11月12日土曜日、週末のジュディ・ノートは9月より停止となっていたが、今週は投稿されました。
米国は11月8日の中間選挙が未だ開票中である。
12日20時現在、上院は民主党49、共和党48、残り3議席と民主党がリードしています。
そんな中、驚きの情報が掲載されました。
それは、米国は2020年3月より戒厳令下にあるというのです。
その意味はどいう事なのでしょうか?
そして、最近のGCRグローバル通貨リセットの進展情報も掲載。
今回は・・・
GCR・グローバル通貨リセットの進展・最新情報!
米国・2020年3月より戒厳令化にあった!その意味とは?
ニュースは偽物・戦争は本物!
以上について最新情報を紹介します。
中間選挙開票状況はこちら・・・
(以下 ジュディ・ノート11月12日版 ヘッドライン)
米国は 2020 年 3 月以来、
積極的な戒厳令下にある
差し迫った米国の世界的景気後退
差し迫った仮想通貨巨大企業の破産申請
最高裁判所が判決を下した
2020 年の選挙 無効な
マスメディアが大規模な2022 年の中間選挙に加担した
ように見える起訴
GCR・グローバル通貨リセットの進展・最新情報!
GCR・グローバル通貨リセットに関しては、進展がないようですが中国の長老の資金が解放されたと言います。
おそらく、GCRの準備は整っており、世界的な戒厳令を待っている状態のような気がします。
(以下 ジュディ・ノート11月12日版より 抜粋)
Judy Note:
グローバル通貨リセットに新しい Intel はありませんでした。
インテルのプロバイダーは、数日間非常に静かです。ブルースによると、償還委員会のチャーリー・ウォード委員長は、今週末は流動性がないと言った。
ただし、中国の長老たちが資金を解放したことは知っています。債券保有者は口座でそれらを見ることができ、ホールドアップは大量逮捕と不正な米国中間選挙を取り囲んでいるように見えました。
すべてのカバル インターナショナル コーポレーションは 2021 年に破産を確定しました。
多くの国が破産の危機に瀕していました。
グローバル通貨リセットの流動性は、失敗した世界経済を救う可能性がありますが、グローバルに拠点を置く同盟軍が担当しており、彼らは話していませんでした。
トランプ大統領は火曜日に重要な発表を行う予定でした。11月15日
私たちが土曜日の時点で知っていると思うこと。2022 年 11 月 12 日:
11 月 11 日、レポーターのナンシー ドリューは、ホワイト ハウスで州兵のバスが降ろされるところを見せました。ホワイト ハウスの正面には、軍事法廷を収容すると言われている奇妙な建物が最近建設されました。
11 月 11 日 太陽が地球に向かって噴火、大地震と津波警報: https://youtu.be/RlusfRROtdwトンガ付近で 7.7 の地震が津波を発生
我々は勝った!ペロシは去った。我々は議会を制し、彼らの明白な不正行為を止めることができれば、上院も制するだろう。大勝利よ、馬鹿にしないで。屋上に立って大声で叫びましょう!…ドナルド・トランプhttps://truthsocial.com/users/realDonaldTrump/statuses/109325233371525147
ほとんどのエコノミストは、米国がこの冬に景気後退に陥ることに同意しますが、バイデンは中間選挙の直前に、「圧倒的多数のアメリカ国民が私の経済計画を支持している」と発表しました。
最高裁判所は 2020 年の選挙を無効と判断しました: 50 州中 46 州で、バイデンが投票に負けたことを確認しました。
主流メディアは、2022 年の中間選挙における大規模な不正行為に加担しているようです。
ハンター・バイデンのラップトップに関する情報は、中国共産党とバイデンの財産と取引に結び付けられたバイデン家の腐敗に関する650ページのレポートをもたらしました.
1月6日の下院委員会は、トランプを刑事告発することに熱心でした。
*解説:GCRについては、中国の長老の資金が解放されたという事です。
この資金が解放された事の意味は大きのではないでしょうか?
後は、世界的な戒厳令が施行されるようなイベントを待つ状態のようです。
11月15日のトランプ大統領のマー・ア・ラゴでのライブに注目です。
2022 年 11 月 15 日火曜日、午後 9 時(EST)
(日本時間16日11時頃)
アメリカ合衆国の第 45 代大統領であるドナルド J. トランプ大統領は、
2022 年 11 月 15 日火曜日午後 9 時 (EST) にフロリダ州パーム ビーチのマー ア ラゴ クラブで特別発表を行います。
中継はリンク先より鑑賞できます。
*関連記事はこちらです。
米国・2020年3月より戒厳令下にあった!その意味とは?
次に、驚きの内容を紹介します。
米国は既に2020年3月より戒厳令が敷かれていたという事が開示されたのです。
それは、どういう事なのでしょうか?
その概要を紹介します。
(以下 ジュディ・ノート11月12日版より 抜粋)
米国は、2020 年 3 月以降、積極的な戒厳令下に置かれています。
*解説:トランプ大統領は2020年に3回の国家非常事態宣言を出していたというのです。
それも、合法的に成立するような大統領令を発動していたのです。
そして、反抗する勢力を順番に逮捕、裁判、司法取引しながら今日に至るという事です。
この発表がされるという事は、間もなく、すべてが開示される時が近づいているのではないでしょうか?
