９月３日のトランプ・ラリーでのトランプ大統領のスピーチは厳しいバイデン政権の批判と民主党、司法省、メディアの腐敗を訴えました。
そして、トランプ大統領の２０２４年の出馬をほのめかした時、１万人の観衆は賛同の声を発しました。
９月４日のジュディ・ノートでは、バイデン政権の解任を示唆する投稿が出ています。
そして、今、開戦の公表ないまま行われている情報戦争の第三次世界大戦の終焉のカギとなるバチカンが、中央銀行の資金をIOR（バチカン銀行）に移動指示を出している。
ハザールマフィアの動きが第三次世界大戦のカギを握るという投稿もありました。
バイデン解任の兆候！
バチカンの中央銀行の資金をIOR（バチカン銀行）へ移動とは？
ハザールマフィアの次の動きが第三次世界大戦の終焉を決める！
以上について最新情報を紹介します。
（以下 ジュディ・ノート ９月５日版 ヘッドライン）
ブーム！！！
「何か大きなことが月曜日にやってくる。9 月 5 日正午 EST」
… ジョン・マカフブーム！！！
火曜日 9 月 6 日午後 6 時（EST）：「私は影から抜け出す準備ができています。今がその時だ！”
…(JFK Jr.?)ブーム！！！
2020 年
の選挙は無効 米国最高裁判所は、不正選挙により 2020 年の選挙を無効にしました。
…リン・ウッド、チャーリー・ウォードブーム！！！
グローバル通貨リセットはすでに発生しています!!!
209 か国のすべての金/資産担保通貨が、Sun の Forex バックスクリーンで取引を開始しました。
8月28日
バイデン解任への兆候とは？
バイデン政権は、ついに表のメデイアからも敬遠されるようになりました。
先週のバイデン演説の演出が悪魔的な風景となっていたためです。
そして、ジュディ・ノートの内容からもバイデン政権の解体への兆しが投稿されています。
（以下 ジュディ・ノート９月５日版より 抜粋）
ジュディメモ:
月曜日の時点で私たちが知っていると思うこと 2022 年 9 月 5 日:
リン・ウッドとチャーリー・ウォードによると、
2020年の選挙は、選挙詐欺のために米国最高裁判所によって無効にされました。
これは、CIA、民主党指導部、および恐喝を受けていた他の人々と協力して、外国のエンティティである中国によってアメリカを乗っ取ろうとする試みです。
カバルの。「私は、11 月の米国の選挙が行われないという 3 つの異なる情報源から、非常に信頼できる情報を得ています。
これはすでに最高裁判所 – SCOTUS – を通過しており、彼らは 2020 年の選挙を覆すためにシャドウ ドキュメントを使用しました。」…チャーリー ウォード
私たちは、新しい公正で透明な選挙が行われるまで、米国大統領と議会を解散し、戒厳令を導入するという正式な発表を待っています。
世界はすでにグローバル通貨リセットを受けています。
GCR に参加している 209 か国すべてが通貨を金/資産担保に変換しており、 2022 年 8 月 28 日日曜日の夜から外国為替のバックスクリーンで取引されています。
新しい量子金融システム (QFS)は、グローバル金融システムとの統合を開始しました。水曜日の深夜にシステムとグローバルバンキングシステム。8月31日
mRNAワクチンは、ラットとサルでテストされ、100%の致死率であることが判明しました。vax後の人間の寿命は2年と推定されました。
地獄からの外資系 IRS: US Inc. IRS は、ロスチャイルド/ロックフェラー銀行家によって個人的に所有されていましたが、米国の裁判所制度と弁護士は、彼らが奉仕することになっていた米国市民ではなく、英国のクラウン バーに対応していました。
FBI、CIA、IRS、およびその他の米国政府機関は、外国の新世界秩序組織によって支配されていました。
ダーラムレポート:
ジョン・ダーラムは次のように発表しました：「BIDENはすぐに削除されます。」
ジョン・ダーラムが、マー・ア・ラーゴのトランプ大統領の家宅捜索に関与したFBI捜査官が積極的に犯罪捜査を受けていることを明らかにした後、バイデンはすぐに解任されると投稿した。
