１月２４日のジュディ・ノートでEBS世界緊急放送はGCR１月３１日後に始まるという情報。
そして、ユタ州でデルタフォースがブラックウォーターの武装化集団との戦闘が行われて、２５９人のブラックウォーター側に死者が出たと掲載されました。
ついに、軍が動きだしたようです。
GCR後にEBS世界緊急放送始まる！
ユタ州でのデルタフォースvsブラックウォータの戦闘は軍隊出動の始まりか？
以上について最新情報を紹介します。
＊「ブラックウォーター」とは？
ブラックウォーターは、1996 年 12 月 26 日に元海軍特殊部隊員エリック プリンスによって設立されたアメリカの民間軍事会社です。米軍がアメリカ人を保護し防御するために投資したすべての訓練を利用して、最高入札者に「貸し出し用の銃」を提供します。
（以下 ジュディ・ノート１月２４日版より 抜粋）
ジュディメモ：
ディープステートの中央銀行は債務超過に陥っており、
いつでも銀行が破綻すると予想されていた。
一方、同盟軍の作戦が続く中、
子供たちは救出され、
DUMBSは破壊され、
世界各地の陰謀団政府は崩壊していきました。
最近、ユタ州の辺境でそのような事例があった。
2023年1月12日(木)から21日(土)にかけて行われた
デルタフォース対ブラックウォーターの軍事衝突は、
ブラックウォーター259名の死亡という
結果に終わったと報告された。(下記D参照）。
GCR後にEBS世界緊急放送始まる！
ジュディ・ノートでの新情報はイラクのディナールレートについての動きが出ています。
１月３１日までに動くかどうかの調整についての内容です。
そして、新たにEBSが開始されるのはGCRのあとに始まるという情報です。
一部の情報では、EBSはしばらく行われずに、覚醒する人が７５％となるまで、DSの暴露をしていくというものでした。
どうなるのでしょうか？
（以下 ジュディ・ノート１月２４日版より 抜粋）
A. 世界通貨リセット
1月23日(月)マークZ： 救済センターの人々は呼び出されていない。
彼らは、この週末に2時間の「オンコール」をしています。
まだ非常に肯定的なおしゃべりがあります。
私の銀行関係者のほとんどは、まだ2月1日までに実現すると信じている。
引き金を引く一握りの人々を除いて、誰も正確な日付を知らない。
私はまだ1月は可能だと思う？ もちろんだ。
彼らは資金を配置し、いつでも引き金を引くことができます。
1月23日(月)シーラ
イラクからの代表団が1週間ここにいて、（ディナール）レートをシステムにライブで入れる作業をしていると聞いています。
そして、私たちもイラクでレートをライブにするための作業をしてきました。
29日にレートが動くと聞いています。
レートがないのに、29日にISXイラク証券取引所のレートをライブにすることはありえません。
レートがなければ、ISXとNASDAQで取引することはできません。
それが、代表団がここにいる目的のすべてです。
フィリピンが新しい金融政策を発表したのは知っています。
各国とも移行期を迎えており、新しい通貨が導入されます。新しいレートです。
海外のニュースを見ていると、このような議論が公然と行われています…彼らは、新しい資産担保通貨を用いた新しい金融政策に移行していることをはっきりと示しています。
たまたまアメリカが最後なのです。
1月が移行期なのです。外国のニュース記事でも、「アメリカは1月31日に古いドルから新しいドルに移行する」と書いてあるのを見たことがあります。
フィアットは過去のものです。みんなのお金が移行するのです。銀行システムの中にあるのです。
1対1で交換されます。金本位制と資産担保型ドルへの移行は、9月15日に国連ビルで発表されました。
イラクは9月22日に、ジンバブエは9月23日に、国連ビルで発表されたときに開始されました。
このように正式に発表されると、その瞬間から物事を整理する期間があるのです。
9/15にニューヨークの国連で行われたイベントを調べてみると……そのために、そのイベントの周りにはたくさんの警備員がいたことがわかる。
11月25日には、スイスでネサラ/ゲサラが実施されたことが発表されました…
これらのことには法的な時間枠があります…一夜にして起こることではないのです。
一旦実施されると、30日周期になることもあれば、60日、90日周期になることもあります。
ネサラの場合は120日かもしれません。
もともと、NESARAは2019.9.17にスタートし、開始されましたが、これは一夜にして起こったことではありません。
BOAで起きている不具合や、ゴールドマンサックスでの大規模なレイオフなど…銀行の大きな変遷を見ていることをみんな知っているはずです。
将来の資産担保型通貨への大きな移行です。
このサイクルが完了するまでには、最大で8年かかると聞いています。
そして、完全に仮想のシステムに移行する前に、 新しいシステムには現金があり、またデジタルアクセスもあります。
私たちは皆、学習曲線を通過する必要があります。
このシステムでイラクを訓練するのはいつからですか？おそらく3年ぐらいでしょうか。
これはアジアでも以前から行われていることです。….アメリカはそれを行う最後の1つであるだけです。
💥EBSは交換を始めてからになると思います。それから10日間の開示です。
