デジタル米ドルがGCR・QFSと連動した!トランプ復帰1月?

GCR量子金融システム

米時間10月1日チャーリー・ウォード氏(GCR推進責任者)の動画で、GCR・量子金融システムへの進展が語られました。

また、ウクライナ4州のロシア併合の裏に隠された真実の暴露。

トランプラリー大統領の復帰時期の時期にも言及されました。

GCRと米デジタルドルとBRICS銀行の連動とは?

ウクライナ4州のロシア併合の真実とは?

トランプ大統領の復帰は2023年1月か?

以上についてウォード氏の動画より紹介します。

 

(参考:GCR移行への関連情報)

 

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GCRと米デジタルドルとBRICS銀行の連動とは?

それでは、チャーリー・ウォード氏の10月1日の動画の内容を紹介します。

GCR関連の情報から紹介します。

(引用先:感謝のソーヒーラーさんのブログ 10月2日版より 抜粋)

皆さん、こんにちは。

この4日間でものすごく多くのインテルや情報が入って来ています!

私達は完全に最終段階に入って来ました!私達の先には素晴らしい未来しかないです!!!

その為、今月は世界に取って経済的にも精神的にも大変な情報しか表では入って来ない

です!但し、その裏では素晴らしい世の中が始まる為、かなり色々な興奮する様な事が準備されています!

そして今日チャーリーウオード氏が興奮して言っていた事は、今日の0時(アメリカ東時間10月1日)にアメリカ財務省ノート(新しいアメリカデジタル通貨)が操作可能になりました!

即ち、クワンタム経済システムの中でアメリカ財務省ノートが起動し、現在米ドルやユーロの価値が厳密に言えば全く価値がなくなりました!

但し、発表されるまでは使えます。

又、アメリカ財務省ノートが起動した事に関しては、マークZ氏も色々な情報者から聞いていたそうです。

その為、ウオード氏がクワンタム経済システムチームのコンプライアンスの責任者から聞いた事によって確信したそうです!

それは今日の朝の動画でマークZ氏が話していました!

そして、もう少し深い話を言えば、起動した事によってアメリカ財務省ノートはBRICS諸国の通貨と同様に金の裏付けがある為、BRICSの銀行システムとも自動的に連動しました!

これもグローバル通貨リセットの大きなステップと供にネサラ・ゲサラ法の発表に大きく進みました!

そして、その証拠として新しい内容がオンラインで出ていました!

それはアメリカ米ドルからアメリカ財務省ノートの変換器がオンラインで10月1日から出ていました!

 

1 US Dollar to , 1 USD to USN Currency Converter (likeforex.com)

それでは、このアメリカ財務省ノートの内容以外の事で、ウオード氏が話していた事を書かさせて頂きます。

1.現在我々は自分自身の目で悪魔軍の古い世界の銀行システムや政府システムが完璧に崩れて来て行くのを見ています。

文字通り、目の前で古いシステムが解体されています。

イングランド銀行(ロスチャイルド中央銀行)が崩壊するのを実際に見ているのです。

2.現在イギリス国内には実際に”金地金銀行”は存在しています。(これはアメリカも日本も同じだと過去にウオード氏が話していました。)

3.現在構造物全体が解体されています。

中央銀行デジタル通貨(悪魔軍)があまりにひどいのは、急ごうとしているから、市民はこの通貨が金でバックアップされていない偽物であることが近い将来分かることになります。(中央銀行のデジタル通貨とクワンタム経済システムのデジタル通貨は全く違うので間違えないでください!)

