10月3日のyahooニュースで、JFKジュニア氏の復活がyahooニュースで記事になりました。
これまでは、Qアノンを支援する裏情報でしか流されないニュースが表のニュースで流れたのは珍しいことです。
少しづつ、JFKジュニア氏を表のニュースでも流して、気づいていない人たちへ気づきを与える段階になってきとのでしょう。
JFKジュニア氏の復活ニュースの紹介とともに、JFKジュニア氏の最近の投稿から今後の動向を考察します。
JFKジュニア氏「復活」でトランプ氏復職? Qアノン信奉者、米ダラスに集結(AFP=時事)#Yahooニュースhttps://t.co/VyokWEmJDj
— guardien_ange (@guardien_ange) November 6, 2021
JFKジュニア氏「復活」でトランプ氏復職? Qアノン信奉者、米ダラスに集結・・・yahooニュース10月3日
配信記事の全文を紹介します。
【AFP=時事】極右陰謀論「Qアノン(QAnon)」の信奉者数百人が2日、1999年に飛行機事故で亡くなったジョン・F・ケネディ・ジュニア(John F. Kennedy Jr)氏が表舞台に返り咲き、ドナルド・トランプ(Donald Trump)前米大統領を復職させると信じてテキサス州に集結した。地元紙ダラス・モーニングニューズ(Dallas Morning News)によると、Qアノンの信奉者が集まったのは、1963年11月22日にJFKジュニア氏の父、ジョン・F・ケネディ(John F. Kennedy)元米大統領が暗殺されたダラスのディーリー・プラザ(Dealey Plaza)。メディアによると、Qアノン信奉者の間では、JFKジュニア氏が実は生きていて、2日午後0時29分に再び表舞台に姿を現し、どういうわけかQアノン信奉者が崇拝するトランプ氏を大統領に復職させることになっていた。しかし、時間になってもJFKジュニア氏が姿を現すことはなかった。Qアノン指導者の正体は謎に包まれているが、JFKジュニア氏だと考える信奉者もいる。JFKジュニア氏は1999年7月16日、妻と義理の妹と自家用機でマサチューセッツ州マーサズビンヤード(Massachusetts)へ向かう途中、墜落事故で死亡した。38歳だった。【翻訳編集】 AFPBB News
Hundreds pack Dealey Plaza in Dallas in anticipation of return of JFK Jr. Conspiracy theorists in crowd tell me he’s expected to announce he’s running for office alongside Donald Trump. ETA was just before 12:30pm @WBAP247NEWS @570KLIF pic.twitter.com/4j0ITjRbYa
— Clayton Neville (@ClaytonNeville) November 2, 2021
*解説:記事の内容はQアノン信望者が数百人、11月2日にJFKが暗殺されたダラスに集結したが、JFKジュニア氏は現れなかった。という内容である。
2日に1999年7月に飛行機事故で死んだとされる、JFKジュニア氏が現れて、表舞台に復活してトランプ大統領を復職させる。と記述されている。
この記事は、Qアノン信望者をあざ笑うかのような目的で投稿されているようにも思える。
これまでも、何度もJFKジュニア氏の復活は信じられており、トランプ大統領のラリーには数万人が集まる場はいくつもありました。
そこにQアノン信望者は相当数集まっていました。
しかし、メディアは一切、JFKジュニア氏のことは記事にしていませんでした。
表のニュースに出たことが大きな変化のようにも思います。
*JFKジュニア氏の関連記事は👇をタップして視聴願います。
Qアノン=JFKJr・ヴィンセントフスカは生きている!事故は偽装?
Qアノン最新情報!トランプとQは陰謀か?Qは誰?目的は?
最新のJFKジュニア氏のメッセージを紹介
ジュディノート11月6日版にてJFKジュニア氏のメッセージが投稿されていますので紹介します。
(ジュディノート11月6日版より抜粋)
ジョン・F・ケネディJr :
もしあなたがこれを持っていないと思っていても、あなたは持っている。
もしあなたが、もうこれ以上は無理だと思っていても、あなたにはできる。
もし、この戦いで自分は一人だと思ったら。あなたは一人ではないのだ。
あなたは思っているよりも強い存在である:彼らが、あなたがそうではないと信じさせただけだ。
自分自身を信じて欲しい。仲間の愛国者を信じて欲しい。人類を信じて欲しい。
これは終わりの始まりなのだ。正義は果たされる! 我々は正義を手に入れた。
我々はこの戦争に勝つ。私たちは毎日勝っているのだ。
今日11/5金曜、JFK Jr.は「グレート・グローバル・リセットは2021年に英国のロンドンで始まり、全てがつながっている。
スイッチが新世界をオンにする日だ」と言った。
彼は最後に、15歳のときに突然手に現れたサイン「V」を見せて、「V For Vendetta」と投稿していた。
「愛国者達よ、ハッピー・ヴェンデッタ・デーを祝おう」と。
*解説:JFKジュニア氏のメッセージはジュディノートやテレグラムで発信されています。
最新情報では、信じて欲しい。我々は戦争に勝つ!毎日勝利している。そして、GCR(グローバル通貨リセット)はロンドンから起きる日を11月5日と伝えているようです。
全ては計画が進行して勝利していると伝えています。
今回のyahooニュースは一見、Qアノン信望者たちがJFKジュニア氏の登場を待っていてもそれはデマであるという伝え方をしています。
闇の勢力の最期の偽旗作戦なのかもしれません。
まとめ・・・JFKジュニア氏復活でトランプ大統領の復職ニュースがメディア登場
読者の皆様は、JFKジュニア氏が生きていて復活する!とメディアが伝えた事実をどう思われますでしょうか?
筆者は、これは180度の変化の兆候であると感じています。
このことは、少しづつニュースに流れながら、民衆に意識の変化をもたらすことになると推測します。
ご視聴ありがとうございました。
もう少し知りたいという方に、以下に簡単にJFK大統領暗殺からJFKジュニア氏の偽装事故について紹介しておきます。
1963年6月に通貨発行権を奪回したJFK大統領(JFKジュニア氏の父親)が半年後の11月22日にダラスのパレード中に狙撃されて暗殺されたのである。
それから、約60年間の歳月をかけて、米軍の勇士が集まり、DS(裏の政府)と戦ってきた。
JFKジュニア氏が成人すると、軍の勇士とQの周りにいる人が協力してDS壊滅作戦を展開してきたが、1999年DS側のJFKジュニア氏の暗殺計画を察知して、JFKジュニア氏は飛行機事故を装って身を潜めて計画を実行してきたのである。
詳しくは👇の記事をご視聴願います。
イルミナティ・DSの世紀の犯罪・通貨発行権をめぐるJFK大統領暗殺とは?