1月29日のチャーリー・ウォード氏の動画の翻訳が紹介されました。
軍事危機からUSドルの崩壊と代わりにUSN(USノート・デジタル通貨)の金資産担保通貨が世界中で切り替わっているなどの情報がありました。
そして、メドベッドもUSNの公開と同時に発表がされるといいます。
ロシア・プーチンはNATOと最終決戦!レインボー通貨公開!EBSはある!
今後北朝鮮が活躍する!金の再分配・日本は第二位の金保有国に!
以上について最新情報を紹介します。
(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 1月29日版より 抜粋)
いつメッドベッドが一般に紹介されるのでしょうか?
そしてウオード氏の答えはこの様に言っていました!
”メッドベッドは米国財務省ノートが
フォレックス(Forex) でライブ(公開)になると、
世間に公開されます。
これはメッドベッドや 通貨リセットなどの
開始するきっかけとなります。”
ロシア・プーチンはNATOと最終決戦!レインボー通貨公開!EBSはある!
チャーリー・ウォード氏の1月29日の動画で、ロシア・プーチンのウクライナとNATOへの最終攻撃が始まる、米国でデジタル通貨(USN通貨)のテストでATMから回収ミスがあり、一般の人が発見して騒動になったと言います。
USN(USノート)レインボー通貨の画像が掲載されています。
USNの公表と同時に、メドベッドの発表もされるようです。
さらに、EBSが来るかどうかの質問にウォード氏はEBSは来るという見解を示しました。
それらの興味深い内容を紹介します。
(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 1月29日版より 抜粋)
今日のタイトル以外にウオード氏が話した事を書かせて頂きます。
1.”近い将来、根本的な何かが起こることを期待しています。
プーチンがレッドラインを越えた(超えてはいけない線を越えた事)と言ったウクライナを守ろうとしている国々は、大きなトラブルに見舞われることになるだろうと思います。
プーチンは「やる」と言ったら、たいていやります。
もしどこかの国がレッドラインを超えたら、プーチンから報復があるはずです。
プーチンの最初の発言は、ドイツに対するものでした。” (そしてウオード氏が話していた内容はこのことだと思います。)
A. ドイツのアナレナ・バーボック外相は欧州評議会で、
「私たちはロシアに対して戦争を仕掛けている。」
「この戦争は一緒に戦うしかない」と述べ、NATOの代理戦争をエスカレートさせるために、ウクライナに戦車とより多くの武器を送るよう求めた。
ロシアのラブロフ外相は昨日、もしドイツの戦車がウクライナにあれば、ロシアはおそらくドイツに宣戦布告しなければならないだろう、と述べた。
バーボックはすでに戦争について話しているので、おそらく戦争になるだろう。B. NATOはロシアとの直接対決の準備ができているが、同盟は再武装しなければならないと、NATO軍事委員会の責任者であるロブ・バウアー提督は述べた。
C. ヨーロッパ連合(EU)関係者
プーチンは今、ウクライナで「NATOと西側に対する戦争」を起こしている。
2.一つ言われていることは、イスラエルが最後だということですが、イギリスともになるだろうと聞いています。
3.金融システムに関しては、米国の債務時計で示したように、米ドルは石油、銀、金に対して価値がありません。
米ドルは解体されました。 これは、米ドルの価値がなくなったことを意味します。 (米国の債務時計は、米国の総国家債務と各家族の債務の割合を示す看板サイズの現在の合計表示です。)
二つ目の写真を見ると米ドル$0=石油、米ドル$0=1オンスの金、米ドル$0=1オンスの銀
この件についてゴルディロックスさんはこの様に書いています。
A. 古い数字と入れ替わって入ってくる新しい数字に注目しましょう。
私が何度か言っているのを聞いたことがあると思います。“金が自由であるとき、我々も自由になる”
B. 昨日の米国債務時計に誰もが興奮していることを私は知っています。
何かが変わろうとしていることを知るのは素晴らしいことです。商品市場価格の変化は重要な一歩です。一度にではなく、段階的に起こることを期待してください。
これは、すべての市場セクターで流動性が始まる前に最初に行わなければならないことです。
このプロセスが形成されるにつれて、いくつかの市場プラットフォームが新しい価値を示し始めます。
これを市場の不具合と呼ぶ人もいますが、今日でも変化は見られません。 私が認識しているのは、金、銀、および石油が変更される予定であることです.
