ロシアは米国にウクライナにある米国の生物学研究所の説明求める!

裏ニュース

2022年3月9日水曜日にロシアはアメリカのウクライナにある生物兵器研究所を特定して、アメリカに説明を求める声明を出した。

アメリカは答えられるのだろうか?

それとも無視するのだろうか?

ロシア外務省による発表内容と関連する中国の公式発表を紹介します。

 

(引用先:RRN 3月9日版より)

Gateway Punditは、ウクライナの生物兵器研究所のRRNレポートを確認

ゲートウェイ・パンディット

 

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ロシア外務省が公表した米国が管理するウクライナ国内にある生物学研究所を発見!

3月9日にロシア外務省のザハロア氏は米国保有の生物兵器を発見したと公表したのです。

その内容を紹介します。

(RRN 3月9日版より)

ロシア連邦外務省情報局長のマリア・ウラジミロフナ・ザハロワ氏は水曜日に

米国に「あなたの生物兵器を発見した!」と語った。

「ビクトリア・ヌーランド国務副長官の声明がありましたが、間違いなく、今回はワシントンに沈黙を与えることはありません。

彼らは、血を流しながら、世界中の生物兵器や化学兵器を見つけようとしました。

私たちはあなた自身の製品を見つけました。

私たちはあなたの生物学的材料を見つけました。

結局のところ、それはすべてウクライナで起こっていた」とロシアの国家関連メディアは報じた。

ロシアは現在、米国にウクライナのバイオラボについて説明するよう要求しています。

ロシアは、1972年の生物兵器禁止条約の違反で米国を非難し、それを隠蔽しました。

*解説:ロシアはウクライナにある生物兵器研究所の攻撃をしていたが、ついに、米国が関与する研究所を公表したのです。

公表するということは、研究所の破壊もしくは封鎖が完了したということを示すと思われます。

そして、中国も同調して米国が管理するウクライナにある研究所について言及する公式発表をしました。

米国はどのような反論をするのでしょうか?

 

 

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中国共産党の公式発表でも米国はウクライナに26ヶ所の生物学研究所の保有がある

ついに、ロシア軍のウクライナ侵攻に賛同していた中国が動きました。

米国に対して、ウクライナにある米国の管理する生物学研究所は26ヶ所もあるという内容です。

 

傾向: ポーランドはブリンケンのブラフを呼び、NATO同盟で骨折を暴露する

チーフオタク経由 。

これは、国務省当局者のビクトリアヌーランドが火曜日の証言で、米国がウクライナにバイオラボを持っていることを認めた後のことです。

火曜日に、中国共産党政府の公式スポークスマンは、世界30カ国にある336の生物学研究所で米国と対峙した。

中国によると、ウクライナだけでも26の米国の生物学研究所があります。

私たちのメモ:GWPには多くの権利がありますが、プーチンがすでにウクライナの確認済みラボを砲撃して破壊したことに気づいていません。

*解説:中国も米国に対して宣戦布告した内容です。

ウクライナはロシア軍の一方的な侵略だという報道が覆るようなターニングポイントとなる発表ではないでしょうか?

これまでの、ウクライナにある生物兵器研究所を狙った攻撃については、ロシア側からの発表しかありませんでした。

そのロシア軍を援護する展開が期待できます。

米国はなんと答えるのでしょうか?

今後に注目です。

 

 

ジュディノート3月10日版の投稿で、以下のような関連する投稿がありましたので記載しておきます。

(ジュディノート3月10日版より抜粋)

ロシア軍は、30以上の米国所有のCIAがウクライナで生物兵器 研究所を運営しており、ロシア国民にウイルスを放出する準備ができていることを発見しました。

チェルノブイリ(バイデンが所有する財産の下で運営されていたシステム)の下の地下トンネルでは、切断され、鎖で死んだ子供たちがいました。

プーチン大統領は、「私たちはバイデンの犠牲者を救出している」と宣言した。

引用先:2022年3月10日現在、GCRを介して共和国を復元

 

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まとめ・・・ロシアはウクライナにあるアメリカの生物兵器研究所の説明求める!

2月24日に開始されたロシア軍による、ウクライナ生物兵器研究所への攻撃。

メディアはロシアの侵略と書き立てた。

時間が経過するとともに、ロシア軍はその生物兵器研究所の多くは米国によるものだという。

また、ウクライナにある200エーカーという東京ドーム17個分のバイデン大統領所有の土地から、人身売買や人体実験の証拠として、犠牲になった実験に使われたような子供たちを回収した。

これが事実なら、世界中はバイデン大統領と生物兵器研究に加担した米国指導者が誰なのか?の解明に向かうはずである。

いよいよ、人口削減計画を現実に運営していた証拠が暴かれる直前に来たようです。

今後に注目です。

最後までご視聴ありがとうございました。

 

 

*ウクライナ情勢の真実として関連記事は↓に紹介しておきます。

 

 

 

 

 

西側メディアを覆すジャーナリストの証言はこちらです。

 

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