彼のプライベート チャンネルをフォローしてみてください: https://t.me/+ruMjk-Q6r485ZDBh
（以下 感謝のソールヒーラーさんブログ９月５日版より 抜粋）
最初にトランプ大統領が大きな声で批判したのが先日のバイデンの演説です。
トランプ大統領は先日の演説に対してこの様な発言をしました！
”アメリカ大統領による最も悪質で憎悪に満ちた、そして分裂的な演説で、7500万人の市民を民主主義への脅威、国家の敵として中傷しています。”
次はトランプ大統領も話していた、偽バイデンの先日の演説に関してアメリカのCNN以外のマスメディアのアメリカテレビ局が生放送で流さなかったと言う内容です。
理由は、あまりにも内容が”悪魔的な”内容だと判断したからだそうです！
ABC,CBS,NBC、PBCやフォックスニュースが流すのを断ったそうです。
（筆者挿入画像：９月１日・悪魔的なバイデン大統領の演説風景）
＊解説：リンウッド弁護士やチャーリー・ウォード氏はバイデン大統領の選挙無効は最高裁で既に決定している。
ジョン・ダーラム検察官は、バイデンはすぐに削除される。という投稿。
昨日の、トランプラリーでのトランプ大統領のバイデンは国家の敵であると非難しました。
さらに、バイデン大統領が９月１日に映像化されたスピーチの背景画像が悪魔的で主流メディアが流さなかったというのです。
ついに、メデイアからも排除されたようです。
バイデン政権の解体は近いようです。
予測としては、９月１１日ではないでしょうか？（筆者の予測です）
バチカンの中央銀行の資金をIOR（バチカン銀行）へ移動とは？
ジュディ・ノート９月５日版の中で、ベンジャミン・フルホード氏のレポートが掲載されていました。
その中で、最近バチカンが解体されたとされる中央銀行の資金をIOR（バチカン銀行）へ移動する指示を抱いたという内容です。
その概要を紹介します。
（以下 ジュディ・ノート９月５日版より 抜粋）
ベンジャミン・フルフォードのレポート:
バチカン市国がローマやイタリアの一部ではないのと同様に、シティ オブ ロンドン (つまり、グレーター ロンドンの平方マイル) は技術的にはグレーター ロンドンやイングランドの一部ではありません。同様に、ワシントン DC はアメリカ合衆国の一部ではありません。
これらの 3 つのエンティティには 1 つの目標があります。
それは、主権国家の古い世界秩序を終わらせ、カバールの鉄拳の下で 1 つの政府の支配下で新しい世界秩序を導くことです。これらの主権法人は、独自の法律と個性、および独自の旗を持っています。
米国、カナダ、および英国の政府は、米国の連邦準備制度と同様に、クラウンの子会社です。イングランドの現君主も王冠に従属しています。
グローバルな金融および法制度は、シティ オブ ロンドンの女王によって管理されています。
グレーター ロンドンの中心を構成する 1 平方マイルは、少なくとも目に見えるレベルでは、世界の権力の中心です。
ワシントンは 1871 年に都市国家として設立され、1871年法が採択されました。
この法律により、アメリカ合衆国はワシントンの権限下にある企業として公式に確立され、ワシントン自体はシティ オブ ロンドンに従属するものになりました。
企業は社長によって運営されているため、その国で最高の地位にあると考えられている人物を「社長」と呼んでいます。
事実は、大統領は、この国を実際に支配し、最終的にはそれを導く中央銀行と多国籍企業（どちらも最高霊的フリーメーソンによって支配されている）の首長の象徴に過ぎないということです。
ワシントンは、ローマ法制度の枠組みの中で、米国憲法によって確立された制限の外で活動しています。
何か大きなことが起ころうとしていることを示す最大の兆候は、バチカンからのこの発表です。IOR 以外の金融機関に何らかの形で金融資産と流動性を所有している教皇庁および教皇庁に関連する機関は、IOR に通知し、それらを譲渡する必要があります。 2022年9月1日より30日以内に速やかに譲渡。 https://is.gd/PNu2F0