さらに面白いのは、2月前半に加熱しそうなロシアとの原油の上限問題です。
そして、この戦争の両側には圧力があり、そのために商品市場には新たな上昇の動きが形成されるでしょう。
4. 世界経済フォーラムは2025年までに人口を95%削減すると述べましたが、目標は75%だと考えています。
あなたがコロナワクチン接種をされた75%ではないことを祈ります(但し、これは絶対に起きないのでご心配しないください。)
5.アリゾナでレインボー通貨が発見されたという噂があります。 はい、本当です。
銀行は、ATM が新しい米国財務省ノートで正常に動作することをテストしていましたが、誤って ATM マシンにそれらの一部を残しました。
顧客が支店に入ってきて、米ドルとはあまりにも違うので本物のお金ではないと猛烈に言いました。
6. 核弾頭を搭載したロシアの軍艦が米国東海岸をうろついています。 私たちは、私が過去 2 年間にわたってお伝えしてきた世界的な核の恐怖イベントであるイベントのグランド フィナーレを迎えようとしています。
これは最後の”ザ・映画”の一部です。そして同じことをSGAnon氏と今日トランプ大統領が演説で話した内容です。
A. ロシア連邦安全保障理事会の書記官は、米国とNATOはウクライナの「紛争当事者」であると述べた。
第三次世界大戦 – 最後の大戦。警戒して準備をしてください。B. 速報:「私たちはウクライナで第三次世界大戦の瀬戸際にいます。そして私たちは今、和平協定を必要としています。
私だったら24時間以内に和平協定を結ぶでしょう.
7.ハンター・バイデンのラップトップには、ポルノや麻薬の写真、ビデオ、情報がいっぱいでした。 しかし、これは気を散らすものでした。
ラップトップにはもっと重要な情報がありました。
米国政府からの機密文書がありました。
まず第一に、バイデンには息子の個人用ラップトップをスキャンする権利がありませんでした。
彼のラップトップにある機密文書の量は信じられないほどでした。 それはすべて反逆です。
マスコミはこの事実を完全に無視しています。(このラップトップに関してはトランプ大統領も今日の演説で話していました。)
ドナルド・トランプ大統領は、ハンター・バイデンのラップトップ・スキャンダルを非難し「息子の「地獄のラップトップ」が 乗っ取られ、誰も見たことのないような大規模な腐敗を暴露する大統領がいる。
8.これも質問で”まだ緊急放送はあると思いますか?”
ウオード氏:直感で「イエス」と思う。それには理由があるんです。
もともと私たちが考えていたような形にはならないでしょう。
ディープステートはシナリオを失い、出てくる真実を止めようとしようとしています。
だから、ソーシャルメディアをシャットダウンすることから始めるかもしれません。
その後、ホワイトハッツはマスメディアを世に出す方法を見つけるでしょう。
ディープ・ステートは、真実の流れを止めるために、ソーシャルメディアとマスメディアの両方を停止させる必要があります。
そうなった場合のバックアップは、スターリンクと緊急放送システムです。
ディープステートはスターリンクとEBSをコントロールすることはできませんが、インターネットをコントロールすることは可能です。
私の直感では、移行があると思う。
確かな証拠はないが、日付以外の私の直感はほとんど当たっている。
パークス氏: 私は、都市にはロックダウンが必要なエリアがあり、そのような都市にはEBSが稼働されると考えていますが、世界中に稼働されるわけではありません。
ホットスポットになるでしょう。
でも、ガス漏れやその他の悲惨な理由で自宅待機になる可能性はあります。しかし、新しい スターリンク衛星インターネット システムに移行するために、いずれすべてのスイッチをオフにする必要があるというチャーリーの意見には同意します。
9.最後に質問でこの様なことをメンバーの人が聞いていました。
“最後の秘密保持契約書をサインしたにもかかわらず、再評価リセットが開始されたことを私達に知らせる方法はあるのですか?”
唯一の方法は、私がすでに南アフリカにいて、人道的プロジェクトをすでに開始していることを示すことです。
私たちのプロジェクトを見せること以外は何も言えません。
*解説:ロシア・プーチン大統領とウクライナ・NATO軍に対して緊張状態あるようです。NATO軍がレッドラインを超えればロシアの攻撃が開始されるようです。
核戦争危機への警告も話されていますが、核戦争は起きないと言われていますの心配ないようです。
そして、米ドルが解体されてUSN(USノート・デジタル通貨またはレインボー通貨)に切り替わっているようです。
いつ、USNの発表が行われるのかは言及されていませんが、イラク・ディナールのレート発表を待っているようです。そして、USN・レインボー通貨の紙幣の画像も公開されました。
1・5・10・20・50・100ドル紙幣の表と裏の画像です。
準備は進んでいるようです。
ハンター・バイデンのパソコンには重大な機密事項があるようで、この内容から、一部で出ているバイデンのウクライナ関係で逮捕につながっているようです。
そして、注目のEBSはあるかの問に、パークス氏はある。と即答されています。
今回の情報は盛りだくさんの、嬉しい内容ですね。
今後に期待です。
今後北朝鮮が活躍する!金の再分配・日本は第二位の金保有国に!
