお金や人間関係、病気で悩んだ経験があることでしょう。
そんな、悩みから解放されるネサラ社会を創造していけることを思うと夢のようです。
この時代に生まれたことに幸せを感じます。
ディープステートの完全終了の瞬間を見届けて、新しいネサラ世界での生きがいを見つけていきませんか。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
＊【保存版】トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒パート1、２、３はこちらです。
＊ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。
