9月24日のジュディノートが更新されました。
10月1日にGCR・通貨リセット開始の情報が掲載されています。
これまでのディープステートの金融システムからの解放が現実化しようとしています。
10月1日・ディープステートの金融システムが終了へ！
10月1日・通貨リセットの開始へ！
ホワイトハットによるディープステートの一層作戦！
以上について最新情報を紹介します。
（以下 オペレーションディスクロージャー 9月24日版より 抜粋）
計画を信頼する
「私たちは善と悪の究極の戦いの中にいます。
今こそ祈る時です。」
…Q「我々は強く立ち、アメリカの未来のために戦わなければならない！我々が我々の価値観に忠実であり、国民に忠誠を尽くし、神に忠実である限り、我々は失敗しないだろう。」 …トランプ大統領
2024年10月1日火曜日、犯罪の世界的および
政治的エリートの大量逮捕中に世界中で戒厳令が施行される。
米国政府は議会、連邦職員、州政府を含めて
永久に閉鎖バーゼルIIIに準拠していないすべての銀行が閉鎖。連邦準備制度理事会はIRSの送金を永久に停止。
新たな米国財務省は非食品、非医薬品の売上税のみを徴収。
アメリカ合衆国の新しい会計年度が始まる。世界通貨のリセット 流動性が始まる備えを怠らない。
緊急時に備えて、自分や家族、そして他の人と共有できるように、少なくとも 1 か月分の食料、水、現金、医薬品、必需品を手元に用意しておくことが賢明です。
10月1日・ディープステートの金融システムが終了へ！
はじめに、ビッグニュースが掲載されています。
10月1日にディープステートの米国政府の閉鎖、世界金融システムの終了に関する情報です。
（以下 オペレーションディスクロージャー 9月24日版より 抜粋）
ジュディ注：2024年10月1日火曜日に米国政府が閉鎖され、1800年代から存在し納税者のお金を盗んできたディープステート・カバールの不換紙幣の世界金融システムが終了します。
ヨーロッパ、アメリカ、そして世界中の中央銀行が崩壊する一方で、同じ2024年10月1日火曜日に、金／資産担保の量子金融システムは流動性を持ち、完全に稼働するようになる。
そのディープ・ステートによる米国政府崩壊に関連して、グローバル軍事同盟は70万件以上の封印された起訴状を送達する一方で、主に子どもたちに対して「人道に対する罪」を犯したグローバル・エリートや政治エリートを逮捕し、軍事裁判のためにGITMOのような場所に送り込んだ。
白い帽子の世界軍事同盟は、世界を支配するシオニストとエリートをすでに追い抜いていた。
イルミナティ13家、バチカン、王室、ロスチャイルド家、ロックフェラー家、ゲイツ家、オバマ家、クリントン家-すべてホワイトハットの支配下にある。連邦準備制度理事会、バチカン、イルミナティ、ビルダーバーグ・グループは、偽札、ビッグ・ファーマ、人間の苦しみを通して世界を支配してきた。
彼らは大衆を洗脳する悪魔崇拝者であり、隠された象徴に満ちた映画、音楽、メディアを通して私たちを条件づけています。
彼らの数あるプロジェクトのひとつ2024年9月17日（火）、新型インフルエンザ “XEC “がヨーロッパ全土に急速に広がっていると発表された。
ディープ・ステートは、コロラド州の鳥インフルエンザやシンガポールのサル痘で再びパニックを引き起こそうとしていた。ディープ・ステートによって人身売買された子供たちは、悪魔の儀式と世界中に広がる小児性愛者の輪の中で生け贄にされてきた。
これは単なる孤立したスキャンダルではない。ハリウッド、政治家、銀行家、バチカンを頂点とする神父たちを巻き込んだ悪の巨大なネットワークなのだ。
トランプと同じように、ケネディ大統領もCIAの児童性売買組織について知っていたし、ディープ・ステートが政治家を脅迫するためにどのように利用していたかも知っていた。
人身売買と小児性愛は、保健、メディア、教育、政府までもが最高レベルに達している。
彼らがリンカーンを暗殺し、JFKやトランプを殺そうとしたのはそのためだった。Q運動が本格化したのはそのためだ。
ヒラリー・クリントン？とっくにGITMO行きだ。
