８月１３日のジュディ・ノートにて、FBIによるトランプ邸マーアラゴの家宅捜査の目的の全貌を示唆する投稿がありました。
一般のメデイアでも、家宅捜査の令状発行をめぐり、司法長官メリック・ガーランドに説明責任が問われています。
FBIによるマーアラゴ家宅捜査のメデイア報道の実態は？
ワシンポスト主張の「核兵器」に関する機密文書は存在は？
マー・ア・ラゴ襲撃はFBIの犯罪暴露だった！
以上について関連情報を集約して紹介します。
（以下 ジュディ・ノート８月13日版 ヘッドライン）
「実際、彼らは私を狙っているのではなく、
あなたを狙っています。私はちょうど邪魔です。
…ドナルド・トランプNEVER LOSE FAITH
最高はこれから
45（（以下 ジュディメモより 抜粋）
イッツ・オンリー・マター・オブ・タイム！
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…ドナルド・J・トランプライブ
最後に！待ちに待った瞬間！
JFK が STORM を開始しました。
今回は誰も怖がらせたくありませんが、
彼は復讐を果たすつもりです。
民主党は多くの問題を抱えることになるだろう。
（引用先：2022 年 8 月 13 日の時点で GCR を介して共和国を復元）
これはThe Daily Wireからの抜粋
FBIによるマーアラゴ家宅捜査のメデイア報道の実態は？
８月１２日21：２６・ニューヨークポストは、司法長官のメリック・ガーランドに対して、家宅捜査をした説明を求められている。
（以下 ニューヨークポスト ８月１２日より 抜粋）
マー・ア・ラゴの捜索については今ではもっとわかっていますが、もちろん、何も解決していません。
ドナルド・トランプ前大統領の財産から持ち出された文書、およびそれを承認した裁判官による捜索令状のリリースについての報告は、私たちがまだ知らないことが多すぎますが、物語の概要をさらに埋めました.
泥沼は、少なくとも、信じられないほどの無謀な調査のように見えることを強調しています。
FBIの行動が非常に扇動的になり、米国の司法長官が標的との公の場での馬上槍試合の数日以上前に問題について賢明な沈黙を維持できない場合、それはすべきではないというかなり良い兆候です。そもそも取られています。
マー・ア・ラーゴ捜索の直後、すべての報告は、メリック・ガーランドが、積極的な調査についてコメントしないという局の方針を順守することに固執した、本に書かれた、慎重な男であるということでした。
そもそも、メリック・ガーランドはどのようにしてこの状況に陥ったのでしょうか?
彼は、司法省本部から通りを下ったハッピーアワーで議会のインターンが彼に、国の半分に火を放つことは確実だと彼に言うことができたというFBIの調査を承認しました.
（引用先は下記に掲載）
＊解説：8月13日（日本時間）を迎えFBIによるマー・ア・ラゴ家宅捜査に対する説明責任が果たせていないとガーランド司法長官は非難されています。
メディアは、司法省の家宅捜査令状の説明を強く求めるという司法省を追求する姿勢です。
ガーランド司法長官は、なぜ家宅捜査の令状を承認したのでしょうか？
民主党による、トランプ大統領の弾劾を実行するに値するような、何らかの証拠を得たという家宅捜査という事実を残すためではないでしょうか？
バイデン政権の支持率低下に歯止めがかからずに、打つ手を失った最後の抵抗のような気がします。
そして、FBIが家宅捜査で探していたモノとは？
実際に押収したものは何なのか？
次項で紹介したいと思います。
ワシンポスト主張の「核兵器」に関する機密文書は存在は？
FBIはマー・アラ・ゴの家宅捜査で何を探したのでしょうか？
そして、実際に何を押収したのでしょうか？
（以下 レジスト ザ メインストリーム8月11日版より 抜粋）
報告によると、連邦法執行当局者は、今週初めにフロリダ州のドナルド・トランプ前大統領の自宅を強制捜査した際、「核兵器」に関する機密文書を探していたという。
報告書の中で、問題に詳しい人々は、核兵器に関する疑惑の文書が米国または外国が保有していた兵器に関するものであるかについて、具体的な詳細を提供しておらず、何が回収されたかを明らかにしていないと主張した。検索中。
捜査に詳しい複数の関係者によると、FBI捜査官は月曜日にフロリダ州のドナルド・トランプ前大統領の住居を捜索し、核兵器に関連する機密文書を求めた。
機密情報の専門家は、異例の検索は、トランプのマー・ア・ラゴにある可能性があり、悪意のある人の手に渡る危険性があると考えている種類の情報について、政府当局者の間で深い懸念を強調していると述べた.
