１月９日のフルフォード氏のレポートによると、１月の正月休み後に、世界革命が再開するというレポートが出ました。
フルフォード氏はイギリス諜報機関MI6やCIAに情報源を持っています。
Qアライアンスとは違う側面からの情報になります。
西側NATOのサタニスト達とその崩壊の兆候！
カナダ・ブラジルのサタニストの崩壊！
米・ブランソン提訴を却下した最高裁の裏側とは？
以上について最新情報を紹介します。
西側NATOのサタニスト達とその崩壊の兆候！
ロシア対NATOの攻防が続いているが、ロシアは大規模の二面攻撃を開始するという。
ウクライナ紛争は終結が近いようです。
そして、西側諸国がサタニストと決別するような兆候が出始めているという。
その概要から紹介します。
（以下 フルフォードレポート１月９日版より 抜粋）
悪魔的ハザールマフィアに対する世界革命は、休暇の一時停止の後、再開されました。
ロシアは、大規模な二面攻撃で、ウクライナの悪魔政権に対する待望の動きを開始しました。
ブラジルでは、大統領官邸、国会議事堂、最高裁判所を占拠することで、悪魔主義者の選挙泥棒ルーラに対抗しました。
【ブラジル】議事堂襲撃 拘束者約1500人に https://t.co/iTLmIJik4C @YouTubeより
— おにょへさん 水木一郎さんは永遠不滅🥹🙏4代目アカ🗣またアカウント凍結 (@03DX1) January 10, 2023
米国では、サタニストとホワイト ハット軍との間の最終的な対決が最高裁判所で行われています。
ヨーロッパでは、悪魔主義者がドイツ、フランス、スイスの周りのワゴンを一周し、権力を維持しようとしています。
同様の対決が中東で見られており、偽のベンヤミン・ネタニヤフ首相が率いる悪魔の勢力に対して、トルコ軍とイスラエル軍が力を合わせている。
中国では、新型コロナウイルスの圧政の終焉を祝うために大勢の人が通りに出て、卯の新年を迎えています。
ロシアの攻勢から始めましょう。150 万人のキリスト教徒の軍隊が、西ヨーロッパの悪魔の本部に向かって行進することが関係しているからです。
私たちが「悪魔的」という言葉を使用するのは、ロシア外務省報道官マリア・ザハロワが、ウクライナのウォロディミル (ウラジーミル) ゼレンスキー大統領を「純粋な悪魔主義」であると公に非難したからです。
（上記記事より抜粋）
（モスクワ、1 月 7 日。/TASS/。ロシア外務省スポークスウーマンのマリア・ザハロワは、ウクライナ正教会（UOC）の13人の聖職者のウクライナ市民権を取り消すというウクライナ大統領ウラジーミル・ゼレンスキーの決定を、悪魔崇拝の烙印を押した。
「そして、これは正教会のクリスマスです！これは純粋な悪魔主義です」と彼女は土曜日にテレグラムチャンネルに書き、ウクライナの指導者による関連する命令に関する情報についてコメントした。）
この攻撃は、正教会のクリスマスのお祝いが終わった直後に始まりました。
ポーランド諜報機関の報告書「ロシア兵を乗せた数キロメートルの護送船団が東部戦線に向かっている。
すぐに、以前に発表された大規模な攻撃が行われることがわかります。
ベラルーシからと東からの 2 つの前線があることが判明しました。」
ロシアは、モラルが高い立場にあることを明確にしています。
「2014年に米国が、キエフでナチ[悪魔主義者]犯罪者を支援することにより、ロシアに対する真の代理戦争を開始したことが、国際社会全体についに明らかになりつつある」と、米国のロシア大使アナトリー・アントノフは指摘する。
まだご存じない方のために説明すると、ウクライナの悪魔崇拝者の指導者ヴォロディミール・ゼレンスキーと彼の政府は、スイスに本部を置くロスチャイルド (悪魔の赤い盾) ファミリーから命令を受けています。
ロシアの FSB 情報筋は以前、彼らの攻撃の目的は連邦準備制度理事会を終わらせることであると私たちに知らせてきました。
スイスのバーゼルにある BIS 本部は、その悪魔的機関の心臓部です。
それは、何もないところからお金を生み出すことによって地球から生命力を吸い取っているのは、民間所有の中央銀行の中央銀行だからです。
永久に閉鎖しなければならないブラックホールです。
これはまさに、ロシアのキリスト教軍がやろうとしていることです。
ロシアは、この動きにおいて欧州政府の支持を得ています。
