ジョージW・ブッシュ元大統領の軍事裁判1回目が開催!証拠とは?

軍事裁判

2021年12月8日水曜、GITMO(グアンタナモ収容所)にてジョージW・ブッシュ元大統領の軍事裁判が開かれた。

REAL RAW NEWS 12月12日版でその内容が報じられた。

ブッシュの弁護人は90日間の延期を申し入れたが却下され、予定通りの8日に開催となった。

反逆罪の検察の証拠とは?

弁護側の反論は?

その概要を紹介します。

(引用先: ジョージWブッシュ軍事法廷:1日目 

REAL RAW NEWS 左側 ジョージW・ブッシュ元大統領 右側 チェイニー副大統領

 

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ブッシュ元大統領の弁護団にパラリーガルと将校が座る!

11月8日の軍事法廷の状況を紹介します。

(以下 REAL RAW NEWS 12月11日版 抜粋)

 ジョージ・W・ブッシュに対する軍の訴訟を判断するために選任された将校は、被告として黙って座り、手首を縛られ、制服を着たMPが両側に隣接し、GITMOの南法廷に入り、弁護士のデイビッド・D・アウフハウザーの横に座った。

弁護席で、彼らの隣には、暗いスーツと暗いネクタイに身を包んだ後輩の弁護士とパラリーガルの群れがあり、軍の毅然とした検察官であるダース・E・クランドル少将を威嚇するために雇われた法的な精神の集まりでした。

注釈)パラリーガルとは=パラリーガルは、「法律事務員」とも呼ばれるアメリカで生まれた職種で、弁護士の指示に従って法律事務業務を補佐するのが主な役割です。

 

冒頭陳述に入る前に、裁判官のぐらダル少将は、裁判が公正な裏付けを説明した。

 

3時間近く続く冒頭陳述を開始する前に、クランダル少将は出席者全員に、JAGとOMCが公平性についてパネルを包括的に精査したことを保証しました。

これは公正な裁判です。

しかし、彼はJAGがインタビューした250人の役員のうち、前大統領に対して偏見や偏見を示さなかったのは3人だけでした。

「被告人の犯罪によって生活に何らかの影響を受けていない将校を見つけることはほぼ不可能だったので、私たちは広範囲にわたるインタビューをしなければなりませんでした」とクランダル少将は異議を唱えました。

アウフハウザーは、クランダル少将のコメントはパネルを汚すほど炎症を起こしたと主張。

「私の発言は悪意のあるものではありませんでしたが、実際、アウフハウザー氏です。

この訴訟は、熱意や偏見なしに起訴され、不審な裁判はありません」とクランダル少将は答えました。

注釈)JAG=アメリカ陸軍、または海軍の法務部長(Judge Advocate General’s Corps)の略称。

*解説:軍事裁判は判決を下すパネルと言われる評決人を選出して行われる。

その、パネラーを選出するにあたり、ブッシュ元大統領への偏見がないかを確認したところ、250人中3人しか偏見のないものはいなかつたというのである。

アメリカでは9.11がアルカイダによる犯行などと信じていないのがほとんどであり、政府の陰謀説を疑っているのである。

9.11の真相について興味のある方は👇のブログを視聴してみてください。

9.11 20周忌・トランプ声明と世界の動きからGESARAを予測

(CG映像)

(飛行機はビルに衝突していない!)

 

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軍事法廷の概要を紹介!

検察側の罪状の証拠について弁論が始まる・・・

(以下 REAL RAW NEWS 12月11日版 抜粋)

JAGの証拠は、ジョージW.ブッシュが米国の第43大統領を務めている間、故意に国とその国民に複数の反逆行為を犯したこと、

そして戦争犯罪と共謀を含むそれらの違反を証明するだろうと述べた。

敵対的な外国政府は、イラクとアフガニスタンで8,793人の兵士の死に貢献しました。

証拠は、ブッシュが彼の違法な戦争から莫大な利益を得たことを示すでしょう」とクランダル少将は言いました。

死者をより少ない数の容疑に統合することは、失われた命を軽視し、家族は破壊されたでしょう。」

彼が話している間、ジョージW.ブッシュは彼のしわの寄った顔によそよそしい笑みを浮かべて、彼の弁護士のそばに静かに座っていました。

時々、彼はうなずいたり、頭を振ったりしましたが、どうやら彼の弁護士のアドバイスで、そうでなければ動かず、静かに座っていました。

 

次に、検察側がブッシュが世界貿易センターのノースタワーとサウスタワーで亡くなった人々の数について嘘をついたことを証明する。と言ったときに弁護人は反論を開始した!

