ライトワーカー・サポートブログの視聴ありがとうございます。
チュウタです。
世界のSNS情報の中から、ソース元がわかる情報を精査して記事を書いています。
視聴者の皆様が読みやすように、注釈を挿入し解説しています。
2022年3月、ロシアが天然ガスの支払いをドルからルーブルに転嫁した。
これを受けて、ロシアからの天然ガスの輸出の規制が始まった。
欧州ではガスの価格が2割以上の高騰となっている。
米国では3月、12を超える食品加工工場が破壊されるという異常事態が起きている。
食品の価格も急騰をしているという。
ホワイトハットによると、今後世界的な物資不足状態となり混乱がはじまる。
32カ国で軍隊が戒厳令の発動に準備しているという。
世界のエネルギー事情とは?
食料品の物資不足の状態は?
そして、戒厳令発動へのシナリオとは?
以上について情報を精査して紹介していきます。
戒厳令発動ですかね?
モスクワ市内の主要と思われる橋や交通の要所が交通封鎖されてるロシア 戒厳令発令の噂広がる https://t.co/g69pHG53UH @mashupNYより
— いち蔵 (@ichi_zo) March 5, 2022
世界のエネルギー事情とは?
3月24日から開始されました、ロシアによるウクライナへの軍事作戦。ロシアに対する経済制裁をNATO諸国は開始しました。
ロシア側は、天然ガスの輸出をドルからルーブルへの転換を発表し、ルーブルの支払いを拒否した国々への輸出を停止しました。
ポーランドとブルガリアへの天然ガス供給の停止を受け、27日の欧州ガス市場は、代表的指標の「オランダTTF」が一時、前日終値から2割上昇し、1メガ・ワット時あたり120ユーロ近くまで上昇した。
そこで、現在でのエネルギー環境を紹介します。
(ジュディノート4月28日版からの抜粋)
ロシアはブルガリアとポーランドへのガス供給を停止しました。
(筆者注釈:関連ニュースは下記です)
欧州ガス価格が2割上昇、ロシアの天然ガス供給停止受け…EUは経済制裁強化へ
ロシアはルーブルで支払わないより多くのガス購入者を断ち切るために、クレムリンは言います。
ヨーロッパのガス価格は24%上昇しました。
金で裏打ちされたルーブルはユーロに対して2年ぶりの高値に達した。
プーチンは、2022年8月31日まで、友好的でない国への肥料の輸出に対する制限を延長するよう命じました。将来、この決定を延長するオプションもあります。
ドイツはガス不足に「集中的に」備える必要があると、最大のエネルギー供給会社の1つであるEnBWは述べています。
*解説:東欧ではすでに、ロシアからの天然ガスの輸出規制により24%の値上がりをしている。
ロシアは天然ガスだけでなく、農業用肥料の輸出も制限するという。
まだまだ、エネルギーの高騰は続いていきそうです。
下に、ロシアのウクライナへの軍事攻撃前後のエネルギー推移表を紹介します。
ウクライナ侵略が拍車をかけるエネルギー高騰
情報元は、サステナブル・ブランド ジャパンの記事より紹介します。
次図は、2022年に入ってからのドイツのエネルギー費の推移を示している。
戦争開始の2月下旬を100として、前後2カ月弱の推移を見ることができる(ドイツのクオリティペーパー「Die ZEIT(ディー・ツァイト)」のオンラインで日々更新した数字が示されている)。
ドイツのエネルギー費の推移(侵略開始=100) 出典:Verivox, tankerkoenig.de, ZEIT ONLINEエネルギー費の高騰は、天然ガスを主として昨年の後半から始まり12月下旬に一度ピークを迎えた。その後、いったん落ち着いていたが、ロシアのウクライナ侵略開始で急激な上昇局面となった。3月中旬には、天然ガスが開始時点の1.7倍を超え、ガソリン(Diesel、Super)が2.5割から4割も上昇する。また、電気代も3割高に近づいた。
(引用先:エネルギー価格高騰への対応は短期、中長期の総合対策で 求められるエネルギー構造改革の道筋 22年4月26日版)
*解説:エネルギー推移表のとおり、2月下旬を100として、20~30%の高騰している状態です。
ガスだけでなく、電気、ガソリン、軽油もすべて高騰しています。
心配ですね。
ロシアの天然ガス輸出先は日本が第一位!
