2017年1月20日トランプ大統領が就任して、わずか半年でトランプ大統領はDSディープステートを制圧していた。
今回はパート2として、2017年10月に起きた、サウジ|ビル・サンマン王子暗殺事件から、トランプ大統領の11月アジア、日本、韓国、中国の歴訪、ダボス会議、インド、南米、フランス、イギリスへの歴訪のDS退治の勇敢な行動を紹介します。
この情報元は、2020年9月に投稿された、puremepureyou氏の動画になります。
YouTubeの動画は削除されていますので、ニコニコ動画の内容を、文字起こしして紹介します。
(引用先:THE TIMELINE(タイムライン)〜トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒〜日本語字幕版-Part2)
投稿者:puremepureyou氏 動画時間:32m12s
動画の要旨
0:00 ビンサルマン暗殺事件
3:54 2017年11月アジア歴訪/日本
5:00 北朝鮮
7:17 中国
11:12 ベトナム
11:51 2018年1月 スイス ダボス会議
15:49 ISIS/ジョン・マケイン
17:31 インド
18:51 中央アメリカ歴訪/メキシコ
20:07 ブラジル
21:55 アルゼンチン G20サミット
23:59 カナダ G7サミット
25:10 フランス
25:41 イギリス(中略)
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※2020.9.13追記 3:54-5:00 日本に関する考察について 2017年11月にトランプ大統領が来日しました。
動画では、この時に大相撲千秋楽でトランプ大統領が優勝杯の授与を行なったとして紹介しています。
しかし、確認しましたところ、これは動画製作者の齟齬のようです。
2017年11月は大相撲九州場所(福岡国際センター)、優勝者・白鵬です。
トランプ大統領による優勝杯授与は、2019年5月の大相撲夏場所千秋楽(東京・両国国技館)、優勝者・朝乃山であり、動画で紹介されている写真(4:23、4:31、4:42)はこの時のものであることがわかりました。
2019年5月の大相撲夏場所からアメリカ合衆国大統領杯が始まり、その表彰のためにトランプ大統領が登場したというのが表向きの理由です。
(またこの時、相撲会場に入れなかったトランプ大統領の熱烈なファン数名が 両国国技館の外でガードマンに監視されており、その一人は「Q」と書かれた大きなボードを持っている様子の写真が話題にもなりました https://youtu.be/6hdfAqTVsP0?t=83 )
大相撲の優勝杯授与という出来事を取り上げて日本の動向について考察している場面については残念ながら事実との相違はありますが、動画全体の内容は驚くべきものであり、その事実関係を覆すものではありません。
当該追記をもって内容訂正とさせていただきます。ご了承くださいませ。
ビル・サンマン王子の暗殺未遂事件!主要メデイア企業を制圧した!
まず、2017年10月に起きた、ラスベガスでのビル・サンマン王子の暗殺未遂をホワイトハットが救った事件からビデオは始まります。
(以下 ビデオの文字起こし)
2017年10月に、アルワリード王子に取って代わった新しいサウジ王子 ビン・サルマンの暗殺未遂事件がありました。
彼はトランプをサポートしていました。どれだけ彼が、トランプをたすけていたか言うと・・・
ラスベガスで彼に仕掛けられた作戦があったのですが、ギリギリのところで失敗に終わり、彼の命は守られました。その時から、彼については拘留されたという説と、既に殺されて別人にすり替わっているという説の両方があるのですが、彼らにはそういう計画がありました。
このラスベガスの事件で何が起きたかというとビン・サルマンがトランプがNSAから受け取った情報のおかげで米軍に救助された時、ビン・サルマンは今後どんな大きな仕事でも引き受けることを、トランプに約束しました。
次に、何が起きたかというと、ビン・サルマンは米国に滞在し、すべての大企業 特にGoogle・Apple・Facebook・Microsoft などの主要メディア企業をターゲットにしトランプのために、これらの企業を訪れたのです。
これが2017年10月の下旬から11月の上旬にかけて起きた。
これらのことはミーティングに関する証拠書類の画像があるので、実際に証明できます。
