11月15日のトランプ重大発表前の11月11日、仮想通貨取引所・FTXは連邦破産法第11条の適用を申請し、バンクマン・フリードはCEOを辞任した。
なぜ、このタイミングで破産したのでしょうか？
FTXは米国のウクライナ支援金を仮想通貨として、民主党に寄付した疑惑が話題になっている。
11月15日のジュディ・ノートでもトランプ重大発表と並んで関連記事が投稿されています。
11月15日のトランプ重大発表の関連情報
FTXの破産は米国のウクライナ支援金のマネーロンダリング（資金洗浄）が暴露か？
以上について最新情報を紹介します。
（以下 ジュディ・ノート11月15日版 ヘッドライン）
2022年中間選挙
軍事おとり作戦ドナルド・J・トランプ大統領の特別
発表 11 月 15 日午後 9 時（EST）。
*RSNB11月11日に、トランプ大統領の重大発表のライブ中継の案内が投稿されましたので掲載しておきます。
（以下 RSNB11月11日版より 抜粋）
2022 年 11 月 15 日火曜日: 米国の第 45 代大統領であるドナルド J. トランプ大統領が「特別な発表」を行う中、フロリダ州ウェスト パーム ビーチのマー ア ラゴ クラブから RSBN ライブに参加します。
第 45 代アメリカ合衆国大統領ドナルド J. トランプがマー ア ラゴ クラブで特別発表を行う
2022 年 11 月 15 日火曜日、午後 9 時（EST）
（日本時間16日11時頃）
アメリカ合衆国の第 45 代大統領であるドナルド J. トランプ大統領は、
2022 年 11 月 15 日火曜日午後 9 時 (EST) にフロリダ州パーム ビーチのマー ア ラゴ クラブで特別発表を行います。
中継はリンク先より鑑賞できます。
（FTX CEO サム・バンクマン・フライド氏）
11月15日のトランプ重大発表の関連情報
それでは、11月15日のトランプ重大発表に関連する情報から紹介します。
（以下 ジュディ・ノート11月15日版より 抜粋）
ジュディ・ノート：
「誰もが異なる方法で、異なるレベルの真実への感受性で目覚めるでしょう。」
米国宇宙軍は、2020 年の大統領選挙で行ったように、2022 年の不正な中間選挙でのおとり捜査を完了したばかりであると言われていましたが、今日までそれを発表していませんでした。 米国が戒厳令に直面する中、中国の共産主義者と民主党が 2020 年のバイデン選挙をリグする | 政治 | 政治 ニュースになる前 (beforeitsnews.com)
現在、トランプ大統領は東部標準時火曜日の午後 9 時に特別な発表を行う予定です。
11 月 15 日–連合規約の起草から245周年。この最初の米国憲法は、 1777 年 11 月 15 日に議会を通過しました。
「願わくば、11 月 15日は、我が国の歴史の中で最も重要な日の 1 つになるでしょう!」…ドナルド・J・トランプ
商品ベンダーには、「火曜日の重大発表 」のためにマー・ア・ラルゴ周辺でステージングすることにより、「トランプ大統領を支援する」ための招待状が送信されました。11月15日」
不正な米国の 2022 年の中間選挙は、 2020 年の米国大統領選挙で反逆罪と扇動を犯した個人が再びこれらの犯罪を犯して逮捕されるようにするために行われることが許可されました。
選挙詐欺が非常に現実的であるという眠っている規範を強調するために、中期も前進することが許可されました。
数百億米ドルが [編集済み] に送金され、その後、FTX 暗号通貨を使用して、中間選挙への入札のために、資金が米国の民主党員に洗濯されました。
グローバル通貨リセットについて: 11 月 11 日、プライベート バンカーの米国財務省の担当者は、バンク オブ アメリカに、金および金担保資産の開始日が金曜日であると通知しました。
11月11日 ドイツとイエロードラゴンボンドの流動性はすぐに続き、今週初めにマイアミ、チューリッヒ、フィリピンで償還プロセスが始まります。
スケジュール：
現時点では、米国の軍艦がオーストラリア中の都市に停泊していました。オージー・ペイトリオッツは良い手腕を持っていました – あなたの軍隊は、米国と協力して、公のテイクダウン段階の舞台を静かに準備していました.
