2020年アメリカ大統領選挙で、バイデン大統領の勝利!と伝えられている。しかし、 6つの州で不正があったとして提訴が起きています。そして、11/25より、4カ所で公聴会が開かれています。
その公聴会の証言での、物的証拠はどのようになっているのでしょうか?
日本の大手メディアでは伝えられていない内容をまとめてみました。
アメリカ大統領選挙は、12月14日に選挙人投票日です。
それまでに、選挙人が決まらなければどうなるのでしょうか?
最新の情報から、信頼できる情報を集約してみました。
各州の公聴会で明らかになった事実とは?
公聴会が開催された、州は以下です。
①ペンシルベニア州 公聴会:11/25 11/27
②ミシガン州 公聴会:12/1 シドニー訴訟:11/25
③ジョージア州 シドニー訴訟:11/25
④ウィスコンシン州 …
⑤アリゾナ州 公聴会:11/30
⑥ネバダ州 公聴会:12/3
12/2 更新
米大統領選挙まとめ
[激戦州][公聴会][シドニー訴訟]①ペンシルベニア州 公聴会:11/25 11/27
②ミシガン州 公聴会:12/1 シドニー訴訟:11/25
③ジョージア州 公聴会12/3 シドニー訴訟:11/25
④ウィスコンシン州
…
⑤アリゾナ州 公聴会:11/30
⑥ネバダ州 公聴会:12/3(続く)↓ pic.twitter.com/kJSi0X5qGn
— 三橋広行 (@mitsuhashih1) December 1, 2020
公聴会開催後の両陣営、メディアの反応は?
各地の公聴会での主な証言を抜粋してみました。
ペンシルベニア州 公聴会:11/25
証言1:元海軍司令官がペンシルバニアでUSBカードをバイデンサイドが投票機に接続してバイデンに50000票を入れたと証言。
水曜日にペンシルベニア州議会で2020年の選挙問題と不正行為に関する公聴会が開催され
元海軍司令官がペンシルバニアでUSBカードをバイデンサイドが投票機に接続してバイデンに50000票を入れたと証言
手口はUSBにバイデン票のデータを入れて投票所に持ち込み
アップロード💥https://t.co/tnBdGdB9OI— mei (@mei98862477) 2020年11月26日
ミシガン州 公聴会12/1
証言3:ドミニオンシステムから送信された投票用紙の数には 、小数点が ついていた (投票数が、小数点以下が含まれる数字で演算されている)
小数点???? 信じられませんね!(@_@)
ミシガン州の公聴会での、監視員(ミシガン州元上院議員)の証言に驚く。
ドミニオンシステムから送信された投票用紙の数には
小数点が
小数点が
小数点がついていた
(投票数が、小数点以下が含まれる数字で演算されている) pic.twitter.com/RzotUvDcaZ
— 和中 光次(わなか みつじ) (@111g0) December 2, 2020
ジョージア州 公聴会 12/3
証言4:フルトン郡の選挙管理員が、選挙立会人が夜になったので帰宅するよう言われた後に、票でいっぱいのスーツケースを運搬する様子を示すビデオを提示した。票はその後、少なくとも2時間証人の監視なしに集計された。
*赤い服の男が証言のスーツケースを運搬しているところである。
トランプ陣営弁護団は3日のジョージア州での緊急公聴会で、フルトン郡の選挙管理員が、選挙立会人が夜になったので帰宅するよう言われた後に、票でいっぱいのスーツケースを運搬する様子を示すビデオを提示した。票はその後、少なくとも2時間証人の監視なしに集計された。https://t.co/XbFAAGcujq
— ドナルド・トランプNEWS (@JpWelovetrump) December 3, 2020
*12月4日・この監視カメラの投稿後に、ジョージア州務長官の事務所は次のように認めました 「投票は違法かつ秘密裏に数えられました」
【米大統領選】ジョージア州務長官、ついに選挙の不正を認める → ジュリアーニ弁護士「ジョージア、討ち取ったり!」wwwwwwwwwwwwwwwwwww https://t.co/gefOh6Nyod
— Jun mikado (@JunFubuki) December 4, 2020
証言5:「ドミニオンシステムは国全体で、5%バイデンを有利にしていた」
「2,506人の重罪が投票。 66,248人の未成年者が登録。 登録なしで2,423票が投票。 1 4,926人が遅れて登録。 10,315人の死者が投票。複数の州で395票を投じた。15,700人が全国的な住所変更を提出した。40,279が移動。100以上の宣誓供述書」
GEORGIA🚨
2,506 felons voted.