これにより彼は、トランプを助けたのです。ビン・サルマンはすべてのフェイクニュース・メディアのトップを訪ねNSAの集めた犯罪証拠書類を彼らに突きつけ、活動停止命令を出し”トランプが君たちの会社をコントロールしているのでチーム・トランプに加わり命令に従うか、それとも君たちの犯罪をひとつひとつ順番にDECLAS(機密情報開示)し大衆が君たちの児童殺害について知ることになるか選んでくれ”と言いました。
そう言われて彼らはすぐに屈服しました。
いろんな大企業のいろんなトップたちとの交渉の様子はすべてちゃんと写真に収めてあります。ツイッター役員のジャック・ドーシーも含めて最近起きている、ツイッター社のトランプに対する検閲も人々が怒りに燃えることにより真実に覚醒するためのゲームなのです。
“なんて酷いことが行われてるんだ!”と人々が自ら声をあげ行動し、自らの手で人生を変えるべく促しているのです。
これがビン・サルマンがトランプを助けたことに関する真実です。
*解説:2017年10月より、ビル・サンマン王子は暗殺未遂事件を助けてくれた、トランプ大統領に協力して、米国のメデイア企業に犯罪の証拠を突きつけて協力するように制圧したのでした。
Google・Apple・Facebook・Microsoft のCEOと直接交渉をしたようです。
ですから、2017年以降の検閲などは、ホワイトハットの管理下での出来事であると言えます。
安心しましたか?
トランプ大統領の2017年11月からのアジア歴訪!
次は、2017年11月中旬から、日本、韓国、北朝鮮、中国などのアジア歴訪を紹介します。
(以下 ビデオの文字起こし)
彼は、すべての主要メディア企業とSNS企業のトップに会い、それから、皆が知っての通り2017年11月中旬から下旬にかけてトランプと共にアジアを歴訪しました。
そして同じようなことをしてきました。
まずは日本を訪れましたが
日本は特に抵抗することもなく、トランプに屈服しました。大相撲九州場所でトランプは、土俵に上がり国で最も地位の高い者だけが許される優勝トロフィーの授与をしました。
これが日本のリーダーがトランプとNSAとQの「計画」に屈服した象徴的サイン。
この時、日本は支配権をトランプに委ねたのです。
(動画制作者の訂正)
※2020.9.13追記 3:54-5:00 日本に関する考察について 2017年11月にトランプ大統領が来日しました。
動画では、この時に大相撲千秋楽でトランプ大統領が優勝杯の授与を行なったとして紹介しています。
しかし、確認しましたところ、これは動画製作者の齟齬のようです。2017年11月は大相撲九州場所(福岡国際センター)、優勝者・白鵬です。
大相撲の優勝杯授与という出来事を取り上げて日本の動向について考察している場面については残念ながら事実との相違はありますが、動画全体の内容は驚くべきものであり、その事実関係を覆すものではありません。
当該追記をもって内容訂正とさせていただきます。ご了承くださいませ。
この時からたくさんの真実が光の下に照らされ、たくさんのQアノンたちが真相を解明すべく研究に取り組みました。
北朝鮮問題への取り組みは、トランプが日本を去り韓国に到着してから始まりました。
この最初の会談は表向きは、韓国と北朝鮮との平和問題についてということでしたが、実際はこれらアジアの各国政府首脳がNSAの犯罪証拠資料に屈服しトランプの支配を受けることを確認するためのものでした。
なぜなら、アジア/東南アジアは、常にアドレノクロムの原料となる子供を多く調達する世界でも有数の地域だったからです。
東南アジア各国政府は、ハリウッドやワシントンDCの政治家らと共謀し、たくさんのセレブたちに長年の間子供達を調達していました。
トランプは、すべての膨大な数の資料を子供に関する犯罪の共犯者であるアジア各国の首脳に見せました。
このことは、極刑に値する犯罪行為であるため彼らは皆トランプに屈服しました。
韓国で秘密裏に行われたこの最初の話し合いで、トランプは北朝鮮との国境で金正恩に会い平和へ向けての話し合いを始めました。
そして、トランプは平静を装いつつパワーがあることを金正恩に見せつけ、北朝鮮と条約を結び、メディアで発表し世間を驚かせました。
すべての国々のリーダーが悪事をやめたというだけでなく、彼ら全員が強制的に
Qの「計画」を手伝うことになったのです。
次の目的地は中国、中国の話はビッグです。
良い知らせになるのですが、中国の自由な人たちはスティーヴン・バノンを通して新中国連邦を宣言しました。
そう、これも主要メディアが伝えないニュースですね。
メディアが全く伝えてないですよね。
中国が共産主義の悪魔崇拝サタニストを追い出したことは、そんなに大したことではないですよね。
ニュースの最後にちょっと言えばいい程度の話ですよ。そうですね、中国の人口はたいしたことないですから、たかが100万人くらいのことですよね?
