REAL RAW NEWS 3月8日版で、3月5日土曜日のプーチン大統領とトランプ前大統領の電話で、ウクライナ・生物兵器研究に携わった西側諸国の科学者の名前と人数を特定した報告がされた。
また、ロシア特殊部隊がウクライナ国内から人身売買・小児性犯罪者救済した子供は1600人に及んだという。
さらに、ウクライナから逃亡しようとする人身売買組織・小児性愛者の集団を追跡しているという内容が投稿されました。
ウクライナ生物研究所に関わった西側諸国の国と科学者の人数とは?
ロシア特殊部隊による人身売買組織からの子供救済のリアルな現場模様。
さらに、生物兵器研究所にアメリカ国防省ペンタゴンが関与していた証拠も出ました。
早速、紹介していきます。
💥ウクライナ情勢💥
🇷🇺ロシアが🇺🇦ウクライナへ侵攻した日から約三日間で予定していた対象のカバール殲滅の目的達成したとの事。
捕らわれている人々子供たち等の救出…中心的ミッションはカバールのバイオラボ人身売買等悪事悪行のサーバーデータの証拠全てを押収する…そんな作戦が継続されているよう pic.twitter.com/b5agHVrNCq— # hii (@hii29227409) March 9, 2022
ウクライナ国内・生物兵器研究に携わった西側諸国と科学者の名前を特定した!
生物兵器研究所は20ヵ所を超える数であった。
そして、その施設は証拠隠滅の為にウクライナ軍によって破壊された施設もある。
ロシア特殊部隊により、生物兵器研究所から重要な証拠を押収し、研究に携わった西側諸国と科学者27名の個人の特定までしたという。
研究者たちの身柄は、ゼレンスキー大統領により保護されているという。
その概要を紹介します。
(REAL RAW NEWS 3月8日版より抜粋)
プーチン大統領は、彼の軍隊がウクライナにあるすべての既知の外国の生物兵器研究所を「粉々に砕いた」と語ったが、生物兵器プログラムの開発を担当する多くの科学者は砲撃から逃れ、現在ゼレンスキーの保護を受けているとも述べた。
マー・アー・ラゴの情報筋によると、プーチンは、マールブルグ出血熱からエボラ出血熱、エアロゾル化した空中狂犬病に至るまで、あらゆるものの兵器化プログラムを主導した9か国から、27人の科学者の名前をガラガラと鳴らしました。
後者は世界を真のゾンビの黙示録に落とし込んだ可能性があります。
プーチンは、ロシアの「クレストヴィ・ポホド・ザ・ルスクユ・プラヴドゥ」またはロシアの真実の十字軍が軍事逮捕状を発行した逃亡者を収容しているとしてゼレンスキーを非難した。
「私たちが理解していることから、それは私たちが「白い帽子」と呼んでいるものと大まかに同等です。
プーチンは、それらの科学者と生物工学者が説明されることを望んでいます、そして、はい、何人かはアメリカ市民です、またはそう彼は言いました。
彼はトランプに、いくつかは近隣諸国に逃げたかもしれないと語ったが、ほとんどはまだウクライナにいる。
少なくともプーチンによれば、ゼレンスキーは名前のリストを入手し、彼らを降伏させるか、彼らの所在を説明するように言われた。しかし、ゼレンスキーは彼らのことを聞いたことはないと否定した」と語った。
ロシアの連邦保安局であるFSBは、ゼレンスキーとその仲間たちが保護と引き換えに多額の支払いを受けたことを疑いの余地なく証明した、とプーチンはトランプに語った。
*解説:ウクライナ国内にある生物兵器研究に関わった国は9カ国におよび、27人もの科学者の氏名を特定し指名手配にしたという。
個人名を特定できたということは、生物兵器研究に関するデーターなどを保存したパソコン又はサーバーを押収した模様です。
その証拠を突き付けられても、ゼレンスキー大統領は身柄を保護していることを認めないようである。
ゼレンスキー大統領は身柄保護による謝礼金まで受け取っているとのことです。
これは、ロシア軍による完全制圧でしか解決しな様相になっています。
(最後まで戦う姿勢のゼレンスキー大統領)
ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、英議会でオンラインを通して演説し、英国のチャーチル首相が1940年にナチスドイツとの戦いを念頭に行った議会演説になぞらえて「われわれは決して降伏せず、決して敗北しない」と語った。 pic.twitter.com/zfMQRVlCyJ
— ロイター (@ReutersJapan) March 9, 2022
ロシア特殊部隊による人身売買組織からの子供救済は1600人に及ぶ!