日本の岸田政権はNATO諸国と連携してロシアへの経済措置を公表しています。
しかしながら、ロシアの天然ガスの輸出先は日本が第一位です。
日本は98%のガスを輸入に依存しています。影響が心配です。
2018年時点のエネルギー輸入率
エネルギーの種類 輸入率 石油 99.7% LNG(液化天然ガス) 97.5% 石炭 99.3% (出典:経済産業省 資源エネルギー庁 「2019—日本が抱えているエネルギー問題(前編)」,2019)
(ロシアの天然ガス輸出先は日本が1位)
ロシアのLNG輸出量。2021年は日本が675万トンとトップ。
※天然ガスパイプラインによる輸出はLNG(液化天然ガス)ではないため、入っていない。 pic.twitter.com/VSjtmB675万トンsfRD— 松尾 豪 (@gomatsuo) February 25, 2022
(日本の天然ガス輸入先は?)
(引用先:JIJI.COM より)
*解説:ロシアの天然ガスの輸出先は日本が第一位です。675万トン。
食料品の物資不足の状態は?
エネルギーの次に食料品や物資の状況はどうでしょうか?
米国では異常な事態が起きています。
(ジュデイノート4月28日版より抜粋)
Goya Foods CEOは、世界的な食糧危機の危機に瀕していると警告しています。
BREAKING REPORT: Goya Foods CEO Warns We’re on the Precipice of a Global Food Crisis…
— Chuck Callesto (@ChuckCallesto) April 27, 2022
Fox News Tucker Carlsenは、先月、12を超える食品加工工場が破壊されたことを確認しました。…米国
(米国で最近起きた食品工場を狙った火災の状況)
まだ完全には検証されていないが、カリフォルニア州サリナスのアズール標準火災やテイラーファーム食品加工施設火災など、最近発生したいくつかの火災は、いずれも最近のニュースで広く取り上げられている。
– 乾燥牛乳工場-アイダホ火災10-21
– 食品加工工場火災サンアントニオ12-21
– JBSビーフプラント火災12-21
– ミシシッピ家禽飼料工場ボイラー爆発12-21
– ハミルトン山鳥加工工場火災1-22
– ルイジアナ州Le Compte飼料工場火災1-22
– ボナンザ肉会社火災エルパソ、テキサス2-22
– シアラーズフード・プラント火災、オレゴン州2-22
– マウストンウィスコン・シンリバー・ミート火災2-22
– アリゾナ州マリコパ郡のフードバンク-火災で破壊された50,000ポンドの食品貯蔵庫3-22
– ネスレ·ファイア·アーカンソー。3-22
– ウォルマート流通センター火災3-22
– ジャガイモ加工工場ペノブスコット、メイン州3-22
– シャーブルック、カナダ食品加工火災4-22
– ファイヤーグレイン・エレベーター工場火災、カンザス州4-22
– 肥料工場火災4-22
– アズール標準火災4-22
– 食品加工工場火災、サリナスカリフォルニア4-22(筆者注釈:21年10月より22年4月の7か月間で18か所の工場の火災である)
もちろん、通常の時間帯でも一定の火災発生頻度が存在するが、短時間で非常に多くの食品施設を襲うこのパターンが眉をひそめている。
(引用先:マイクアダムス氏 4月22日版の記事より)
全米の食品施設を襲った火災のパターンは、放火チームが米国の食品生産インフラを焼き払っていることを示唆しています。
工学的な食糧不足は、世界中の食糧暴動と市民不安につながるだろう
FAOの最新データ(2022年3月)によると、国連のFAOはすでに食品価格が月12.6%という驚くべき速度で急騰していると警告している。
分析: 米国の食糧供給の計画的な崩壊は、米国を破壊するための崩壊/再設定計画の一部である
分析では、これらのデータポイントは単なる偶然ではありません。
それらは、2022年後半に米国全土で食糧不足を引き起こし、2023年まで拡大するための、十分に計画された、十分な資金のある計画を示しています。
この計画を実行している人は誰でも、アメリカ人が飢餓からパニックに陥ることを望んでいます。
もちろん、そのパニックは暴動や食糧暴動につながり、その後に食糧配給が行われ、最終的には政府が義務付けた価格統制が行われることになる。
*解説:全米での異常な食料品工場の火災である。これは、ある集団が食糧危機を誘発しようとする試みであると結論付けています。
食料品価格の高騰は、12.6%という高さで高騰を続けている。
このまま、継続してゆけば、さらなる値上げとなり2倍となる可能性もあるという。
次に日本の食料品の高騰の状況を紹介します。
(COCOKARAさんの記事 食料品もガソリンも高くなっているのは、なぜ? 「値上がり」から見る世界の変化と日本の今・・・2021年6月から上がり続ける食料価格)
――このところ「ガソリン高騰」「食料品・日用品の価格上昇」といったニュースを目にするようになりました。身近な食料品も値上がりが相次いでいます。
柴田 私が注目しているのは、国連食糧農業機関(FAO)が毎月発表している食料価格指数ですが、それによると2021年6月から穀物、肉、砂糖などが連続して値上がりしていることがよく分かります。
*解説:米国での異常な食品工場の火災。それも18か所が数か月で起きている。
意図的なものを感じざるを得ませんね。
2026年度日比で日本の食料品も15%~80%という高騰をしています。
KOKONARAさんの記事では原因は、「気候変動」「脱炭素化」「新型コロナウイルス」「中国の需要拡大」これは、政治的な問題ではないでしょうか?
