12月4日のジュディノートが更新されました。
これからの１週間がGESARAへの嵐になることをし示唆しています。
12月3日・イランが支援するシーア派民兵組織ヒズボラが紅海で米国の駆逐艦と商船への攻撃をして緊張の高まりを報じています。
また、差し迫るブラックスワンの情報として、フルフォード氏のレポートも掲載されています。
12月3日・イランが商船に４回の攻撃を開始したと米・攻防省が発表！
接近するブラックスワン！バイデンは中国にカリフォルニア州を提供を画策していた！
以上について最新情報を紹介します。
（以下 オペレーションディスクロージャー 12月4日版より 抜粋）
大事な一週間が始まると感じたことはありますか?
ホワイトハット同盟とドナルド・トランプ最高司令官の
計画を信頼してくださいグリーンボタン作戦 嵐GESARA
家族のために少なくとも1か月分の食料、水、現金、必需品を手元に用意し、他の人と共有することが賢明です。
12月3日・イランが商船に４回の攻撃を開始したと米・攻防省が発表！
はじめに、12月3日未明に紅海でイランが支援するフーシ派反政府勢力が米国駆逐艦・USSカーニーと商用船3隻にミサイルで攻撃した情報が出ています。
バイデン米国はフーシー派ヒズボラの背後にいるイランを非難しています。
米国とイランの軍事的な紛争につながる出来事が起きています。
その概要を紹介します。
（以下 オペレーションディスクロージャー 12月4日版より 抜粋）
ジュディメモ：
これからの困難な日々に備えてください。
最も強い人々は、世界が彼らを引き裂いた後でもまだ優しい人々です。
他の人が望んでいる姿ではなく、神があなたに望んでいる自分になってください。天国はいつでも手の届くところにあるということを忘れないでください。
人生をより高い視点から見ることによって、私たちは主への道、そして主のより高い考えや方法を見つけることができます。12月3日朝、少なくとも9,000人の軍隊が招集され、展開の準備が整い、家族には食料や必需品を準備し、自宅に地下壕に入る準備をするよう告げられた。
12月3日、紅海南部の公海を航行していたアメリカの軍艦と商船3隻（14か国に接続）が、イラン軍とされる人物によって攻撃されたと国防総省は発表した。
紅海での異常な攻撃のさなか、フーシ派のプロパガンダは、イスラエル国旗が燃えている貨物船のイラストと次のキャプションを掲載した。
「我々は紅海でイスラエルの敵の船を打ち破り、破壊する。
そして、私たちがどのようなレベルに到達しても、私たちはためらわずに彼らを攻撃し、それを全世界に知らせるつもりです。」（関連情報）
＊米海軍の駆逐艦カーニーと複数の民間船舶が３日、紅海を航行中に攻撃を受けたと、ＡＰ通信が米国防総省の声明を引用して報じた。
紅海で米駆逐艦に攻撃、英民間船舶も「ロケット弾」被弾－ＡＰ – Bloomberg
米軍艦艇を攻撃するとかアホなん？😇 https://t.co/MtZcTYuR9T— しろみの@土30日東ペ35b (@463no) December 4, 2023
12月3日ロサンゼルス、オークランド、シアトル、タコマ、ニューヨーク、ノーフォーク、チャールストン、サバンナ、マイアミ、ヒューストン、中国の港には船舶が出入りしなかった。
テザーと破産した中国の巨大不動産会社エバーグランデが、 2020年の米国大統領選挙を完全に不正操作するためにドミニオンサーバーに資金を提供していたことが判明した。
12月3日米国中央軍（Cent Com）声明：
イランは14か国に接続する3隻の別々の商船に対して4回の攻撃を行い、これは国際通商と海洋安全保障に対する直接の脅威となった。「今日、紅海南部の公海を航行する３隻の別々の商船に対して４件の攻撃があった。
これら 3 隻の船は 14 か国に接続されています。
アーレイ・バーク級駆逐艦 USS カーニーは艦艇からの救難信号に応答し、支援を提供しました。サナア時間午前9時15分頃、カーニー号はイエメンのフーシ派支配地域からM/V UNITY EXPLORERに向けて発射された対艦弾道ミサイル攻撃を検知し、同艦付近に影響を与えた。
UNITY EXPLORER はバハマ船籍の英国所有・運航のバルク貨物船で、2 か国の船員が乗組んでいます。カーニー号は紅海で哨戒を行っており、ユニティ・エクスプローラーへの攻撃を探知した。
