11月17日JFK暗殺の記念日に始まったアメリカ復活イベント!

トランプ大統領

11月15日・トランプ大統領は重大発表で、「アメリカの復活は今から始まる!」と発言しました。

17日、アメリカ共和国復活に向けたいくつかのイベントが動きだしています。

中間選挙の下院の開票が進み、共和党が過半数の218票を確定させました。

これで、下院議長は共和党からトランプ氏が選出されるようです。

また、JFKジュニア氏の事務所は、JFKジュニア氏が副大統領としてホワイトハウスに入るというメッセージを出しました。

JFKジュニア氏の公式メッセージとは?

バイデンが行け不明にペロシがGITMOで軍事裁判!

2020 年の選挙に関する最高裁判所の訴訟で388人の議員が罷免される?

以上について最新情報を紹介します。

 

(以下 ジュディ・ノート11月17日版 ヘッドライン)

スイッチをひっくり返せ 入ってくる瞬間!
緊急事態宣言と軍事戒厳令を引き起こす

世界的な核の偽旗イベントに備えましょう。
計画を信じてください
神は常に勝つ!!!

私のカムバックは私の復讐ではなく、

彼らの罰です。

今後の旅は容易ではありません。

この不正で腐敗したシステムに

真に立ち向かおうとする者は誰でも、

ごく少数しか理解できない

炎の嵐に直面することになるでしょう。」
嵐がやってくる。
私を信じて。

…ドナルド・J・トランプ大統領

(引用先:2022 年 11 月 17 日の時点で GCR を介して共和国を復元

 

 

(アメリカ共和国19代トランプ大統領とJFKジュニア副大統領)

 

 

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JFKジュニア氏の公式メッセージとは?

それでは、JFKジュニア氏の公式メッセージを紹介します。

JFKジュニア氏は、1999年飛行機事故で死去したと報じられていますが、事故はDSから命を狙われていたために自ら姿を消した、偽装工作だと言われています。

そのJFKジュニア氏は、米国副大統領としてホワイトハウスを取り戻すとメッサージしました。

(以下 ジュディ・ノート11月17日版より 抜粋)

ジュディメモ:

11 月 17 日は、ジョン F. ケネディ大統領の暗殺の記念日でした。

彼の息子は、その日に特別なイベントを計画していました。「私はこれを17年間待っていました。私は父が始めたことを終わらせます。ダークトゥライト。計画を信頼してください。」…JFK Jr.

(筆者注釈:JFK暗殺日は1963年11月22日でした。記念日としたのが17日のようです。Qを表す17は、JFK大統領が就任した1961年の数を足した数という噂があります。

1+9+6+1=17)

11 月 16 日 JFK ジュニアのオフィスは、予定されているイベントを発表しました。

私は米国の副大統領としてホワイトハウスを取り戻すつもりです。私たちが大多数です。私たちは勝者です。最高のものはまだ来ていません。WWG1WGA」…

ジョン・F・ケネディ・ジュニアのオフィスによる声明 – 「公式発表」

2022 年 11 月 16 日ウィスコンシン州マディソン

「これは2024年の選挙の公式発表です。

私は米国の副大統領としてホワイトハウスを取り戻すつもりです。

私たちは多数派であり、勝者です。

最高のものはまだ来ていません。

WWG1WGA トランプ JFK Jr. 2024″

あなたが知っているなら、あなたは知っています!

 

 

(引用先:2022 年 11 月 17 日の時点で GCR を介して共和国を復元

解説:JFKジュニア氏の事務所の公式メッセージです。

これまでも、副大統領であるという噂はありました。表舞台の登場もありませんでした。

いよいよ、表舞台に表れるのでしょうか?

11月15日のトランプ大統領の重大発表から動きがありそうです。

 

*JFKジュニア氏飛行機事故の真相の記事はこちらを視聴願います。

 

 

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バイデンが行方不明・ペロシがGITMOで軍事裁判!