彼女のクローンか俳優がまだテレビで見られるかもしれないが、彼女は処分された。ペロシ、カマラ、バイデンでさえ、逮捕され、裁判にかけられ、処刑された。
彼らの後任が幻想を生かし続けているが、真実は近づいていた。両陣営は、20万人以上の俳優、クローン、CGI、AIを使って、”Save The World “というドラマチックな映画ですべてを隠蔽していた。
しかし、この欺瞞のバブルは、2024年11月20日のニュルンベルク裁判2.0の開始によって崩壊する。世界は彼らの罪の深さを知ることになるだろう。
可能性のあるタイミング:
ジュディ注： 2020年以来、米国はトランプ大統領を最高司令官として戒厳令下で機能しています。
バイデン大統領は偽物でした。バイデンは2021年に偽の就任式の前に姿を消しました。
俳優、替え玉、クローンなどに置き換えられました。私たちは悪者を捕まえるための映画を見ているようでした。
Q+（トランプだったと理解しています）と新しいアメリカ合衆国の副大統領であるJFKジュニアの両方が、軍が主流メディア衛星を乗っ取り、グローバル通貨リセットの流動性が両方とも10月1日火曜日にアクティブになると述べているので、今回は実際にそれが起こることを期待できると考え、期待し、信じています。
＊解説：いよいよ、1800年代から継続されてきた不換紙幣のシステムが終了して、QFSによる金資産担保されたシステムへの移行が解するとの情報です。
複数のGCRの情報発信者が10月1日の開始を示唆しています。
今後に期待したいですね。
10月1日・通貨リセットの開始へ！
つぎにGCR・通貨リセットの開始に関する関連情報が続いています。
10月1日の週にはEBSにより軍により、真実が明かされると言います。
そして、QFSの実装に関連する情報も期待されているようです。
その概要を紹介します。
（以下 オペレーションディスクロージャー 9月24日版より 抜粋）
世界的な通貨リセット：
「2024年10月1日火曜日、米国Inc. Corp.は解散し、不換紙幣システムの実験は終了。
金/資産担保型量子金融システムがロックされ、ロードされ、乗っ取られる。」…テレグラムのQ、2024年9月21日土曜日「10月第1週には、緊急放送システムを通じて軍がすべてを明らかにします。
また、10月第1週には、さまざまな国が有効なQFSを採用して展開することを期待しています。米国、カナダ、英国、EU、アイスランド、南米、メキシコ、アフリカ地域、マレーシア、その他80か国以上で軍事予備隊と軍隊が活動することが予想されます。」…テレグラムの17番目の手紙（JFKジュニア）2024年9月21日土曜日
ジュディ注：10 月 1 日火曜日は、アメリカ合衆国の新たな復興共和国と世界通貨リセットが始まる日であり、カバールの米国株式会社の会計年度が終了する日です。
最も重要なのは、 10 月 1 日火曜日が銀行がバーゼル III に準拠する (金に裏付けられた通貨) 期限であり、そうでない場合は閉鎖されるということです。
銀行はサービスのみのセンターとして異なる役割を担うことになります。
言い換えれば、2008 年以来正式に破産しているカバールは、10 月 1 日火曜日以降、米国納税者のドルにアクセスできなくなります。2024年9月23日月曜日： 速報：DJTの大統領令とGESARAの約束 – すべてここに！DJT – amg-news.com – American Media Group
（記事の概要）
（GESARA: 地球規模の変革のビジョンこの変革の時代の中核にあるのは、かつては不可能と思われていた方法で世界を作り変えることを約束する提案である世界経済安全保障改革法 (GESARA) です。GESARA は単なる政策イニシアチブではなく、すべての人にとって正義、繁栄、平和を優先する新しい世界秩序のビジョンです。
GESARA の主要教義: より良い世界への青写真
GESARA の原則は現状からの根本的な脱却を提案し、過去の重荷が取り除かれ、未来の可能性が無限となる未来を約束します。