午後12時頃、公海内でカーニーはイエメンのフーシ派支配地域から発射された無人航空機と交戦し、撃墜した。
ドローンはカーニーに向かっていたが、具体的な目標は明らかではない。
現時点ではカーニー号が無人航空機の標的になったかどうかを評価することはできない。米艦船への被害や人員への負傷はなかった。
午後12時35分頃の別の攻撃で、 UNITY EXPLORERはイエメンのフーシ派支配地域から発射されたミサイルによる攻撃を受けたと報告した。カーニーは遭難信号に応じた。損傷評価を支援しているときに、CARNEY は別の飛来する UAV を検出し、CARNEY または UNITY EXPLORER に損傷や負傷を与えることなくドローンを破壊しました。UNITY EXPLORERはミサイル攻撃による軽微な被害を報告している。
午後3時30分頃、紅海で国際航路を航行中、M/Vナンバー9はイエメンのフーシ派支配地域から発射されたミサイルの直撃を受けた。このばら積み貨物船はパナマ船籍で、バミューダと英国が所有・運航しており、損害は報告されているが死傷者は出ていない。
午後 4 時 30 分頃、M/V ソフィー II は、ミサイルの攻撃を受けた旨の救難信号を送信しました。
カーニーは再び救難信号に応答し、重大な被害はなかったと報告した。
カーニーは支援に向かう途中、その方向に向かっていた無人航空機を撃墜した。
ソフィー II はパナマ船籍のばら積み貨物船で、8 か国の船員が乗組んでいます。これらの攻撃は、国際通商と海洋安全保障に対する直接的な脅威となっています。
彼らは、世界中の複数の国を代表する国際船員の命を危険にさらしています。
また、これらの攻撃はイエメンのフーシ派によって開始されたものであるが、完全にイランによって実行されたと信じる十分な理由がある。
米国は国際同盟国やパートナーと完全に連携して、あらゆる適切な対応を検討するだろう。
＊解説：米国の国防省による発表では、フーシー派のミサイル攻撃は12月3日の午前9時過ぎと12時半に行われたようです。
人的な被害は出ていないとのこと。
米国は必ず報復措置を取るでしょう。
イスラエルとハマス戦争から米国とイランとの紛争に発程しそうな出来事となっています。
本日にでも新たな動きが出るとお思われます。
接近するブラックスワン！バイデンは中国にカリフォルニア州を提供を画策していた！
つぎに、ベンジャミン・フルフォード氏のレポートで、ブラックスワン（経済危機）の接近についての情報です。
米国は各国の貿易でドルを使用しなくなり、窮地に追い込まれているといいます。
中国の米国債の売却、日本も米国債を水面下では売却しているようです。
イスラエルもガザ地区への停戦を終了してガザ地区攻撃を再開したことで、人道的な観点で避難が集まっています。
イスラエルと米国が崩壊へと向かう兆候の概要を紹介します。
（以下 オペレーションディスクロージャー 12月4日版より 抜粋）
接近するブラック・スワン、空撮、ベンジャミン・フルフォード:
米国とイスラエルがある種の巨大なブラックスワンイベントに向かっているという兆候が増えている。
その結果、両国は現在の形態では存在しなくなるだろう。
それは、悪魔崇拝者たちの権力の泉である連邦準備制度理事会が崩壊の危機に瀕しているからです。それが実現すれば、アメリカ合衆国会社、BIS、世界銀行、IMF、国連、そして世界の多国籍企業の90％など、その傘下にあるすべてのものも崩壊し、新たな管理下に置かれることになる。
米国財務省債は、米国の石油取引における担保として受け入れられなくなりました。
FRBはこの影響を相殺するために、バーゼル3/ISO-20022によりQE（量的緩和）を行うことができなくなりました。なぜ？これらの新しい政策により、すべての中央銀行は帳簿、つまり換金できない白紙小切手の提示を強制されるからです。
MBS（モーゲージ担保証券）に残っている2兆3000億ドルを取り出さずにリバースレポを行うことはできない。
それが起こると、すべてがゼロになり、法定通貨米ドルの崩壊につながりますが、この時点でおそらくあと 1 週間ほどしかありません。これはBRICS諸国が待ち望んでいるイラクの通貨復活につながるだろう。
これが、新興国市場が第三世界の地位から抜け出すのに苦労し続ける法定米ドルの人為的な価値のせいで、取引が非常に難しい理由です。イラクでの最後の米ドルオークションは12月6日ですか?