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メンバーです。私の銀行は2月3日に新システムに移行するという看板を出した！！
暖かい気持ちになったよ。
MarkZ：今持っているフィアット紙幣を提出する時間があるかどうか心配するのはやめよう。
時間はたっぷりある……いったん始まったら……理想的には30日間に抑えて、すべての流通を停止させたいと聞いているんだ。
でも、90日くらいになるんじゃないかと言われています。
コインはまだ使用可能です。コインを交換する必要はありません。
チャーリーウォード：“1月にはすべてが終了する”
新チャーリー・ワード＆ジェイソンQ：世界のリセット、支払いシステム、1955年への回帰｜予言｜Before It’s News (beforeitsnews.com)
Tier4b（我々、インターネットグループ）の外貨両替とジム債の償還予約を設定する通知窓口は、今後数日以内に行われるという話もあるが、やはり今から1月31日火曜日までのいつでもいいということであった。
（以下は過去に紹介された内容です）
米国の8つの地域コールセンターと7,000の償還センターが待機していた。
2023年2月1日(水)に、2021年より前に印刷された不換紙幣の米ドルは、米国財務省の書簡によると、もはや世界のどこでも法定通貨として認められないが、この日付はさらに数日前に繰り下げられるかもしれない。
…ブルース、MarkZ
2月2日までに、3つの不換紙幣が銀行や店舗から引き揚げられることが決まった。
…ブルース
GESARAとNESARA（債務救済とユニバーサル・ベーシック・インカムを含む）は1月19日(木)に始まり、2月1日(水)までに完了する予定。
TNTイラクニュース：https://dinarchronicles.com/2023/01/23/big-time-house-cleaning-mon-am-tnt-iraq-news-articles-thoughts-1-23-23/
今、アメリカの民間人の銀行口座にあるお金は、自動的に金/資産担保型に変換されている。
2023年3月が、世界の主要209カ国の通貨を金/資産担保型にし、互いに1対1で交換する期限で、この状況は最長で5年続くと予想されている。
＊解説：今回の内容では、イラクは１月２９日の通貨切り替えを目指しているようです。
米国は１月３１日のようです。
NESARA/GESARAは、世界の国々で個別に動き出しているようです。
つまり、準備できるところから金資産担保通貨への切り替えを行い、２０９カ国の準備が整うのを待ち、それからEBS世界緊急放送を開始して１０日間の放送になるのかも知れません。
軍が主導する準備も米国はできているようです。
その動きが、次項で紹介されています。
ユタ州でのデルタフォースvsブラックウォータの戦闘は軍隊出動の始まりか？
米国・ユタ州でデルタフォース（アメリカ陸軍の対テロ特殊部隊）とブラックウォーターというDS組織の戦闘が１月１２日から２１日にかけて起きたという内容です。
２５９人のDS組織側の死亡したというのです。
これは大事件です。
その概要を紹介し、その出来事の裏側について考察します。
（以下 ジュディ・ノート１月２４日版より 抜粋）
D. デルタフォース対ブラックウォーター
2023年1月12日（木）から21日（土）までユタ州で行われた軍事衝突は、259人のブラックウォーター（アカデミー）の死者を出すに至った。
トム・フェアバンクス（コミュニティ支援財団創設者）。
1月9日(月)、米連邦議会はBrunson vs Adams et alの裁判を審理しないことを決定しました。
そのため、”The Game Was NOT Over, but rather it was only half time “というコメントに対する私の返信がありました。
1月10日火曜日、私は月曜日が憲法の “Shatter Point “であり、大規模な軍事行動が進行中であることを知らされましたが、その時点ではそれについて何も言わないようにと言われました。
そのときから私は、軍隊が介入するきっかけを待っているのではないかと思っていた。それが今起きたのだと思います。
それ以来、航空会社が「故障」で着陸したことを知らされたが、同時に52〜58機の軍用給油機が空中で行き先不明の軍用機を支えていたのである。
しかも、その軍用機が3カ国で駐機していることがわかった。
また、バーガー将軍が行方不明になったという報告もあったが、その後、彼の居場所を突き止め、尋問、拷問、虐待を行った捕虜から解放された。
彼の捕虜は今、命がない。
ユタ州のソルトレーク郡とユタ郡では、子供家庭サービス局（DCFS）が裁判所と連携して、親の権利を侵害し、子供を有害な状況に置き、親や家庭から物理的に子供を連れ去ることに執拗に取り組んでいるように見えます。
長年勤めている専門家は、「40年以上のキャリアの中で、このような行動は見たことがない」とコメントしています。
ある人は、DCFS（児童家庭サービス）は収入源を確保するために必死になっているように見えると言いました。
ユタ州、ジュアブ郡、サンピート郡におけるデビッド・O・レービットとデビッド・ハンブリンをめぐる悪魔的儀式虐待の調査は記録的なペースで続いており、多数の虐待事件と被害者を明らかにしています。
この問題は、ここユタ州で隠蔽しようとする権力者の努力と一緒に巨大さを示しているのです。
