軍はOP・ワープ・スピード・アーキテクト(草案者)を逮捕!

パンデミック

3月13日のREAL RAW NEWS(RRN)で、OPワープスピードの元最高顧問であった、モンセフ・スラウイ博士を軍が逮捕した記事が掲載。

スラウイは英国のビッグファーマーである、グラクソ・スミスクライン社に30年勤務していたワクチン開発責任者だったのです。

ワープ・スピード作戦により、ワクチンの有害な治験結果を隠蔽してトランプに責任を転換したのでした。

逮捕されたモンセフ・スラウイ博士の経歴と罪状とは?

スラウイ逮捕が特殊部隊により実行された!スラウイは罪を知っていた!

以上について最新情報を紹介します。

 

 

(以下 RRN 3月13日版より 抜粋)

3月11日土曜日に米陸軍レンジャーズは、

2020 年 5 月に 2021 年 1 月までに

3 億人のアメリカ人を毒殺する政権の

取り組みの先頭に立った、

モロッコ生まれの製薬業界の大御所である

オペレーション ワープ スピード アーキテクト(草案者)の

モンセフ スラウイを逮捕した。

(引用先:オペレーション・ワープ・スピード・アーキテクト(草案者)逮捕

 

*オペレーション ワープスピードを解説。

(以下 ウィキペディアより 抜粋)

オペレーション・ワープ・スピード(英: Operation Warp Speed、略称: OWS)は、COVID-19のワクチン、治療法、診断法(医療対策)の開発、生産、流通の加速を目的とするアメリカ合衆国連邦政府による国家プログラム。

概要

これはCOVID-19のワクチン、治療法、診断法(医療対策)の開発、生産、流通の加速を目的とする国家プログラムで、アメリカ合衆国の研究機関である疾病対策センター(CDC)、国立衛生研究所(NIH)、生物医学先端研究開発局(BARDA)、食品医薬品局(FDA)、国防総省(DOD)、農務省(USDA)、エネルギー省(DOE)、退役軍人省(VA)の連邦政府機関と民間企業が、総力を結集してワクチンの開発に取り組む。

2020年5月15日にモンセフ・スラウイ博士 (Moncef Slaoui) が最高顧問 (CA) として、またギュスターブ・ペルナ将軍 (Gustave F. Perna) が最高執行責任者 (COO) として任命された。

トランプ政権からバイデン政権への政権交代に伴い2021年2月末に、ワープスピード作戦の責任は、ホワイトハウスのCOVID-19対応チームに移管された。

 

モンセフ スラウイ博士

 

 

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逮捕されたモンセフ・スラウイ博士の経歴と罪状とは?

軍により逮捕された、スラウイ博士の経歴は、過去30年以上ワクチン開発に携わり、英国の大手で医薬会社のグラクソ・スミスクライン社に勤務していたという。

その後、米国のモデルナの取締役をしていたという。

メディアはこれまで、スラウイの名前を前面に出さないのにはバイデン政権の意図があったという。

詳しくは以下の概要から紹介します。

 

(以下 RRN 3月13日版より 抜粋)

スラウイは、パンデミックの間、ほとんどレーダーの下を飛んでいました。

メディアは彼の名前に言及することはめったになく、代わりにフォーチ、バークス、コリンズなどの公的に影響力のある人物、より上手な英語を話す公務員に焦点を当てました。

私たちの情報筋によると、スラウイはメディアの影に追いやられたのは、政権が彼が日陰に見え、アメリカ人が彼を信用しないと考えたからだと言いました。

そして、アメリカ人が、グラクソ・スミスクラインのワクチン部門の責任者として30年を過ごし、トランプがワープ・スピードを率いるために彼を選んだときにモデルナで働いていた男を信用しなかったのは正しかったでしょう。

(筆者注釈:グラクソ・スミスクライン(英: GSK plc)は、イギリス・ロンドンに本社を置く世界有数の規模を持つグローバル製薬企業。資本金80億ポンド。略称はGSK。)

当時、トランプはスラウイを「ワクチンの生産、そして実際には、ワクチンの処方において世界で最も尊敬されている人物の一人」と呼んだが、マイケル・ペンス、アレックス・アザール、ブレット・ジロワール提督、ロバート・レッドフィールドの部下をオウム返しにしているだけだった。

彼に話した。私たちの情報源によると、彼らと他の人々は、トランプ大統領をだましてスラウイをOWSの責任者にするための主要な陰謀の一部でした。

スラウイは、モデルナのストック オプションで 1000 万ドルを保有し、中国から多額の投資を行っている ブライ・バイオサイエンシズ の顧問として働いていたことで批判に直面しました。

利益相反を避けるために、彼はしぶしぶこれらの役職を辞任し、その後、スラウイを「おそらく世界で最も経験豊富で成功したワクチン開発者」と称賛した当時の保健福祉長官アレックス・アザールと協力して、ワープ・スピードを加速させました。

私たちの情報筋によると、2020 年 12 月 8 日に FDA がモデルナに緊急使用許可を与えた後、スラウイはモデルナを辞任したにもかかわらず、5,600 万ドルを超える支払いを受け取り続けました。

しかし、軍は、モデルナの実験的ワクチンが 2020 年 6 月に第 II 相試験の参加者 600 人のうち 34 人を殺害したという彼の知識よりも、スラウウイの金銭的動機には関心がありませんでした。

これは、ワクチンが心筋炎と致死的な血栓を引き起こす可能性があることを知っていたが、トランプがワクチン接種が本当に安全で効果的かどうかを個人的に尋ねた後でも、その情報を公に開示しなかったことを証明した。