これはビッグニュースですよ、絶対に報道しませんけどね。もうみんなが知ってるのに報道では何でもないみたいに扱っています。
大統領就任まもない春に、習近平首席がフロリダにあるトランプのマーア・ラゴ・リゾートを訪ね人々は皆ショックを受けました。
主要メディアはほとんどそのことを伝えなかったのですが、習近平がトランプの休暇に合わせて遥々中国からマーア・ラゴにやってきたのはすごいことです。
東南アジアの各国政府を清浄化した後、トランプは中国に行き習近平と’紫禁城’で会いました。
これはすごいことです。ここは理由があって’紫禁城’と呼ばれています。
なぜならここは、プライベートでスピリチュアルな秘密の中国遺産(文化)だからです。
これはトランプのリクエスト通りであり、これもマーカーでした。
これらの国それぞれが、どのようにトランプに屈服したかということについて、それぞれにマーカーがあるのです。‘紫禁城’での会談となれば、どれだけビッグな内容が話し合われたか想像もつきません。
もちろん、主要メディアはこのことについて報道しません。そして、その会談によってアメリカ側の人たちは、中国の役人たちがいかに邪悪な悪魔共産主義支配から抜け出したかったかという真実にとても驚きました。
彼らは、この悪の支配から抜け出したかったのです。
中国では、最低最悪の恐ろしい事態が起きてしまいましたが皆が悪人だったわけではなかったのです。良心をもちつつも脅迫されたリーダーたちが、命令されるがままに、たくさんの中国人民の運命を左右してしまっていたのです。
彼らは、この状況から抜け出すことを望んでおり彼らを開放してくれるトランプを
大いに歓迎し喜んで彼に屈服しました。なぜなら彼らは共産主義の名の下のカバール支配を終わらせたかったからです。
中国の次に、ベトナムを訪れたトランプは公的な儀式に参加し、ベトナムの大統領の少し前を歩き自分がボスだということを見せつけ、ベトナム大統領にもう人身売買のために子供たちを調達するのを止めるよう約束させました。
ほとんどのリーダーたちはイスラエルのリーダーたちのように抵抗する事もなく、トランプの命令に従いました。
(引用先:THE TIMELINE(タイムライン)〜トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒〜日本語字幕版-Part2)
*解説:日本、韓国、北朝鮮、中国、ベトナムと歴訪して、トランプ大統領とQアライアンスは、各国の犯罪の証拠をDVDで持ち込み、屈服させたのです。
2017年1月の大統領の就任から約1年で制圧したのです。
ですから、現在の中国、北朝鮮、韓国の政治的、軍事的な言動と行動は、一般人への気づきの演出であるということです。
2018年1月トランプはダボス会議へ乗り込む!