4.私達は、今週の月曜日か火曜日若しくは金曜日の間までには、アメリカ財務省ノートの存在を分かる様になるでしょう。

どの様に見えるかと言うとこれは、あくまで私が思う事ですが、例えばATMから現金を出そうとしても全く現金がないの事になるのではと思っています。

実際にニュージーランドのANZ銀行ではこの様な事が起きています。

5.10月はとても苦しい月になります。本当に全部が崩壊する様な感じがすると思いますが実際には未来を築く為に行っていることです。

その為、パニックはしないでください。

このプロセスは未だに目覚めていない人達の為に必要な出来事なのです。

6.現在、悪魔軍は完全にパニックになっていて、多くの間違いをしている為に暴露されて来ます。

7.この今からの痛みや苦しみは例えば現金が銀行から出せなくなったり、食料不足がもっと深刻になるはずです。

現在、悪魔軍を止めないでこの様な事をさせているのは、将来一般の市民が悪魔軍は何をして来たかを見せる為です。

8.どんなに悪魔軍の手下が悪魔軍のフィアット通貨を資産として持っていても近い将来全く価値がなくなります。

私たちはそれが崩壊するのを見るでしょう。

 

(引用先:10月はとても経済的にも精神的にのも苦しい月になりますがその反面、素晴らしい未来が待っています!

 

*解説:10月になり、デジタル通貨への切り替が水面下で完了して、切り替えが認識できるよう進展してます。

米国のデジタルドルがGCRと連動したことで、世界中の通貨の切り替えが加速する期待感が高まります。

9月24日の大きな出来事は、50%の世界の通貨が米ドルに対して大暴落をしました。このことが大きな出来事だと言われています。

そして、10月はATMからお金を引き出せない厳しいで出来事が起きると言います。

一般の人が、これまでの中央銀行の不透明な通貨により、搾取されていたことに気づくために必要なことであると。

 

(対米ドル 通貨暴落の推移 2022年1月より9月24日まで)

9月24日の対米ドル暴落の推移

 

 

 

 

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ウクライナ4州のロシア併合の真実とは?

次に、ロシア・プーチン大統領は、ウクライナ東・南部4州の占領地のロシア併合を決め、クレムリン(大統領府)で演説後、親ロシア派と「編入条約」に調印しました。

その背景にある真実が語られています。

 

(引用先:感謝のソーヒーラーさんのブログ 10月2日版より 抜粋)

9.今回、ウクライナの4つの地域がロシア連邦に入って、ウクライナから脱皮させた一番のプーチン大統領の目的は、この4つの地域に生物兵器研究所が全部集まっていた為、プーチン大統領はこの様な行動に出ました。

今回の投票によって、悪魔軍は破壊された生物兵器研究所も含めて全くなくなりました。

 

 

 

 

10. マスメディアで噂されているプーチン大統領の体調不良や暗殺される可能性に関しては、全くの嘘です。

彼は健康良好で安全な場所で守られています。

 

(引用先:10月はとても経済的にも精神的にのも苦しい月になりますがその反面、素晴らしい未来が待っています!

 

*解説:ウクライナの南東4州のロシア併合の目的は、生物兵器研究所の封鎖、解体が目的だったようです。

それにしても、注目してしまうのは併合の式典に集まった、4つの州長の表情です。

安堵感のようなものを感じてしまいます。

皆様は、いかが感じますでしょうか?

 

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トランプ大統領の復帰は2023年1月か?

次に、Qアノン上層部のフィル氏の動画でのQ&Aで、トランプ大統領の復帰は2023年1月になるという発言がありました。

その他、興味深い内容が含まれています。

Q情報を追い続ける覚醒された読者の皆様には、ピッタリの情報です。

 

(引用先:感謝のソーヒーラーさんのブログ 10月2日版より 抜粋)

次は、一昨日フィル氏がイエス・ノー質問コーナーで気になった分を書かせて頂きます。

13. 未だにトランプ大統領が逮捕されると信じていますか? はい。

14.トランプ大統領と未だに話していますか? いいえ。

15.トランプ大統領は来年の1月までには復帰すると思いますか? はい。

16.トランプ大統領は2022年中に復帰すると思いますか?  いいえ。

17.トランプ大統領は新たにツイッターを使ってメッセージを送る様になりますか? はい。

18.ネサラ・ゲサラ法はトランプ大統領が復帰する前に発表されますか? いいえ。

19.トランプ大統領が復帰する前にメッドベッドは使える様になりますか? いいえ。

20.通貨リセットは始まりましたか? はい。

21.ジョンエフケネディージュニアは未だに生きていますか? はい。

22.Qpostのミッキーマウスの時計は何か大きな意味がありますか? はい。

22.ジョン・エフ・ケネディー・ジュニアとお話したことはありますか? はい。

23.5Gタワーは危ないですか? いいえ。もう大丈夫です。

24.イスラエルは最終的に天使軍が大掃除しますか? はい。準備してください。

25.フィル氏は未だに緊急放送が使われると思いますか? はい。

26.10月中に最高裁判所が2020年の選挙を覆させたと発表すると思いますか? はい。

27.ハープを使って人工的にフロリダ州のハリケーンを起こしたと思いますか? はい。

(ウオード氏と同じ事を言っています。)

