【第71弾】24回目のワシントンメッセージです‼️(緊急放送の件)
トランプ大統領がアメリカ&世界へ緊急放送する!
1月11日ワシントンにDCの緊急宣言承認を説明
「一線を越えたテロ行為だ」
と言うが…
トランプ陣営を悪にしたてあげてる奴等こそが
一線を越えたテロ行為!
紛れ込んでるアンティファ等!
もうさ…メディアぐるだから…
卑怯❗️焦点:見逃された危険信号、米議事堂暴動を許した警備の「不備」 (ロイター) https://t.co/9tXPouKkRr
— ラリマー (@suisu6) January 9, 2021
【えぇ…】米国会議事堂暴動の参加者、首から下げていたIDカードで身バレ!→会社から解雇 https://t.co/g1nu7QnRKG
— edamame. – 世界のニュースがここにある。【公式】 (@edamame_news) January 11, 2021
緊急事態管理長とは?
アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁(アメリカがっしゅうこくれんぽうきんきゅうじたいかんりちょう、英語:Federal Emergency Management Agency、略称FEMA、フィーマ)は、大災害に対応するアメリカ合衆国政府の政府機関である。アメリカ合衆国国土安全保障省の一部で、緊急準備・即応担当次官 (Under Secretary of Emergency Preparedness and Response) の下に置かれ、天災や人災に対応する。

引用:ウィキペキア
ワシントンタイム14日の緊急放送の意図は大量逮捕の予感!
ワシントンからのメッセージの重要と思われるキーワードを整理すると『反逆罪の大量逮捕が行われるのでは?』という答えが導かれます。
メッセージにある重要な5つのキーワードがある。
①ワシントンタイムの14日午前0時以降、緊急放送が入ります。
②機密解除(デクラス)の発表ではありません。
③平静を保っていただき見守って下さい。2回繰り返す。
④1月11日ワシントンD.C.の緊急宣言を承認。
⑤国土安全保障庁長官代理のチャド・ウルフは、最近の動きの責任をとって辞任した。
*推測:平静を保っていただき見守ってください。と2回繰り返すことが気になります。つまり、すでに発令された大統領令により、外国勢力の選挙介入に関与した者の逮捕がすでに始まっており、そのことが一部の国民が知る事態となり、騒ぎないならない様に示唆しているのではないでしょうか?
暴動が起きた場合に、1月6日の議事堂の暴動のような事にはならない様に、前任者の国土安全保障庁長官代理のチャド・ウルフを辞任させたことを説明している様に感じませんか?
これから、起きる事は選挙不正に関与した人の大量逮捕が推測されます。
11日には大量の軍兵がワシントンへ配備される情報が出ています。15000人という規模の情報もあります。
🔴 BREAKING NEWS
Gran número de militares llegan al #Capitolio #WashingtonDC#EEUU 🇺🇲pic.twitter.com/AMQtNqvqSU— Poncho Muñoz (@PonchoMunoz) January 11, 2021
まとめ・・・トランプ大統領緊急放送とは?
皆様はどの様に推測されますか?
14日までの大量逮捕そして、緊急放送はその事についての説明が行われる。
という、1つの答えが導かれました。
12日のトランプ大統領の演説は、静かに、敗北宣言にも感じられる様にしたのは何か意味があった様にも感じませんか?
トランプ大統領を弾劾しようと7日から異常な行動をしたペロシ下院議長は11日の議会をけっせしており、逮捕されたのでは?という憶測もあります。
そして、12日の演説はトランプ大統領が敗北宣言をしているかの様な、絶妙な言い回しで造反者達が恐怖を感じて、暴動を誘発したりしない様にしたとも取れます。
さあ、真実を見守りましょう。
今後も、情報を精査して出来る限り真実に近い様な記事を出していきますのでよろしくお願いします。
最後まで、ご視聴ありがとうございました。
最後にトランプ大統領の4年間の偉業を掲載します。
4年間の実績
・黒人達の失業率を過去最低に
・児童誘拐組織を潰し子供救出
・他国と戦争を一切しなかった
・受刑者更正に多くの予算配分
・給料は全て教育機関等に寄付
・中東和平に向けて多大な功績
・拉致問題を国連の演説で訴え
・現役大統領で過去最多の得票ドナルド・トランプ大統領に敬意を pic.twitter.com/P0pWn3vDqj
— ShounanTK (@shounantk) January 10, 2021