次は、ジュディ・ノートでも、トランプ大統領が11月15日ひの重大発表での発言の内容が掲載されています。

バイデンが行方不明、ペロシ下院議長が逮捕されて、軍事法廷に送られたという内容です

(以下 ジュディ・ノート11月17日版より 抜粋)

ジュディメモ:

 11 月 15 日はナンシー ペロシにとって良い日ではありませんでした。

中間選挙の結果は、共和党が下院で過半数の議席を獲得したことを示したので、ペロシは自動的に下院議長としての職を失い、逮捕され、軍事法廷のためにGITMOに送られたと考えられていました。

彼女に対する多くの告発の中には、彼女がホワイトハウスの地下室で日常的に行っていたと言われているインサイダー取引がありました。

 

水曜日の時点で私たちが知っていると思うこと。2022 年 11 月 16 日

トランプ氏は就任演説で「バイデン氏はG20会合に姿を現さなかった」と述べた。実際、ジョー・バイデンは、深刻な健康上の懸念が報告される中、G20 会議への出席を突然キャンセルしました。

トランプ氏はまた、ナンシー・ペロシは解雇された。いいじゃないですか。彼女は今、別の国に行く途中です。その国はGITMOキューバでしょうか?

(引用先:2022 年 11 月 17 日の時点で GCR を介して共和国を復元

*解説:11月15日のトランプ大統領による重大発表でペロシは解雇されて、別の国(キューバのGITMO)に行く途中と話した後に、中間選挙の下院が共和党が過半数を確定したのです。

このタイミングは、計算されたような作戦なのかもしれません。

ペロシを公に逮捕、GITMO軍事裁判にかけられるという発言。

バイデンは行方不明になったという発言は、表の世界でもそれが公表されるのではないでしょうか?

これまで、ヒラリー、ブッシュなどが反逆罪で軍事法廷にかけられて処刑されましたが、トランプ大統領は公表していませんでした。

これから、大きな覆しの出来事が続々と起きる予感を感じます。

 

(ペロシ逮捕の瞬間!2021 年 1 月 20 日に彼女に割り当てられた同じ 2 つの米国保安官です。)

 

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2020 年の選挙に関する最高裁判所の訴訟で388人の議員が罷免される?

これから紹介する内容は、米国議員の388人が2020年大統領選挙不正に対する反逆罪で、議員を罷免(ひめん)されるという最高裁の審議の内容です。

その議員の中には、バイデン大統領、カマラ・ハリス副大統領、ペロシ下院議長も含まれています。

その関連記事を紹介します。

(以下 ジュディ・ノート11月17日版より 抜粋)

ジュディメモ:

11 月 15 日最高裁判所は、2020 年の選挙が不正であると述べた 100 件を超える申し立てを無視した 388 人の連邦議会議員を主張する請願を検討していることが判明しました。

憲法に定められた規則に反して、議会はその主張を調査せず、バイデンを据えた。

彼らは敵を支援していたので、これは反逆罪と見なされました

29億ドルの訴訟が勝訴した場合、そのお金は憲法教育に送られることを目的としていました.

裁判所が彼らに不利な判決を下した場合、その地位を失う可能性がある嘆願書で名前を挙げられた388人の被告の中には、ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニア大統領、カマラ・ハリス副大統領、マイケル・リチャード・ペンス前副大統領、ナンシー・ペロシ下院議長が含まれていました。

水曜日の時点で私たちが知っていると思うこと。2022 年 11 月 16 日:

トランプ氏は、US Inc. ではなく、アメリカ合衆国共和国の大統領に立候補するために提出しました。

この文書には、「2022 年 11 月 15 日、米国大統領、共和党のドナルド J. トランプによって提出された」と書かれています。

2022 年 11 月 15 日、2020 年の選挙に関する最高裁判所の訴訟が記録されました。

2020 年の選挙に関する最高裁判所の判例:

この訴訟は、ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニア大統領、カマラ・ハリス副大統領、ナンシー・ペロシ下院議長、マイケル・リチャード・ペンス前副大統領 (「回答者」) を含む388 人の連邦職員に対するものです。

すべての被告は、アメリカ合衆国憲法を支持し、国内外のすべての敵から守るために必要な宣誓を行っており、そのため、宣誓に違反した場合の結果に対して責任を負います。

回答者は適切に警告され、以下に述べるように、非常に秘密裏に迅速かつ強力な敵の調査を行うように要求され、憲法と米国を破壊しようとしており、これを調査するすべての努力を故意に妨害したため、この敵はチェックも調査もされませんでした、したがって、回答者はこの敵に固執しました。

被告がこの敵の調査を意図的に拒否したため、申立人 Raland J Brunson (「ブランソン」) は、被告のこの行為によって個人的に深刻な損害を受け、侵害されたため、被告に対してこの訴訟を起こしました。米国と、おそらく生きているすべての人の権利、そしてすべての法廷。