メディアの情報では、FBIの捜索の狙いは、核に関する機密文書の持ち出しだという。FBIと司法省はその件についてコメントしていないのに。
大統領の家宅捜査をするにあたり、目的を曖昧にするところは異様です。
そして、実際に押収したとされる情報が出てきましたので紹介します。
ロイター８月12日発表のマー・ア・ラゴの家宅捜査で押収したもの？
（以下 ロシター8月12日版より 抜粋）
[１２日 ロイター]
米連邦捜査局（ＦＢＩ）捜査官はトランプ前大統領のフロリダ州の邸宅「マー・ア・ラゴ」の家宅捜索で、最高機密と記された文書を含む１１点の機密文書を押収した。
司法省が１２日、発表した。
司法省はまた、家宅捜索に先立つ令状の申請で、トランプ氏がスパイ活動法に違反したと確信するのに十分な証拠があるとブルース・ラインハート連邦判事に伝えたことも明らかにした。
司法省は裁判所への提出資料で、トランプ氏の弁護団が１２日午後に捜索令状の公開に異議を唱えないことを示唆したと発表した。捜索令状は近く公開される可能性がある。
押収物リストによると、
２０以上の箱のほか、写真のバインダーや手書きのメモ、長年の盟友ロジャー・ストーン氏に対する恩赦に関する文書、さらに「フランス大統領」に関する情報など３０点が押収された。
同リストはラインハート連邦判事がＦＢＩに与えた敷地内捜索令状を含む７ページの文書に記載されているという。
トランプ氏は自身のソーシャルメディアで、問題になった記録は「全て機密解除されていた」とし、「安全な場所に保管されていた」と表明。「押収する必要はなかった。
政治的な駆け引きをしてマールアラーゴに侵入しなくても、いつでも入手することができた」とした。
これに先立ち、トランプ氏は、
ＦＢＩによる自身の邸宅の家宅捜索に核兵器関連文書が含まれていたという報道は「でっち上げ」とコメントした。
（引用先：ＦＢＩ、最高機密文書など押収 トランプ氏家宅捜索で 司法省が発表）
＊解説：押収したモノは、司法省は１１の機密文書を押収したという。その中に、ロジャー・ストーンズ氏の恩赦の関係とフランス・マクロン大統領の情報だという。
核関係の機密書類の発表がないということは、核に関する機密書類は無かった可能性が高いのではと思われます。
トランプ前大統領は、核の書類が押収されたという報道はデマだと切り捨てています。
機密文書は、安全な政府施設のみで閲覧することしかできないとされています。
核に関する文書は、簡単に政府施設以外に持ち出すことは難しいそうです。
マー・ア・ラゴ襲撃はFBIの過去犯罪の暴露だった！
これまでの項では、一般のメディアから報道から抜粋しました。
次にインテル情報からの投稿記事から紹介します。
（以下 ジュディ・ノート8月13日版より 抜粋）
8月8日 FBIによるトランプ大統領の邸宅の襲撃:
ワシントン・ポスト:報告によると、連邦法執行当局は、今週初めにフロリダ州のドナルド・トランプ前大統領の自宅を家宅捜索した際、「核兵器」に関する機密文書を探していたという。
トランプは、FBI に有罪の証拠を持っています。
そして、FBI は、CROSSFIRE HURRICANE ディープ ステート スキャンダル (Crossfire Hurricane は、2016 年 7 月 31 日から 2017 年 5 月 17 日までに連邦捜査局によって行われた防諜捜査のコードネームでした。トランプがロシアとのでっち上げ談話を共謀した。)
情報筋は言う：トランプは、それらを葬り去るのに十分なFBIに関するすべての証拠を持っています。
そのため、トランプは1か月前に演説を行い、 1,000人以上の公務員を解雇し、SWAMP（沼地）を排出し、FBIとCIA犯罪シンジケートを含む政府システムを再構築しました.
