3月4日のREAL RAW NEWS(RRN)にて、ロシアが国内からワクチンを廃棄するというニュース記事が投稿されました。
プーチン大統領による非公開の決断のようです。
直ちに、ロシア軍はワクチン保存している数カ所の病院からワクチンを廃棄し、輸入も停止したと言います。
ロシアのCovid19死亡者の推移からワクチンの危険性が確認された!
プーチン大統領はCovid-19ワクチンを破棄!ワクチン開発した130人科学者に処刑を命じた!
以上について最新情報を紹介します。
(以下 RRN 3月4日版より 抜粋)
ロシアのウラジミール・プーチン大統領は、
ロシア国内にあるすべての
Covid-19ワクチン備蓄の廃棄を命じた。
ロシアのCovid19死亡者の推移からワクチンの危険性が確認された!
連邦サービス局のアンドレイ・ザハロフ捜査官は、プーチン大統領がロシア国内に備蓄してあるワクチンの廃棄命令を出したと報じた。
その背景に、ロシア国内のCovid19による死亡者と、ワクチン接種者の死亡者のデーターによるという。
その概要から紹介します。
(以下 RRN 3月4日版より 抜粋)
ロシアのウラジミール・プーチン大統領は、ロシア国内にあるすべてのCovid-19ワクチン備蓄の廃棄を命じ、「モスクワVax」と呼ばれるものと、ワクチン接種を受けた人々のHIV感染の急増との間の否定できない関係を挙げている、と連邦サービス局のアンドレイ・ザハロフ捜査官は述べた。 Real Raw Newsに語った。
プーチン大統領は正式な発表はしていないが、彼の右腕であるセルゲイ・ショイグ国防相に、病院、診療所、薬局からスプートニクとコビバックのワクチン亜種を一掃するよう命じた。
軍は、ワクチン保管庫を監査し、スポット検査を実施することで、コンプライアンスを確保します。
トランプ大統領のように、プーチンは嘘にだまされた。
よこしまな医師、医療専門家、政府の手先による世界的なコンソーシアムは、できるだけ早く人口に接種するワクチンが開発されない限り、世界を荒廃させるウイルスについて説得力のある糸を紡ぎました。
WHOはロシア保健省に潜入し、閣僚評議会と下院に悪の工作員を仕込み、西側のプロパガンダ(新型コロナウイルスに感染した人々が路上で倒れて死ぬという作り話)が、かつては安全だったロシアの国境に浸透した。
人類の歴史の中で最も精巧な偽情報キャンペーンの影響を受けない国はありませんでした。
2020 年 12 月 2 日、ロシアは最初の大量ワクチン接種実験を開始し、他の国々を打ち負かし、最初の 1 週間で 690 万回の接種を行いました。
2022 年 6 月 21 日現在、8,150 万人が少なくとも 1 回の接種を受けており、7,430 万人が完全にワクチン接種を受けています。
西側とロシアでは、ワクチン接種者は心臓病、発作、血栓などの副作用を示し、多くの人が自宅、職場、または路上で死亡しました。
「アメリカのCIAは素晴らしい。無害なCovidが広まったとき、彼らは私たち全員にワクチンを懇願するために非常に多くの人々が死んでいるという話をでっち上げました。
その後、ワクチンが登場したとき、私たちは死に始めました。
政府はそれをワクチンではなくCovidのせいにすることができます。
それは非常に巧妙な陰謀であり、世界はそれを信じていました」とザハロフは言いました。
2022 年 12 月、保健省は、3 回以上の Covid-19 ワクチン接種を受け、標準的な人口統計に適合しない同性愛者や針使用者の間で、HIV 感染が全国的に劇的に急増したことを報告しました。
2015年から2019年の間、ロシアでは年間平均16,000人の新規感染がありました。
2022 年には、この数字は 63,000 人に急増し、禁欲的で薬物を使用していないユーザーも含まれています。
ザハロフ氏によると、ウラジーミル・プーチンは、ワクチンが人に HIV や AIDS を発症させる可能性があるという不可避の結論に達した。
証拠は難攻不落でした。
ジャブが多ければ多いほど、HIVに感染する可能性が高くなります。
プーチン大統領は、この相関関係を単純な偶然以上のものと見なしていました。
ワクチンは、後天性免疫不全症候群をもたらすように調整されていました。
「偽の病気は、人々をだまして本物の病気を引き起こすワクチンを手に入れさせます」とザハロフは言いました。
「これを思いつくことができたのは悪魔主義者だけでした。プーチン大統領にとって、これは非常に個人的な問題です。」
*解説:ロシア国内でのインフルエンザの新規感染者が2015年〜2019年での16000人から、ワクチン接種を開始した2022年は、4倍の63000件となっている。
そのことから、プーチン大統領はワクチンの副反応への疑惑を抱いていたようです。
CIAがロシア保健省に侵入して、Covid19の脅威を煽りワクチン接種を勧めたことを避難しています。
プーチン大統領は、ワクチンは免疫力を低下させてHIV感染を増やすことになる。と結論付けたのです。
そして、次項ではプーチン大統領は、国内のワクチンを廃棄するという世界初の行動に出ました。
その行動の引き金となった出来事は何か?