イラクは1月1日に米ドルの取引を正式に終了する。
そして、金本位制、新共和国、法と秩序、コモンロー、軍事法廷、人道的プロジェクト、フリーエネルギー、ホワイトハットのブログがあります。
米国企業に対して金融戦争も行われている。
中国はFRBとワシントンDCの子会社を崩壊させようとして米国債を投げ捨てている。
これにより、KMは中国の銀行のコンピュータシステムをハッキングするという報復を始めた。ロイター通信がこの攻撃を報じた。財務省は、木曜日、中国工商銀行（ICBC）に対するランサムウェア攻撃により、米国国債市場の一部の取引に混乱が生じたと発表した。
カナダ情報局は、実際に何が起こったのかを次のように述べている。「FRBは債務をカバーするために各国が購入できるよう24兆ドルの債券を発行したが、誰も1ペニーも買わなかった。
中国はイランから原油先物を購入し、33兆ドルを支払ったが、米ドルではなかった。このことが世界情勢における米国について何を物語るのか。彼らは終わったんだ。」皆さんは、なぜカリフォルニアでのジョー・バイデンと習近平の会談が、ホームレスがどこへ行ったのか誰も知らない街を清掃するよう促したのか知りたいと思っていますか?
ジョー・バイデンは、もはや法定米ドルを受け入れる人がいないことを考慮して、中国に州全体を担保として提供しようとしていました。J・バイデンはなんと素晴らしい仕事をしたのだろう。2020年3月、連邦準備制度が米国財務省に吸収されつつあったのとほぼ同じ時期に、新型コロナウイルス感染症（Covid-19）が初登場した。ドルが崩壊しそうな時期に、彼らは同じ月に別のウイルスを導入しようとしている。
ヘンリー・キッシンジャーの死は、こうしたすべてが政権の終焉を示す象徴的な行為として起こることを示した。
数週間、数か月が経つにつれ、彼らが一人ずつスポットライトから去っていくのを私たちは目にすることになるでしょう。
彼らの出発の舞台はすでに整っています。
このゲームにおける彼らの立場は法定通貨システムに縛られているということを忘れないでください。それがクラッシュすると、もう使用できなくなります。
それらはすべてデッドウェイトになります。そして重大な責任も。
ジョージ・サントスとともにワシントンでこれが行われているのをすでに目にしています。
彼が追放された今、誰もが照準を合わせている。あなたはライブ爆縮を見ているのです。
＊解説：米ドルの無価値化により、間も無く世界中のディープステート企業が資金難になるようです。
これまでに無い、最大の経済危機を迎えることになりそうです。
そして、そのタイミングまで一週間だといいます。
これからの年末に向けて、2020年から噂されていた、経済危機、軍事的な危機へと突入ていくようです。
まとめ・・・GESARAへの嵐へ突入する１週間！ブラックスワンが迫る！
あと１週間で経済危機に突入という情報と中東地区で米国とイランの軍事的な紛争が始まろうとしています。
戒厳令が発動されて、EBS後の社会は大きく変わると言われています。
おそらくその為に、ディープステートが運営していたお国連やIMF、世界中の銀行、ビッグテック、ビッグファーマーなどの解体が必要なのでしょう。
そして、中東で起きている軍事的な紛争は、GESARA後に戦争は無くなる為に不要な兵器を消耗させているのかもしれません。
これからの１週間の情勢に注目していきましょう。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
＊ホワイトハットによるディープステート・イルミナティ・ハザール解体の記事はこちらです。
＊NESARA2023最新情報はこちらです。
＊ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。