例えば、ポーランドのマテウシュ・モラヴィエツキ首相は、「[大量殺戮の悪魔崇拝指導者]ステパン・バンデラをウクライナ議会が美化することに非常に批判的である」と述べている。
「『西洋の価値観』の聖杯の守護者としての米国は、もはや社会的に荒廃し、文化的に疲弊している。
一般に、西側の現実は、目覚め、言論の禁止、文化の中止、検閲の方法、アカウントの削除、デジタルおよび生体認証による監視、国家ジャーナリズム、自国民に対する心理戦によって特徴づけられる」と、ロシアの高官は言う。
ロシア軍が接近すると、水曜日の夜、人々は物価の上昇、インフレ、予防接種に抗議するためにドイツの都市の街頭に繰り出した。
ハンガリーは、欧州連合を離脱することを決定した、とヴィクトル・オルバン首相は市民への新年の演説で述べた。
フランスでは。ピエール ド ゴール シャルル ド ゴールの孫は、ヨーロッパとロシアが強力な政治的、経済的、文化的ブロックを形成する可能性があるため、米国は「ロシアからヨーロッパを切り離した」と述べました。
西ヨーロッパの統制下にある軍隊の悪魔的な性質の例として、エマニュエル・マクロン大統領の妻であるブリジット・マクロンは、ノートルダム大聖堂の焼け落ちた大聖堂を「金色のボールを持った男根」の形に再建するよう求めた。元フランス文化大臣のロゼリーヌ・バシュロに。
（ロゼリン・バシュロ元大臣は、彼女の新しい本の中で、ブリジット・マクロンが、金のボールで直立したペニスのような形をしたノートルダム寺院の新しい尖塔のデザインコンセプトをどのように思いついたかについて語っています。）
Former minister Roselyne Bachelot recounting, in her new book, how Brigitte Macron came up with a design concept for a new Notre Dame spire shaped like an erect penis with gold balls. https://t.co/oXT0XbToZo
— Dr Matthew Fraser 🇪🇺 (@frasermatthew) January 6, 2023
フランスの情報筋によると、ブリジット・マクロンは実際には男性であり、エマニュエルは彼の10代の男性売春婦のエスコートだった。
リーダーであるミシェル・オバマの別の女装した男性「妻」が、セーヌ川のボートからノートルダムを燃やす悪魔の儀式を見たことは注目に値します。
💫少し前の記事ですが…💫
ワイングラスはノートルダムインフェルノを反映しており、彼女のネックレスは「Becoming」と言っています
その時、ミシェルオバマはノートルダム大聖堂が燃えるのを見ながらパリのディナークルーズにいました pic.twitter.com/QmARc8xJG0
— FUJISAN 369 (@fujisan_o369) June 10, 2022
（引用先：休日の一時停止の後、世界革命が再開する）
＊解説：ロシアがウクライナ紛争の終結を図るような攻撃が始まる。
そして、西側ヨーロッパはDSの米国との決別やハンガリーの欧州連合離脱を掲げています。
悪魔崇拝者であるマクロンの妻やミシェル・オバマの男性であるという正体も暴かれつつあるようです。
カナダ・ブラジルのサタニストの崩壊！
次に、サタニストであるカナダ首相とブラジル大統領の崩壊が近い兆候を紹介します。
（以下 フルフォードレポート１月９日版より 抜粋）
クローゼットのクロスドレッサーで結婚した人々をリーダーとして使用することは、悪魔に支配された西側で権力を握りたい人は誰でも、脅迫される何かを持っている必要があるという事実の一部にすぎません。
女装してそれを秘密にしておくことは、通常、リーダーが罪を犯さなければならない犯罪の中で最も軽い。
例えば、カナダでは、ジャスティン・トルドー犯罪相の異母兄弟であるカイル・ケンパーは、ロスチャイルドが支配するWEFが、彼を、彼の悪魔的支配者によって彼のために書かれたスクリプトを実行するポーンにする「妥協材料」を持っていると言います。
（上記記事より抜粋）
（トルドーがなぜカナダという国を傷つけようと決心したのかと尋ねられると、トルドーの兄弟は、彼は単に新世界秩序の操り人形であり、すべて世界経済フォーラムによって管理されている外交問題評議会やビルダーバーガーなどのグループから直接命令を受けている）