次に、トランプ大統領はグレートリセット(人口削減)を提唱する主要メンバーの集うダボス会議に乗り込むところから始まります。
(以下 ビデオの文字起こし)
さて’ライオンの巣穴’へ行く話をしましょう。
トランプのアジアツアーにおけるベトナム訪問後の次の山場は2018年の初めの1月だったと思います。
トランプは重要人物が参加していたとされる有名なスイスのダボス会議に出席しました。
覚えていますか?2018年1月のことです。
これは大変重要な会議になりました。
ソロスも出席していました。この会議には、世界最大の多国籍企業が多数参加していました。
彼らはキープレイヤーでありスイスのダボス会議は表向きは違いましたが、実はトランプが世界で最も邪悪な企業を集めた会議でした。
またしてもこの会議にトランプは遅れて到着。真ん中の席に着席し、全員がこの会議のボスであるトランプの言いなりといった雰囲気でした。
トランプは到着後、とても心配そうな顔をした大企業の役員たちの前に書類やフォルダを並べ、まずジョージ・ブッシュの葬式の時のように、彼らに封筒を手渡しました。
次の日、トランプはその封筒に書いてあった内容について、彼らひとり一人に犯罪証拠の詰まったDVDを渡しました。
誘拐されて、連れて行かれそうなトンネルや洞窟のたくさんあるスイスのダボスに行くのは、私にとっては恐ろしいことです。
よほどの勇気がないと一人でダボスに乗り込むなんてできません。
もっとも危険だったのは、この2018年1月のダボスの’ライオンの巣穴’における会議でした。
ダボス会議にはソロスもいました。恐怖におののいたネズミともはすぐに降伏しました。
トランプが渡した初日の封筒が効いたのです。彼らはその手紙によって一晩眠れぬ夜を過ごし翌日、突きつけられたフォルダを見て即座にトランプに屈服したのです。
全員が屈するまでトランプは帰りませんでした。
「これからは私たちの言うことを聞いてください、もし言う通りにしないのならあなた方の行ってきた犯罪をひとつ一つ公開していきます」
「私たちがおかしな事を言っていると思われないようにしますから軽蔑されるのはあなた方だけになるでしょう」
「あなたたちは ビョーキの児童虐待者です今度は私が皆さんひとり一人を虐める番です」
トランプは彼らに言いました。
「これはあなた方を助ける陰謀ではありませんあなた方ひとり一人を、私が苦しめてやりますよ」
会議の出席者は皆、トランプに屈服しました。
これは凄いことです。会議には世界中の大企業の代表が集結していましたから、HSBC銀行の代表もいました。ジョージ・ソロスも会議に出席していました。
近年のISISのテロ攻撃は異常に少ないですね。あれだけ頻拍していたのに2016年〜2017年頃を思い出そうとしていますが、ここ数年ISISの話題がパッタリと聞こえなくなっていますね、偶然でしょうか?
ジョン・マケインについて考えてみましょう。
マケインは生前、中東に入り浸っていましたがマケインがパージされ不名誉な葬式が行われた後の棺の星条旗は、彼が後頭部を銃で撃ち抜かれる前に軍を不名誉除隊になった事実を示すかのように意図的に歪めて掛けられていました。
ISISの活動がパッタリと止んだのはいつのことですか?
ジョン・マケインが命令してISISにくだらない暴力行為をさせていたのですよ。ISISを動かしていたのはマケインだったのです。
だからマケインとISISの幹部4人全員が仲良く写っている写真がたくさん存在するのです。マケインとISIS幹部らがランチを共にしていたのはたまたまと思いますか?・・・彼らは仲間だったんですよ。
(引用先:THE TIMELINE(タイムライン)〜トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒〜日本語字幕版-Part2)
*解説:2018年1月、スイスのダボス会議でトランプ大統領は、これまでと同じように出席者に犯罪のDVDを渡して屈服させたようです。
トランプ大統領の警護には、相当なQアライアンスの通信傍受と敬語が伴ったと思われます。
毒殺を警戒して、水も飲めない状況だったようです。
ジョン・マケインのように、反逆罪を犯した場合の棺に掛けられる国旗はシワのあるものが使われることを覚えておくと良いです。
9月19日のエリザベス女王の棺に掛けられた、イギリス国旗もシワが入っていました。
興味あれば、画像をチェックしてみてください。
(エリザベス女王の棺に掛けられたシワの入った国旗)
インド・メキシコ・ブラジル・アルゼンチンの制圧!アルゼンチンでのG20で首脳を制圧!
