2023年2月、世界の紛争はウクライナ周辺だけでなく、イスラエルとイランの核危機、中国気球事件で米国と中国の危機、ノルドストリーム破壊の犯人は米国海軍という真実から米国とロシアの緊張が発生中。
世界各地で拡散する軍事危機状態が高まっています。
これは、ネサラ・ゲサラNESARA \GESARA移行のための必要なイベントです。
そこで、Qプランでの終末のイベントについて振り返り、改めてQプランがどこまで進んでいるのかの進捗を確認したいと思います。
ネサラ・ゲサラ（NESARA・GESARA）移行へのプロセスとは？
第三次世界大戦の恐怖イベントとは？
以上について紹介します。
＊ウクライナ情勢に影響か イラン・イスラエル〝影の戦争
1月末、イラン中部イスファハンの軍需工場がドローン攻撃を受けた。イランはイスラエルが実行したと非難する一方、被害は軽微だと主張したが、実際には損害規模は甚大だったとされる。しかも攻撃には米中央情報局（CIA）も関与していたとする見方があり、ウクライナ戦争でイランの無人機がロシア支援に使われる中、イスラエルとイランによる〝影の戦争〟が激化してきた。
GESARA移行へのプロセスとは？
それでは、2021年８月のWhipiash347さんのテレグラムより紹介します。
イベントは聖書に基づいて行われるという。
それを簡潔に解説しています。
（以下 DragonGod さん テレグラム 2月12日版より 引用します）
（元情報： Whiplash347 #Qmsg ）
第三次世界大戦のように見せかけて、実際には軍隊を発動させ、悪魔のようなルセライファリアンのランドマークをすべて爆撃するという、聖書にあるような大きなシナリオが起こるだろう。
GESARA基金を制定し、我々国民が再建するのです。
イベント。それは聖書に基づいています。
世界の超巨大なサタニック・イルミナティのランドマークは？
Qが見せてくれた。バチカン、バッキンガム宮殿、ホワイトハウス×2（アメリカ、ドイツ）、中国の3GD。
スイスとフランスの国境にあるCERNの可能性もあります。
武漢の生物兵器研究所＝イスラエル
イスラエル・カザリア人が中国共産党を支配
メディアなど
34 サタンのビルやダムが倒れる神のロッド/DEW
（筆者挿入：悪魔施設３４の施設の記事はこちらです。）
ワールドワイド
飛行機と電車の停止
ライト/電源スイッチオフ
テスラへの乗り換え フリーエネルギー
Bitcoinサーバー/データセンターがヒットし、永久にオフになる
99.5%のCryptoが中国コインに消える。
貴金属に裏打ちされたISO20022コインの登場
（引用先：https://t.me/Whiplash347/29995 Join DragonGod ✅）
＊解説：聖書のシナリオは悪魔施設の破壊です。
その大きな施設は、バチカン、バッキンガム宮殿、ホワイトハウス×2（アメリカ、ドイツ）、中国の3GDだと言います。
それは、実際の破壊、閉鎖だけではないのかもしれません。
バチカン教皇の死去、エリザベス女王の死去、ホワイトハウスは米国とドイツのDS政権を指しているかもしれません。
軍情報では、すでに、フランシスコ教皇は死去しているようです。
昨年、11月エリザベス女王の死去が報道されています。
その次のイベントは、電車の停止、世界的な停電、仮想通貨の崩壊、金資産担保通貨の誕生である。
すでに、電車の停止、停電などは起きています。
仮想通貨の暴落も昨年から発生しました。（注：ビットコインはQFSにリンクされた情報もあります）
現在は、テスラ乗り換えとフリーエネルギーへの転換がまだ発生していない状況です。
次に、第三次世界大戦のイベントについて解説されています。
＊バチカン壊滅作戦はこちらです。2019〜2020年の作戦！
＊ワシントンDC大量逮捕2021年の情報はこちらです。
第三次世界大戦の恐怖イベントとは？
それでは、第三次世界大戦に関するシナリオの概要です。
（以下 DragonGod さん テレグラム 2月12日版より 引用します）
（元情報： Whiplash347 #Qmsg ）
第三次世界大戦の恐怖イベント
（以下 既に済んでいるイベントは朱記しています）
水のイベント
株式市場の暴落
世界の戒厳令
キャッスルロック -シナリオ ジュリアン・アサンジ
量子システム。プロジェクト・オーディン スイッチオン
NESARA/GESARA/RV
軍事法廷による選挙の逆転-FISA
軍事法廷/告白/10日映画-3×8時間のセッション
世界をカバーするために10カ国でEBSを稼動
暴露
就任式
イスラエルモサドは、アメリカを中心とした世界のメディアをコントロールしている
これをまとめたQ1871
Ron CodeMonkeyz氏が紹介したプロジェクト・オーディンは、強力なアンチデプラットミングツールです
プロジェクト・オーディンは、量子スターリンクの一部です。私たちの新しい量子システムは、カバルの手の届かない秘密の宇宙プログラムによって保護されることになっている
Q2337は、モサドのメディア資産が削除されることを意味しています。
アレックス・ジョーンズやアンダーソン・クーパーのような人々や、モサドの衛星のことです
イスラエルの諜報機関、撤退せよ
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メディア資産は削除されます
2527年のこの部分は、強力な何かがモサドのメディア衛星を破壊することを伝えています。
これにより世界中のメディアが停電し、我々は量子システムに移行します。
これは “プロジェクトODIN “である。
全体として、軍のEBSを起動させる理由となる。