国家債務の解消: GESARA の最も野心的な側面の 1 つは、国家債務を解消するという提案です。国々が莫大な債務の重荷に縛られることがなくなり、債務返済から国民生活の向上へと資源を振り向けることができる世界を想像してみてください。これは単なる財政的リセットではなく、道徳的義務なのです。
最小限の税金: GESARA では、税制が簡素化され、より公平なものとなり、新製品には約 15% の固定消費税が課せられます。この移行により、平均的な市民の税負担が軽減されると同時に、誰もが公平に制度に貢献できるようになります。これは、より公正で持続可能な経済モデルに向けた動きです。
住宅ローン保有者への正義: GESARA は、不正な住宅ローンや銀行債務など、政府の違法行為によって不当な扱いを受けた人々への正義も約束しています。GESARA はこれらの債務を免除することで、何百万人もの人々に新たなスタートを提供し、経済的搾取の連鎖から解放されて人生を再建できるようにします。
憲法への回帰:権力者の利益のために法律が操作されることが多い世界において、GESARA が憲法への回帰を呼びかけることは、正義への回帰です。腐敗した海洋法から憲法へと移行することで、公平性と正義が確実に実現されます。
新しいリーダーシップ: GESARA は、新たに選出されたリーダーが現在の政府の 10% を占めるという、世界的なリーダーシップの刷新を構想しています。この新しい視点とアイデアの注入は、何十年にもわたって世界統治を悩ませてきた腐敗と停滞のサイクルを打破するために不可欠です。
世界平和: GESARA の提案の中で最も大胆なのは、おそらく 1,000 年間の世界平和のビジョンです。これは単なる崇高な理想ではなく、軍縮、外交、そして平和的手段による紛争解決への取り組みを通じて達成される具体的な目標です。
軍縮:この平和ビジョンの中心となるのは、現在および将来のすべての核兵器の廃絶です。GESARA は、真の安全は相互破壊の脅威によってではなく、相互理解と協力によって達成されるものであることを認識しています。
金本位制: GESARA が提案した金本位制への復帰は、金融システムに安定性と価値を取り戻すことになります。不換紙幣と経済の不確実性の時代に、この動きは将来の繁栄のための強固な基盤を提供します。
隠された技術: GESARA は、世界に革命を起こす可能性のあるフリー エネルギー技術を含む、テスラの特許 6,000 件の導入も約束しています。これは単なる技術の進歩ではありません。これらの進歩へのアクセスを民主化し、特権階級の少数だけでなく、人類全体に利益をもたらすことを目指しています。
手頃な価格の復興: GESARA のビジョンは、インフラと開発プロジェクトを 1950 年代の価格で提供し、世界を再建することにまで及びます。これにより、経済状況に関係なく、すべての国が地球の再建に参加できるようになり、誰も取り残されることがなくなります。
世界の富の分配:最後に、GESARA は世界の富の再分配を約束し、権力を「我々国民」に戻します。これは慈善事業ではなく、正義に関するものであり、世界の資源によって生み出された富が少数の人々だけでなくすべての人に利益をもたらすことを保証します。
ウォール街、ワシントン DC、バチカン、ロンドン市: 旧勢力の崩壊
GESARA の原則が定着するにつれ、長い間権力と影響力の象徴であった組織、つまりウォール街、ワシントン DC、バチカン、ロンドン市は、ますます無関係になっていることに気づき始めています。何世紀にもわたって自分たちの利益に従って世界を形作ってきたこれらの旧秩序の砦は、今や新たな現実に直面しています。人々は支配権を取り戻し、過去の権力構造は崩壊しつつあります。
ウォール街:かつては世界資本主義の心臓部であったウォール街は、今では過ぎ去った時代の遺物とみなされています。金融システムが改革され、富が再分配されるにつれて、ウォール街の影響は減少し、より公平な世界経済へと道が開かれます。
ワシントン DC:米国の政治の中心地は長い間、世界の権力の中心地でした。しかし、GESARA の原則が実施されるにつれて、ワシントン DC の影響力は弱まり、エリート層の利益よりも国民の福祉を優先する新しい形の統治に取って代わられました。
