10月10日のジュディ・ノートは、投稿時間が11時間遅れていました。日本時間で10月11日01時過ぎでした。
何か重大な局面に来ているのかも知れません。
ウクライナでは、クリミア大橋が10月8日に何者かにより爆破された。
その報復にために、ロシアはウクライナ12ヶ所をミサイル攻撃した。
ジュディ・ノートでも核戦争の脅威についての記述が出ています。そして、ホワイトハットによる軍事的な介入を開始することを示唆しています。
核戦争の脅威の進展とは?
ホワイトハットの軍事的な介入が近づく!
クリミア大橋の爆破はトラックでなくミサイルか?
以上について最新情報を紹介します。
(以下 ジュディ・ノート10月10日版 ヘッドライン)
ミッション達成: チェックメイト
破壊を先取り。ミッションコンプリート
グッドジョブ Q ウォリアーズ!
…社長Q沈黙が破られました‼
私たちは最終段階に入っています。私たちの‼
大統領は‼
月に生きています。10 月 10 日午後 7 時 EST
ドナルド J. トランプのライブ ストリームに 24 時間参加できます
https://t.me/+jpTFhGXYWCNmMjNh
(ロシアによるウクライナ報復攻撃)
ウクライナ各都市にロシアがミサイル攻撃、クリミア橋爆破の報復か https://t.co/6K0NSsdfib
— ロイター (@ReutersJapan) October 10, 2022
核戦争の脅威の進展とは?
ジュディ・ノートでは、主流メデイアが米国・バイデン大統領がハルマゲドンの核戦争危機がキューバ危機以来に達したとの発言を取り上げています。
その他、ロシア、NATOの核保有の実態を記述しています。
(以下 ジュディ・ノート10月10月版より 抜粋)
核戦争の脅威
ドラッジレポート: 米国は反放射線薬を備蓄: バイデンは核の「アルマゲドン」を警告する-
(筆者により上記記事の一部挿入)
(バイデン政権は、ロシアとの緊張が高まり、核戦争の脅威が高まる中、「核緊急事態」で使用するための抗放射線薬で2億9000万ドルを購入しています。
「米国政府は、Nplate の調達はウクライナでの戦争に対応したものではないと述べた」と The Telegraph は報じた。)
(NEW – 米国は「核緊急事態」の薬を 2 億 9000 万ドルで購入する。)
NEW – U.S. to buy “nuclear emergency” drugs for $290 million.https://t.co/7ebNGoVyir.
— Disclose.tv (@disclosetv) October 5, 2022
Fox News:プーチンの核の脅威: バイデンは「ハルマゲドン 1962 のキューバ ミサイル危機の見通し」について警告する
CBSニュース:バイデン氏、「ハルマゲドン」の危険性はキューバミサイル危機以来最高
ニュースマックス:
(筆者により上記記事の一部挿入)
(ジョー・バイデン大統領は木曜、核の「ハルマゲドン」の危険性は、1962年のキューバ・ミサイル危機以来、最高レベルにあると述べた。ロシア当局者は、8カ月にわたるウクライナ侵攻で大打撃を受けた後、戦術核兵器を使用する可能性について語っている。)
ユナイテッド・プレス・インターナショナル(UPI):バイデン氏は「ハルマゲドン」を警告、プーチン氏は核兵器の使用について「冗談ではない」と述べた
Associated Press (AP):バイデン: 核の「ハルマゲドン」リスクが高い
BBCロンドン:バイデン氏、核リスクは1962年以来最高と発言
ロンドンデイリーメール:バイデンは、世界がアルマゲドンの見通しに直面していると警告しています
シドニー・モーニング・ヘラルド、オーストラリア:バイデンはマードック事件を利用して核の「アルマゲドン」を警告
(筆者により上記記事の一部挿入)
(ロシアが米国大使館を通過する核ミサイル発射台車を送り込む)
10 月 8 日の夕方、クリミア橋の攻撃を受けて、ロシア政府は完全に運用可能な 2 台の核ミサイル発射台車をモスクワの米国大使館の真正面に送り込みました。
トランスポーター/エレクター/ランチャー トラックは、少なくとも 800 キロトンの核弾頭を搭載した大陸間弾道ミサイル「YARS」を搭載していました。ミサイルは少なくとも 4 つの弾頭を搭載でき、より小型の 100 kt バージョンの場合は代わりに 10 個の弾頭を搭載できます。