11 月 11 日は Q クロックの終わりであり、将校が突然フロリダに飛び、少なくとも 3 台の国家警備隊のバスが人道に対する罪に関する法廷に備えてホワイトハウスの前で囚人を降ろしたため、軍司令部の移動がありました。彼らは、米国における外国勢力の設置に加担したとして告発された。
11月15日：トランプ大統領が重大発表。
11 月 17 日: 「この次の 65 時間 ( 11 月 14 日月曜日から 11 月17 日木曜日) まで17 年間待った。私は父が始めたことを終わらせます。ダークトゥライト。計画を信頼してください。」…JFK Jr.
11 月 22 日は、 JFK の命日であり、重要な日となります。
＊解説：11月15日の重大発表は米国の歴史上、最も重要な日となるとトランプ大統領は発言しています。
メデイアが予測する2024年大統領選の出馬や2020大統領選や中間選挙の不正よりも大きな内容なのです。
その重大な内容は、Jared Rand氏のメモによると、アメリカ共和国の復活宣言だと言います。
1871年、既に国際銀行団によって買収されていた米国議会は、アメリカ共和国とは別の法制度を持つ。「ワシントンD.C.」（ワシントン・コロンビア特別区)という 、たった100平方マイル(一辺10マイル=16㎞）の特区に新たな連邦政府を形成する法案を可決させた。
国際金融資本団の面々、つまりはロスチャイルド、ウォーバーグ、ハリマン、モルガン、メロン、ロックフェラーなどは、アメリカ政府から通貨発行の権限を奪うと実質的にドルの蛇口を握ることに成功、アメリカの権力を一挙に手に入れた。
その国際金融資本からの復活を宣言するというのです。
国際金融資本に立ち向かい、ダラスで1963年に暗殺された命日・11月22日JFK35代大統領の命日が重要になると言います。
＊アメリカ共和国に関する記事は以下を視聴願います。
FTXの破産は米国のウクライナ支援金のマネーロンダリング（資金洗浄）が暴露か？
11月11日に仮想通貨取引所のFTXが破産しました。
破産の背景には、詐欺的行為によるというのです。その概要を紹介します。
まず、FTX破産のビジネスインサイダーの記事を少し紹介します。
記事によると破産の原因などは隠されていると言います。
（筆者による上記記事の概要を抜粋）
簡単に説明すると、サム・バンクマン-フリード（Sam Bankman-Fried：SBF）と彼が設立した会社のFTXが見事に崩壊し、彼は純資産の94%とCEOの肩書を失い、彼の暗号帝国が破産を申請する結果となったということだ。
しかし、仮想通貨市場全体に影響を及ぼす可能性を含め、この出来事にはまだ多くのことが隠されている。
それでは、ジュディ・ノートに掲載されたFTXの破産の関連部分を紹介します。
（以下 ジュディ・ノート11月15日版より 抜粋）
CRYPTO（暗号資産） CABAL の崩壊:
FTXは民主党にとって大規模なマネーロンダリングの裏金だった
今日の仮想通貨業界には、さらに多くの衝撃的なニュース速報があります。
まず、今日のシチュエーション アップデート ポッドキャストで以下に概説したように、バイナンスによる FTX の削除は、民主党の選挙運動に資金を提供するマネーロンダリングの裏金として FTX を設立したグローバリストと民主党によって運営されている「クリプト カバル」に対する戦略的な打撃でした (そして他に何を知っているか）。
FTX (金曜日に破産を宣言した) の今や信用を失った CEO である Sam Bankman-Fried は、中間選挙で数千万ドルを民主党候補に注ぎ込んだ (Oz に僅差で「勝った」John Fetterman を含む)。
CNBC.com が今年初めに報じたように、「仮想通貨の億万長者は、2024 年の選挙で記録破りの 10 億ドルを費やすことができると言っています。」
FTXを通じて、サム・バンクマン・フリードは今年、民主党候補への2番目に大きな寄付者であり、寄付総額の点でジョージ・ソロスに次ぐ。
（筆者挿入）
サム・バンクマン・フリード、米中間選挙で多額の寄付を発表
「民主党のメガドナーであるジョージ・ソロスの会社、段ボール箱メーカーのユーラインに次いで、SBFのFTXは2022年の選挙寄付の第3位の資金源となりました」https://t.co/jwRTmggB5S