(以下 REAL RAW NEWS 12月11日版 抜粋)

クランダル少将が、ブッシュが世界貿易センターのノースタワーとサウスタワーで亡くなった人々の数について嘘をついたことを疑いの余地なく証明すると述べたように、アウフハウザーはそれほど静かではなかった。JAGはパネルに語った、公式の物語に直接反論した証拠があった。

「塔が倒れたときに2,997人が亡くなったと私たちは信じるようになりました

これは、いわば打撃を和らげる嘘だった。

本物の数は6,950〜7,000であり、金曜日に証拠について話し合い、証人を提示し始めると、どのようにしてその数に到達したかがわかります。

ブッシュの音声録音が彼自身の声と言葉で聞こえ、彼の上級スタッフと真実を曖昧にする理由について話し合っている」とクランダル少将は言った。

“これは何ですか?” アウフハウザーは言った。

「9.11委員会報告でさえ、私のクライアントに9.11の責任を免除しました。悲劇的な命の喪失、そうですが、私のクライアントのせいではありません。」

*解説:なんと、9.11の死亡者数2997人は嘘だったのである。

その証拠として、本当の数をあいまいにするブッシュの音声が停止された。

弁護人は9.11委員会でのブッシュ元大統領の免責を論じて反論したのである。

確かに、公式の9.11の死亡者数は2997人となっています。

ウィキペデイアの報告を紹介ておきます。

【アメリカ同時多発テロ事件】

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
一連の攻撃の結果として日本人24人を含む2,977人が死亡、25,000人以上が負傷し、少なくとも100億ドルのインフラ被害・物的損害に加えて、長期にわたる健康被害が発生した。
アメリカの歴史上、最も多くの消防士および法執行官が死亡した事件であり、殉職者はそれぞれ343人と72人であった。
また、この事件を契機としてアフガニスタン紛争が勃発した。
アメリカ同時多発テロ事件は、2001年9月11日(火)の朝、イスラーム過激派テロ組織アルカイダによって行われた、アメリカ合衆国に対する4回のテロ攻撃である。9・11テロ事件とも呼ばれる。
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さらなる反逆罪の証拠の提示を示唆して法廷は休廷した!

検察の次の証拠は、ペンタゴンにアルカイダによる旅客機は衝突していない、それどころかユナイテッド航空93便はブッシュにより撃墜された証拠がある!

(以下 REAL RAW NEWS 12月11日版 抜粋)

「あなたのクライアントはレポートを依頼しました。それは彼とチェイニー以外のすべての人に指を向けます。私たちの証拠は、報告書が被告から非難を移すための不正確さと誤謬で満たされていることを証明するでしょう」とクランダル少将は言いました。

「起訴はまた、国防総省に飛行機が衝突しなかったこと、そしてユナイテッド航空93便がブッシュとチェイニーの命令で撃墜されたことを証明するでしょう。

お金はそれだけではありません。」

死を超えた具体的な損失は明白で大規模であり、金曜日の朝まで法廷を休会させたと彼は述べた。

*解説:国防省に旅客機が衝突なんかしていない。というのは既に多くの人が感じています。

しかし、その旅客機を撃墜していたのです。

イルミナティの目的の為なら人の命の犠牲はやむを得ないという考えのようです。

頭がおかしいとしか思いません。

次回の法廷の情報を待ちましょう。

 

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まとめ・・・ジョージW・ブッシュ元大統領の軍事裁判1回目が開催!証拠とは?

ジョージWブッシュ元大統領の軍事裁判1回目では、9.11の死亡者数を半分以下の数にした証拠から提示されました。

その後のアフガン侵攻による犠牲者の数を考えると2万人以上の殺人をしたことになります。

そして、見返りに大金を得ていた。

これは、死刑は逃れられない事でしょう。

また、引き続きブッシュ元大統領の軍事裁判の記事が投稿されましたら、関連情報を交えながら紹介させていただきます。

 

最後までご視聴ありがとうございました。<m(__)m>

 

その他の軍事裁判の様子を知りたい方👇の軍事裁判をタップしてください。

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