この現実を観察しながら、政治的解決を図る議員を私たちは選択するべきではないでしょうか?
戒厳令発動へのシナリオとは?
それでは興味のある、世界的な戒厳令発動へのシナリオに関する情報を紹介します。
(ジュディノート4月28日版より抜粋)
ホワイトハットの権限委譲計画と米国政府の継続性:
バイデン政権の腐敗ははっきりと見えた。
トランプ氏は、バイデンはディープステートであり、世界が汚職を見ることができる唯一の方法であったため、2020年の選挙に勝たなければならなかったと述べた。
トランプが選挙に勝った場合、事態は変わらず、MSMとディープステートの腐敗は、対処するのがはるかに難しい問題と問題を生み出したでしょうが、バイデンが就任することによって、腐敗が露呈していました。
選挙は軍事作戦の一部であったため、バイデンに与えられました。
これは、2022年1月21日の午前12時に発効した戦争法に関連する政府の権限委譲の継続です。
2017年以来、トランプは、権限委譲計画と政府の存続に関係する多くの大統領命令に署名しました。
あなたが見ているものと見ているものはすべて、米国内で起こっているすべての残虐行為、政府の腐敗、人道に対する罪を捕らえるための適切に配置された計画でした。とその組織。
バイデンは、ワールドディープステートソサエティのカバールに潜入するためにホワイトハットによって配置されたターンコート俳優でした。(筆者注釈:ターンコートは裏切り者指します)
私の理解では、彼の資産はすべて凍結され、死、軍事法廷、そして将来の孫の相続を含む家族からのすべてのものの選択肢が与えられました。
あるいは、彼はディープステートの真ん中に直接置かれた世界で最も強力なほくろになることができましたセクタ。
ディープステートプランの鍵を握るペロシ、バイデン、フォーチ、ハンターバイデンのラップトップや、デラウェアショップ内に配置された方法など、表示されているものはすべて設計されています。
この計画には多くのメカニズムがありました:トランプ、8つの米国インテル。
エージェンシーとミリタリーインテリジェンス大隊は、世界を救うために世紀のおとり捜査の中で働いているホワイトハットの世界的な組織に接続されています。
ますます多くの国が崩壊を経験しています。暴動は、食料とガス、インフレ、サプライチェーンの不足から始まりました。
*解説:米国のバイデン政権は完全にホワイトハットが管理しているという。
バイデンは、ターンコートした、演技をしていると言っています。
そして、ペロシ、ファウチ博士、ハンター・バイデンも皆ホワイトハットのコントロール下にあるという。
次にホワイトハットの計画が示されている。
計画、ホワイトハット:
最終的には世界的な軍事クーデターが始まりますが、最初の戒厳令です。
32カ国の軍隊は暴動に対する戒厳令を発動します。
食糧不足ガス不足/ワクチン義務/、強制ワクチン/封鎖。
世界の市民は、ディープステートプランデミックに反対して立ち上がるでしょう。
戒厳令は、すべての主要国に軍隊を持ち込むためのホワイトハットによる言い訳になるでしょう。
人々が戒厳令下にある当時、ディープステートカバルは、パンデミック、銀行、製薬会社の計画で共謀した人々が逮捕されます。
すべての国でゼロアワーとカバルの崩壊。
計画を信頼します。ホワイトハット軍が唯一の方法です。
*解説:物資不足、エネルギー高騰、ワクチン義務、ロックダウン(例:上海)などにより、世界的政府に対する国民の暴動が起きるという。
そして、暴動が起きてから、その暴動を抑えるには戒厳令しかないという状況が必要だという。
さらに、ホワイトハットの作戦(ゲーム)の状況について記述されています。
ホワイトハットチェスゲーム(作戦の詳細)
ディープステートの最後の動きが起こっていました:
ストール、パニック、混乱、そして差し迫った終わり。
彼らの最終的な動きは、世界中のディープステートカバルが支配する国々で大規模な混乱が起こっていたにもかかわらず、彼らが担当しているふりをすることでした。
オマイクロムは、ディープステートの医療/科学/銀行/軍事組織をループに投げ込んでいました。