バチカン:何世紀にもわたり、バチカンは精神的な権威と影響力の象徴となってきました。しかし、世界がより透明性と説明責任のある統治システムへと移行するにつれ、バチカンの影響力は弱まりました。この組織を悩ませてきたスキャンダルと汚職は暴露され、その資産は人々のニーズに応えるために再分配されています。
シティ オブ ロンドン:世界有数の金融センターの 1 つとして、シティ オブ ロンドンは長年にわたり世界金融において極めて重要な役割を果たしてきました。しかし、GESARA の世界的な富の分配のビジョンが定着するにつれて、シティ オブ ロンドンの影響力は低下し、より公正で平等な世界経済が生まれています。）
＊解説：10月1日がクローズアップされている理由は、10 月 1 日火曜日が銀行がバーゼル III に準拠する (金に裏付けられた通貨) 期限であり、そうでない場合は閉鎖されるということです。
そのタイミングで、GCR、QFSへの移行がEBSにより放送されることになるようです。
政治的、世界の軍事危機の現状では、10月1日から数週間の危機状況の高まりがあることも考えられます。
ホワイトハットの今後の動向に注目です。
私たちはGESARA後の社会への移行が今後数年間続いていくことになります。
GESARA後の変革を理解しておくことが重要となります。
＊関連情報
感謝のソールヒーラーさんブログ 9月23日版より
ホワイトハットによるディープステートの一層作戦！
最後に、EBSが起動するためのイベントについての紹介とホワイトハットによるディープステートの一層作戦の最終段階についての情報です。
（以下 オペレーションディスクロージャー 9月24日版より 抜粋）
EBS：緊急放送システム：どのようなイベントがそれを起動できるか？
スティーブ・バノンのTelegramでの発言1. イラクディナールの復活
2. エバーグランデの崩壊
3. 峡谷ダムの崩壊
4. ローマ法王の死去
5. 株式市場の崩壊
6. 中国が台湾を占拠
7. 選挙の認証取り消し
8. 核戦争
9. QFS – アカウント
10. Qフォンどうなるか見てみよう。
2024年9月17日火曜日 速報！
ホワイトハットが史上最大の囮捜査を指揮 ― 軍隊が世界中で動員されグローバリストを一掃！ …Gitmo TV on Telegramこれが最後だ。最終決戦。
ディープステートとグローバリストは窮地に立たされ、ホワイトハットがすべてを変えるノックアウトパンチを繰り出そうとしている。軍は影の政府から権力を取り戻すために前例のない作戦を実行しようとしている。
主流メディアが伝えることは忘れてください。彼らは操り人形にすぎません。
本当の行動は舞台裏で起こっており、歯車はすでに動き始めています。GESARA が約束した史上最大の富の移転が今ここにあります。
これは単なるお金ではありません。エリートたちの秘密の金庫から何兆ドルもの資金が解放されるのです。
人類を奴隷化するために作られた古い金融システムは崩壊しつつあります。
富は本来あるべき場所である人々に返還されます。今すぐ準備してください。資産を確保し、真実に従ってください。これは私たちが待ち望んでいた瞬間です。エリート軍部隊は厳戒態勢を敷き、世界中の戦略的な場所に集結している。
これは訓練ではない。
ストームブレイカー作戦、つまりグローバリスト権力構造を壊滅させるための組織的軍事攻撃だ。ディープステートは権力の掌握力を失いつつある。
漏洩した衛星情報によると、ネバダ砂漠で異常な軍事活動が行われている。
ここはディープステートの違法な活動に利用される施設に対する大規模な取り締まりの準備段階である。本日2024年9月17日現在、軍用輸送機がネリス空軍基地とフォートブラッグに着陸するのが確認されています。
内部関係者によると、これはワシントンDC、ニューヨーク、ロサンゼルスなどの主要なディープステート拠点を狙った大規模作戦の第一段階だそうです。ペンタゴンは、妥協した官僚たちを待つのをやめた。
命令はシャイアン山の奥深くにある秘密の司令センターから直接下される。