トランプ大統領は、ダボス会議の次にインド、南米へと訪問いていきます。
(以下 ビデオの文字起こし)
さて、トランプは公式にインドへ行き、指導者のモディに会いました。
ところでどうしてこれがうまくいったのか私にはよくわかりません。
トランプのアイデアだったのかも知れませんが・・・しかし、インドの指導者モディ以降、世界中の大統領や首相が皆公式会議に出席するようになりました。
その時彼らの手は、トランプにガッチリと握られ、まるで手錠がかけられているかのように見えたのです。
最初にそれが目撃されたのはモディでした。
彼がまるで手首に手錠をかけられ、拘束されているような様子を見て人々は”なぜずっと手を握っているんだろう?
注目を集めようとしているのかな?”と奇妙に思ったのです。“手錠をかけられている私を見て怒らないでください”と彼は言っていました。
トランプはインドも屈服させ自分の言う通りに働かせたのです。
中央アメリカは、メキシコのアムロ大統領がスタートでした。
アムロは優しい老人でメキシコ国民のことを考え彼の悪事を変えようとはしていますが彼は悪人なのでかなりトランプに抵抗しました。
メキシコ国民が彼を歓迎しなかったことにトランプは言及しましたが、彼は壁問題には取り組んでいました。
アムロは人種差別主義者なので、メキシコ人のことを好きではありませんね。
アムロは子供を食べることをやめられず、トランプに屈したくなかったのですが、仕事は好きでした。
彼は、メキシコ市から中央アメリカのすべての国々に出かけて行って、すべての書類に署名しました。
アムロを含め皆が手を叩き、まるで強制されているかのようにサインすることを余儀なくされました。
では、次の話に進みましょう。
ブラジルの新しい大統領についてですが、ボルソナーロは自分が世界一の職に就いていると思っています。
彼がレイプしても、主流メディアに取り上げられることはありませんでした。
トランプは彼を訪ね、犯罪証拠でボルソナーロを脅迫し、自分のコントロール下に置きました。
そして、公式会談でボルソナーロは他の国のリーダーたちと同様、トランプに手首を締め付けられることを余儀なくされ、トランプに屈したのです。
トランプが帰国した後、ボルソナーロが大統領として行った最初の仕事・・・これはとても重要な仕事でした。
力のある企業や個人はずっと重要小児性愛者を保護してきたのですが、ボルソナーロはオプラ・ウィンフリーの大親友である’素晴らしいスピリチュアルな男’として知られていた’ジョン・オブ・ゴット’を逮捕したのです。
彼は、大手の児童人身売買業者かつアドレノクロム業者でした。
彼は世界中にアドレノクロム製造施設をもち、まさにモンスターと呼ぶべき人物で、オプラの大親友でもありました。彼は、トランプがボルソナーロの元を去った直後に逮捕されたのです。
ブラジル大統領ボルソナーロはラテン系のクリスチャンである’素晴らしいスピリチュアルな神の男・ジョン’を逮捕した・・・あとはご存知の通りです。
次にトランプは、アルゼンチンに行きました。
アルゼンチンは何というか・・・オバマにとって安全な避難所でした。悪事が発覚してヤバイ事態になった時にオバマとマイケル・・・いや、ミシェルたちが
逃げるための隠れ家的な場所だったのです。トランプはアルゼンチンの大統領に会いに行きましたが、当時の大統領のマウリシオはとても腐敗した残忍な男だったのでトランプはマウリシオに対し、とても失礼な態度で接しました。
2018年には、アルゼンチンでG20が開催されました。
G20にはグローバルな悪徳銀行家たちも参加していて実際たくさんの人たちが参加していたのですがトランプのアルゼンチンの大統領に対する振る舞いは残酷で失礼極まりないものでした。
トランプは。彼を、地球一のゲス野郎のように扱いマウリシオはすぐにトランプに屈服したのです。
この時の態度を切り取って”トランプは無愛想だ!”とマスコミは喜んで取り上げていましたよね?
