２０２１年12月16日木曜日、ブッシュ元大統領の反逆罪の軍事裁判5日目が行われた。ブッシュ元大統領への判決が下った。
判決は有罪。
絞首刑が決定した。
９１１の計画を企てたことを立証する、新たな証人２人が証言をした。
その証言の内容とは？
軍事法廷の最終日を描写した内容を紹介します。
＊引用先はREAL RAW NEWS １２月２０日版
軍の囚人ジョージW.ブッシュ
ジョージW・ブッシュ元大統領
ブッシュ軍事裁判 最終日の証人と証言とは？
２人の証人は、９１１の日にマンハッタンを避けるようにというブッシュ大統領からの警告を受けていたのである。
木曜日の朝、さらに2人の目撃者（どちらもZOOMに出演）は、ジョージW.ブッシュが、9月11日、ニューヨーク市、特にロウアーマンハッタンを避けるように警告したと証言しました。
ブッシュのメッセージとともに警告が出されました。
１人目の証人・・・テキサスレンジャーズ部門の元調査官リックオズボーン氏
（以下 REAL RAW NEWS １２月２０日版より抜粋）
ブッシュ家の長年の友人であり、テキサスレンジャーズ部門の元調査官であるリックオズボーン氏は、彼と彼の家族が9月10日の週にニューヨークで休暇をとることを計画していたが、不吉な電話を受けた後、9月8日にキャンセルしたとパネルに語った。被告からの電話。
「彼は、彼の諜報員がその週にニューヨークでテロ攻撃が下がる可能性があるという信頼できる情報を得たと私に言いました、そして彼は私に私の旅行を延期するように促しました。
私は彼にmor情報を要求しました—それは調査員がすることです—しかし彼はそれ以上のことを言っていませんでした。
それは国家安全保障の問題だったので、彼の注意について口を閉ざしておくようにはっきりと私に言った」とオズボーンはパネルに語った。
「そして、法執行機関の一員として、あなたはさらに調査したり、誰かに話したりする必要はないと感じましたか？」クランダル少将が彼に圧力をかけた。
「一体誰に言うつもりだったの？彼は大統領のジョージ・W・ブッシュでした。振り返ってみると、私が持っていればよかったのですが、時間を遡ることはできません」とオズボーンは言いました。
もう１人の証言・・・元ホワイトハウスの首席補佐官を務めたジェームズベイカー
ベイカー元国務長官の証言・・・
次に証言したのは、ロナルド・レーガン大統領の下でホワイトハウスの首席補佐官と米国財務長官を務め、ジョージHWブッシュ大統領の下で米国国務長官とホワイトハウスの首席補佐官を務めたジェームズベイカーでした。
91歳の政治家は、彼の側に医師がいて、鼻孔に鼻カニューレがありました。彼は話すのに苦労し、息を切らして、彼もまた、9月10日の週にニューヨークとDCを避けるように被告から言われたと言った。
「私はその週にニューヨークとワシントンで人前で話すエンゲージメントを予定していました」とベイカーは飛び散りました。
「9.11の2、3日前でした。何日か思い出せません。
ダブルユーから電話があり、何か大きなことが起きようとしていたので、その週は家にいるように言われました。
もっと情報が欲しかったのですが、彼はしゃれを意図せずに茂みを殴り、沈黙しました。
しかし、彼と彼の父親の両方がそれを秘密にしておくために私を必要としていると私に言いました。
私は一生それらを知っていましたが、私はそれらを越えるよりもよく知っていました。私の意味を理解すれば、テキサス西部にはたくさんの空きスペースがあります。」
「なぜ今、前に進んでいるのですか？」クランダル少将が尋ねた。
「残り時間があまりないので、地獄に落ちない可能性が少しでもあれば、それを取ります」とベイカーは答えました。
＊解説：新たな証人の２人ともに、ブッシュ元大統領から９月１１日はマンハッタンに出かけるように警告され、そのことを他人に話さないように口封じされていたのである。
ブッシュ元大統領は、９１１テロが起きることを知っていたという証拠が提示されたのです。
１人の証人ベーカー氏は、証言台に立つ理由を地獄に落ちない可能性を上げるためだと語った。
つまり、９１１の犯罪を知りながら、これまで沈黙してきたことへの懺悔（ざんげ）なのでしょう。
ベイカー元国務長官
検察側の総括と判決は！
証人の証言を聞いたパネラー３人は全員、有罪を認め絞首刑を勧めた。
クランドル少将が総括した言葉は・・・
（以下 REAL RAW NEWS １２月２０日版より抜粋）
クランダル少将は、証人の証言とラムズフェルドのテープを組み合わせることで、ジョージW.ブッシュ、ディックチェイニー、ドナルドラムズフェルドが9.11の計画者であることが決定的に証明されたと主張しました。
彼は証拠として提供するより多くの「証拠」を持っていたが、パネルはブッシュが有罪であると認めるだけでなく、彼がアメリカに対する犯罪のために絞首刑になることを勧めるのに十分聞いたと述べた。
3人の役員は彼が反逆罪で有罪であると気づき、9.11で失われたすべての命を説明するために彼を拘束しました。
クランダル少将は評決を支持し、ジョージW.ブッシュの死刑執行日を1月4日火曜日に設定した。
ジョージ・W・ブッシュの運命を決定する権限を与えられた軍事委員会は、前大統領が反逆罪と殺人罪で有罪であると認め、彼が死ぬまで首に絞首刑にされることを布告した。
＊解説：パネラー３人共にブッシュ元大統領は反逆罪で死刑をすすめると一致した。
当然のことですが、亡くなられた犠牲者やご遺族の無念を考えると辛いですね。
ご冥福をお祈りします。
まとめ・・・ブッシュ元大統領軍事裁判・最終日 ９１１の反逆罪で絞首刑が確定
９１１の真相が解明されました。
ブッシュとチェイニー副大統領、ラムズフェルド国務長官の３人が計画したことが証明されたのです。
７０００人とも言われる死亡者を出しながら、２０００人と少なく報告したブッシュ。
自分の次回の大統領選挙に勝つための保身の判断である。
生きていても反省をする可能性が薄い人間の死刑は仕方ないのかも知れません。
残された犯人のチェイニーはニュージーランドに逃亡していると軍部はとらえています。
まもなく、チェイニーも逮捕されて軍事裁判にかけられることでしょう。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
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