— Honu Kuta (@honukuta) November 12, 2022
FTX は、Sam Bankman-Fried だけでなく、彼の親しい仲間の発案によるものであり、その全員が東海岸の学界とそれに伴うすべてのディープ ステートとのつながりを持っています。(ここではこれ以上報告しませんが、掘り下げて自分の目で確かめてください。)
（筆者挿入：マネーロンダリングの流れ）
マネロン疑惑
10月11日 突然破産 #FTX 仮想通貨取引所
本拠:バハマ
創業者サム・バンクマン・フリード(30)
一時は資産額260億ドル
2022年中間選挙におけるソロスに次ぐ2番目の民主党献金者
2024年大統領選には民主党に10億ドル献金すると発言
世界経済フォーラム「パートナー」
続 pic.twitter.com/YQ3NJm26HP— abyss (@umi51771815) November 15, 2022
11/15 世界経済フォーラムなど、過去の FTXとの関係を隠して
FTX DIGITAL MARKETSの資産がバハマの規制当局によって凍結
FTX仮想通貨取引所の衝撃的な内破は、一部の者は不当な証拠を発行し、他の者は不名誉な30歳の創設者であるサム・バンクマン・フリードとの関係を隠そうと躍起になっている. pic.twitter.com/F9H3JxUWAQ
— 奈菜 (@simuranana) November 14, 2022
一方、中国系カナダ人のCEO「CZ」（ChangPeng Zhao）が運営するBinanceは、FTXのライバルであり、グローバリストメディア（ロイター、フォーブスなど）によってバイナンスを破壊するために日常的に標的にされていました。
FTX を仮想通貨取引所の支配的なプレーヤーにするために。
これにより、FTXは、米国の選挙サイクルごとに10億ドルの寄付を生み出す立場に置かれ、共和党の寄付者をはるかに上回っていたでしょう。
＊解説：FTXの破産の背後にいたのは民主党（反トランプ勢力）だった。
DS資金である中央銀行が9月13日に閉鎖されたために、民主党は新たな資金を米国の税金であるウクライナへの支援金を仮想通貨を通して不当に確保していたようです。
その金額は、192億ドル（2.5兆円）にも及びます。
民主党は不当に得た資金で選挙戦をたたかったり、選挙不正に投じたのではないでしょうか。
米国の共和党支持者の税金が民主党により搾取された。
これを知ったら米国は大問題に発展します。
我が国日本も、ウクライナに868億円（6億ユーロ、ユーロ＝144.88円）の支援金を送っています。
ウクライナを通して、世界中の支援金が何に使われたのでしょうか？
世界のDS資金に使われた疑いもありそうです。
ウクライナ情勢の防衛支援金？を見たら、結構な金額に。これを見たら、日本の言う防衛費44兆円も納得だけど、その前に日本は、原発に囲まれていて、原発を狙われると、いくら戦力があっても、ひとたまりもないかと思う。#防衛費
— 市 (@NsrNsx98) October 12, 2022
＊FTX破産の実態をさらに知りたい方は及川さんの動画を視聴してください。
まとめ・・・11月15日トランプ重大発表の前にFTX破産はカバル資産の崩壊！
Qやトランプは、軍隊による方法しかない。と何度もメッセージを発信していました。
現在の戦争は、国対国ではなく、政党対政党でもない、DSによる利権に支配された者と愛と平等な社会をの望む者との戦争だという事です。
古くは黒騎士団の時代、イエスの時代以前から行われてきた選民思想を打破する戦いなのです。
トランプ支持者や軍の中にも、Q作戦の延長に疲れ果て、トランプ支持から脱落する人も出始めていると言います。
11月15日トランプ大統領の重大発表で何が発表されるのか？インテルは沈黙しています。
米国時間15日21時（日本時間16日11時）まであと数時間となってきました。
そして、仮想通貨がDS資金に利用された疑惑も出ました。
軍は作戦を遂行しているものと思われます。（これまでなら全て隠蔽されたはずです）
15日のトランプ大統領の発表に注目が集まります。
最後までご視聴ありがとうございました。m(__)m
＊ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。
＊GESARA発動後はどうなる？関連記事はこちら