また、プーチン大統領は人身売買業者からの子供解放劇を語った。
(以下 REAL RAW NEWS 3月8日版より抜粋)
プーチンはまた、ウクライナの田舎を何十年も悩ませてきた人身売買のジレンマについてトランプを更新した。
彼はトランプに、ロシアの特殊部隊がさらに1,600人の投獄された子供たちを「汚物の巣」から解放し、彼らを守っている人身売買業者を殺害したと語った。
しかし、彼は、無実のウクライナ人が隣接する国に避難するためにウクライナから逃げることができるように、彼が作成した「人道回廊」を悪用している子供の人身売買業者の数は不明であると述べた。
ロシアの国境警備隊は、ベラルーシに渡ろうとした6人の子供を伴ったウクライナのカップル(40代の男性と女性)を止めたと彼は言った。
6人の子供のうち4人がウクライナ語に見えず、言語も話さなかったため、「家族」は疑惑を引き起こしました。
彼らの背景を調査したところ、大人は名前にインターポール逮捕状が含まれている子どもの人身売買業者の疑いがあり、子どもたちは犯罪シンジケートの無力な犠牲者であったことが明らかになりました。
他の場所では、ロシア軍はキエフから国境の都市ウジホロドに向かう途中の列車を止め、列車は主に子供と大人はほとんどいないという信頼できるヒントを受け取った。6人の大人は、ウクライナ人とアルバニア人の悪役が混ざり合っており、生徒を安全に護衛する学校の先生であると主張していました。
「トランプ大統領、67人の子供たちがその列車を降り、67人が多くの国から、多くのロシア人の子供たち。
インタビューで彼らは彼らが誘拐されたと言いました、そして偽の教師は資格も書類も持っていませんでした。
これらの汚物は、私たちがここで子供たちを止めているので、子供たちを他の国に連れて行って売ろうとしています」とプーチンはトランプに語った。
*解説:逮捕劇の2つの事例の内容でした。
それにしても、1600人もの子供たちが救済されたのは良いですが、ウクライナという国は犯罪に侵されているという状況のようです。
1人でも多くの子供たちが救済されて親元に帰れることを祈ります。
アメリカ国防省・ペンタゴンが生物兵器研究に加担していた証拠が出る!
3月9日に新たな情報も飛び込んできました。
xishan99 真理のとびらブログにて引用します。
(ウクライナ国内の生物兵器研究所の研究にペンタゴンが関与していた)
すごい証拠が出て来ました。
ペンタゴンはとんでもない事をしていました。
ロシアやコーカサスの細胞を集め、それに効果のある生物兵器を製造していました。
これはシュワブの計画と完全に一致します。
憎きスラブ人から削減していく。
そして世界各地で同じような研究所を持っていました。
研究所にジャーナリストが近付くと、動画で撮影される。
やましいことがあることの証明です。
スノーデンがロシアにいたのも、これを解明するためでしょうか。
ウクライナ内の研究所
世界を守るアメリカ国防省が、世界の人口削減の中心だった。
これは衝撃です。
*解説:これは最新情報です。アメリカ国防省 ペンタゴンが生物兵器研究に関与してその証拠が出ました。
ロシア特殊部隊がアメリカが関与している研究所は11ヵ所あったと言っていました。
その場所が一致したら完全な証拠になります。
バイデン大統領は何と語るのでしょうか?
*ロシア特殊部隊の生物兵器研究所の破壊に関する記事は↓になります。
まとめ・・・ウクライナ国内に潜む人身売買業者の逃亡!あのペンタゴンも関与!
ウクライナの生物兵器施設の破壊がほぼ完了し、人身売売買業者の逃亡を阻止して子供を救済するロシア特殊部隊のリアルな情報でした。
驚きは、生物兵器施設へ関与していた国が9カ国、アメリカ国防省の関与です。
アメリカはレーガン大統領のあと、1990年代から2010年代にかけて正義は崩れ落ちていった時代を証明する出来事です。
人口削減計画を率先してペンタゴンが担っていた。この事実が浮き彫りになる日が近いことを希望します。
これまでは、このような情報は隠蔽されて、暴露した人物は抹殺されてきました。
あと少しのようです。
希望をもって今後の情報を待ちましょう。
最後まで、ご視聴ありがとうございました。m(__)m
今、まさにQFS移行がまさに実行されています。QFSの目的はDSの資金の流れを断つことです。
興味ある方は↓の記事をご視聴願います。