次は、ソーシャルメディア(SNS・電子掲示板、ブログ、投稿サイト、情報共有サイト)からの除法を紹介します。
(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 1月29日版より 抜粋)
それでは少しソーシャルメディアからの情報を書かせて頂きます。
10.今度はSGAnon氏がロシアの次はこの国が活躍すると言う情報です。
A. 小さなロケットオジサンが次です。(筆者注釈:ロケットおじさん=金正恩書記)
ロシア・北朝鮮の相互運用連携は遠くない。糸が切れる。自由だ。
ロシアは、米国と西側諸国が現在自慢している金与正(金正恩の妹、朝鮮労働党中央委員会の扇動および宣伝部門の副局長)の武器を地面に焼き払うでしょう。
B. 北朝鮮は、米国が戦車をウクライナに派遣したことを非難している。
北朝鮮の指導者の有力な姉妹であるキム・ヨジョンは、米国がロシアに対して「代理戦争」を戦っていると非難した。
11. 次はウルヴァリン氏の情報でこの様な事を話しています。
世界中の中央銀行は 100% QFS に接続されており、金は再分配されています。
すべてGESARAの準備ができています:100 未満の小さな中央銀行が金の再展開の過程にあり、先週新たに開始された QFS および RTGS 即時決済で完全に機能しています。
これらの銀行は次のとおりです。
(日本銀行の金 $5,209,470,000,000 アジア中央銀行)(筆者挿入:金の割当ベスト10)
1. ジンバブエ中央銀行$835,000,082,302,000 (13トンの現物金、推定140億ドル/RBZ)
2.日本銀行$5,209,470,000,000の金塊、(5.2兆ドル=670兆円)
アジア開発銀行(Central Bank of Asia)
3. 中国人民銀行 金$5,144,760,000,000 アジア中央銀行
4. ドイツ連邦銀行 $2,014,010,000,000 金
5. フランス銀行 $1,244,730,000,000 欧州 中央銀行 金
6. イタリア銀行 $1,135,605,542,549 欧州中央銀行 金地金
7. スイス国立銀行$886,574,000,000欧州中央銀行 金
8. スペイン銀行$861,564,000,000 中南米中央銀行 金
9. ブラジル中央銀行$856,248,000,000 金貨
10. イングランド銀行$758,014,000,000 金貨
国際決済銀行に登録されている中央銀行は全部で179 あり、地球上の 209 か国の中で地域通貨当局を持つことにより、さらに約 100 の中央銀行が登録されています。
これらの銀行はすべて、ディープ ステートまたはカバールが奪った金を復元しており、すでに QFS に接続されています。 ネサラ・ゲサラ
12. 最後に前に生きていると書きましたがまだ100%ではないと思います、がこの情報が正しければかなり確率はあると思います!
(筆者注釈:ダイアナ妃の生存を示唆する情報・過去にも流出している噂です)
A. 乗った車と事故を起こしたナンバープレートが違います。
B. ハリー王子は、かつてダイアナが自分の死を偽造したと信じていたことを明らかにしました。
今日も読んで頂きありがとうございました。
*解説:このあと北朝鮮が活躍するといいます。北朝鮮は、東西冷戦時代の東アジアでの共産党の驚異を演じる役割をしてきました。
の驚異により、韓国、日本は軍事力を拡張して軍産複合体を潤してきたのです。
DSの崩壊で、北朝鮮は最近ウクライナ・NATOを批判しています。
最近の日本海へのミサイル実験は、日本に潜む軍産複合体利権に絡む勢力のあぶり出しとGESARA世界では武力は不要になるための兵器の処分では無いでしょうか。
北朝鮮には今後注目ですね。
WH軍がDS社会のバチカンなどから押収した金は世界へ分配されたとのことです。
その中で、金の原産国であるジンバブエに続いて日本が金の保有が2番目の670兆円だといいます。
日本人にとっては嬉しい情報です。
最後にダイアナ妃生存の可能性についても情報が出ています。
噂では、ダイアナ妃は生存しており、トランプ大統領、JFKジュニア氏の近くにいると言われています。
まとめ・・・ロシアはウクライナと最終決戦へ!USN公開でメドベッドも公開!
今回のチャーリー・ウォード氏の動画は濃厚な情報が出ていました。
GFSが稼働しており、デジタル通貨への移行準備も進んでいるようです。
USN(USノート)デジタル通貨の発表と同時にメドベッドも発表されるのも嬉しいですね。
世界の危機的イベントもロシアとNATO軍で最終戦が近づいているようです。
米国ではバイデン逮捕の情報も出ています。
GCRもイラク・ディナールのレートが1月30日に設定されるのを待っているようです。
核戦争危機・イスラエルへの攻撃、バイデン解任から戒厳令・EBSへと進展していくのは、この数日か、それとも3月ころなのか?
Qプランを追う人々は興味あるところです。
1月29日のチャーリー・ウォード氏の動画は、GCRの進展とDSの崩壊を裏付ける情報がいくつか出た内容でした。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
*ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。