日本時間、12月29日午後12時と1時に2回のトランプ大統領関係者のワシントンから緊急メッセージが届きました。
1回目は、昨日28日に中国、習近平総書記が脳動脈瘤で緊急手術を行う事となった。
同日に国家緊急対策室が設置され、その運営には習近平総書記の弟習縁平氏が代行するとのことです。
国家緊急対策室のメンバーは4人で構成されると。
メンバーは4人。
習近平総書記の弟 習遠平(しゅうえんぺい)氏を責任者として
中央軍事委員会副主席・空軍上将 許其亮(ききりょう)氏
中国共産党中央弁公庁主任 丁薛祥(ていせつしょう)氏
責任者は、習近平氏の秘書 朱学峰(しゅがくほう)氏で構成されています。
現副主席である王岐山(おうきざん)氏と中国共産党中央委員会の六人の常任委員は含まれていないとのことです。
2回目のメッセージでは、習○平総書記が1月6日までに、トランプ大統領を暗殺する計画が中止されたとのことでした。
このニュースの意図することは? 真実か偽情報なのか?
このタイミングでの、習近平総書記の手術は本当なのでしょうか?
考えられることを上げてみます。
本当に脳動脈瘤の手術になった。
元々、習近平総書記は血管の病気を抱えていたという情報があります。
そして、習近平総書記は、台湾問題やウイグル問題、オースラリアの石炭輸入禁止など問題が山積みで、極度のストレス状態であるとも言えますので、持病悪化説が濃厚と思われます。
習近平総書記の持病説については、中国人の元中国共産党の鳴霞女子のYouTubeにより話されています。鳴霞さんのYouTubeに興味ある方はご覧ください。👇
習近平・脳動脈瘤で手術準備!
トランプ陣営を油断させる為?
アメリカ大統領選挙選も1月6日の開票日を迎えると、トランプ陣営によるバイデン候補の選挙不正、選挙への外国の関与が明確になることを恐れて、習近平総書記がトランプ暗殺を話す録音テープが流出しています。
その暗殺を遂行するには、トランプ陣営の護衛が厳しく、スキを作りたいのでは無いか?とも考えられる。
まとめ・・・習近平総書記が脳動脈瘤で手術・トランプ暗殺計画も中止
本日の速報で、判明している情報から推測してみました。
まだ、今後の情報が出ないと動きはわかりませんね。
これから、起こりうる変化の経過の中で、犠牲者が最小限で済むようなことを祈ります。
中国で最大の被害者は、一般の中国人です。トランプ大統領は、中国共産党と戦っています。
アメリカ大統領選は、日本や世界の民主主義と共産党の戦いであると筆者は感じています。
また、新情報を元に継続的に記事を書いていきますのでよろしくお願いします。