2021 年 1 月 6 日、第 117 回議会はワシントン DC で議事進行と討論を行いました(「進行中」)。議事進行は、2020 年の大統領選挙において、修正第 12 条に基づく米国大統領および副大統領の投票を集計することを目的としていました。

この議事進行中、米国議会の 100 人を超える議員が、選挙が不正に行われたという事実に基づく証拠を主張しました。

被告がこの議会の主張(敵)の調査を拒否することは、被告による反逆行為です。

不正に成功した選挙は、戦争行為と同じ最終結果をもたらします。

勝者が望んでいる人物、この場合はバイデンであり、すぐに止めなければ、ブランソンとすべての米国市民と法廷の基本的な自由を破壊し続けるだろう。

この事件は、ブランソンに深刻な損害を与え違反したことはかつてないほど前例のないレベルでの国家安全保障侵害を表し、偶然にも米国のすべての市民と法廷に影響を与えるという事実のために。

したがって、Brunson は当裁判所に、この請願を認めるように申し立てるか、あるいは、それ以上続行せずに第一審裁判所に Brunson の訴えを最大限に認めるよう命じる。

ブランソンの訴えは、大統領と副大統領がいなくても、この国を無防備なままにすることなく、被申立人を即座に解任できるメカニズムです。

完全なリストについては、ドキュメントを確認してください。

また、選挙が不正に操作されたのは、議会が J6 で 100 人以上の原告を無視したためです。

彼らは主張を調査せず、バイデンを設置した. 彼らは敵を助けていたので、憲法の下では、これは反逆罪です。

不正選挙の申し立てが提出されたとき、被告人は法律の下でそれを調査するか、解任する義務がありました。

スケジュール:

チェックメイト木曜日。11 月 17 日。破壊が待ち受けています。ミッション完了。高度に機密性の高い文書と情報が既に投稿されています。私たちはそれをすべて持っています!頑張れウォリアーズ!時は来ました!…アノンQ17 https://t.me/+Pm5ykU4odDk2MGM0

11 月 17 日は、ジョン F. ケネディ大統領の暗殺から59 周年になります。

彼の息子JFK Jr.は言った。11 月 14 日、「私はこの次の 65 時間 ( 11 月 17 日木曜日まで) を 17 年間待ちました。私は父が始めたことを終わらせます。ダークトゥライト。プランを信頼してください。…JFK Jr.

11月19日:まばたきするよりも速く起こる。

最初の予言は 3 日後(2022 年 11 月 19 日(土)まで)に成就します。

…水曜日のクストラダムス。2022年11月16日

(引用先:2022 年 11 月 17 日の時点で GCR を介して共和国を復元

*解説:最高裁による2020年大統領選挙の不正を訴えた100人の議員の主張を調査しない事が反逆罪に値するとしています。

そして、388人の反逆罪に該当する議員のリストが公表されたのです。

ついに、2020年大統領選挙の無効と反逆罪の議員の逮捕が公に動きだしたようです。

このニュースがメディアで流れだせば一気に民主党と反トランプの共和党のDS勢力がGITMOに送られることでしょう。

そのタイムラインは、JFKジュニア氏が言う11月19日なのでしょうか?

11月21日月曜からは、一気に流れが変わるのか?

いよいよ、戒厳令、EBS、GESARA公表、GESARA選挙と世界中が動き出すのかも知れません。

神様を信じていきましょう。

 

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まとめ・・・11月17日JFK暗殺の記念日に始まったアメリカ復活イベント!

歴史が大きく動き出す時が来たようです。

11月15日のトランプ大統領の重大発表は、アメリカ共和国の復活の始まりの合図だったようです。

公の場で生中継で、ペロシ下院議長の逮捕とGITMO護送中と話しました。

トランプ大統領の後ろには、19本の国旗がアメリカ共和国19代大統領を示す演出でした。

ビッグニュースは、最高裁による2020年大統領選挙の不正調査をしなかった議員388人の反逆罪での起訴がされているようです。

民主党と共和党内の反トランプ派は逮捕となりそうです。

後は、この実行が行われ、そのニュースが世界中を駆け巡る日が近い。という事です。

今後のデクラス(機密解除)される情報に注目していきましょう。

最後までご視聴ありがとうございました。m(__)m

 

*ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。

*GESARA発動後はどうなる?関連記事はこちら

 

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