6月21日ジュディ・ノートで驚きの投稿がありました。
ついに、米軍が閉鎖と逮捕の行動に出たというのです。
期間は6月30日まで続く。
そして、ハンター・バイデンのパソコンの中身に関する情報が新たに開示されました。
緊急アラート・米軍による封鎖と逮捕の作戦とは?
ハンター・バイデンのパソコンの中身とは?
以上について関連部分を抜粋して紹介します。
(以下 ジュディ・ノート6月21日版 ヘッドライン)
全国アラートの米国!!!
軍の閉鎖と逮捕が始まり、木曜日まで次の13日間続くでしょう。6月30日。
すぐに、すべての人が電話、テレビ、ラジオ、インターネットで緊急通知
(数時間続く可能性があります)を受信し、他のすべての放送を上書きします。
海兵隊と州兵は、情報の公開後に始まると予想され、
火曜日に発表される最高裁判所の決定を含む暴動のために、
必要に応じて移動されます。6月21日と木曜日。2022年6月23日。
ディープステートは、全国の40の大都市で暴動を計画しています。
それらの主要都市内で軍事作戦が行われます。
そのため、2022年6月の残りの期間は、
大都市(特にフィラデルフィア)に
旅行しないように求められました。
緊急アラート・米軍による封鎖と逮捕の作戦とは?
米軍による、全米での封鎖と逮捕に関する投稿を紹介します。
1つ目はジュディメモ、2つ目はスペシャルQフォースの投稿です。
3つ目にイベントスケジュールの最新情報。
ジュデイメモ・3つの軍事的現象が現れる!
(以下 ジュディ・ノート6月21日版より 抜粋)
ジュディメモ:
「それは「イベントでいっぱいの」週でなければなりません。勢いが増していた。
すぐに軍事症状が出るでしょう。
(1)ロー対ウェイド事件を覆す最高裁判所
(2)中国の軍事攻撃性
(3)ダーラムの啓示に注意してください。
もちろん、Crypto&Wall Street Crashは今週激化するでしょう。
また、ワクチン接種を受ける子供(5歳未満)の新しいCDC承認に対する
一般大衆の抵抗も激しくなります。
信じがたいですが、本当です!
すべてが並んでいます!座屈したまま!」…ジェリーコーチ
*解説:ジュディ・メモでは、3つの軍事現象を表現しています。
1.21日に発表されると言われる最高裁判所のロー対ウェイド事件の覆しの公表です。
(注釈:ロー対ウェイド事件とは、人工妊娠中絶を規制するアメリカ国内法を違憲無効とした、1973年のアメリカ合衆国最高裁判所の判決である。)
2.中国軍による軍事攻撃性とは、既に米国の沿岸部には、中国軍によるコンテナミサイルが配備されているという噂があります。
3.ダーラム(特別検察官)のクリントン政権の汚職に関して、サスマン弁護士が5月31日に無罪になった事件に関連して、ダーラム氏から何らかのメッセージが出るのかもしれません。
*サスマン弁護士の疑惑に興味ある方は↓の記事を参照ください。
スペシャルQフォースの投稿・軍事作戦の開示
次に、軍による逮捕の作戦が開示されていますので紹介します。
(以下 ジュディ・ノート6月21日版より 抜粋)
月曜日 6月20日スペシャルQフォース:「IT’SHAPPENING!」
軍のシャットダウンと逮捕は今週始まり、次の13日/夜(6月30日まで)続きます。
トランプはこの犬を眠らせるのにたった13日しかありません。
いくつかの国際的な襲撃はすでに始まっています。
誰もが自分の電話、テレビ、ラジオ、インターネットで緊急通知を受け取り、すべての人が見たり聞いたりしたり、他のすべての放送を上書きしたり、一度に数時間続く可能性があります。
数日前、FCCはその緊急通知システムを見直し、連邦法の下では情報の流れを阻止できないことをすべてのメディアに通知しました。
これが展開するとき、それは私たちの国の安全のためであるため、何が来るのかを恐れないでください。