1月12日(木)、私の軍の連絡係から、彼が私たち二人に関係する個人的な任務を遂行中に、7人の準軍事的なチームに襲われたとの知らせがあった。
待ち伏せ攻撃はうまくいかず、それぞれ無力化された。
近くのデルタフォース・チームの司令官が復旧と後始末のために派遣された。
その報告によると、犯人は「XE」または「アカデミー」と呼ばれるエリート部隊のメンバーで、以前は「ブラックウォーター」と呼ばれていたそうです。
– 不思議に思うのは ユタ州の無名の集団が- なぜブラックウォーターに 追われるほど重要なのか？どうしたんだ？
この事件は、私たち全員にとって非常に厄介なものだった。というのも、この個人的な任務について知っている人はほとんどいなかったからだ。
我々の中に二重スパイがいることに気づき、情報漏洩の関係者を引きずり出すために策略を練った。
デルタ部隊の司令官は、二重スパイ（機密漏洩）と「ブラックウォーター」を雇った組織について、すぐに会話を打ち切ったことを報告した。
1月19日(木)、私の軍の連絡役は、司令官を通じて、私が以前機密情報源から得た情報が正しいことを確認した。
1月18日(水)、私は、米国司法長官事務所の人間がユタ州ローガンで郡検察官事務所と面会していることを知らされていた。
メリック・ガーランド司法長官の過去の行動を考えると、米国司法省は情報を暴くよりも隠蔽することに関心があるようだ、ということは明らかだった。
– もう一度言うが、この国で起こっているすべてのことに、小さな老ローガン、そしてユタ州は何の関係があるのだろうか？
この策略を続けていると、1月21日(土)に私の軍の連絡係が個人的な任務を完了するために戻ってくることが発表された。
しかし、デルタフォースの司令官は、赤外線カメラを搭載したアパッチヘリコプター4機で監視と保護を行うことに同意していたことは明かされていなかった。
指定された場所に到着する約3時間前に、軍の連絡係から連絡があり、デルタフォースの司令官から、52人の「ブラックウォーター」チームが彼の到着を待っていると報告された。
そして、その司令官から「脅威はすべて排除された」という報告があった。(死者数59名)
数時間後、私の軍の連絡係は犬を連れて目的地に到着したが、2人の下っ端から、その地域では軍事演習が行われているため、立ち入りを禁止されていると告げられた。
車に戻り、司令官に連絡すると、その地域には200人の「ブラックウォーター」チームがいることを知らされた。
しばらくしてまた電話があり、デルタフォースが「ブラックウォーター」に宣戦布告し、司令官がA10ウォーホッグを使ってこの地域を無力化するように命じたという。(死者数約259名。）
＊A-10 サンダーボルトII 戦闘機
これらの軍事行動の中心にはユタ州があり、ここユタ州で誰かが何かを守ろうとしたり、隠そうとしたり、手に入れようとしたりしていることは、もう明らかになったはずです。
そろそろ目を覚ます時期だと思いませんか？
「煙があるところ、火がある! 来るものを拒むことはできない! (NCSWIC) – WhoYa”.
＊解説：ユタ州の戦闘の始まりは、１月９日のブランソン提訴の却下のタイミングのあとに始まっています。
１月９日のあとに、軍は戦闘態勢に入っていたようです。
つまり、最高裁判所も２０２０選挙不正を調査しない。軍隊しか方法が無い。というステップを経て軍の出動が始まっての戦闘かも知れません。
そこへ、１月６日に元ホワイトハット軍のバーガー将軍がCIAエージェントチームに誘拐された事件が起きました。
１月１３日にバーガー将軍は、重傷ではあるが無事に救出されました。
バーガー将軍の誘拐を首謀したのはオースティン国防長官と言われていました。
ですから、ユタ州に存在するブラックウォーターの部隊の壊滅作戦を実行したのでは無いでしょうか？
つまり、軍は米国に存在する武力化したDS側の組織の壊滅を開始したということになります。
軍隊しか方法がなかった！というシナリオが動き出しているようです。
＊ブランソン提訴の結果の真相とは？
＊バーガー元将軍の誘拐と救出劇の記事はこちらになります。
まとめ・・・GCR後にEBSが始まる！ユタ州の戦闘から軍の発動が開始したか？
１月９日のブラソン裁定を最高裁が却下した。
その後、ついに軍が動き抱いている兆候が見えてきました。
１月６日にオースティン国防長官はWH軍のバーガー元将軍の誘拐を報奨金２００万ドルを募集した。まさに宣戦布告の行動です。
バーガー将軍を１３日に救出後に、WH軍はユタ州の武装集団から軍事作戦を仕掛けた。という流れのようです。
今回、GCR後にEBSがあるという新情報も出ています。
１月３１日を通過切り替えのタイミングで世界は動いています。
政治的にも米国は、バイデン排除へのスキャンダルも十分出ています。
いよいよ、２月上旬んにでも戒厳令、EBS世界緊急放送が１０日間開始されて、NESARA/GESARAの世界的な公表となるかも知れません。
今回の進展情報は、米軍は動き始めているということ。
GCRのあとにEBSが始まるというメッセージがあったこと。
この２点が大きな収穫と言えます。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
＊ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。