「スラウイに関する有罪の証拠の宝箱があります。

この男は、プランデミックの最大の違反者の 1 人でした。

彼がペンスに宛てて書いた手紙を受け取った。彼はワクチンが人々を殺すことを知っており、ワープスピード作戦を大衆に押し付けたことでトランプを責めることができる。

(筆者注釈:スラウイはペンスへの手紙でワープスピードを押し付けたトランプを責められると書いています。これは、ワクチンの危険性を隠蔽しトランプの責任転換の反逆罪にあたる)

彼が軍事法廷に直面し、うまくいけば絞首刑にされたときに利用できるようになるものは他にもたくさんあります。

私たちは彼を捕まえるのに十分な証拠を持っていました」と私たちの情報筋は言いました。

(引用先:オペレーション・ワープ・スピード・アーキテクト逮捕

*解説:スラウイ博士の経歴は、英国でのワクチン開発の第一人者であり、その後、米国のモデルナ取締役をしていた。

そんな、製薬会社にいた人物が、ワープスピード作戦の責任者になっていたのでした。

完全な利益相反の人物だったのです。

そのために、スラウイの名前はメディアにも登場させないように政権が働いたのでした。

スラウイの犯罪は、モデルナのワクチン副反応で5%が死亡したという治験データーを隠蔽して、ワクチンの開始を進めて、トランプの責任にしようとしていたことでした。

これは反逆罪、大量殺人罪が適用されます。

軍事裁判でも有罪で死刑は免れないでしょう。

 

 

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スラウイ逮捕が特殊部隊により実行された!

次にスラウイの逮捕は3月11日に特殊部隊により実行された。

その概要を紹介します。

 

(以下 RRN 3月13日版より 抜粋)

逮捕は、スミス将軍がホワイトハット評議会のメンバーであり、米陸軍の最高の軽歩兵部隊であり、米陸軍特殊作戦司令部内の特殊作戦部隊である第75レンジャー連隊の司令官であるJDカーシー大佐と話をした後に行われたと彼は付け加えた。

3月11日土曜日の朝、レンジャーズは、ノースカロライナ州ゼブロンにあるスラウイの 7,500 平方フィートの家のドアを叩き壊しました。

彼の 3 人の息子の 1 人、フセイン モハマド アブドゥル スラウイが出席し、レンジャーズにピストルを引きました。

彼は射殺され、レンジャーズはスラウイを拘留しました。

レンジャーズが彼を民間の車に押し込んだとき、彼は「サヤンタキム・リ・アッラー」または「アッラーは私の復讐するだろう」と叫びました。

「私たちは彼を捕まえました。私たちはろくでなしを手に入れました」と情報筋は言いました。

「彼は数ある中の一人に過ぎない。しかし、私たちはそれらを少しずつ減らしています。」

余談ですが、2021 年 3 月、グラクソ スミスクラインの子会社であるガルバニ バイオエレクトロニクスの取締役会会長を、複数の若い男性従業員からセクシャルハラスメントで告発された後、スラウイは解雇されました。

(筆者挿入記事:スラウイ辞任の記事 2021年1月12日 ロイター)

 

(引用先:オペレーション・ワープ・スピード・アーキテクト逮捕

*解説:逮捕劇は、3月11日の早朝にノースカロライナ州のスラウイの自宅で行われました。

息子の1人が抵抗して、銃を向けたために特殊部隊に射殺されました。

注目したいのは、スラウイが叫んだ言葉「アッラーは私の復讐するだろう」という言葉から、自分は正しいことをした。という認識でいるのでしょう。

そして、気になるのは、2021 年 3 月、グラクソ スミスクラインの子会社であるガルバニ バイオエレクトロニクスの取締役会会長の犯罪告発後にスラウイはワープスピードの主席顧問を解雇されたことです。

このタイミングは、ホワイトハットによる、バイオエレクトロニクス社会長告発とスラウイ辞任は関連がありそうです。

スラウイは、英国のDSにより、トランプを排除する目的でグラクソ・スミスクライン社からモデルナ取締役となりワープスピードの主席顧問になっていた疑惑が想定されます。

理由は、モデルナ辞任後も報酬を受けていたのでした。

 

*OPワープ・スピード作戦での犯罪者逮捕の記事はこちらです。

 

 

*ファウチとコリンズの軍事裁判の記事はこちらを視聴願います。

 

 

 

 

 

 

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まとめ・・・軍はOP・ワープ・スピード・アーキテクト(草案者)を逮捕!

スラウイ博士の逮捕劇でした。

ワープスピード作戦の主席顧問でありながら、彼を前面に出せなかった理由は、スラウイが英国のビッグファーマーでワクチン開発責任者を経験して、モデルナの取締役を務めていることがワクチンの利益相反を疑われるからでした。

もしかしたら、スラウイを背後で支援してきた勢力は英国(英国王室)が想定されます。

この後の軍事裁判で尋問がありますが、スラウイのようなタイプの人物は全て罪状を否認するでしょう。

軍がワクチン開発社の逮捕に踏み切るのは、ロシア、プーチン大統領によるロシア国内のワクチン開発社130人の処刑指示と連動している動きです。

つまり、世界的にワクチン犯罪を開発者から逮捕して、次はMSM(大手メディア)などの逮捕へと常げるように感じ取れます。

真実の公表が早くされることを期待します。

最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m

 

*ロシア・プーチン大統領はワクチン開発者の処刑に関する記事はこちら

 

 

 

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