1月にアメリカから打ち上げられた「TURKSAT」ロケットについて調べてみると、これは特にアフリカ、中東、ヨーロッパ、中央アジアのテレビやラジオを視聴するための軍事通信を目的としていたことがわかります。
イベントにはさまざまな側面があります
TESLAエネルギーに切り替えるための世界規模のブラックアウト。
メディア衛星、QFS、ダムや34のビルに設置された神のロッド、その他多くのものをノックアウト
34のビルがEVENTに登場
非常に大きな意味を持っている
例えば、ホワイトハウス、王室の城、バッキンガム宮殿、バチカン、ゲッティ美術館、プレイボーイ・マンションなどです。
これにより、株式市場は確実に崩壊し、大統領令13818と13848に関連するプレシジョン・サイバーも崩壊するでしょう。
これはすべてショーです。
ロスチャイルドの中央銀行券から、石油や戦争ではなく貴金属に裏付けられたレインボー財務省券への交換。
私たちはまだ快適ですか？
それとも怖いですか？
両方とも少しずつあるのが普通です。
トランプは約束を守る。
私たちの神である主への信仰を持ちましょう。
嵐の中でもあなたを慰めてくれます。
1月には、宇宙軍によって最大10カ国の電源が一斉にオフになることを誰か見ましたか？
その直前、イスラエルでも30分ほど同じことがあった。
一度に10個をまとめてオフにすることができれば全部できるようになります。テスラへようこそ。
停電が必要です。
現在行われている世界規模の「軍事演習」を見てみましょう。
目の前で起きていることです。
これは、地球史上最大のグローバルな軍事作戦である。
Gesara/Greatnessへの移行。
あとは、第三次世界大戦のシナリオを偽装して、各国の軍司令部にサイレンを鳴らすだけ。
これは、すでに行われている多くのことを全世界に向けて正当化するためです。
GESARA軍事法が施行されていること。
秘密軍事法廷、告白など。処刑の数々。
そして、すべての軍事組織が通常行うように、彼らは新しいものを構築するのを助ける。
（引用先：https://t.me/Whiplash347/29995 JoinDragonGod✅）
＊解説：現在、ホワイトハット軍が世界の軍を支配して、世界中のの人がDS支配の歴史と現状を暴露するようにイベントをおこしています。
しかし、メディアの報道は依然として、変化が少ないようです。
メディアの支配は、イスラエルが行なっていると言います。
そのメディアを放送する衛星の破壊がこの後、計画されているという。
第三次世界大戦の危機は偽旗の核戦争危機であり、心配する必要はありません。
トルコ大地震での被害者数が3万人を超えるのは確実とされています。
その数字は、危機を煽るための数字であり、実際は少ないということを期待したいです。
迫り来る、第三次世界大戦の危機を利用して、世界中に配備されるホワイトハット軍へ戒厳令の発令をする。
そのイベントを間も無く迎えるというタイミングが2023年2月なのです。
世界情勢にも目を向けて、特に核兵器を保持するイスラエル、イランには注目です。
＊イスラエルの狙いとは？
🇮🇱イスラエルは
米国とイランの戦争をさせる為に
偽旗を必要とする理由についてロビー活動している。『危機の起こし方は、本当に大変だ。
米国の伝統的な手法というのは、米国の”利益にとっての最善”でなければならないからだ。』更に
『真珠湾並みの秘密の手段が必要である』
と、論じています。 https://t.co/TUUrPE1NdP— Micyu (@micyuMz) February 7, 2023
まとめ・・・聖書の予言？第三次世界大戦のイベントとは？ネサラ・ゲサラへの道
いかがでしたか？
現在、イベントのいくつかが終了しています。
残りは、世界第三次世界大戦危機から、世界のWH軍に一斉い戒厳令に入るという作戦のようです。
繰り返しますが、核戦争は起きませんので安心しておきましょう。
世界の危機情報を観察しながら、その時に備えていきましょう。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
（以下に聖書の黙示録の一部を紹介します。）
新約聖書
「ヨハネの黙示録」の概要の一部抜粋七人の天使がラッパ（士気を上げる音）（trumpets)を吹く（8章6節-11章19節）
第一のラッパ: 地上の三分の一、木々の三分の一、すべての青草が焼ける (8:6-7)
第二のラッパ: 海の三分の一が血になり、海の生物の三分の一が死ぬ (8:8-9)
第三のラッパ: にがよもぎという星が落ちて、川の三分の一が苦くなり、人が死ぬ (8:10-11)
第四のラッパ: 太陽、月、星の三分の一が暗くなる(8:12-13)
第五のラッパ: いなごが額に神の刻印がない人を5ヶ月苦しめる(9:1-12)
第六のラッパ: 四人の天使が人間の三分の一を殺した。生き残った人間は相変わらず悪霊、金、銀、銅、石の偶像を拝んだ(9:13-21)
天使に渡された小さな巻物を食べた。腹には苦いが、口には甘い(10:1-11)
二人の証人が殺されるが生き返る(11:1-14)
第七のラッパ :この世の国はわれらの主、メシアのものとなった。天の神殿が開かれ、契約の箱が見える。(11:15-19)このラッパがトランプ大統領のことなら、世界核戦争が起こることを、新約聖書の「ヨハネの黙示録」（西暦９６年ごろ成立）は暗示しているのかもしれない。
読めば読むほど、世界核戦争を予見しているようで不気味。
＊ヨハネの7つのラッパとトランプ大統領の関連に関する詳しい内容を知りたい方は↓を参照ください。
＊イルミナティ壊滅の全貌・Qとトランプの作戦の保存版！はこちら