月の残りの期間は、大都市(特にフィラデルフィア)に旅行しないでください。
主要な腐敗した都市の多くで軍事作戦が行われるでしょう。
海兵隊と州兵は、情報の全国公開後に始まる暴動のために必要に応じて移動されます。
彼らはトランプが軍事独裁者であると信じているので、人々はこの情報が壊れるとすぐに暴動を始めると予想されていました。
暴動法の施行は、1月に国会議事堂が襲撃された後に始まり、
トランプが解散して帰国するよう呼びかけたことが特徴でした。
その放送はメディアによって大部分がブロックされました。
それにもかかわらず、彼の住所は法律を開始するための要件を満たしていました。
トランプと彼の家族に対する報復を避けるために、トランプはポーンのように継続的に動かされます。
トランプは、この作戦を開始する前に、他のすべての法的手段を尽くさなければなりませんでした。
彼は皆にきれいになるための公正な機会を与えました、そして彼らは拒否しました。
昨年1月の「スムーズな移行」に関するトランプのプレスリリースには、「洞窟」という言葉が含まれていませんでした。
彼はそうするつもりがなかったからです。
むしろ、彼の新しい内閣、スタッフ、そしてフリン将軍の副大統領への権力のスムーズな移行があるでしょう。
イタリアは、米国の2020年の不正選挙に加担していることが判明しました。
それはすべて、「バイデン」が自転車に乗った翌日から始まりました。
これは、偽のバイデン大統領の象徴的なジェスチャーであり、ドミノが倒れ、ホワイトハウスを燃やしていました。
*解説:6月18日は、大暴露の日と言われていました。
その日、バイデン大統領が自転車で転倒しました。その転倒が、軍による封鎖と逮捕の合図だったようです。
(自転車で転倒するバイデン偽大統領)
バイデン転倒したみたい
認○症のおじいちゃんにサイクリングさせるなんて
意図的なのかな…… https://t.co/6i3Lbu6uEE— 金与正2号【公式】 (@northkoreayo2) June 19, 2022
そして、逮捕は18日から13日間の30日迄続くとされています。
大都市(フィラデルフィア)では大きな暴動が行われるようです。
トランプ大統領は2021年1月6日の議事堂暴動事件の後に、法的な手段で暴動の陰謀や選挙詐欺を司法に訴えましたが、ことごとく無視されたという経緯があります。
軍隊しか方法がないという事実を示した上で、軍事行動を開始したのです。
注目は、副大統領にフリン将軍へのスムーズな権力の移行が示されています。
(筆者の妄想:フリン将軍副大統領の意味は、トランプ大統領は世界的な大統領になる為ではないでしょうか?そして、新アメリカ大統領にはJFKジュニア氏が選出されるのでは?)
(マイケル・フリン将軍)
地下権力集団DSに対して金融制度を手始めに攻撃を仕掛けているQ-ARMY。その二人のトップは?
トランプ大統領時代の国家安全保障担当補佐官マイケル・フリン将軍、アメリカ国家安全保障局長官ポール・ナカソネ将軍。 pic.twitter.com/kdaRe7GL42— okd3939 (@okd39391) June 9, 2022
イベントスケジュールの最新情報
6月19日より掲載されています、イベントスケジュールに更新がされていますので紹介します。
(以下 ジュディ・ノート6月21日版より 抜粋)
イベントの可能なスケジュール:
6月21日火曜日:夏至USA Satanic Holiday、最高裁判所の意見。
中絶、銃、気候変動、学校での宗教など、18件の事件はまだ決定されていません。
最高裁判所の判決で火曜日。と木。
全国の40の大都市でディープステートが計画した暴動がやってくる。
6月22日水曜日: SDFHorizonTestnetリセット
6月23日木曜日:最高裁判所の意見
金曜日 6月24日:
株式市場の暴落は今週の金曜日に0になりますか?