そうですね、アルゼンチン大統領のマウリシオにとって辛かったことは。
ちょっとした質疑応答と写真撮影のためにトランプがステージに上がって降りる間の5~10分がとても長く感じられただろう、ということです。
トランプは、マウリシオにもその他の人たちに対して、無言で完全に無視していたのですからこれは、力関係を象徴する動きでした。
基本的に”お前は地上最低のクズ野郎だ!私の命令に従わないとただじゃおかないぞ!”ということだけをマウリシオに伝えてトランプはアルゼンチンを去ったということなのです。
その後、とても幸いなことにとんでもなく酷い小児性愛者で、アドレノクロム常習者のジャスティン・トルドーが主催していたカナダのG7サミットにトランプが話をつけたいと思っていたドイツ首相のメルケルも出席していました・・・
彼女はブリュッセルの会議では大した役割を担っていませんでしたから、このG7においてはここにいる全員がトランプに完全降伏しました。
カナダのトルドーも、ドイツのメルケルも他のリーダーたちと同じようにG7の間中ほぼずっと、まるで両手に手錠をかけらているかのようなポーズをとっていました。
トランプの振舞いを見ていると、どこかに微笑ましくトルドーをまるで子供扱いするような失礼な態度でした。
フランス大統領のマクロンは、もちろんロスチャイルドの傀儡だと誰もが知っている、重度のアドレノクロム中毒者ですが、トランプは報道陣の前で公に、このピエロを馬鹿にするような態度で接し彼が降伏するよう仕向けたのです。
(引用先:THE TIMELINE(タイムライン)〜トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒〜日本語字幕版-Part2)
*解説:世界の首脳たちは、ことごとく、小児性愛者のようです。または、アドレノクロム常習者のようです。
従って、証拠の画像や動画を見せつけられると、トランプ大統領に逆らえないといった感じです。
この証拠集めをした、SNA(アメリカ国家安全保障局)ホワイトハットの成果ではないでしょうか?
それと、経営での交渉術に長けたトランプ大統領の交渉術が成果を早く出したのではないでしょうか?
英国の政府と王室の制圧!
続いて、トランプ大統領はイギリスに乗り込み、メイ首相を辞任させて、ボリス・ジョンソン首相を立たせます。
その後、バッキンガム宮殿に乗り込み、エリザベス女王とチャールズ皇太子を制圧したところまでが掲載されています。
さて、英国のテリーザ・メイについてですがトランプは首相の座を彼をサポートしてくれるボリス・ジョンソンへ明け渡すためメイを辞職させました。
彼女が自分を抑えられず、泣いて泣いて泣き止まなかった時のことを覚えています?