（筆者により授記の参考記事の翻訳）
（RESCRIPTUM EX AUDIENTIA SS.MI: 金融資産の管理と管理、および教皇庁および教皇庁に関連する機関の流動性に関する指示に関する教皇フランシスコの勅令
RESCRIPTUM EX AUDIENTIA SS.MI 教皇庁および教皇庁に関連する機関の金融資産および流動性の管理と管理に関する指示。
1. 教皇フランシスコは、8 月 22 日に国務長官に聴衆として出席し、教皇庁およびそれに関連する機関の金融資産および流動性の管理と管理に関するこの指令を発行することを決定しました。
2. 法王は、それが発効している条項の真正な解釈の性質を持ち、それとは反対の内容があったとしても、たとえそれが発令前であっても、または具体的に特別なことに言及していたとしても、確固たる安定した効力を持つべきであるとの方針を示した。
3. 2022 年 3 月 19 日に公布された使徒職憲章の第 219 条第 3 項は、資産管理者および教皇庁の動産の保管者および聖座に関連する機関の活動を意味すると解釈されなければならない。これは Institute for Works of Religion の独占的な責任です。
4. 法王庁および法王庁に関連する機関のうち、IOR 以外の金融機関に保有されている金融資産および流動性の保有者である機関は、IOR 以外の金融機関に通知し、できるだけ早く IOR に転送する必要があります。 2022 年 9 月 1 日から 30 日間。
5. Osservatore Romano での公開により、直ちに発効します。以前に不一致で採用された行為は、これらの指示に準拠する必要があります。）
これは、ロスチャイルド家や他のハザールマフィア家族によるこの施設に対する支配の終わりを意味しているようです。
彼らは少なくとも19世紀からバチカンの民間銀行家であったため、これは歴史的な出来事です。
国連で演説するいわゆる「世界の指導者」のほぼ全員が、権力を握るとバチカン銀行の口座を受け取るため、これも重要です。
その後、指導者は次のように言われます。
このお金は好きなように使えますが、従わない場合は殺します。」
＊解説：中央銀行の資金をバチカン銀行に集約する意味は、DS資金の封鎖を意味しているように思われます。期限は２０２２年９月１日から３０日間となっています。
９月３０日以降にはDS資金は中央銀行から流出が無くなるという事です。
バチカンの解体も進んでいるようです。
DS資金は、世界的指導者はバチカンの目的の為なら使える。
ただし、従わないものは殺される。という弾圧的な言葉が記されています。
こんなバチカンとイギリス王室の支配的な中で、世界は奴隷化されてきたようです。
引き続き、フルフォードレポートより、現在の第三次世界大戦（情報戦争）終結の終わりが近づいているという内容について紹介します。
ハザールマフィアの次の動きが第三次世界大戦の終焉を決める！
フルフォードレポートでは、現在行われている、第三次世界大戦の膠着状態が終わりに近づいているという内容です。
西側諸国のエネルギー危機は、イギリスは冬を乗り越えられないと言います。
パンデミックによる、ワクチン接種による利権よりも、破産・投獄・処刑の恐怖によりできなくなっているとも。
さらに、DSによる異常気象ともいえる気象兵器により、政治的な混乱を招いており、出口が見えない状況も限界に来ているようです。
（以下 ジュディ・ノート９月５日版より 抜粋）
ベンジャミン・フルフォードのレポート:
進行中だが宣言されていない、第三次世界大戦における、夏の膠着状態は終わりに近づいています。
これは、出来事が今まで通り続けば、西側集団は壊滅的な組織的破綻の瀬戸際にあるからです。
ここで疑問が生じます: ハザールマフィアは降伏しようとするでしょうか、それとも彼らはアフリカの奴隷教皇が率いる新たな攻撃を計画しているか?