ゼロデイ大規模なサイバー攻撃に備えて、地球をシャットダウンします。
(Apache、Ghidra、Log4j 6/24/2022)6/6/6聖ヨハネの日悪魔の休日は焚き火と花火で祝われました。
覚えておいてください、11月5日を覚えておいてください。
11.4と11.5は、次々と一緒になっています。
サイバー、そしてブームを考えてください。
5惑星の配置フリーメーソンの誕生。証券取引所はすべて爆発します。
カバーストーリー:
恒星コロナ、コロナ質量放出。プール氏–ブル写真=NYSEステージが設定されています。あらゆる種類のレポートと女王/教皇がドロップする準備ができています。Evergrande[Titanic]はそれらをすべて倒す準備ができています。
6月25日土曜日:イリノイ州のトランプラリー(筆者注釈:トランプラリー)
2022年7月7日チェックメイト:
ワールドプレミア「2000ミュール」ミッション成功したカムバック、
復活はよくやった、愛国者…大統領Q
2022年7月7日:JFK Jr.の身元が確認され、配達予定2022年7月7日:
カーテンの後ろで何が起こっているか想像できません。
すべてが公開され、復活が起こります–サル痘は詐欺です。
*解説:新たな情報として、7月7日にJFKジュニア氏の生存の公表がされて復活する。ことが示唆されています。
11月5日を覚えておいてくださいの意味については、6月20日の筆者の記事で暗号解読をしていますので、興味ある方は、その記事を視聴してください。
(JFKジュニア氏復活に関する記事です)
JFKジュニア氏復活でトランプ大統領の復職ニュースがメディア登場 https://t.co/lvGJkaPlaw
— World Economy Reset (@economy_reset) February 23, 2022
ハンター・バイデンのパソコンの事実とは?
次に、バイデン大統領の息子である、ハンター・バイデンの押収されたパソコンの事実についての情報が開示されています。
人身売買、ウクライナでの利権に関与した陰謀など、どれだけの犯罪の証拠があるのでしょうか?
その概要を紹介します。
(以下 ジュディ・ノート6月21日版より 抜粋)
地獄のラップトップ、ホワイトハットインテル:
450GBがリリースされる予定です
スイスのために米国から逃亡した内部告発者は、ハンター・バイデンの放棄されたラップトップから「450ギガバイトの削除された資料」をドロップすることを誓いました。
彼はそれに何ヶ月も座っていたと言います。
過去2週間、元スティーブバノンウォールームの共同ホストであるジャックマキシーはチューリッヒに隠れていました。
そこで彼はデイリーメールに、ハンターの「地獄からのラップトップ」からより多くのデータを掘り起こすためにIT専門家と協力していると語りました。
今後数週間以内に、検索可能なデータベースにすべてオンラインで投稿します。
Maxeyによると、データには80,000の画像とビデオ、および120,000を超えるアーカイブされた電子メールが含まれています。
「私は、人間の自由と自由民主主義の理想を尊重している国で、ハンターのラップトップの法医学的検査を安全に行うためにここに来ました」と彼はメールに語った。
「これが米国内で可能だったとは思わない。そこでこのようなことをしようとして、私たちは何度も試みました。」
マクシーは、昨年ラップトップについてDailyMail.comに連絡した後、黒い郊外のSUVが彼の家の外に現れ、彼がコピーを共有した元米国諜報員の友人が奇妙な電話を受けたと彼に言ったと言った。
「誰も私に耳を貸さなかったので、私は[2021]年2月に必死になって私の友人にこれを見せました。ニュース組織はそれを受け入れません。実際、それを受け取った最初の主要な報道機関はデイリーメールでした」と彼は言いました。まだ生きています。」
ある元諜報機関の上級職員は、2年前にハードドライブを受け取った後、マクシーに次のように語ったとされています。
死んだ男。このアドバイスを受けた後、彼はラップトップからの電子メールやその他の資料のキャッシュをさまざまなファイル共有サイトに投稿し始めましたが、1時間以内に削除されたリンクを見つけるだけでした。
「ドロップボックスは5つありました。米国に2つ、ニュージーランドに1つ、英国に2つです。
彼らが児童ポルノを私たちに告げるすべての同じドロップボックスは、それを見ることができないため、何の影響もなく世界中で共有されています」と彼は付け加えました。