ディープ ステートは、クロスファイア ハリケーンの話のような別の偽旗作戦を計画しており、FBI の急襲で取得された証拠をトランプの所有物に植え付け、別のサーカスを開始しました。
トランプ：「6月初旬、司法省とFBIは私の法定代理人に、マー・ア・ラーゴの箱が保管されていた場所に通じるドアに追加の鍵をかけるように依頼しました。
私たちは同意しました。
彼らは、保護されたエリアとボックス自体を見せられました。
それから月曜日に、通知も警告もなしに、エージェントの軍隊がMar-a-Lagoに侵入し、同じ保管場所に行き、彼らが設置するように頼んだロックを引き裂いた. 奇襲、政治、そしてその間ずっと私たちの国は地獄に落ちようとしている！」
トランプ:まず、すべて機密解除されました。
第二に、彼らは何かを「つかむ」必要はありませんでした。
彼らは、政治をしたり、マー・ア・ラーゴに侵入したりすることなく、いつでも好きなときにそれを手に入れることができた。
それは安全な保管場所にあり、彼らの要求に従って追加のロックがかけられていました.。
彼らはいつでも好きなときにそれを手に入れることができました。
-そしてそれはずっと前を含みます. 彼らがしなければならなかったのは、尋ねることだけでした。
より大きな問題は、オバマ大統領がシカゴに持ち込んだ 3,300 万ページの文書 (その多くは機密扱い) をどうするかということです。
Truth Social のトランプ氏は、核物質は Mar-a-Lago 捜索中に FBI によって植え付けられたことを示唆しています。
トランプ：「私の弁護士と代理人は全面的に協力しており、非常に良好な関係が築かれていました。
私たちがそれを持っていれば、政府は彼らが望むものを何でも手に入れることができたでしょう。
彼らは、特定のエリアに追加のロックを配置するように私たちに依頼しました – 完了!
すべてが順調で、以前のほとんどの大統領よりも優れていました。
その後、どこからともなく、何の警告もなく、午前 6 時 30 分に非常に多数のエージェント、さらには「金庫破り」によって、マー ア ラーゴが襲撃されました。 」
彼らは自分たちよりも先を行っていました。クレイジー！”
トランプ：「核兵器問題はデマです。ロシアと同じように、ロシア、ロシアはデマ、2回の弾劾はデマ、ミューラー捜査はデマ、などなど。
関係する同じ卑劣な人々。
なぜFBIは、私たちの弁護士や他の者が立ち会うマー・ア・ラーゴの地域の査察を許可しないのですか。
暑さの中外で待たせ、近寄らせようとせず、「絶対ダメ」と言いました。
植栽情報誰か？クリストファー・スティールのドシエを思い出す！」
8月11日木曜日の夜、トランプは「今すぐ文書を公開せよ！」と宣言した。
月曜日に彼のフロリダの邸宅への強制捜査につながった捜索令状を開封するという司法省の要求に応えて。
Hannity は、FBI の襲撃中に Mar-a-Lago セキュリティ カメラに関する重要な最新情報を提供します。 -raid/?utm_source=テレグラム
新しいレポートによると、Mar-A-Lago 襲撃中に FBI が探していたものは次のとおりです 。 -raid-according-to-a-new-report/?utm_source=telegram
マイケル・フリンは、アメリカへの「最大の脅威」がトランプを標的としたFBIの襲撃に続いていることを警告します: raid-targeting-trump/?utm_source=telegram
＊解説：注目すべきは、トランプ大統領は１ヶ月前に、FBIとCIAの１０００人を解雇して、リストラしたという。
この事により、FBI・CIAの弱小化を嫌う勢力はどう考えたでしょうか？
トランプを２０２４年大統領選挙で再選阻止することを考えたと思われます。
トランプをスキャンダルの渦中に陥れる為に、核関連の重要な書類を不法に持ち出したことにしたかった。という同期からの詐欺的行為が考えられます。
今回は、これまでにトランプ大統領に批判的なメディアが、司法省やFBIを追求する形になっています。
つまり、メデイアと一体になり、FBI・CIAなどの安全保障関連組織の過去からの腐敗を炙り出す作戦ではないかと推測されます。
まとめ・・・トランプの逆襲！マー・ア・ラゴ家宅捜査でFBIの過去犯罪を暴露！
ホワイトハット視点からの、今回の８月8日に発生したFBによる、トランプ邸マー・ア・ラゴの家宅捜査の目的を考察しました。
国家安全保障関連の組織である、FBIやCIAが過去に起こした犯罪をメデイアを使い、一般の目覚めていない国民に知らせていくためのアプローチだったのです。
この後、トランプ邸を家宅捜査したのだから、バイデン大統領やオバマ元大統領の家宅捜査をすべきか否かについて世論が議論していく姿を国民が見ることで、FBIやCIAがグローバル政府の陰謀の実行にどう関わってきたのか？
過去のFBIの不審な出来事を、今回のマー・ア・ラゴ家宅捜査により、DS政府の陰謀に加担してきた歴史が暴かれていくのではないでしょうか？
日本の警視庁や検察庁も同じことが言えます。
日本も、現在の旧統一教会の献金問題だけでなく、JAL１２３便の自衛隊による撃墜など、安全保障の名のもとに創設されたはずの組織が、国民を陰謀に陥れる働きをしてきた真実が、暴露されるニュースや事件が起きていくかも知れません。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