彼が脅迫されていることの 1 つは、彼が首相になるための条件として異母兄弟のマイケルを殺害したということです。
いずれにせよ、英国とオーストラリアは悪魔主義者を追い出したので、カナダとニュージーランドが同じことをするのにそれほど時間はかからないだろう、と MI6 情報筋は言う。
ブラジルのサタニストであり、選挙を盗むことになるルラは、トルドーよりもはるかに悪いことについて脅迫されていると確信しています。
彼がサタニストではないかと疑われる場合は、バフォメット別名サタンの像を持っている彼の写真をご覧ください。
政府の建物を押収したブラジルの愛国者たちは、ルラの大統領府でたくさんの大人のおもちゃを見つけました。
＊大統領府で押収した大人のおもちゃ！
私たちは、ブラジルの軍と警察の階級とファイルが、悪魔に支配された指導者に対する反乱に人々に加わっていることに注目しています。
ブラジル暴動
警察も
そのうち軍も https://t.co/Cj4SIbIJZd— TOM (@tom_tom20160401) January 9, 2023
このレポートが公開される前に私たちが最後に聞いたのは、ルーラが愛国者を尻尾につけて首都からリオデジャネイロに逃げたということです。
【ブラジル速報】ボルソナロ前大統領の支持者が国民議会を占拠
ルーラ大統領はその場から逃亡
テレグラムabsolute1776より pic.twitter.com/IxCOXF4OiU
— いけ＠サブアカ！トランプ応援！ (@ikeTrump2) January 8, 2023
（引用先：休日の一時停止の後、世界革命が再開する）
＊解説：カナダのトルドー首相はロスチャイルド家により支配されている。
ブラジルのルーラ大統領も、大統領選挙の不正があり国民からも追求されている。
今回の暴動の裏側は、米国CIAの工作員による扇動があったようですが、ルーラーは首都から逃げ出しているといいます。
米・ブランソン提訴を却下した最高裁の裏側とは？
１月９日は、米国議員３８８人を罷免する可能性のある、ブランソン提訴が前日には最高裁判事９人の判決は５：４で審議するという裁定が出ると言われていました。
しかし、結果は却下となり期待した人々は落胆したのです。
その却下の狙いは、司法の最高裁も腐敗していることを見せつける目的だと言われています。
その、裏話もフルーフォード氏は触れています。
ブランソン裁判、最高裁判長が2020年大統領選で不正選挙でバイデン、カマラ、民主党議員の失格を判決する！388人の議員、議会は全員消え吹っ飛ぶ！判決出来なければ米軍が最高裁判長をガンタナモに連行して処刑！米国時間1月9日に判決確定！https://t.co/32dRgNAdxj pic.twitter.com/4dgOCfRRPX
— FUMIX (@SilverFoxINJAPA) January 9, 2023
（以下 フルフォードレポート１月９日版より 抜粋）
ベンジャミン・フルフォード
（引用先：休日の一時停止の後、世界革命が再開する）
＊解説：最高裁の１回目のブランソン提訴の却下の裏側では、ロスチャイルドが権力を引き渡すという条件の取引があったのだといいます。
その後は、バイデンの機密文書の個人保管の不正が１月９日より噴出してきました。
バイデン弾劾決議が下院を通過して、上院でどうなるか？
注目度が高まっています。
ブランソン氏も３０日後には２回めの提訴をするといいます。
こちらも注目です。
まとめ・・・１月世界革命が再開する！ブランソン裁定の裏側！フルフォードレポ
Qアライアンスの情報とは違う、フルフォード氏のレポートを紹介しました。
こちらでも、ウクライナ紛争の終に結向けたロシアの大規模攻撃の開始。
そして、欧州連合からの離脱やバイデン米国から距離を置くという動きが出始めています。
ブラジルの暴動は、ルーラ大統領に対する選挙不正疑惑を消すための、議事堂暴動が仕掛けれ多様ですが、仕掛けたルーラが非難する事態になっているようです。
もしかしたら、ブラジルが米国よりも早くホワイトハット軍による戒厳令発動と軍事政権への移行が行われるかもしれません。
今後に注目です。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
＊ブラジルGESARAに関連する記事はこちらです。
＊ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。