*ロシアCovid19死亡者は2020年ワクチン接種後に急増していた!
ロシアもコロナワクチン接種後の死亡者が激増しています。
これはワクチンではありません https://t.co/aWivrzs4Ka
— ニャンコ友人帳 (@rLSJyYPiBjFvoeQ) July 14, 2021
プーチン大統領はCovid-19ワクチンを破棄!ワクチン開発した130人科学者に処刑を命じた!
プーチン大統領がワクチンを廃棄する決断をした理由は、娘の1人がワクチン接種後にHIV感染し、一生薬を必要とすることになったという。
その出来事が、ワクチン廃棄の決断に至ったようです。
2020年8月時点では、プーチン大統領はロシア国内のワクチン、スプートニクVを推奨していた。
プーチンは、自身の娘の1人もワクチンを接種したと明かした。接種後には一時発熱したが「それだけだった」という。記事も出ていました。
以下 RRNの記事を紹介します。
(以下 RRN 3月4日版より 抜粋)
プーチン大統領は「純血」またはワクチン未接種のままだが、彼の娘の 1 人は 3 回目のワクチン接種から 2 週間後に HIV と診断されたと彼は付け加えた。
「プーチン大統領は彼女にこれ以上ワクチンを打たないように言ったが、彼女は西洋化されており、嘘を受け入れ、今では一生薬を飲み続けなければならない。これはプーチン大統領を激怒させた」とザハロフ氏は語った。
娘の診断は最後のストローでした。
3月1日・水曜日に、プーチン大統領はCovid-19ワクチンを破棄することを布告し、すべてのワクチンの輸入を禁止しました。
ロシア軍はすでにモスクワ、サンクトペテルブルク、カザン、チェリャビンスク、サマラ、ニジニ・ノヴゴロド、サラトフの病院でワクチンを破壊し、ワクチンのパージに抵抗した病院スタッフを「鎮圧」することを余儀なくされたと、私たちの情報筋は言った。
伝えられるところによると、プーチン大統領は、すべてのバイアルが粉々になるまで休むことはないと述べた。
また、プーチン大統領は、スプートニク ワクチンの作成に関与した 130 人の科学者の処刑を命じました。
「ここでは有罪を裁判にかけません。時間の無駄です。彼らが有罪であることを知っているのに、なぜ時間を無駄にするのですか。私たちはこれらの問題に厳重に対処します」とザハロフは言いました。
最後に、私たちはザハロフに、もし彼の娘が HIV と診断されていなかったら、プーチンがそのような抜本的な行動を命じただろうかと尋ねた。
「いいえ、彼はまだこれらの犯罪者の世話をします。しかし、彼女の診断は、これらの邪悪な人々に対する彼の憎しみを結晶化させました。ロシアにはもうワクチンはありません」と彼は言いました。
*解説:プーチン氏の側近である、ザハロフ氏はプーチン大統領の娘の病状がワクチン廃棄を決定付けたと話しています。
そして、驚きはワクチン開発者130人の処刑を命じたということです。
ワクチンに対する疑惑は、世界中で提唱されています。
世界に先駆けて、思い切ったワクチンの廃棄をロシアが実行しました。
このロシアに続いて、各国もワクチン廃棄に動くのかどうか?
ワクチンの臨床試験データーの開示や信憑性など、真実が今後公表されることを願います。
2020年8月にプーチン大統領の娘がワクチン接種後に死去した記事がネットにありますが、デマ情報ですので注意してください。
*プーチン大統領の娘がワクチン接種後死去した報道はデマ!公開 2020年8月19日
まとめ・・・プーチン大統領はロシアのすべてのCovidワクチンを廃棄命令!
ロシアが世界に先駆けて、ワクチンを廃棄するという行動に出ました。
この情報は、近いうちにメディアも報道していくでしょう。
しかし、現段階ではロシアでも公表していないことなので、もしかしたらCovid19詐欺に関連する犯罪者が逃亡するかどうかを見極める作戦なのかもしれません。
130人ものワクチン開発に関与した者を裁判もせずに処刑することは考えにくいことです。
その情報を、反プーチン勢力が知ればプーチンを暴君として非難するでしょう。
その非難する勢力を見極める為なのかも知れません。
ロシア国内のCovid19・ワクチン廃棄がどのように報道されてるのか?
また、世界はワクチン廃棄に追従するのかどうかも今後注目です。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
*ワクチン疑惑に関する記事はこちらです。
*ワクチン詐欺の第一人者・アンソニー・ファウチ軍事裁判の関連記事はこちらです。