合意。そして、それらはすべて取り壊されました。」
つまり、ハンター・バイデンのラップトップを持っていることをまだ認めていない私たちの諜報機関は、明らかに、これらのものがリリースされているかどうかを調べるためにインターネット全体でキャッシュ検索を熱心に行っていたということです。
それは西側のすべてのまともな人を怖がらせるはずです。」
Maxeyによると、ラップトップファイルを削除しなかった唯一のファイル共有サイトがあるため、スイスに行きました。
元バノンのポッドキャストの共同ホストは、FBIに精通していると述べ、調査をゆっくりと進めたと考えています。
ハンターに侵入し、MacIsaacから受け取ったラップトップを何ヶ月も証拠に入れることができませんでした。
New York Timesによると、ラップトップからのファイルは、脱税、マネーロンダリングおよび違法な外国のロビー活動の疑いでハンターの連邦検察の証拠の一部になっています。
「FBIは2019年12月9日にこれを持っていました」とマクシーは言いました。
「最初に裏切られたのは弾劾審問で座っていた米国大統領だったと思います。
FBIがその証拠を手にしたとき、それは即座に終結しましたが、彼らは何もしませんでした。」
*解説:この投稿によれば、ハンター・バイデンの押収されたパソコンは、ジャック・マキシー氏により解読を行ってきたようである。
そのパソコンには、データには80,000の画像とビデオ、および120,000を超える電子メールが保存されていたという。
ラップトップからのファイルは、脱税、マネーロンダリングおよび違法な外国のロビー活動の疑いの証拠になっている。
FBIはその証拠を2019年の段階で持っていた。
つまり、2020年大統領選挙の1年前にハンターの犯罪証拠を知り、隠蔽したという事です。
アメリカは、司法である検察のFBIも腐敗していたことになります。
権力に抑圧された社会を反映した一部が、今後、暴露されていくのでしょう。
まとめ・・・米軍が軍事作戦を開始!ハンターの地獄のラップトップPCの事実とは?
ついに、米軍が軍事的封鎖と逮捕の行動を開始したという情報です。
それと、以前より噂されていたハンター・バイデンの押収されたパソコンの中身とそのデーターが2019年よりFBIは入手しながら、それを隠蔽してきた事実。
つまり、米国の司法は崩壊しているということです。
それは、日本も同じ事が言えるのではないでしょうか?
日米合同委員会が月に2回実施されて、そこで米国の軍人が参加して、米国の政策の意に反する政策は実行されない。
その事を声にできない政治体質。それを報道もしない野党とメディア。
その裏には、権力と暴力による実態があるのでしょう。
これから、その抑圧してきた勢力の茶番じみた現象が起きてきます。
気付いた人から、それを声にして、真実の追求をする時ではないでしょうか?
日本の政治論争も与党対野党ではなく、日本を崩壊に導いてきた勢力を追及して、排除するために与野党が協力する時です。
支配したい勢力は、政治に無関心、与野党や野党内部の分断の方向にメディアを使い誘導してきます。
選挙の時になると、必ず政治家や芸能人などの事件、スキャンダルが報道されます。
選挙から国民の意識を遠ざける狙いです。
今回の参議員選挙関連のTV番組で、N国党の立花党首は、メディアを「洗脳装置」と批判しました。
今後、このような、今まで封印されてきたことが起きてきます。
それを、私たちが自分で思考して、自分の意見を声にすることです。
そのような出来事の中で、人としての在り方、日本が数十年間で何を失ったかを知る時です。
子供たちに残す日本をどうすべきなのか?
そういった事を考えるような出来事が起きてきます。
これが、ホワイトハットが誘導する、覚醒の為の作戦なのかもしれません。
気付いた人から、自分で検索して多くの情報を得て自分で決断するのです。
意見を交換して、敵対するのではなく、立場の違いを冷静に受け止めて、再び思考していく。
そういった、思考プロセスを取り戻すことが必要になるのではないでしょうか?
世界の人の意識が、これまで支配されてきたことに気付き、地球の自然と世界の人々が尊重し合い、共存・反映することができるという意識に目覚めた時、大覚醒の現象化が起きるのでは無いでしょうか?
最後までご視聴ありがとうございました。m(__)m
*グローバル通貨リセット関連の記事は↓になります。
*ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。