彼女が泣いていた本当の理由は、彼らがもっていた、彼女の犯罪の証拠だけではなく、あの時トランプが実際に彼女にNSAの情報を見せたからなんですよ。
フェニキア人らは実際に彼女を粛清する計画を立てていましたから、彼らの具体的な暗殺計画をトランプは彼女に示したのです。
つまりトランプは彼女の命を救いました。それはボリス・ジョンソンを首相にするためでした。
もっと強い誰か別の首相が必要でしたからね。賞でもあげたいほどに見事な演技でしたよ。
トランプと同じ考えを持っているのかと思って見ていましたが、ボリスはそうではなかったようですね。
そのとおりです、私も彼には騙されてましたね。
それに気付いたのは、国連でのスピーチでした。スピーチの半分は、いつものボリス節ワクチンの話でした。
たしか、3月下旬か4月初旬のことでしたが、ニューヨークの国連本部でのスピーチの前半でボリス・ジョンソンは、”邪悪なカバール支配によりコントロール機能が動作している”という話をしていました。
でもスピーチの最後で”新型コロナウィルスはリアルでありワクチンは大事だ体にいいから”と話していましたね。
これを聞いちゃったらボリス・ジョンソンを良き友人だとは誰も思えなくなりますよね。
この不法で邪悪な偽政府を権力から排除しましょう。
2020年11月の選挙まで持つことはありません。
これは、あなたたち自身の国なのですから、自分たちで変えるのです。
ボリス・ジョンソンは、恐ろしい人たちに周囲をかためられた恐ろしい首相なので、彼を排除する必要があるでしょう。
テリーザ・メイが辞任した時の話ですが、彼女は、赤ん坊のように泣きじゃくっていましたが、結局誰も彼女のことを好きではなく、仲間も彼女のことを好きではありませんでした。
“私はみんなに嫌われてるのよ”とメイは言ってました。
これはとても有名な話ですが、トランプがバッキンガム宮殿に王室を訪ねましたが、その時の女王が果たして本物だったのかということについては、いろいろな憶測がなされています。
おそらく女王は影武者だったと思われますが、その日のトランプの振る舞いは素晴らしかったですね。
トランプがあらゆる場所を歩き回っていて、カミラ夫人がそれをとても嫌がっていましたね。
明らかに外交儀礼を守ってないトランプに彼女が激怒してる写真がたくさんあります。
トランプはいろんなところを歩き回っていましたが、最高の一枚はトランプがチャールズ皇太子の前を歩いていた写真です。
トランプはチャールズの前を歩きチャールズもトランプのペースで歩き始めたのですが、チャールズは追いつくことができず、トランプはチャールズの王室警備員のところまで歩いて行き、彼らと雑談をし、王室について質問したり王室の話をすることで彼らの動向を聞き出していました。
そして、チャーチルの革製の椅子を使ったフォト作戦でとどめの一撃をくらわしたのです。
トランプはウィンストン・チャーチルの有名な画像をイメージした写真を撮りました。
それは、自分がボスだということを示すショットだったのです。
(筆者挿入:チャーチル肖像画)
(引用先:THE TIMELINE(タイムライン)〜トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒〜日本語字幕版-Part2)
*解説:イギリスに乗り込んだトランプ大統領のメイ首相を辞任させて、ジョンソン首相を擁立しました。
そして、Q作戦をジョンソン首相で実行してきたのです。
最後は、王室のあるバッキンガム宮殿に乗り込み、エリザベス女王、チャーチル皇太子を制圧したのでした。
トランプ大統領は、一歩前を歩き自分がボスであるという姿勢を表現してきました。
2022年9月19日には、エリザベス女王の国葬が開かれて、2017年から始まった作戦が、ついに王室の解体につながる段階に入りました。
まとめ・・・トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒パート2
いかがでした。
2017年の夏から始まるトランプ大統領の歴訪のパート2です。
2017年10月から2018年3月までの動きでした。
このことからわかるように、2018年からはトランプ大統領が世界を制圧して作戦を実行してきていることがわかります。
2018年から、起きていたことはQ作戦のシナリオで展開されてきているようです。
パート3はロシアから、緊急放送と続く内容が記されています。
文字起こし出来次第、記事にしていきます。
最後までご視聴ありがとうございました。
タイムライン/日本語字幕版-Part3
0:00 ロシア
2:30 緊急放送について
3:20 パパブッシュの葬儀
6:41 カリフォルニア火災視察
9:51 ソロス
11:42 トム・ハンクス
16:20 犯罪者駆除後の世界イメージ
22:22 JFKジュニア
26:14 最後のメッセージ
*【保存版】トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒パート1、3はこちらです。
*ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。