66,248 underage registered.
2,423 voted w/out registration.
1,043 address a Post-Office.
4,926 registered late.
10,315 dead people.
395 cast ballots in another state.
15,700 filed national change of address.
40,279 moved.
100+ affidavits. pic.twitter.com/6zMhZ1vQb8— Kanekoa (@KanekoaTheGreat) 2020年12月3日
アリゾナ州 公聴会 11/30
証言6:元陸軍の電子情報分析官は、「宣誓供述書」を提出し、インターネットがドミニオン社の集計ソフトに接続され、海外ハッキングされていたことを証言!
公聴会で不正が次々と明白に→AP「司法長官『選挙に不正なかった』」→司法省「APの虚偽報道」 https://t.co/gkoqCsaHEE
アリゾナ州議会の公聴会で、元陸軍の電子情報分析官は、「宣誓供述書」を提出し、インターネットがドミニオン社の集計ソフトに接続され、海外ハッキングされていたことを証言! pic.twitter.com/1D4TjXRI4i— メビウスの十字架 (@b3Kzgme0uNzZM0L) 2020年12月3日
ネバダ州 公聴会 12/3
証言6:1506 死人からの票、 8111 偽住所、 15681 空き家 or 法人の住所 、19218 非居住者の票、 422,841人が複数回投票。
合計87,357人!
ネバダ州の得票差は 33,596票である。
ネバダ州公聴会
1506 死人からの票
8111 偽住所
15681 空き家 or 法人の住所
19218 非居住者の票
42284 1人が複数回投票ネバダ州の得票差は 33,596票 https://t.co/4KGXtWjp5q
— matatabi (@matatabi_catnip) December 4, 2020
今後の争点と予測は?
公聴会で宣誓供述書にサインした証言者の証言には驚きを隠せません。
今後はどうなるのでしょうか?
争点は・・・
*これだけ大規模な不正の背景にある、不正に関わった人・組織・国は?
国家反逆罪に値する、情報操作のクーデターとも言えます。
*大統領選挙の代理人投票日が12月14日がどのようになるか?
これだけの規模の不正には、計画的な背景があったはずです、大統領選挙の行方を超えた、アメリカの民主主義が問われるほどの大きな問題です。
トランプ大統領の今後の動きから目が離せません。
まとめ・・アメリカ大統領選!不正はあったのか?公聴会での証言は?
公聴会の証言から、いくつかの不正の証言、物的証拠が出てきています。不正はバイデン氏側が有利になる内容がほとんどです。
しかしながら、バイデン氏側の反論は聞こえてきません。
公聴会の内容を知ったアメリカ国民は”民主主義の崩壊”の危機を感じているのではないでしょうか?
トランプ大統領は、アメリカ人同士の戦いではなく、アメリカの建国から続く大きな敵と戦おうとしているようです。
厳戒令を発動する声も聞こえ始めています。
日本の私たちもアメリカと同じことが起きる危険もあります。
他人事でなく、アメリカに起きている選挙不正の現実を知り、正義を維持するために必要な事は何か?
自分の頭で考え・自分の行動を決めていきませんか?
自立型へのチャレンジするタイミングです!
筆者は、民主主義を守ろうとするトランプ勢力を応援しています。
今後も新着のニュース速報から、要点となる部分を整理して記事にしていきますので、よろしくお願いします。