各弾頭は「MIRV」(複数の独立した再突入体)です。各弾頭は、異なるターゲットを攻撃するようにプログラムできます! 1 つのミサイルは、最大 10 のアメリカの都市を同時に攻撃することを意味します。)
ヨーロッパにおける米国の核爆弾:ここに米国の核爆弾がヨーロッパに保管されている場所があります
(筆者により上記記事の一部挿入)
(NATO関連機関が文書を公開し、その後削除したことを説明している.これは、長い間疑われていた何かを明らかに確認した。米国の核兵器は、いくつかのヨーロッパ諸国の空軍基地に保管されている。)
*解説:米・バイデン大統領が語った、ハルマゲドンがキューバ危機以来の最も高い水準発言を各社が取り上げています。
そして、ウクライナとロシアの軍事衝突で緊張するロシアは大使館前に核ミサイル発射台を通過させるなどの威嚇をしている。
そして、米国は抗放射線薬で2億9000万ドルの購入をしている。
NATO諸国には核を保有しているという噂も出てきています。
核戦争危機が、今後さらにメデイアで騒ぎになっていく兆候が出てきました。
読者の皆様は、これが偽旗であるということを理解していると思われます。
安心しておいてください。
プーチン大統領は、核を使うことはありません。
バイデン大統領もホワイトハットが管理しています。
2022年10月6日
ニューヨーク(AP) – ジョー・バイデン大統領は6日、8カ月にわたるウクライナ侵攻で大規模な挫折を味わったロシア当局者が戦術核使用の可能性を口にする中、核「ハルマゲドン」のリスクは1962年のキューバ危機以来最も高い水準にあると述べた。
民主党上院選挙委員会の資金調達パーティーで、バイデンはロシアのウラジーミル・プーチン大統領は “戦術核や生物・化学兵器の使用について話すとき、冗談を言っているわけではない “と述べた。
【速報】バイデン、キューバ危機以来、初めて核の「ハルマゲドン」の脅威が戻ってきたと発言/プーチンは冗談で言っているのではないとも発言 https://t.co/TQZkTzWIP1
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) October 7, 2022
ホワイトハットの軍事的な介入が近づく!
現在の軍事的な状況は刻一刻と変化しています。
メディアで報道されていないことの方が多いかも知れません。
次に紹介するのは、ホワイトハットのインテル情報です。
(以下 ジュディ・ノート10月10日版より 抜粋)
ホワイト ハット インテル:
私たちは核の膠着状態にあります。主流メディアが報道していないからといって、それが起きていないわけではありません。国々が経済崩壊に陥っているため、私たちは超崩壊状態にあります。
政府の崩壊、ワクチンによる死亡、COVID-19 SARS への 3 回目の曝露による生物兵器による死亡
DARK DARK DARK DARK PAIN PAIN PAIN PAIN PAIN PAIN DAYS COMINGの後、差し迫った軍事介入に向かいます。
軍隊は、勃発しようとしている南北戦争を阻止するために介入します。
マーカーの.
食料品を買いだめします。
私たちはイベントの重要な段階にいます
*解説:情報は抽象的な内容です。ただし、軍隊の介入を示唆しています。
現在、米国は2021年1月6日より米軍が指揮をとっていることはメデイアでは報じられていません。
従って、米軍が介入するということは、バイデン大統領の無効も宣言される必要があるように思われます。つまり、軍隊の出動は、戒厳令の公表がされるということを意味します。
これから、核危機の状況は緊張状態がさらに高くなり、噂される米国17都市の暴動などが起きてくるのではないでしょうか?
11月5日には終結する噂もあります。
10月14日までに大きなことが起きるとも言われています。
そろそろ、戒厳令の準備が必要な時かも知れません。
(10月9日のトランプラリーのスピーチ:自分のことを米国大統領と表現しました!)
📣 「中国、ロシア、その他の国が、米国大統領と協力して NWO(新世界秩序)を排除しようとしている場合はどうなりますか?」😆🥂📣
➡️米国大統領はトランプさんのこと。
表のニュースでどうなるのか、楽しみにしましょ😊💫https://t.co/Qq5g2bnOLh https://t.co/S5k9xkQEeD pic.twitter.com/kKpY1DnYeR— ペポ🗣 (@peponaaru) October 10, 2022
クリミア大橋の爆破はトラックでなくミサイルか?