そして、米国だけではなく、海外の軍隊も戦いに加わっている。ドイツとイタリアの基地は、忠実なNATO派閥との共同作戦の準備を進めている。
世界的な粛清が始まろうとしている。エリートたちはパニックに陥っている。
プライベートジェットが遠く離れた隠れ家に飛んでいくのが追跡されており、彼らは恐怖に駆られている。CEOたちは辞任し、政治家たちは「引退」しているが、逃げ場はない。
嵐はここにあり、容赦はないだろう。今こそ変化の時です。ホワイトハットが動き出し、人々が立ち上がっています。
ディープステートは崩壊しています。私たちは世界を取り戻しつつあります。
もう後戻りはできません。これは戦争だ。審判が下される時が来た。愛国者たちよ、強くあれ。我々は勝利する。
2024年9月23日（月）史上最大の攻撃作戦により、史上最大の富の移転が実現。 …TelegramのNesara/Gesara
これがその時です。史上最大の攻撃作戦が、今までに見たことのない最大の富の移転を解き放とうとしています。
カレンダーに印をつけてください。
今から 10 日後の 2024 年 10 月 1 日火曜日に、すべてが変わります。その日付は偶然ではありません。2024年10月1日は、腐敗した民間所有の米国株式会社の会計年度末です。
同社は、2008年に破綻して以来、真実を隠し続けてきた破産した企業です。
彼らは、偽の不換紙幣に支えられながら、燃料切れ寸前で走り続けてきましたが、その日、すべてが崩壊します。議会が政府の予算期限を延長できないため、この不正なシステムの一部である米国企業、連邦準備制度、IRS は閉鎖される予定です。これがディープステートの財政支配の崩壊です。
10月1日には、金などの実物資産で融資を裏付けることを義務付けるバーゼルIII規制に従えない米国の銀行がすべて閉鎖される日でもある。
そして、何だと思いますか？彼らは実物資産を持っていません。米国企業が2008年に破産する前から、彼らは偽ドルで運営していたのです。しかし、本当の衝撃はここにあります。
2024 年 10 月 1 日は、私たちが待ち望んでいた新アメリカ共和国の会計年度の初日でもあります。
この新しいシステムは、グローバル通貨リセットの一部である金に裏付けられた通貨で実行されます。それは近づいており、古くて腐敗したシステムを一掃するでしょう。愛国者たちよ、覚悟せよ。
今こそ我々が戦い求めてきた瞬間だ。
ディープステートのトランプのカードハウスは崩壊し、自由と繁栄の新時代が始まる。
準備はいいか？
＊解説：まもなく、EBS起動のためのイベントが次々に起きると言われます。
イラクディナールが9月24日に再評価される情報も出ています。
そして、ホワイトハットによるディープステートの壊滅の最終攻撃が行われようとしています。
現在の中東情勢が注目される中で、ディープステートの武装勢力の解体や逮捕がすすめられてるのではないでしょうか。
まとめ・・・10月1日・ディープステート支配の金融システム終了！GCR開始！
10月1日から始まる週にGCR・通貨リセットが起きるという複数の情報が出されました。
いよいよ、ディープステートの崩壊による通貨システムの切り替えが間近に迫っています。
10月から世界情勢も大きなうねりを見せるのではないでしょうか。
現実のメデイアの情報が変化していくのをめにする10月になりそうですね。
私たちはGESARA制度を理解して、人道支援として自身が今後取り組む事業を選択する時が近づいています。
人生の目的は、魂の成長のために愛と光（楽しむこと）を提供しながら忍耐を学ぶことではないでしょうか。
人は何度も死に転生を繰り返すという話もあります。
GESARA後のディープステートのいない社会で自分が何をしていくのか準備していきましょう。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
＊ホワイトハットによるディープステート・イルミナティ・ハザール解体の記事はこちらです。
＊NESARA2023最新情報はこちらです。
＊ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。