現在、Covid の悪夢は、人為的に作成された「パンデミック」を使用して、 1 兆ドルを超える FRB の資金を世界経済に流すことであったことが判明しています。
これは、世界銀行やIMFなどからの資金で政府指導者に賄賂を贈ることによって行われ、彼らが全体主義的な世界政府を作る試みに参加するようにしました。
小規模なリーダーは、合唱団に参加するために、ワクチン、マスク、手指消毒剤などを製造する企業に出資されました。
さらに、タンザニア大統領など、参加を拒否した多くの指導者が殺害または転覆されました。
ワクチンの副作用と科学的研究により、「パンデミック」全体が世界史上最大の戦争犯罪の1つであることが明らかになるため、これらすべてがハザールマフィアに挑戦しています。
この見出しは、現在、「パンデミック」に関する企業ニュースでさえも支配し始めている典型的なものです。https://is.gd/DffgqV
現在、国家元首は賄賂を支払う誘惑よりも、破産、投獄、処刑の恐怖の方がプレッシャーになっているため、新型コロナウイルスを利用して、世界経済のブラック マネー ロンダリングを行うことはできなくなりました。
「パンデミック」攻撃への報復として、世界のほとんどの国は、ハザールマフィアとバチカンが支配する連邦準備制度理事会によって、どこからともなく作り上げられたあらゆる形態の「お金」を受け入れることをさらに激しく拒否している。
これが、バチカンに支配された集団「西側」がエネルギー危機と差し迫った社会崩壊に直面した本当の理由です。
問題は、バチカンを支配するハザールマフィアが降伏交渉を試みるか、それとも新たな攻撃を開始するかである。
英国のエネルギー規制当局は、エネルギー価格の上限を 10 月 1 日の時点で 80% 引き上げて 3,549 ポンド (1971 ポンドから) にし、価格は 2023 年までに「大幅に上昇する」可能性があると警告しました」と、The Work のシニア マクロ ストラテジストである Bas van Geffen 氏は述べています。銀行。https://is.gd/eNZob3
英国のパブの 4 分の 3 は、冬を乗り切ることを期待していません。https://is.gd/49F4xA
そのため、英国政府は、市民の不安を回避するために、Covid スタイルのエネルギー料金を節約することについて話し合っています。
問題は、偽札を印刷しても石油タンカーがいっぱいにならないことです。
そのため、これらの救済措置はインフレにつながるだけです。https://is.gd/AQzBYT
ポーランドのこの話が示すように,他の西ヨーロッパ諸国の状況はどちらかと言えばもっと悪いです。https://is.gd/G2hgXm
大衆の怒りは、ジャスティン・カストロ、ジョー・バイデン、エマニュエル・マクロン、ドイツのオラフ・ショルツ首相などの不正に任命された指導者が、慎重に組織化された模倣イベントに参加しない限り、攻撃されずに公の場に現れることができないという点に達しています。
興味のある方は、先週、ショルツとマクロンが群衆からどのように逃げたかをご覧ください。https://is.gd/vnvYZd
ヨーロッパ、アメリカ、中国では予測不可能な天候が悪化しているようです。
そのため、「500 年に 1 度」の干ばつや洪水などの見出しが頻繁に見られます。ヨーロッパのトウモロコシの収量は、500 年で最悪の干ばつにより崩壊すると予想されています。
気象戦争が中国と西側の間で繰り広げられている兆候であり、両者に対する第三者ではないことは、ロックフェラーが支配するフォーリン・アフェアーズ誌が先週中国に対して行ったこのベールに包まれた脅威です。
中国は世界中の食品、エネルギー、素材の市場に急速に影響を与え、今後数年間、経済的および政治的混乱を引き起こします。https://is.gd/7FygKu
＊解説：世界的な危機状態が蔓延しており、DSが仕掛けた策略も政治的な混乱を招くばかりで収集が付かない事態となっているという解説です。
特にイギリスのエネルギー不足は厳しく、電気料金を８０％値上げしたと言います。
カギを握るのは、残されたハザール・マフィアが降伏するか？新たなアフリカへの攻撃を仕掛けるかの状況だと言います。
２０２２年６月にウガンダで発掘された金を目当てにハザール・マフィアは国連と周辺国へ軍事兵器を集めている噂もあります。
しかし、ハザール・マフィアの抵抗は、あと数か月が限界かも知れません。
QFSが稼働したため、ブラックマネーは使用できなくなるからです。
もうすぐ、ハザール・マフィアの崩壊も近いようです。
＊国連がウガンダに戦争を仕掛ける！に関する記事はこちらです。
まとめ・・・バイデン解任の兆候！第三次世界大戦（情報戦争）終了の兆しとは？
９月激動の月を迎えて動きが活発になっているようです。
トランプ大統領の９月３日のスピーチはバイデンを国家の敵と切り捨てました。
そして、主流メデイアまでが悪魔的演出のバイデンの演説を放送しませんでした。
バイデン政権の解体も後、数日という兆候が見えてきました。
また、バチカンによる中央銀行資金のIOR（バチカン銀行）へ移動が期限の９月３０日までに行われると言います。
まさに、これは中央銀行資金の回収だと思われます。
ポイントとなる期限の９月３０日。
それまでに、バイデン政権の解体そして、世界的な紛争の終結がされるのでしょうか？
情報戦争である、戦線布告のない、第三次世界大戦が終了するのも９月３０日がターゲットになるのでしょうか？
聖書の黙示録のピークは過ぎたようですね。
終結へ向けて、流れが加速することを祈りたいと思います。
最後までご視聴ありがとうございました。m(__)m
＊トランプラリー 最新情報はこちらです。