10月8日のクリミア大橋の爆破事件から、ロシアはウクライナによる犯行として、10日に報復攻撃を開始しました。
クリミア大橋の爆破は、トラックの積荷ではないようです。
一部のSNSでは、ミサイル攻撃のようなフェイク動画も出始めました。
そこで、現在の可能性についての最新情報を紹介します。
(BBCニュース10月9日版より 抜粋)
橋は、ウクライナが統治する地域から160キロ以上離れている。
そのため爆発物の専門家はBBCに対して、火災は砲撃が原因ではないだろうと話した。
「路面に、衝撃による破砕の跡や破片が見えないことから、空を飛んでくる武器が使われたのではないと思われる」とこの専門家は述べ、
「周到に計画された下からの攻撃が原因かもしれない」と話した。
「車両用の橋と鉄道橋に爆発物がしかけてあり、暗号化されたラジオ指令で起爆したのではないかと思う」という。
クリミアでは8月にもロシアの空軍基地で爆発が起きるなど、空爆が相次いだ。これについてウクライナは9月に入ってから、攻撃は自分たちによるものだったと認めた。
(引用先:クリミア大橋、爆発後に一部通行再開とロシア当局)
(ウクライナ橋 爆発の瞬間)
(BBCニュース 10月10日版より 抜粋)
ロシア当局は、トラックの所有者はクラスノダール在住のサミール・ユスボフ氏(25)、運転手は年長の親類マキール・ユスボフ氏だと発表した。
しかし、映像を詳しく点検すると、このトラックは爆発と何の関係もないことがわかる。
(注釈:動画をスローで再生するとトラックの後方で爆発しているのが確認できます)
映像では、上向きに傾斜する橋の路面をトラックが上り始めた時点で、その後ろの片側で巨大な火の玉が発生するのが見える。
トラック爆弾説は、ロシア国内で不審なほど素早く広まった。
まるで、ウクライナが大胆な破壊工作を成功させた可能性の方がロシアには心配な事態なので、テロ行為説の方がましだとロシア政府が思っているかのようだった。
ただ、元英陸軍の爆発物専門家は、「大型車両搭載型のIED(簡易爆発装置)を数多く見てきたが、これはそのような物には見えない」と話している。
この専門家はまた、橋の下で大爆発があったとみるほうが、より妥当だと説明。何らかの海上用ドローンがひそかに使われたのだろうとし、こう述べた。
「橋は一般に、下向きの荷重と風による横向きの荷重にはある程度耐えられるように設計されている」
「だが、上向きの荷重に耐えられるようには、ふつう設計されていない。
このことが、ウクライナの攻撃で利用されたのだと思う」
(小型ボードによる遠隔操作での起爆説に言及)
現場の様子については一部から、爆発直前に橋脚の横で、小型ボートの船首波のようなものができるのが、別の監視カメラ映像に映っているとの指摘が出ている。
9月21日にはロシアの各種ソーシャルメディアで、クリミア・セヴァストポリにあるロシア海軍基地の近くに漂着した、正体不明の無人ボートが話題になった。
ボートは上部が覆われた大きい黒いカヤックにも似て、船首にはセンサーや、白い潜望鏡のような装置も搭載されていた。
地元報道によると、このボートは沖合で爆破された。
報道では、ロシアが支配するセヴァストポリの知事は、「無人船舶の一部が発見された」、「この装置は調査後、海上で爆破した。負傷者はなかった」と説明している。
ウクライナが、秘密行動用のこうした装置を使っているという話は、これまでにもしばしば指摘されていた。
「ウクライナ軍が遠隔操作できる、海上監視用と海上攻撃用の船舶を使っているという、根拠十分な報告がいくつかある」と、上述の元英軍専門家は話した。
「この作戦の発想は、数カ月ではなく、数年かけて練り上げてきたものだ」
ウクライナが掌握する地域から160キロ以上離れたケルチ大橋を、ウクライナがこうやって攻撃したのだとしたら、ウクライナによるこれまでで最も大胆な作戦行動の一つだったことになる。
しかし、首都キーウでは、多少のうわさ話はささやかれているものの、誰もウクライナ作戦説を認めようとはしていない。
*解説:当初のトラックの積荷によるテロ爆破説は、動画のスロー再生でわかるように、トラック後方の右端からは発光しています。
そして、橋は設計上、上と横からの衝撃には強く作られていることから、下からの爆破の可能性が高いようです。
その下からの爆破を遠隔で小型ボートを使用したのか否かについては謎のままです。
ミサイルによるフェイク動画もありますので、こちらには惑わされないようにしてください。
(ミサイル フェイク動画・・・この画像があるならミサイルだと報道されてますね)
克里米亚大桥
导弹袭击的画面 pic.twitter.com/I7nT8E0jee— hongnian che (@HongnianC) October 9, 2022
まとめ・・・核戦争の脅威!軍隊の介入の始まりか?クリミア橋爆破はミサイル?
核戦争危機の偽旗作戦がいよいよ現象化してきているようです。
ウクライナ、ロシアの軍事衝突が発展しています。
そして、バイデン大統領が1960年のキューバ危機以来の状況にある。と発言したことが世界中のメデイアが発信しています。
さらに、NATO諸国に核ミサイル保有基地が6ヶ所あるという情報も出ています。
インテル情報でも、戒厳令発動そして、軍事介入を示唆する投稿も出始めました。
Q作戦の最終章に向けて動き出しています。
歴史的な核戦争危機がどのように演出されるか、映画のように見ていきましょう。
報道で犠牲者が出ているように報道されますが、それも事実かどうかを合わせて見ていくと良いと思います。
ちなみに、ゼレンスキー大統領も完全にホワイトハットの支配下にあり演技をしているということのようです。
極悪人はすでにGITMOに送還されています。
ですから、安心して見ていてください。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
*トランプ大統領の極悪人を制圧してきた記録は、こちらの記事を視聴するとわかりやすいです。
*【保存版】トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒パート1、2、3はこちらです。