28.プーチン大統領はウクライナのお掃除は終わりましたか? はい。

29.現在のプーチンはアバターでしょうか? いいえ。

30.現在の過去からの本物のプーチンでしょうか? はい。

31. プーチン大統領は最初からホワイトハッツ(天使軍)でしたか? はい。

32.プーチン大統領が北流域パイプラインを爆破しましたか? いいえ。

33.アメリカが北流域パイプラインを爆破しましたか? いいえ。

34.実は北流域パイプラインの爆破の報道は悪魔軍の地下基地を爆破した事を隠す為にだった為でしょうか? はい。よく分かりましたね!

35.プーチン大統領は2020年アメリカ選挙を暴露しますか? はい。

36.プーチン大統領はバイデン家族を暴露しますか? はい。

37.ウクライナのズレンスキー大統領は悪魔軍でしょうか? いいえ。俳優です。

38.メラニア夫人はロシアとの関係はありますか? はい。

(29日版より追加)

15.そして最後は多分この最終的なシナリオで核戦争が中止になるのではと思っています!

A. ニュース速報:トランプ大統領がロシア、ウクライナ、アメリカの和平交渉に介入し、仲介することを申し出た。
ノード ストリーム パイプラインの妨害行為について、米国の”リーダーシップ”は、クールで冷静でドライなままであるべきです。

これは, 少なくともまだ大きな解決策を伴うべきでない大きな出来事である。

ロシアとウクライナの大惨事は決して 起こってはならないことであり、私が大統領であったら間違いなく起こらなかったでしょう。

パイプラインの 爆破で事態を悪化させてはならない。

戦略的に、賢く(優秀)、今すぐ交渉による取引を成立させましょう。

双方がそれを必要とし、望んでいる。世界全体が危機に瀕しているのだ。 私はグループのリーダーを務めます。

B. トランプが介入して、核戦争の崖っぷちで中止になって第三次世界大戦が起こるのを阻止する世界を想像してください。

普通の人たちは喜んで彼を新たに認めて、彼にずっとふさわしかったノーベル平和賞の受賞を要求すでしょう。どうなるか見てみましょう。

(引用先:10月はとても経済的にも精神的にのも苦しい月になりますがその反面、素晴らしい未来が待っています!

*解説:トランプ大統領の復帰は2023年1月であるということです。その後にGESARAが公表されると答えています。

世界の情勢は、軍事的な危機、金融危機、国家機関の犯罪の暴露がこれから行われると、2ヶ月ほど経過してしまいそうです。

世界の軍事危機がさらに、加熱して、そこにトランプ大統領が仲介役として登場するようです。

しかし、それも10月、11月に起きるのではないでしょうか?

確実に作戦は進展しているようです。

 

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まとめ・・・デジタル米ドルがGCR・QFSと連動した!トランプ復帰1月?

いかがでしたか?

GCRがスタートした。そして、その兆候がデジタル米ドルがQFSとリンクしたこともアメリカ財務省ノートによる確認できてきました。

9月は、GCRグローバル通貨リセットのスタートが大きな成果ではないでしょうか?

今後のシナリオは、銀行の破産などの金融危機の加速、そして、ロシア、NATO、中東、北朝鮮、台湾、中国を巻き込んだ核危機が緊張する状態になるようです。

最後のクライマックスです。

Q作戦の終了は2023年1月19日(大統領宣誓式の前日)となっています。

歴史的な出来事をQ作戦の視点で捉えておくことが、今後の1000年以上語られる歴史の真実となるでしょう。

最後まで、ご視聴ありがとうございました。m(_ _)m

 

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