Q作戦では、これまで2021年トランプ大統領が表向きに大統領職を退いてから、今日に至るまで。映画を見ていると言われていました。
その意味がこれで解けてきたと感じる方もいるのではないでしょうか?
トランプ大統領は2017年1月20日の就任式より、DSの退治作戦を進めてきたのです。
そして、その作戦もほぼ終了したことを示しているのでしょう。
*【保存版】トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒パート1、2、3はこちらです。
ニュースは偽物・戦争は本物!
ジュディ・ノートでは現在の状況を開設した投稿がされていました。
現在の戦争は、国対国ではなく、DS勢力である闇側と光側(反DSともいう)の戦争だという事です。
その概要を紹介します。
(以下 ジュディ・ノート11月12日版より 抜粋)
ニュースは偽物であり、戦争は本物である – こうでなければならない。
米国史上初めて、米軍のホワイトハットは、何百年もの間米国政府の企業を運営し、腐敗と浸透によって完全なアイデンティティを隠してきた CABAL/[DS] 邪悪な君主を倒すための完全な力を持っています。
軍のセクター、三文字機関(CIA,FBI,IRSなど)、政治指導者、そして[彼ら]を訴追と投獄/死から寄せ付けない世界権力の迷路を通して、彼らのグローバル化のアジェンダを終わらせました。
現在、米軍の作戦は、すべてのDEEP STATE CABAL OPERATORとINFILTRATORを合衆国政府の3つの支部のすべての部門に編入する真っ只中(ほとんど完了)にありました。
これは、すべてのインフィルトレーター、モグラ、スリーパー、ダブル/トリプル エージェント、ドメスティック、フォーリン エージェント、挑発者を見つける作業でした。
2020年と2022年の盗まれた選挙は、選挙のディープステート軍事クーデターで誰が反逆罪で共謀したかを確認するための軍事作戦でした。
ゲーム理論の完全な操作: DEEP STATE にウイルスを解放させます。
PLANDEMICで世界を征服し、生物兵器ワクチンで意図的に何百万人もの人々を殺し、米軍を破壊しようとします。これはすべて、選挙干渉と反逆罪と一致しています。
それはすべて、エヴリン・ロスチャイルドの死、ブラックロックの破産、そして法定中央銀行システムを崩壊させるためのホワイトハットのグローバル作戦に関連しています。
*11月8日ベテランの投資家サー・エヴリン・ド・ロスチャイルドが91歳で死去・・・(筆者挿入)
ドイツはロスチャイルド銀行を閉鎖した。それが、バチカンがすべての資産を取り戻したい理由でした。
史上初めて、米国は、カザリアン マフィアのロックフェラー、デュポン、ロスチャイルド、ブッシュ、オバマ、バイデン、ディープ ステート ケネディ (ケネディ家の悪い面) CIA、ペンタゴン ディープ ステート軍を逮捕するために必要なすべてを持っていました。
あなたが世界中で目撃していたすべての出来事は嵐に関連していました。
信仰を持っている。あなたはあなたが知っている以上のものを持っています-Q
*解説:11月8日に世界の中央銀行を支配してきた、エヴリン・ド・ロスチャイルドが91歳で死去しました。
この死は、財産の相続を引き換えにした、ホワイトハットとロスチャイルドの取引による安楽死だったのです。
そして、金融支配からの解放を意味する出来事でした。
米軍は、宇宙軍創設するなど、世界の通信網を傍受してカバル・DSの作戦を察知して、作戦を展開してきたようです。
2021年トランプ大統領はホワイトハウスをバイデン大統領に引き渡す振りをして、カバル・DSに加担する勢力のおとり捜査をして逮捕してきたのです。
当然、日本でもその逮捕劇は行われているのです。
自衛隊・警察が逮捕には参加しないと聞いています。
逮捕活動は全て米軍が実行しているようです。
現在のメディアの報道を鵜呑みにせず、自分の頭で思考し判断することが大切なのではないでしょうか?
*光と闇側の戦いの歴史はこちらを視聴してみてください。
まとめ・・・米国は2020年3月より戒厳令下にあった!その意味とは?
いかがでしたか?
2020年3月から米国は既に戒厳令下にあったのです。
信じられない話ですが、これが真実問としたら、Qホワイトハットが言っている、映画を見ている。という意味が分かってきます。
戒厳令・EBS・GESARAが来る来ると言って、期待してみたものの、GESARAが発表されない事で、Qはデマだと言って離れた人も多いことでしょう。
この作戦は、地球史上大きな大イベントだということを考えて、その本質である、神(創造主)と一体となった愛の世界の実現という目的を知ることが重要だったのです。
人は何のために生まれてきたのか?
今、この瞬間を楽しみ感謝する事!と気づくまで、命という時間の中でいろいろな体験をするのです。
人は物質を超えた存在であること。
人は意識という普遍の魂エネルギーを成長させるために、この地球に生まれてきたのです。
支配から解放される、大覚醒の時が近づいてきています。
しっかりと、脳裏に焼き付けてその瞬間を体感し、今後のGESARA社会の創造という大事業に参加していきませんか?
最後までご視聴ありがとうございました。m(__)m
*ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。