Elon Musk Super Activated:誰も知りませんが、彼は、Great Reset Plandemicに対するグループとデモを促進するために、GreatAwakeningプロジェクト組織のために世界中で数十億ドルを費やしています。
Joe Rogan Super Activated:月に2億回以上のダウンロード。世界一のポッドキャスターは、ディープステートに対して大きな動きをすることが期待されていました。最近のインタビューでは、JFKの暗殺、ワクチンによる死亡の暴露、世界レベルでの衰弱効果についての認識が高まりました。
世界中で何百万人ものポッドキャスターがプランデミックのディープステートナレーションに対するスタンスを変えました。
ディープステートNATOUN/ USディープステートオプスは、ウクライナの国境に沿って偽旗作戦を作成するか、自国の軍艦に発砲します。
この偽旗作戦は、ロシアが国境に沿って発砲したか、NATOまたは米軍を攻撃したか、船に発砲したように見えます。
この段階的な偽旗作戦のディープステートイベントは、第5条の完全な戦争状態と、完全な核スタンドオフ戦争へのエスカレーションにつながります。
ロシアとのアフリカ諸国の同盟は、国連を支援する自国および近隣諸国内での軍事戦闘、スタンドオフ、クーデターに向かいます。
マレーシア諸国は軍隊を配置し、中国と台湾の戦いが熱くなる準備をしています。
過去数週間、米国は重荷の船、軍隊、軍需品、大砲、航空機をアジアに送っています。
インド軍は北部地域で軍隊を増強し続けています。
大隊をインド国境に移動させる準備をしているパキスタン軍。
中国軍は国境都市に沿って準備ができています。
ジョージア軍が移動します。
中東の多くは主要な軍事資産を国境に移動しています。
*解説:世界中がこれから起きうる混乱は、ディープステート・カバールが行っているという演出にすることだという。
つまり、本当の敵は存在していないということです。
イーロン・マスク氏がTwitterを買収したのも、これから、これまで検閲されていたことが解放されてその変化を多くの人が知ることだという。
これから、メディアも方向性が変わり、これまでの違法な出来事を非難するようになる。
その事で、国民はディープステート達がこれまでしてきた検閲の事実をはっきりと認識するというようである。
そして、最後にホワイハットの同盟軍は戒厳令と配備のの準備が整っているようである。
ロシア・アフリカ諸国・マレーシア・インド・パキスタン・中国・中東諸国がその対象国です。
おそらく、日本の内角も米軍にコントロールされており、言論や行動を演じていると考えた方が良いです。
ですから、これから起きる、報道の変化や規制の強化には反対する反応が必要です。
映画のクライマックスを楽しみながら参加していきたいものですね。(‘◇’)ゞ
まとめ・・・世界的なエネルギーと食糧危機から戒厳令発動へのシナリオとは?
2022年4月、エネルギー高騰に続き、米国では謎の食品工場の相次ぐ火災、そして、世界が食料品の高騰に直面している。
今回は、それらの出来事はディープステートが仕掛けていた。ということに国民が気づいていくための演出だということです・
戒厳令が発動するしかないという事態になる様に作戦を現在遂行し、その作戦はもう少しのところに来ているようである。
その根拠が、イーロン・マスク氏のTwitter買収で、劇的な変化が起きていくという。
これまで、報道したら削除さた内容が、投稿されて拡散されていくよです。
デープステートの関与があった時と、無くなった時の違いが、良く分かるようになる。
軍隊も戒厳令に備えて配備されてます。
きっと日本も準備はされているのでしょう。
私たちは、これから、安心して正論と言える意見を発信していけば良いのではないでしょうか?
もう、まもなくです。
毎日のニュースや情報からその変化を楽しんでいくタイミングのようです。
ご視聴ありがとうございました。m(__)m
*戒厳令後はネサラ・ゲサラの制度で社会は変化していきます。
ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。